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== 出典作品 == | == 出典作品 == | ||
− | *ドンキーコング(1981/AC)(1983/FC) | + | *ドンキーコング[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/vc/tbjj/ 【3DS バーチャルコンソール】](1981/AC)(1983/FC) |
※ステージ選択画面のタイトルロゴは近年の作品に近いイメージの『DONKEY KONG』が使われている。 | ※ステージ選択画面のタイトルロゴは近年の作品に近いイメージの『DONKEY KONG』が使われている。 | ||
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『スマブラX』からの復活ステージ。 | 『スマブラX』からの復活ステージ。 | ||
− | 広大だが、足場が小さかったり、触れると大ダメージのステージギミックがあったりと、アクシデントが絶えないステージ。 | + | 広大だが、足場が小さかったり、触れると大ダメージのステージギミックがあったりと、アクシデントが絶えないステージ。 |
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− | ステージには帽子や傘など"レディ"(ポリーン)の落し物が置かれており、触れるとスコアに変換されるが、特に意味はない。 | + | ステージには帽子や傘など"レディ"(ポリーン)の落し物が置かれており、触れるとスコアに変換されるが、特に意味はない。 |
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− | ステージをうろつく"おじゃま虫"(顔のついた炎)は触れるとダメージを受ける。そこそこ大きい上にハシゴで降りたり登ったりするため、文字通り邪魔されやすく、吹っ飛ばされた時に当たってしまうことがよくある。 | + | ステージをうろつく"おじゃま虫"(顔のついた炎)は触れるとダメージを受ける。そこそこ大きい上にハシゴで降りたり登ったりするため、文字通り邪魔されやすく、吹っ飛ばされた時に当たってしまうことがよくある。 |
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− | 『スマブラX』からややステージが変化し、右側の足場が途切れていたり、足場がすり抜けられるようになった。 | + | |
+ | 『スマブラX』からややステージが変化し、右側の足場が途切れていたり、足場がすり抜けられるようになった。 | ||
=== 初代ドンキーコング === | === 初代ドンキーコング === | ||
− | + | 初代ドンキーコングは一定時間経過すると、ジングルとともに背景からステージにせり出してくる。<br /> | |
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== 元ネタ == | == 元ネタ == | ||
− | + | 『ドンキーコング』の75mステージを再現している。 | |
『ドンキーコング』は元々はマリオのペットだったドンキーコングがマリオがレディ(ポリーン)という女性と付き合ってから自分を全然相手にしてくれなくなったため、レディをさらい、工事中のビルへ入った。マリオはさらわれたレディを救い出す…というストーリー。 | 『ドンキーコング』は元々はマリオのペットだったドンキーコングがマリオがレディ(ポリーン)という女性と付き合ってから自分を全然相手にしてくれなくなったため、レディをさらい、工事中のビルへ入った。マリオはさらわれたレディを救い出す…というストーリー。 | ||
− | + | ドンキーコングと当時は名前がなかった[[マリオ]]の初登場作品である。 | |
− | + | このステージに登場するドンキーコングは『スーパードンキーコング』でクランキーコングに改名する。スマブラに参戦する[[ドンキーコング|2代目ドンキーコング]]の祖父である。 | |
レディはマリオのガールフレンド。GB版では海外版で付けられたポリーンという個人名に変更されている。これについてフィギュア名鑑の説明を見るあたり、同一人物らしい。 | レディはマリオのガールフレンド。GB版では海外版で付けられたポリーンという個人名に変更されている。これについてフィギュア名鑑の説明を見るあたり、同一人物らしい。 | ||
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*Chill(ドクターマリオ) Ver.2 | *Chill(ドクターマリオ) Ver.2 | ||
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2016年1月6日 (水) 10:16時点における版
75m | |
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種類 | 基本ステージ |
8人乱闘(Wii U) | ○ |
75mは、大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii Uのステージ。
出典作品
- ドンキーコング【3DS バーチャルコンソール】(1981/AC)(1983/FC)
※ステージ選択画面のタイトルロゴは近年の作品に近いイメージの『DONKEY KONG』が使われている。
概要
『スマブラX』からの復活ステージ。
広大だが、足場が小さかったり、触れると大ダメージのステージギミックがあったりと、アクシデントが絶えないステージ。
ステージには帽子や傘など"レディ"(ポリーン)の落し物が置かれており、触れるとスコアに変換されるが、特に意味はない。
ステージをうろつく"おじゃま虫"(顔のついた炎)は触れるとダメージを受ける。そこそこ大きい上にハシゴで降りたり登ったりするため、文字通り邪魔されやすく、吹っ飛ばされた時に当たってしまうことがよくある。
『スマブラX』からややステージが変化し、右側の足場が途切れていたり、足場がすり抜けられるようになった。
初代ドンキーコング
初代ドンキーコングは一定時間経過すると、ジングルとともに背景からステージにせり出してくる。
それだけでなく、ステージ左上からジャッキが跳ねながら初代ドンキーコングのいる足場を右までいき、足場が途切れたところでそのまま真下に落下する。
初代ドンキーコングやジャッキに触れるとダメージと強い吹っ飛ばしを受ける。
終点化
元ネタ
『ドンキーコング』の75mステージを再現している。
『ドンキーコング』は元々はマリオのペットだったドンキーコングがマリオがレディ(ポリーン)という女性と付き合ってから自分を全然相手にしてくれなくなったため、レディをさらい、工事中のビルへ入った。マリオはさらわれたレディを救い出す…というストーリー。
ドンキーコングと当時は名前がなかったマリオの初登場作品である。
このステージに登場するドンキーコングは『スーパードンキーコング』でクランキーコングに改名する。スマブラに参戦する2代目ドンキーコングの祖父である。
レディはマリオのガールフレンド。GB版では海外版で付けられたポリーンという個人名に変更されている。これについてフィギュア名鑑の説明を見るあたり、同一人物らしい。
オレ曲セレクト
太字はCDを入手することで使用可能になる曲。
- ドンキーコング
- オープニング(ドンキーコング)
- マリオブラザーズ
- 25m BGM
- Chill(ドクターマリオ) Ver.2
- ピクトチャット