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「任天堂が主催・協賛したイベントの一覧」の版間の差分

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任天堂公式ホールページからの事前応募によるトーナメント形式の発売前大会と、当日参加による体験イベントが行われた。当日参加は開場から整理券配布された。整理券の時間の後は券なしでの体験が開放された。
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任天堂公式ホームページからの事前応募によるトーナメント形式の発売前大会と、当日参加による体験イベントが行われた。当日参加は開場から整理券配布された。整理券の時間の後は券なしでの体験が開放された。
  
 
この時期からこのイベントを含む世界各地で開催されたイベントでは、全76体のファイターの試遊が可能な製品版と同等のバージョンが使用されるようになった。
 
この時期からこのイベントを含む世界各地で開催されたイベントでは、全76体のファイターの試遊が可能な製品版と同等のバージョンが使用されるようになった。

2019年7月13日 (土) 11:10時点における版

この項目では任天堂が主催、或いは協賛したイベントを扱う。なお、E3関連についてはElectronic Entertainment Expoで扱う。

2018

#RAGE 2018 Summerから#店頭体験会までに展示された『スマブラSP』は、『E3 2018』出展時と同仕様のソフトが使用された。その時の仕様については、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL イベント版を参照。

闘会議2018

2018年2月10日に幕張メッセで行われたドワンゴ主催、任天堂特別協賛のイベント「闘会議2018」で、『スマブラWii U』の大会が開催された。内容はニコニコ生放送で放送された。

RAGE 2018 Summer

2018年6月17日に幕張メッセで開催。日本では初となる『スマブラSP』の大会と体験会が開催された。大会では"大乱闘勝ち抜きバトル!"と"大乱闘チャレンジバトル!"の2つの対戦形式で行われた。なお、大会では参加者のGCコン持ち込みが許可されていた。

"大乱闘勝ち抜きバトル!"では、4回の勝ち抜きを目指す。1回戦と2回戦は4人対戦、3回戦と4回戦は2人対戦。対戦ルールはタイム制(2分30秒)でアイテムあり。4戦勝ち抜きで勝利した者には商品として"GG"(グッドゲームの略))と大きく書かれたTシャツ、参加賞はオリジナルステッカーが贈呈された。

"大乱闘チャレンジバトル!"では、ステージの観覧者から挑戦者を募り、有名プレイヤーVS観覧客1~3人のハンデマッチが行われた。対戦人数はそのたびにクジで決める。対戦ルールは"大乱闘勝ち抜きバトル!"と同じ。勝者にはオリジナルステッカーが贈呈された。

実況解説はOooDaとシンイチロォが担当。ゲストコメンテーターはお笑いコンビの裏切りマンキーコング、有名プレイヤーはあばだんご、KEN、古森霧の3名が出演した。

次世代ワールドホビーフェア '18 Summer

2018年6月23日~24日に幕張メッセで開催。任天堂は『スマブラSP』『マリオテニス エース』『Nintendo Labo』の大会・イベントを開催した。『スマブラSP』では小学生以下限定の勝ち抜き大会が行われた。

ジャンプビクトリーカーニバル2018 東京・大阪

2018年7月16日に幕張メッセで開催。任天堂は『スマブラSP』と『マリオテニス エース』の体験会と来場者同士で戦い3連勝に挑戦する"目指せ3連勝!勝ち抜きチャレンジ"が行われ、3連勝を達成した者には、7月13日に発売されたばかりのNintendo Switch充電スタンド(フリーストップ式)が贈呈された。

店頭体験会

2018年8月に千葉県のイオンモール幕張新都心グランドモールと、大阪府のららぽーとエキスポシティで、『スマブラSP』の体験会(小学生以下とその家族限定)と勝ち抜き大会(年齢制限なし)が開催された。参加者にはオリジナルシールがプレゼントされた。

Nintendo Live 2018

東京大会の体験会の様子。

2018年11月3日・4日に東京・幕張メッセ、11月23日・24日に京都国際会館で開催された、任天堂主催のイベント。『スマブラSP』では"大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL プレミアムファイト"と、日替わりで出演するゲストサポーター(お笑い芸人)によるステージイベントが開催された。なお、東京・京都大会の2日目に出演したお笑いコンビよゐこは、Web番組『よゐこの○○で○○生活』特別編としてのイベント出演で、東京大会の場で『スマブラSP』を特集した『よゐこのスマブラで大乱闘生活』の収録をすることが発表された。

東京大会・1日目では大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL プレミアムファイト決勝戦の後、メインステージにて桜井政博による生プレゼンが行われ、「勝ちあがり乱闘」と「スピリッツボード」が紹介された。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL プレミアムファイト

任天堂公式ホームページからの事前応募によるトーナメント形式の発売前大会と、当日参加による体験イベントが行われた。当日参加は開場から整理券配布された。整理券の時間の後は券なしでの体験が開放された。

この時期からこのイベントを含む世界各地で開催されたイベントでは、全76体のファイターの試遊が可能な製品版と同等のバージョンが使用されるようになった。

トーナメントは会場ごとに小学生以下部門と一般部門の2つあり、それぞれ事前応募から抽選で選ばれた256人がエントリー。各会場、1日目は小学生以下部門、2日目は一般部門が開催された。選手は8つのブロックに分かれ、各ブロックのトーナメント勝者1人のみが決勝トーナメントへ進む。

参加賞に大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL プレミアムファイト オリジナルバンダナ、ベスト8進出者にはNintendo Live 2018 オリジナルTシャツ、優勝者には特製トロフィーが贈呈され、一般部門の上位2名は翌年1月スタートのWeb番組『スマッシュボール杯 スマブラSP 東日本リーグ / 西日本リーグ』への出場権を獲得した。

東京大会の実況と解説は、小学生以下部門では予選の一部試合を平岩康祐とaMSa、決勝ステージは柴田将平と桜井政博。一般部門では予選の決勝ステージ進出者決定戦を柴田将平とaMSa、決勝ステージは平岩康祐と桜井政博が担当した。

京都大会の実況は、小学生以下部門を柴田将平、一般部門を平岩康祐が担当。解説はaMSaが担当した。

外部リンク

2017

闘会議2017

2017年2月11日に幕張メッセで行われたドワンゴ主催、任天堂特別協賛のイベント「闘会議2017」で、『スマブラWii U』の大会が開催された。内容はニコニコ生放送で放送された。

2016

Vジャンプビクトリーカップ 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」U-18 エキシビションチャレンジ in ニコニコ超会議2016

2016年4月30日に、幕張メッセで行われたドワンゴ主催、任天堂特別協賛のイベント「ニコニコ超会議2016」内で開催されたイベント。

18歳以下のプレイヤーのみ参加可能。2人または3人のチームを組み、ゲストプレイヤーと2試合の勝ち抜き制対戦をする。対戦ルールの詳細は配信ページを参照。参加賞はVジャンプビクトリーカップオリジナルタオル。ゲストに対して2連勝すると賞状を貰え、更にVジャンプに掲載される。ゲストプレイヤーはユーザー大会などでの活躍が知られている「らない」と「Rain」、そしてVジャンプの任天堂コーナーを担当している「サイトーブイ」が務めた。3人チームに対しては「らない」か「Rain」のどちらかが対戦し、2人チームに対してはその2名のどちらかと「サイトーブイ」が組んで対戦した。実況解説は"初代スマッシュブラザーズ名人"及川浩一、女優のを担当した。

闘会議2016

2016年1月30日~31日に幕張メッセで行われたドワンゴ主催、任天堂特別協賛のイベント「闘会議2016」で、『スマブラWii U』の大会が開催された。内容はニコニコ生放送で放送された。

スマブラアイテム大好き祭り

2016年1月30日に行われたイベント。

アイテムが爆発物のみやアシスト系のみ出現等の変則的なルールでの大会形式の対戦が行われた。大会終了後は実況者と観客との対戦イベントの他、翌日の1on1大会に出場予定の海外プレイヤーと観客や実況者との1on1対戦といった進行予定には無かった出来事があった。

実況はニコニコ動画で実況者として有名なユーザーのtowaco、がっとれー、うばまろが担当した。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U niconico CS@闘会議2016

2016年1月31日に幕張メッセ行われた1on1の大会。優勝商品は数多くのシンボルがプリントされたキャリーバッグ。

この大会に出場するプレイヤーを決めるために、昔から定期的に開催しているプレイヤー主催の非公式大会の「ウメブラ」と「スマバト」が、ドワンゴ協力の元、予選大会となった。両大会の3位以内に入賞したプレイヤーと、海外からの招待選手1名の計7名で本戦を争った。

司会をお笑いグループの安田大サーカスの団長安田とクロちゃん、お笑い芸人のカモシダせぶんが、実況解説をスマブラプレイヤーのなまーたと9Bが担当した。

決勝戦の前には3位と4位のプレイヤーによって後日配信が予定されているカムイベヨネッタを使ったエキシビションマッチが行われた。更に桜井政博が登場し、追加キャラクターの配信日の告知がされた。


2015

ニンテンドー Live Wii U 真夏の三本勝負!

2015年8月7日に行われ、ニコニコ生放送で放送されたイベント。

7月31日の更新データで追加された「大会機能」を用いたイベント。主催が作成した大会に視聴者が参加し、大会終了までに稼いだポイントを競った。主催側は今作の競合プレイヤー3人が1組となり、1戦毎にかわりがわりでプレイした。

ルール
制限時間:5分
対戦ルール:ストック制2本
ステージ:ランダム終点
アイテム:スマッシュボールのみ
Miiファイター:なし
カスタマイズ:なし

司会はアメリカザリガニ平井

大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 2-on-2 WORLD GRAND PRIX JPN vs USA

2015年4月26日に幕張メッセで開催された『ニコニコ超会議2015』内で行われたイベント。

#大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo3DS / Wii U 2on2プレミアムファイト』、『#大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 2on2 闘会議1DAYトーナメント』、『#Apex 2015』の優勝ペアが招待され、トーナメント形式で対戦した。トーナメントの詳しいルールについては下記の公式ページにて。優勝者には、オリジナルきせかえプレート付「Newニンテンドー3DS」と、今作のロゴやイラストがデザインされたはっぴが贈呈された。最後には招待者全員で8人対戦をした。
前日の25日には前哨戦として招待選手同士が1on1で対戦した。こちらの優勝者にもはっぴが贈呈された。

実況解説を"初代スマッシュブラザーズ名人"及川浩一、プロのスマブラプレイヤーaMSa、あさりどアメリカザリガニ柳原、女優のを担当した。

決勝戦の前には桜井政博が登場。優勝者に優勝賞品を手渡しした。

2015年4月18日には『「スマブラ日本代表」強化合宿 Road to 2-on-2 WORLD GRAND PRIX』が行われ、ニコニコ生放送で放送された。『2-on-2 WORLD GRAND PRIX JPN vs USA』を1週間後に控えた日本の招待選手が対戦をしたり、海外選手の対戦動画を見る等して分析するといった内容だった。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 2on2 闘会議1DAYトーナメント

2015年1月31日に幕張メッセで開催された『闘会議』内の『スマブラWii U』のトーナメント形式の対戦イベント。

ルールは、カスタマイズなし(amiiboは除く)、アイテムあり、タイム制2分のチームアタック無しチーム戦。使用できるファイターはMiiファイター以外の全て。 参加条件は、2人1組のペア、または1人+amiiboのペアで参加すること。 優勝者はニコニコ超会議2015にて行われる『スマブラ日米決戦(仮)』への出場権を獲得。

実況解説はブンブン丸(ファミ通編集者)、あさりど等が担当。

決勝戦終了後には、ゲストとして2on2プレミアムファイトの優勝ペアが登場した。

コロコロカップ争奪 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 最強小学生決定トーナメント 2015

名古屋、東京、福岡、大阪の4都市で開催された『次世代ワールドホビーフェア '15 Winter』内の『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』のトーナメント形式の対戦イベント。名古屋大会は1月18日、東京大会は1月24日と25日、福岡大会は2月1日、大阪大会は2月8日に開催された。2回出場資格が小学生以下だが、ルール、司会進行、解説者はジャンプフェスタと同じ。amiiboを戦わせるエキビションマッチも同様に行われた。


2014

大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 最強ファイター決定戦 in ジャンプフェスタ 2015

2014年12月20日と21日に幕張メッセで開催された『スマブラWii U』のトーナメント形式の対戦イベント。対戦はニコニコ生放送で放送された。現在、決勝戦の模様はニンテンドーeショップで配信されている。

ルールは、カスタマイズなし、アイテムありのタイム制2分の1本勝負。使用できるファイターはMiiファイター以外の全て。

司会進行は女性スタッフが、解説は"初代スマッシュブラザーズ名人"及川浩一が担当した。

また、同時進行で、育てた自分のamiiboで戦うトーナメント形式のエキシビションマッチ『amiibo×大乱闘スマッシュブラザーズ エキビションマッチ』が行われた。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo3DS / Wii U 2on2プレミアムファイト

ドワンゴ主催、任天堂協力の大会で、日本では『スマブラfor』発売後初のトーナメント形式の対戦イベント。予選トーナメントは2014年11月の22日と24日に東京都のニコニコ本社にて、決勝トーナメントは30日に東京都のニコファーレ会場にて開催された。予選トーナメントは一部が、決勝トーナメントは全ての対戦がニコニコ生放送で放送された。現在、決勝戦の模様はニンテンドーeショップで配信されている。

参加は18歳以上のみ。ルールは、カスタマイズ自由、チームアタックなしチーム戦、タイム制2分の2試合先取。使用できるファイターはMiiファイター以外の全て。優勝ペアはニコニコ超会議2015にて行われる『スマブラ日米決戦(仮)』への出場権を獲得。

予選トーナメントは『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』で、決勝トーナメントは数日後に発売を控えた『スマブラWii U』で行われた。

予選トーナメントではMCをバッファロー五郎(22日)とあさりど(24日)、解説を及川浩一、アシスタントを女優のが、決勝トーナメントでは総合司会を渡辺徹、ナビゲーターをあさりど、解説を及川浩一、アシスタントを結が務めた。あさりど、渡辺徹、及川浩一はテレビ番組『64マリオスタジアム』の出演者という繋がりがある。『64マリオスタジアム』では1999年頃に『スマブラ64』のコーナーを設けており、あさりどはスマブラコーナーの担当、渡辺徹は番組の司会者、及川浩一は番組内で行われた大会で準優勝したプレイヤーである。なお及川浩一は『#任天堂スペースワールド'99』で開かれた初代スマブラ大会"スマブラ名人決定戦"の9月27日午前の部の優勝者でもあり、今大会や以後のイベントに出演するときは"初代スマッシュブラザーズ名人"の肩書で呼ばれている。

決勝トーナメント決勝戦が始まる前には桜井政博が特別ゲストとして登場した。

NATIONAL OPEN TOURNAMENTS

任天堂アメリカ主催でアメリカの各地で2014年10月2日~11日にかけて実施された『スマブラ3DS』のトーナメント形式の大会。

店頭体験会

公式サイトのスクリーンショット

『スマブラ3DS』の発売日前後の2014年9月6日~15日にかけて実施された体験会。ローカル対戦をすることができた。日時と場所の詳細は公式サイトのスクリーンショット画像を参照。

参加者には『スマブラ3DS』のタイトルロゴがプリントされたオリジナルうちわが配布された。

San Diego Comic-Con 2014

任天堂アメリカはアメリカ・サンディエゴで2014年7月25日・26日に開催されたSan Diego Comic-Con 2014に『スマブラ3DS』を出展、トーナメント形式の大会を実施した。

大会はTWITCHで放送された。解説や進行はニンテンドーツリーハウスのスタッフと任天堂アメリカの副社長が担当した。

HYPER JAPAN 2014

イギリス・ロンドンで2014年7月25日~27日に開催されたHYPER JAPAN 2014に、任天堂ヨーロッパ主催で『スマブラfor』のトーナメント形式の大会が実施された。

Japan Expo 2014

フランス・パリで2014年7月2日~6日に開催されたJapan Expo 2014に、任天堂フランス主催で『スマブラfor』のトーナメント形式の大会が実施された。

2001

任天堂スペースワールド2001

2001年8月24日~26日に千葉市の幕張メッセ幕張で開催。25日と26日にはそこで『スマブラDX』の試遊台が設置された。また、『スマブラDX』初の公式大会の「プレミアムファイト」が、各日午前と午後の2回開催された。優勝者にはゲームキューブが贈呈された。

1999

任天堂スペースワールド'99

1999年9月27日~29日に千葉市の幕張メッセ幕張で開催。そこで『スマブラ64』初の公式大会が開催された。1大会2048人参加で、午前の部と午後の部に分かれて1日2大会、3日間行われた。

予選の「10000人勝ち抜きスマブラファイティングバトル」は4人戦で、3回戦を経て32人にまで絞られる。予選を勝ち残ったプレイヤー達による決勝大会「スマブラ名人決定戦」では、決勝戦以外は4人戦で、決勝戦はストック制の1on1。

予選の3回戦出場者にはスマブラ拳ビデオ、勝ち抜き者には、「スマブラブレス」、決勝大会優勝者にはタテとゲームボーイカラーが贈呈された。

初日の午前の部の優勝者の及川浩一はその後、「初代スマッシュブラザーズ名人」の肩書きで様々な公式イベントに関与するようになる。