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隠し要素の一覧

提供: 大乱闘スマッシュブラザーズWiki
2014年9月28日 (日) 10:52時点におけるろくす (トーク | 投稿記録)による版
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  • 原作再現
  • 細かい表現
  • 選択時にシールドボタンや、スマッシュアピールなどの隠しコマンド
  • 誤字脱字

といった公式のネタや、バグではないが故意的でない不具合などを小ネタとする。


コマンド

勝利ポーズ指定

通常、勝利画面のボーズは3つからランダムに決まるが、ポーズを一つに確定させることができる。

「GAME SET」が表示されてから十字キーの"上" "右or左" "下"のいずれかを入力することにより、3つのコマンドががそれぞれ対応したポーズになる。

フィギュアディスプレイ並べ方

通常フィギュアディスプレイには大まかな円形に並べられるが、コマンドによって指定することができる。

フィギュアディスプレイの項目を選択してからロード中にかけて十字キーの"上" "右" "左" "下"のいずれかを押すことによって並べ方を変えることができる。

  • 上:上向きの三角型
  • 右:きっちりとした円形
  • 左:フィギュアが等間隔に並べられた四角形
  • 下:下向きの三角型

データ消去

データ消去のコマンドが存在する。

3DSのロゴが表示されてからタイトルが表示されるまでの間にABXYボタンすべてを同時押し続ける。

ファイター

それぞれのファイターについて

フォックス/ファルコ

惑星コーネリアにてスマッシュ下アピールを行うと通信回線を開くことができる。

爪で弾くように行うと成功しやすい。

ピット/ブラックピット

  • 緊急回避のSEが『新・パルテナ』の回避SE。
  • 神弓は直前にどの攻撃をしたかにより、待機、ジャンプ時の神弓の形が弓型、プロペラ型、双剣型の3パターンのいずれかに変化している。

むらびと

  • 走行反転時のSEが原作で同様の行動した時のSE。

ロックマン

  • 特殊武器元ネタ
    • 弱、横強、空中N『ロックバスター』
      • 初代ロックマンからの初期装備。3発までしか連射出来ないところも再現されている。
    • ダッシュ攻撃『タップスピン』
      • 元ネタは「ロックマン3」のタップマン。高速回転し、敵に体当たりする武器。耐久力の低いザコ敵に対して強い。スマブラではダッシュ攻撃だが、原作では空中でのみ使用可能。
    • 上強『ロックアッパー』
      • 元ネタは「ロックマン2・ザ・パワーファイターズ」というアーケードゲーム。後の「MARVEL VS. CAPCOM」でも使用する。
    • 下強「スライディング』
      • 初出は「ロックマン3」。↓キーを押しながらAボタンで出す事ができ、素早く移動したり低い隙間をくぐったりできる。攻撃性能はない。
      • 「ロックマン5」にスライディングで攻撃できるようになる「チャージキック」という特殊武器があるが無関係。
    • 横スマッシュ『チャージショット』
      • 初出は「ロックマン4」。Aボタン長押しでチャージする。溜めたまま移動することも出来た。
    • 上スマッシュ『スパークショック』
      • 元ネタは「ロックマン3」のスパークマン。電気のボールを正面に発射して敵をしびれさせる武器。
      • 両腕の電極を合わせてショートさせるのはこの武器を持っているスパークマンが使う技だ。
    • 下スマッシュ『フレイムブラスト』
      • 元ネタは「ロックマン6」のフレイムマン。前方にエネルギー弾を発射、地面に着弾すると火柱が上がる。スマブラではこれを直接地面に撃ち込んでいるのだろう。
      • スマブラでスパークショックやフレイムブラストを使うとロックバスターが開いて熱を排出する動作が入るが、これは両腕をバスターにするとオーバーヒートするという設定がある為。
    • 空中前『フレイムソード』
      • 元ネタは「ロックマン8」のソードマン。炎の剣で敵を薙ぎ払う武器。リーチは短いが攻撃力は高く、一部の障害物を破壊できる。地上でも空中でも使える。
    • 空中後『スラッシュクロー』
      • 元ネタは「ロックマン7」のスラッシュマン。前方にカッターを振りかざす武器。こちらもリーチは短いが攻撃力は高い。スマブラのように振り向き様に撃つ事も出来る。
    • 空中上『エアシューター』
      • 元ネタは「ロックマン2」のエアーマン。斜め上に竜巻を三つ発射する武器。耐久力の高い敵に効果が高い。
    • 空中下『ハードナックル』
      • 元ネタは「ロックマン3」のハードマン。前方に拳を飛ばす武器。真下に撃つことは出来ないが、多少上下に軌道を変えることは出来る。入力から発射まで少し時間がかかるのはスマブラと同じ。
    • 投げ『スーパーアーム』
      • 元ネタは「ロックマン」のガッツマン。道を塞ぐ岩を持ち上げて投げ飛ばすことが出来る。原作では岩を持ったまま歩いたりジャンプしたりすることも出来たが、残念ながらスマブラでは出来ない。
    • 通常必殺1『メタルブレード』
      • 元ネタは「ロックマン2」のメタルマン。十字キーを使うことで8方向に撃ち分け可能。燃費が恐ろしく良い事でも知られる。当てた敵を貫通する仕様はスマブラでも再現されている。
    • 通常必殺2『ハイパーボム』
      • 元ネタは「ロックマン」のボンバーマン。大型の爆弾を投げて攻撃。敵に直接ぶつけるだけではダメージを与えられない為非常に使いにくい。
    • 通常必殺3『シャドーブレード』
      • 元ネタは「ロックマン3」のシャドーマン。投げるとブーメランのように戻ってくる。下向きを除いた5方向に撃ち分け可能。
    • 横必殺1『クラッシュボム』
      • 元ネタは「ロックマン2」のクラッシュマン。トゲが付いているので壁に突き刺すことが可能。この武器でないと倒せないボスが存在する。
    • 横必殺2『アイススラッシャー』
      • 元ネタは「ロックマン」のアイスマン。前方に氷の固まりを発射し、当たった敵は凍って全く動けなくなる。
    • 横必殺3『デンジャーラップ』
      • 元ネタは「ロックマン7」のバーストマン。前方にシャボン玉に包まれた爆弾を発射。近距離で当てると爆弾と一緒に敵もシャボン玉に閉じ込める事が出来た。
    • 上必殺1『ラッシュコイル』
      • 初出は「ロックマン3」。前方に呼び出したラッシュに飛び乗ることで大ジャンプする。以降のほとんどの作品でロックマンが初期装備している。
    • 上必殺2『トルネードホールド』
      • 元ネタは「ロックマン8」のテングマン。前方に発射した弾が地面に着弾すると大きな竜巻が巻き起こる。敵を攻撃するだけでなく、その中に入る事で高い場所に飛ぶ事も可能。
    • 上必殺3『ビート』
      • 初出は「ロックマン5」。「ロックマン4」で迷惑をかけたDr.コサックがお詫びにプレゼントした鳥型メカ。当時は体当たりで攻撃してくれた。ロックマンを掴んで空を飛ぶのは「ロックマン7」が最初。
    • 下必殺1『リーフシールド』
      • 元ネタは「ロックマン2」のウッドマン。電磁波発生装置が埋め込まれた木の葉を体の周りで回転させる武器。十字キーを押すとその方向に射出される。その為、スマブラのように装着したまま歩く事は出来ない。
    • 下必殺2『スカルバリア』
      • 元ネタは「ロックマン4」のスカルマン。骸骨型のエネルギー体を張るバリア。こちらは装着したまま移動も可能。更に敵弾を防ぐ事が出来る。
    • 下必殺3『プラントバリア』
      • 元ネタは「ロックマン6」のプラントマン。花びら型のエネルギー体を張るバリア。性能はスカルバリアとほとんど同じだが燃費が悪い。
    • 最後の切りふだ『ロックマンスペシャル』
      • 最初に発射しているのは「ロックマン9」のギャラクシーマンの武器『ブラックホールボム』。上下に誘導できる上、敵弾やメットールのような守りの堅い敵も容赦なく吸い込む強力な武器。
      • カットインで出てくるのは歴代のロックマン達。登場順に「エックス」「シューティングスター・ロックマン」「ロックマン.EXE」「ロック・ヴォルナット」。

リトル・マック

  • 手前バーストした時に絆創膏と痣が顔にある。