「汽車」の版間の差分

2014年8月13日 (水) 18:49時点における版

『大地の汽笛』の物語序盤にて、神の塔で授かる"神の汽車"のステージ。
"神の汽車"はフィールドの移動手段であると同時に重要な役割を果たす。

『大地の汽笛』は、『風のタクト』『夢幻の砂時計』のリンクとテトラ達が新天地に到達してから100年後の話。新たに建国されたハイラルの"森の大地"エリアを走る。

走る"汽車"の上が戦いの舞台となるステージ。
時折、鳥がすり抜け床の浮遊足場を運んで来る。

ポイント切り替えの音が鳴ると、汽車が後退して行き、画面外へ出たところで最後尾の車両が新たな車両に変化する。


▲石炭を積んだ貨車。	▲ラインバック商会。	▲複数のすり抜け床。

線路に落ちたファイターは、過去作に収録されたステージの"ビッグブルー"でコース上に落ちた場合と同じように、高速で流されていく。
前側に落ちると汽車に轢かれ、真上方向に吹っ飛ばされる。

前方、後方からボンバー列車(暴走列車)、キラー列車(装甲暴走列車)が現れることがある。

キラー列車は前後どちらからも登場し、汽車に体当たりをしてその方向へ汽車の位置を前からなら右側へ、後ろからなら左側へ押し込む。

ボンバー列車は、前方から登場した場合、点滅した後に急上昇し、汽車の上へ落下してくる。すると大爆発して汽車と客車が一時的に分離する。
後方から来た場合は一定時間経過後に赤く点滅し、その後爆発する。爆破せずに何処かへ行ってしまうこともある。


▲ボンバー列車。	▲キラー列車。

フィールドBGM	アレンジ	(ゼルダの伝説大地の汽笛)

汽車が映っている全ての公式スクリーンショットを …

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 前方、後方からボンバー列車(暴走列車)、キラー列車(装甲暴走列車)が現れることがある。
-キラー列車は前方から登場し、汽車に体当たりをしてその方向へ汽車の位置を右側へ押し込む。
+キラー列車は前後どちらからも登場し、汽車に体当たりをしてその方向へ汽車の位置を前からなら右側へ、後ろからなら左側へ押し込む。
 ボンバー列車は、前方から登場した場合、点滅した後に急上昇し、汽車の上へ落下してくる。すると大爆発して汽車と客車が一時的に分離する。<br />