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**「スピンチャージ」は『スマブラ』オリジナルではあるが、実質的には操作が違うスピンダッシュ。
 
**「スピンチャージ」は『スマブラ』オリジナルではあるが、実質的には操作が違うスピンダッシュ。
 
***横必殺ワザの押しっぱなしでチャージするのは3D作品の、下必殺ワザの↓押しっぱなし+ボタン連打でチャージするのは2D作品での出し方。
 
***横必殺ワザの押しっぱなしでチャージするのは3D作品の、下必殺ワザの↓押しっぱなし+ボタン連打でチャージするのは2D作品での出し方。
***SEは『X』のものは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』のものに近く、『for』以降のものは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』のものに近い。
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***効果音は『X』のものは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』のものに近く、『for』以降のものは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』のものに近い。
 
**下必殺ワザ2の「オートスピンチャージ」は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』や『ソニック ジェネレーションズ』のクラシックソニックのスピンダッシュの長押しによるチャージを再現したもの。
 
**下必殺ワザ2の「オートスピンチャージ」は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』や『ソニック ジェネレーションズ』のクラシックソニックのスピンダッシュの長押しによるチャージを再現したもの。
***SEはより原作に近くなっており、更に連打してチャージときよりも移動距離とスピード、初速度が遅いという特徴も一致している。
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***効果音はより原作に近くなっており、更に連打してチャージときよりも移動距離とスピード、初速度が遅いという特徴も一致している。
 
**『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』当時の説明書では「スーパースピンダッシュ」という名称だったが、現在ではシリーズ通して「スピンダッシュ」になっている。
 
**『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』当時の説明書では「スーパースピンダッシュ」という名称だったが、現在ではシリーズ通して「スピンダッシュ」になっている。
 
**作品が進むにつれ「スピンダッシュ」の重要度は薄れてきており、『ソニック ワールドアドベンチャー』以降は「ソニックブースト」に取って代わられた。
 
**作品が進むにつれ「スピンダッシュ」の重要度は薄れてきており、『ソニック ワールドアドベンチャー』以降は「ソニックブースト」に取って代わられた。
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