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「受け身」の版間の差分

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受け身は、壁や天井、床にぶつかる前にシールドボタンを押すことで、受け身をとってふっとびを抑えるというもの。受け身をしたのが壁だった場合、壁ジャンプができるファイターは、受け身→壁ジャンプとつなげることもできる。天井や壁で囲まれているステージだと、受け身は必須なので、習得しておきたいテクニックの一つ。
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受け身は、壁や天井、床にぶつかる直前にシールドボタンを押すことで、受け身をとって跳ね返りを抑えるというもの。
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また、ふっとびのベクトルが水平に近い場合ベクトル変更でより水平に近い向きに変えて床で受け身をとることでふっとびを抑えるという使い方もある。
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受け身をしたのが壁だった場合、受け身→壁ジャンプとつなげることもできる。天井や壁で囲まれているステージだと、受け身は必須なので、習得しておきたいテクニックの一つ。
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床で受け身をとる際にスティックの左右を入力していると転がり受け身になる。
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その場受け身では無敵が切れると同時に技を差し込まれる危険性があるため強制的にダウンさせる技からのコンボなどを防ぐには習得が必須。

2015年6月14日 (日) 13:53時点における版

受け身は、壁や天井、床にぶつかる直前にシールドボタンを押すことで、受け身をとって跳ね返りを抑えるというもの。 また、ふっとびのベクトルが水平に近い場合ベクトル変更でより水平に近い向きに変えて床で受け身をとることでふっとびを抑えるという使い方もある。

受け身をしたのが壁だった場合、受け身→壁ジャンプとつなげることもできる。天井や壁で囲まれているステージだと、受け身は必須なので、習得しておきたいテクニックの一つ。

床で受け身をとる際にスティックの左右を入力していると転がり受け身になる。 その場受け身では無敵が切れると同時に技を差し込まれる危険性があるため強制的にダウンさせる技からのコンボなどを防ぐには習得が必須。