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=== 舐めプレイをされた場合の対処 ===
 
=== 舐めプレイをされた場合の対処 ===
<b>放置してください</b>。相手はこちらの反応を見て楽しんでいます。<br>
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<b>無視してください</b>。相手はこちらの反応を見て楽しんでいるからです。<br>
そういう嫌な人はどんなゲームにもいます。付き合うだけ損なので、ブロックして終わらせましょう。
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そういう嫌な人はどんなゲームにもいます。付き合うだけ損なので、ブロックして終わらせましょう。<br>
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なお、舐めプレイに対して一番効果的であるのは<b>「一切の反応を見せず完全に放置すること」</b>なのですが、<br>
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<b>全く操作をしないと、こちらがペナルティを受けてオンラインから切断されてしまう</b>ので注意してください。
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そうなるとリザルト画面で相手をブロックできません。
  
 
=== アピールについて ===
 
=== アピールについて ===

2015年3月6日 (金) 11:03時点における版

解説

  • 【なんとなくメモ】
    • タイトル画面で少し待っていると基本の解説が出る。初心者はまずこれを見るべし。
    • 攻撃をガードすることで反撃しやすくなるが、掴みはガードできない。しかし掴みは判定が弱く攻撃に潰されやすいので、大まかに攻撃<ガード<掴み<攻撃<…という三すくみが生じる。
      • ただし、そこに緊急回避や持続の長い技などが加わるので、実戦だとその通りにはいかないことも多い。
    • 隠しキャラは乱闘を回数こなしていれば全キャラ出る。条件だけならネット対戦でも対CPでもOKだが、乱入戦に行くにはオフラインでやる必要がある。ストック1でガンガンやるとすぐに出せる。
    • シンプルのルート分岐は青<緑<赤<黒の順に難易度が上がり、スコアや報酬も豪華になる。
    • クリアゲッターの「すれちがいスマッシュで○○」系はれんしゅうモードでも達成扱いになる。よって1人でも全て達成可能。
    • オーダーのマスターサイドは軍団戦には撃墜回復、チーム戦では飛び道具持込で援護するなど、一戦ごとに最適なカスタマイズを使用するとクリアしやすい。
    • クレイジーサイドは、蓄積ダメージが少し持ち越されるのでライフスティールなどの回復系カスタマイズを持ち込むと長く戦える。ホームランバット持込で一試合を数秒で終わらせるのも良い。
    • ワールドスマッシュの移動時のスロットは目押しできる。また、CPUは最後に押したプレイヤーと同時に止めるため、狙ったCPUの出目を調節することも出来る。
    • クリアゲッターのワールドスマッシュ関連のものはコントローラーを4つ用意すると楽に達成できる。ただし、ボスにとどめをさすものはプレイヤー3人がミスになるだけでは達成できないので要注意
  • 【ちょっとキャラ解説】
    • マリオは基本に忠実で扱いやすいが、横必殺や下必殺などトリッキーな技もあり上級者が使うと化けるキャラ。ルイージドクマリはそれをやや攻撃寄り崩した感じ。
    • ピーチはふわふわした動きが特徴的で、空中での機動性が高い。また下必殺は威力がランダムという変わった技。
    • クッパは重量級で非常に打たれ強く、攻撃もパワフル。ただし動きは遅め。
    • ヨッシーは空中戦が得意で、独特の動きと判定の強さが武器。上必殺ではほとんどジャンプできないのが弱点の一つ。
    • ワリオはやや重いがバイクを中心にした戦術が強力。
    • ロゼチコは本体とチコの両方が戦う。復帰技にはやや隙がある。
    • ゲムウォはかなり軽くて吹っ飛ばされやすいが、機動力が良好で攻撃もやや強いものが揃っている。
    • クッパJr.は地上での動きが速く攻撃力も高めだが、遠距離向きの必殺技を持つ。
    • ドンキーは打撃がパワフルな分、空中戦はややニガテ。下アピールは取り扱い注意。
    • リンクは飛び道具が多彩で火力に長ける。トゥーンはそれをやや軽く・速くした感じ、サムスはより飛び道具に特化した感じ。いずれも掴み間合いは広いが掴み損ねると隙も大きい。
    • ゼルダはやや扱いにくいが、中~遠距離に強く、トリッキーかつパワフルな魔法技を持つ。
    • シークは非常に素早く、判定も強め。通常必殺の針も速くて強力。
    • ガノンはかなり遅く隙が大きいものの、全キャラ中トップクラスの破壊力を持つ。
    • ゼロサムはリーチの広いスピードタイプ。掴み間合いも広いが掴み損ねると隙も大きい。
    • ピットはややスピード寄りのバランスタイプで、横必殺は遅めだが当たれば強力。ブラピもほどんど同じ。
    • パルテナは攻撃範囲が広く横必殺も特徴的だが、少し動きの機敏さに欠ける。
    • マルスは剣先だけを当てると非常に強いスピードタイプ。ただし狙って当てるには技量が求められる。ルキナは剣先の特徴を消して扱いやすくした感じ。
    • アイクは攻撃力が高いものの動きが遅め。横必殺の使い方がカギとなる。
    • ルフレは遠距離に強いが、それを支える魔法に制限があり、何度も使うと一定時間は使えなくなる。
    • カービィは軽くて吹っ飛ばされやすいがその分空中戦が得意。横必殺と下必殺が重く、通常必殺で柔軟な戦法を取れるようになる。
    • デデデは動きの遅い重量級でありながら復帰力が高い。横必殺のおかげである程度中~遠距離もカバーできる。
    • メタはかなり素早い代わりにパワーが低く、攻撃範囲も狭め。
    • マックは地上最強のスピードとパワーを兼ね備えるが、空中に放り出されると上手く戦えない。
    • フォックスはスピード型で攻撃も移動も速く、必殺技は中~遠距離に適応。ファルコはそれを縦の動きに特化させた感じ。
    • ピカチュウは身体が軽くてスピードがあり、攻撃力の高い電気技も使える。ただし電気技は強い分隙が多め。
    • リザードンは破壊力が高く移動も速いが、大技は出るのが少し遅い。
    • ルカリオはダメージを受けるほど技が強くなり、攻撃力・範囲・復帰力が劇的に伸びる。動きはゆるやかで技はやや遅め。
    • プリンは非常に軽くて打たれ弱いが、空中戦が得意。また上必殺と下必殺は隙が大きく扱いづらい代わりにかなり強力。
    • ゲッコはスピードが速く上スマッシュが強力で、トリッキーな必殺技を揃えている。
    • ダックハントはトリッキーな射撃技が特徴で、動きも速め。通常必殺と横必殺は出てさえいれば、本体が動けない状態でも操作可能。
    • ロボットはやや変わった必殺ワザを持ち、真横・真上に対して強い。
    • ネスは強力かつ変則的な必殺ワザを持ち中~遠距離に強い。吹っ飛ばし力の高い投げを持ち近距離もこなせるが、復帰方法が特殊なのでやや扱いにくい。
    • むらびとは変わった技を多数持ち、遠距離向きの技も多い。
    • ピクオリは全体的に貧弱でピクミンの管理も要求されるが、掴みや投げはなかなか強い。
    • フィットレーナーは意外に遠距離も得意で、近距離と遠距離の使い分けが大事。
    • シュルクは能力バランスを変えることができ技の範囲も広い代わりに、全体的に技を出すのはやや遅め。
    • パックマンはトリッキーな動きをしたりさせたりできるキャラ。下必殺で出した消火栓を攻撃してぶつけることも可能。
    • ロックマンは中距離に強いオールラウンダーで、早い技・重い技など動きが多彩。ちなみに運動性は原作ロックマンにかなり近いので、原作プレイヤーなら使いやすいかもしれない。
    • ソニックは原作と名前の通りに非常に動きが速く、常に動き回って戦うキャラ。いかに慣れて相手を翻弄できるかが鍵。

オンライン関係

回線切断は絶対にしない

意図的に回線を切断するのは絶対にやめましょう。 負けを無効にするためや嫌がらせのために行っているなら、それは人として最低の行為です。
それすらも抑えが利かないレベルの人はオンライン対戦には向きません。フレンドと遊んでください。

無線でのネット接続は控える

無線でも対戦はできますが、ラグが発生しやすくお勧めできません。また自分は大丈夫だけれど相手は超ラグ状態ということがあります。
あまりにもひどいと、捨てゲーや名前晒しの被害にあうこともありますので、万全を期するのがマナーです。

インターネットオプションは切る

スマブラforはオンライン上の対戦を記録して自動的にリプレイに送る機能やお知らせを受信する機能がありますが、これはラグの原因となると考えられています。
ほとんど影響がない可能性もありますが、本来しなくても良いことをしているのは事実なので、念のため送信しないように設定しておきましょう。

対戦相手の動きが鈍くなった

相手に回線切断されて、操作がCPUに切り替わっています。

対戦相手が突然動かなくなった

おそらく捨てゲーされています。

捨てゲーされる主な理由

  • 電話が来たり宅配便が届いたりして操作ができなくなった。
  • 実力差がありすぎるので勝負を放棄した。
  • あなたの行動が舐めプレイやマナー違反と判断されて、付き合うのをやめた。
  • 戦いをやめたいが自殺はしたくないので、攻撃されるのを待っている。

時間の無駄なので、さっさと倒して次に行きましょう。

対戦相手が突然自殺した

捨てゲーと似たような理由ですが、違う部分もあります。上記の理由に加え、以下のような理由もあります。

  • あまりにもラグがひどかったので、まともに戦うことができずに抜けた。
  • ダメージ蓄積に差が付きすぎたため、そのラウンドで勝つことをあきらめた(仕切り直し)。
  • キャラ選択を間違えた。

なので、いきなり自殺や放置をしたからといって悪と決め付けるのは良くありません。

しゃがみ連打でペコペコしているプレイヤーがいる

乱闘で行われる馴れ合い行為の一種です。
この行為により、お互いが意思疎通を計って同士であることを認識し、従わないプレイヤーをリンチにしようと画策します。
当然マナー違反です。出会ってしまったら即抜けしてブロックしましょう。

なお、通報に関しては、しても公式が特に何かを起こしてくれるわけでもなく、実質的に機能していません。
むやみに通報すると、こちらが悪質プレイヤーの対象になりかねませんので、しないほうが無難です。

ちなみに、海外プレイヤーがタイマン戦でしゃがみを連打することがありますが、これは向こうでの挨拶であり馴れ合いではありません。

舐めプレイをされた場合の対処

無視してください。相手はこちらの反応を見て楽しんでいるからです。
そういう嫌な人はどんなゲームにもいます。付き合うだけ損なので、ブロックして終わらせましょう。

なお、舐めプレイに対して一番効果的であるのは「一切の反応を見せず完全に放置すること」なのですが、
全く操作をしないと、こちらがペナルティを受けてオンラインから切断されてしまうので注意してください。 そうなるとリザルト画面で相手をブロックできません。

アピールについて

対戦中のアピールには賛否両論があり、気にしないという人もいれば、対戦相手への侮辱行為だとして嫌う人もいます。
なので、対戦マナーとしてアピールはしないほうが無難です。

お互いが知らない者同士のオンライン対戦で「自分の考えがこうだから、相手もそうだろう」という考え方は大変危険です
もちろん、自分の中で何らかのポリシーがあって絶対にアピールするというのならそれは結構ですが、相手にどう思われようと文句は言えません。
少なくとも「アピールが不快に思われるなんて思いも寄らなかった」などという間抜けな事態だけは絶対に避けましょう。

海外プレイヤーについて

海外プレイヤーとの対戦はラグが特にひどく、まともに対戦できない場合が大半です。
おそらくお互いがそうであるため、つながってしまっても対戦前に抜けたほうが良いでしょう。

なお、プレイヤー名にアルファベットを用いていると、海外プレイヤーと勘違いされて抜けられやすくなりますので、注意してください。