「投げ連」の版間の差分
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2018年8月15日 (水) 19:04時点における版
この項目「投げ連」は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
投げ連とは、ふっ飛ばし力の弱い投げ技で相手を立ち吹っ飛びさせ、その硬直中に再度掴んで投げるコンボを繰り返す、『スマブラ64』から『スマブラX』まであったテクニック。
投げ技はヒットストップずらしができず、また、立ち吹っ飛びはふっ飛びベクトル変更もできないため、受ける側は抵抗する術がなく、コンボが終わるか、コンボの失敗や、#やくものや第三者などの邪魔が入ってコンボが途切れるのを待つしかない。
デデデとファルコの下投げや、アイスクライマーの相方を利用したものが代表される。フォックスのような落下加速度が高く浮きにくいキャラが投げ連をされやすい傾向にある。
投げ連によっては、掴み打撃でのワンパターン相殺の調整や、掴んでから投げるまでのタイミングを計ったりする必要があり、掴まれた側はその間にレバガチャを頑張れば掴み抜けで脱出できる望みがある。
『スマブラfor』からはつかまれた後の相手は約1秒間つかまれない仕様が追加されたため、できなくなった。
備考
- ゲーム雑誌「ニンテンドードリーム」のインタビューによる桜井政博の発言によると、 連続つかみを防止するシステムを実現できなかった結果、このような形になってしまったとのこと。