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| 目次 | |||
|---|---|---|---|
きりふだ
スマッシュボール
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズX）
- 出現後、ステージの空中を移動しながら漂う。一定量のダメージを与えると割ることができる。
- スマッシュボールを割ったプレイヤーは、通常必殺ワザに対応するボタンを押すことで、強力な｢最後の切りふだ｣を発動する。
- 取得状態のファイターがダメージを受けると、スマッシュボールが剥がれることがある。
- トレーニングで出現するものはすぐに｢最後の切りふだ｣を使えるようにするためか、大抵の攻撃ですぐ割れるほど、耐久度が低くなっている。
ヘルパー
アシストフィギュア
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズX）
- カプセルを掲げるとさまざまなアシストキャラが登場するヘルパーアイテム。
- 取得して着地すると自動で掲げる。この際、掲げ終わるまで無防備になってしまう。
- 『スマブラX』ではごく一部を除いて無敵だったが、今回は攻撃でアシストを妨害したり、倒すことが出来るアシストキャラが増えた。
- ガケに向かって掲げて出現させると、穴やダメージ床にそのまま落下・退却してしまうものが多いので掲げる場所には気を付けよう。
- 登場するアシストキャラについては、こちらを参照。
モンスターボール
- 出典作品/ポケットモンスターシリーズ
- 『初代スマブラ』から登場。投げて地面につくと、さまざまなポケモンが登場するヘルパーアイテム。
- トサキントが登場するとハズレ。
- 登場するポケモンについてはこちらを参照。
マスターボール
- 出典作品/ポケットモンスターシリーズ
- 投げて地面につくと、さまざまなポケモンが登場するヘルパーアイテム
- モンスターボールと違い、出現するのは伝説・幻のポケモンなど、珍しいポケモンに限定される。
- ただし、こちらもハズレとしてトサキントが出ることがある。
がったい
ドラグーンパーツ
- 出典作品/カービィのエアライド
- 『スマブラX』から登場。
- 3つのパーツを集めることで、伝説のエアライドマシン“ドラグーン”が完成する。
- 照準を合わせて大ダメージ・ほぼ撃墜必至の突進攻撃。一定時間経過すると照準の位置に自動的に突進。
- 所持していると、下の％表示のところに所得状況が表示される。攻撃を食らうと落としてしまうこともある。
- 所持したままバーストしてしまうと、復帰時に必ずパーツをばら撒いてしまうので注意。
- 本作では照準のデザインが一新されている。
- ダメージ：40%
ジェネシスパーツ
- 出典作品/新・光神話パルテナの鏡
- 『新・パルテナ』に登場する合体神器。
- “ドラグーンパーツ”と同様にパーツを3つ集めると合体し、ガード不能の強力なビームを放射することができる。途中から当たっても終わり際に大きく吹っ飛ばして、撃墜を狙える。
- 攻撃を受けるとパーツを失う、復帰時に必ずパーツをばら撒いてしまうことがあるのも、ドラグーン同様。
- 完成させた状態では、はじき入力をしなければ左右の反転ができなくなる。また完成後は攻撃を受けると全体を落としてしまうことがある。こうなると他のプレイヤーに拾われて使われてしまう恐れもある。
- ダメージ：合計 58%（3%*8+2%*14+6%）
キャリア
箱
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- 『初代スマブラ』から登場。大きなキャリアアイテム。
- 投げたり攻撃を加えたりすることで破壊すると、1個～3個のアイテムが出現する。
他のアイテムと異なり、取得時は移動が遅くなる。 - 前作『スマブラX』から、ステージの雰囲気によって通常、プレゼント風、SF風のものに変化するようになった。
- 同じく前作から登場した"キャリアー付き箱"は通常の箱より耐久力が高く破壊しづらい上、攻撃したり投げると滑り出してキャラを撥ね飛ばす。上に乗ることも可能。
- 『初代スマブラ』から登場。大きなキャリアアイテム。
タル
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- 『初代スマブラ』から登場。大きなキャリアアイテム。
- 転がった状態でキャラにぶつかる・強い攻撃を受けることで破壊され、1個～3個のアイテムが出現する。
他のアイテムと異なり、取得時は移動が遅くなる。 - 投げたり中程度の攻撃で横向きに転がる以外は、"箱"と相違点はない。"キャリアーつき箱"よりは破壊しやすい。
- こちらも『スマブラX』から通常、プレゼント風、SF風のものがある。ステージによって変化。
カプセル
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- 『初代スマブラ』から登場。お馴染みのキャリアアイテム。たまに爆発する。
- 相手にぶつけたりすることで一つのアイテムが出る。今回はまるまるとして可愛らしく、3DSでも見やすいデザインに。
くす玉
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- ダメージ
- 爆発：約30%
草
- 出展作品/スーパーマリオUSA
- 地面に出現し、引っこ抜くとすぐにアイテムを手に持った状態になる。
- まれにアイテムが出てこないハズレが存在する。
ばくはつ
爆薬箱
- 出典作品/大乱闘スマッシュブラザーズX
- 火薬の詰まった木箱のアイテム。アイテムは入っていない。
- 一定量のダメージを与えるか、炎・爆発属性の攻撃を加えると大爆発を起こす。
他のアイテムと異なり、取得時は移動が遅くなる。
- ダメージ
- 爆発：30%
なぐられ
サンドバッグくん
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- 『スマブラDX』の「ホームランコンテスト」から登場。アイテムとして出現したのは『スマブラX』から。
- 持つことはできない。サンドバックくんは動くことはなく、ダメージを与え続けると、紙ふぶきとともに回復アイテムなどを放出する。
かいふく
たべもの
- 出典作品/大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ、星のカービィシリーズ
- 『スマブラDX』から登場。さまざまな種類が存在する回復アイテム。種類によって回復量が異なる。
- 回復量が高いものは効果音が微妙に変わる。
- 回復量一覧
- さくらんぼ：1%
- 紅茶・レモン：2%
- コーラ・梨・ロリポップ：3%
- おにぎり・コーンポタージュ・りんご：4%
- 牛乳・しゅうまい・サラダ・チョコレート・バーベキュー・ぶどう・目玉焼き・モンブラン：5%
- 天ぷら・パイ・ホットドック・ポップコーン：6%
- ハンバーグ・ホットケーキ：7%
- スパゲッティ：8%
- ケーキ：9%
- 食パン：10%
- 七面鳥：15%
マキシムトマト
- 出典作品/星のカービィシリーズ
- 『初代スマブラ』から登場。
- 取ると蓄積ダメージを50％分回復するアイテム。
ハートのうつわ
- 出典作品/ゼルダの伝説シリーズ
- 『初代スマブラ』から登場。取ると蓄積ダメージを100％分回復、オールスターでは完全回復するアイテム。
- 空中で出現し、ゆっくりと下降していく。デザインは『スカイウォードソード』のもの。
妖精のビン
- 出典作品/ゼルダの伝説シリーズ
- 『ゼルダの伝説』シリーズお馴染みの妖精が入ったビン。
- 蓄積ダメージが100%以上だと100%分回復。100%未満の場合、投擲アイテムとして拾って投げることができるが、100%を超えた相手に当てると回復させてしまうので注意。
- 自分が100%未満ならば、画面外へ投げ捨てるのも一つの選択肢。また、100%付近ならばホールドしておき、相手の攻撃で効果を発動させるのも悪くない。
へんか
スーパーキノコ
- 出典作品/スーパーマリオシリーズ
- 『スマブラDX』から登場。触れると巨大化する状態変化アイテム。
- 攻撃力やリーチが増加し、重さも重くなるが、当たり判定も大きくなる。
毒キノコ
- 出典作品/スーパーマリオブラザーズ2、スーパーマリオ 3Dランド
- 『スマブラDX』から登場。触れると微小化する状態変化アイテム。
- 攻撃力やリーチは低下し、重さは軽くなるが、当たり判定も小さくなる。
スーパーキノコと外見の区別がかなりつきづらいので注意。毒キノコの方が色がくすんでいて、怒り目になっている。
ワープスター
- 出典作品/星のカービィシリーズ
- 『スマブラDX』から登場。
- 取得すると上空へ飛行し、わずかに間をおいた後急降下し、攻撃を仕掛けるアイテム。スティック操作で落下位置をずらすこともできる。
- 着地点に床がなければ自分がミスになるので注意。
- 今作では、使用時の効果音が原作GB版のものに近くなった。
- ダメージ
- 爆発：23% / 落下：8%
スーパースター
- 出典作品/スーパーマリオシリーズ
- 『初代スマブラ』から登場。
- 出現すると跳ねながら移動する。触れると専用BGMとともに一定時間無敵になる。
緑ブロック
- 出典作品/スーパーマリオ64
- 『スマブラDX』から登場。
- 攻撃を加えるなどして取得すると一定時間メタル化し、重さが非常に大きくなる。
- 吹っ飛びにくくなるが、ジャンプ高度が上がり、落下速度も上がる。ただし歩く速度は下がる。
- ファイターによっては復帰力が絶望的になるので注意。
緑ブロックを取得したヨッシー。
ウサギずきん
- 出典作品/ゼルダの伝説 時のオカリナ・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
- 『スマブラDX』から登場。
- 一定時間、移動速度やジャンプ高度が上昇する装備アイテム。
激辛カレーライス
- 出典作品/星のカービィ、カービィのピンボール
- 『スマブラX』から登場。食べるとしばらくの間、炎を吐き続ける状態変化アイテム。
- 吐き出す炎はほとんど相手をふっ飛ばさないため、連続でヒットする。
また効果発動中は、強制的に歩行がダッシュになる。
- ダメージ：1%
激辛カレーライスを食べて炎を吐いているゼロスーツサムス。
タイマー
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズX）
- 取得すると、自分以外の時の流れを遅くする状態変化アイテム。『スーパーマリオUSA』のアイテムと似ているが少し違うようだ。
- まれに自分だけが遅くなったり、キャラクター全員が遅くなったりするハズレも存在する。見た目の違いは無い。
サンダー
- 出典作品/マリオカートシリーズ
- 『スマブラX』から登場。取得すると、自分以外を小さくする状態変化アイテム。
- まれに自分だけが小さくなったり、自分以外が巨大化したりするハズレも存在する。見た目の違いは無い。
キラー
- 出典作品/マリオカートシリーズ
- 『スーパーマリオ』シリーズお馴染みの敵キャラクター。『マリオカート』シリーズではアイテムとして登場している。
- 取得後、攻撃・つかみボタンを押すとキラーに変身し、その時のスティック入力の方向へ突進して攻撃する。壁や障害物にぶつかると爆発を起こす。
- 地形に合わせて自動で角度を調節する。
- 下向きに突撃すると、ダメージが少し増す。
- 相手は反射させる事が可能。場所によっては長い移動距離があだとなり、バーストライン一直線に進んでしまうことも。
- ダメージ
- 突進：25% / 爆発：30%
だげき
ビームソード
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- 『初代スマブラ』から登場。
- 弱攻撃では中程度のリーチだが、強攻撃やスマッシュ攻撃を入力するとリーチが大きくなる打撃アイテム。
- デザインは『スマブラDX』のものに近いが、今作では複数の色相を持つグラデーションの見た目になった。
- ダメージ
- 弱：4%
- ダッシュ
- 8% / 根元：7% / 終わり際：5%
- 強
- 8% / 根元：9%
- スマッシュ
- 13% / 根元：14%
リップステッキ
- 出典作品/パネルでポン
- 『スマブラDX』から登場。振ると魔法の花粉を飛ばし、触れた相手の頭に花を咲かせる打撃アイテム。
- 咲いた花は養分を吸収し、スリップダメージを与える。連続でリップステッキの攻撃を加えると花は段々巨大化し、ダメージの蓄積も早くなっていく。
- 横強攻撃やスマッシュ攻撃を入力すると遠くまで魔法の花粉を飛ばすが、数回使うと飛ばせなくなってしまう（リップステッキ自体を当てれば花を咲かせることは可能）。
- ダメージ
- 弱：6%
- ダッシュ：10%
- 強
- 11% / 粉切れ：10%
- スマッシュ
- 14% / 粉切れ：13%
- 魔法の花粉：1%
スターロッド
- 出典作品/星のカービィ 夢の泉の物語
- 『初代スマブラ』から登場。『夢の泉の物語』、『夢の泉デラックス』、アニメ版『星のカービィ』で、最後の敵"ナイトメア"を倒す時にカービィのコピー能力として登場した魔法の杖。
- 弱攻撃の入力で普通に攻撃するが、強攻撃やスマッシュ攻撃の入力で星型弾を発射する打撃アイテム。
- ダメージ
- 弱: 6%
- ダッシュ
- 15% / 終わり際：10%
- 強
- 9% / 星型弾：7%
- スマッシュ
- 15% / 星型弾：9%
ファイアバー
- 出典作品/スーパーマリオシリーズ
- スーパーマリオシリーズ定番トラップの“ファイアバー”。今回は打撃アイテムとして登場。
- はじめは5つの火の玉が連結している。攻撃を相手に当てると少しずつ短くなっていく。
- 火の玉ひとつひとつに耐久があり、弱攻撃、ダッシュ攻撃、強攻撃、スマッシュ攻撃のいずれかを相手に2回当てると1つの火の玉を消費する。
- 根本ほど威力が高く、その最後の火の玉は無くなることはない。
- ダメージ
- 弱
- 先端：7% / 腹: 8% / 根元：9%
- ダッシュ
- 先端：11% / 腹: 12% / 根元：13%
- 強
- 先端：12% / 腹: 13% / 根元：14%
- スマッシュ
- 先端：17% / 腹: 18% / 根元：19%
- 弱
巨塔
- 出典作品/新・光神話 パルテナの鏡
- 正式には“巨塔 鉱物の塊”という名の神器。
- 巨塔とは、原作において威力が高く攻撃速度が遅い神器だが、鉱物の塊はその中でもスタンダードな性能を持つ。
- 横スマッシュ攻撃を入力することで、ホールド時間に応じた大きさの竜巻を飛ばせる。また、スマッシュ入力で振っている最中はスーパーアーマーが付く。
- 重いからか、巨塔を持った状態だと移動が遅くなる。投げた際の飛距離も他のアイテムと比べ短い。
- ダメージ
- 弱：12% / ダッシュ：12% / 強：16% / スマッシュ：22% / 竜巻：3%
ハンマー
- 出典作品/ドンキーコング
- 『初代スマブラ』から登場。取得すると専用のBGMとともに振り続ける。
- 振り続けている間は横移動とジャンプ（1回）しかできないが、触れた相手に非常に大きいダメージを与える。
- ハンマーを持った直後か、攻撃を受けたときに、一定の確率でハンマーヘッドがすっぽ抜ける。柄だけになったハンマーに攻撃判定は無いが、抜け落ちたハンマーヘッドは投擲することができる。
- ただ、持った直後のすっぽ抜けは一振りした後からなので、開幕ハンマー持ちでない限り、最初の一振りに必ず攻撃判定が発生する。
- いままでの作品よりも効果時間が短くなっている。
- BGMの音色は、『スマブラX』からファミコン版やアーケード版『ドンキーコング』に近くなった。『スマブラDX』以前はゲームボーイ版に似たものだった。
- ダメージ：27%
ホームランバット
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- 『初代スマブラ』から登場。
- 長い溜めを要するスマッシュ攻撃を持つ、強力な打撃アイテム。
- スマッシュ攻撃を当てると、爽快な打撃音とともに、相手を非常に大きく吹っ飛ばす。根本より先端を当てたほうが、吹っ飛ばし力が強い。
- 振りぬく最中の一部にはスーパーアーマーが付く。
- スマッシュ攻撃で飛び道具を打ち返すことができる（ただし極めて大振りなので早振りバッターが無いかぎりまず不可能）。
- 今作では大幅にデザインが変更されて、黒いカーボン風になった[1]。
- スマッシュ威力に比例して投げたときのダメージも非常に大きい。
- ダメージ
- 弱：7% / ダッシュ：16% / 強：13% / スマッシュ：30%
ゴールデンハンマー
- 出典作品/レッキングクルー
- 『スマブラX』から登場。ハンマーと同系統のアイテムで、同じく取得すると、専用のBGMとともに振り続ける。
ハンマーよりも高い威力を誇るが、出現率は非常に低い。 - いずれかのボタンを連打することで、空中浮遊ができる。左右への移動も可能。
- まれにダメージどころか怯みすらない「ゴールデンピコピコハンマー」が紛れていることもあるが、一応こちらも浮遊することはできる。
- こちらもハンマーと同様、前作より効果時間が短くなっている。
- 『スマブラX』から登場。ハンマーと同系統のアイテムで、同じく取得すると、専用のBGMとともに振り続ける。
- ダメージ：30%
しゃげき
スーパースコープ
- 出典作品/スーパースコープ
- 『スマブラDX』から登場。元ネタはスーパーファミコン用の周辺機器。
- 短押しすると非常に小さなエネルギー弾を5連射する。長押しするとチャージ弾を1発撃つ。最大までチャージすることで、大きく強力なエネルギー弾を放つことも可能。
- 弾数はチャージなしで72発。最大チャージで5発。
- ダメージ
- エネルギー最小：1% / 7% / 10% / 13% / 16% / 20% / 24% / エネルギー最大：28%
レイガン
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- 『初代スマブラ』から登場。高速のエネルギーレーザーを放つ射撃アイテム。
- 毎回デザインは実銃に見えないように気を配っているとのことで、今作では銃口がスマブラマークになっている[2]。
- 弾数は16発。
- ダメージ
- レーザー：4%
ファイアフラワー
- 出典作品/スーパーマリオシリーズ
- 『初代スマブラ』から登場。射程の短い炎を飛ばす射撃アイテム。
- ボタンを押し続けている間、弾切れするまで炎を出し続けることが可能。射撃アイテムなので、炎を出しながら移動することもできる。
- ボタン1回の入力で2発の炎を発射する。弾数は24発。
- ダメージ
- 炎：2%
ドリル
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U）
- 大きなドリルを1発のみ発射する射撃アイテム。ドリルは多段ヒットしながら相手を押し出すため、ダメージ量によっては一気にバーストラインへ持っていかれることも。
- ドリルを発射したあとの取っ手は投げつけることが可能。
- 『スマブラfor』オリジナルのアイテムだが、外見デザインだけは『新・光神話 パルテナの鏡』に登場する“豪腕ドリルヘッド”という神器と全く同じものとなっている。
- ダメージ
- ドリル：3%
まほうのツボ
- 出典作品/ゼルダの伝説 スカイウォードソード
- 風を吹き出すアイテム。『ふしぎのぼうし』にも同名のアイテムが存在するが、あちらは風を吸い込む方。
- 使用すると、前方に向かって風を吹き出す射撃アイテム。空中でも使用可能で、使用回数はかなり多く設定されいる。
- 風にはノーダメージながらかなりの押し出し効果があるが、シールドで防ぐことが可能。
- 捨てると、風を周囲に撒き散らしながら暴れ出し、ファイターやアイテムを見境なしに吹き飛ばす。
スティールダイバー
- 出典作品/スティールダイバー
- 『スティールダイバー』で操作することとなる潜水艦、“ブルーシャーク ND-03”のミニチュア。
- 魚雷弾を発射する射撃アイテム。魚雷弾は始めはゆっくりと飛んでいき、段々と加速していく。
- ある程度は連射可能。魚雷は障害物に衝突するか、一定距離を進むと爆発する。弾数は10発。
- レイガンの初速・射程距離を犠牲にした代わりに攻撃力とふっとばしを大幅に強化したような性能なので、とどめにも十分使える。
- ダメージ
- 魚雷：14%
とうてき
ボムへい
- 出典作品/スーパーマリオシリーズ
- 『初代スマブラ』から登場。地形や相手にぶつけると爆発する投擲アイテム。
- 出現から一定時間が経過すると自立走行を始め、この間にファイターと接触すると爆発を起こす。走行時に時間経過すると少しの間停止して爆発するが、この停止の間に再び拾って投げることが可能。
- 歩行前に手に持っていても時間経過で爆発するほか、持った状態で何らかの攻撃を受けても爆発することがある。
- タイム制乱闘で決着がつかなかった場合のサドンデスでは、一定時間が経過すると大量のボムへいがステージ中に降り注ぐ。
- ダメージ
- 爆発：25%
センサー爆弾
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- 『初代スマブラ』では『ゴールデンアイ007』出典として（名称はモーションセンサー爆弾）、
日本版『スマブラDX』では『パーフェクトダーク』出典[3]として登場したが、『スマブラX』からオリジナルアイテムとしてデザインされた投擲アイテム。 - 投擲後の着弾地点に固定され、一定時間後にキャラが接近したり飛び道具などで攻撃されると爆発する。
- 前作よりもサイズが小さくなり、またデザインも変更されている。
- 『初代スマブラ』では『ゴールデンアイ007』出典として（名称はモーションセンサー爆弾）、
- ダメージ
- 爆発：25%
チューインボム
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズX）
- 『スマブラX』から登場。地形や相手に吸着する投擲アイテム。
- 吸着しても、相手とすれ違うことで擦り付けることが可能。拾ってから一定時間が経つと爆発する。
- ダメージ：26%
スマートボム
- 出典作品/スターフォックスシリーズ
- 『スマブラX』から登場。非常に大きくかつ長時間にわたる爆風を起こす投擲アイテム。
- 投げて相手や地形にぶつかるか、攻撃を加えることで爆発する。爆風は多段ヒットし、ゆっくりと広がっていく。
- まれに、すぐには起爆しない不発弾がある。いつ爆発するかわからず、爆発せず消えるものもある。
- ダメージ
- 爆風：合計 34%（1%*34）
ボムチュウ
- 出典作品/ゼルダの伝説シリーズ
- 『時のオカリナ』や『夢幻の砂時計』などに登場。
- 地面、壁、天井に沿って移動し、相手に触れると爆発を起こす投擲アイテム。
- 爆弾系アイテムなので、攻撃を加えるとその場で爆発する。
- ダメージ
- 爆発：18%
十文字爆弾
- 出典作品/新・光神話パルテナの鏡
- ダメージ
- 爆発：合計 19%（1%:15+2%*2）
ドルフィン爆弾
- 出典作品/ピクミン2
- 『ピクミン2』でオリマーが乗っていた愛機“ドルフィン初号機”と、オリマーの最後のきりふだ“一日の終わり”をモチーフにした爆弾。
- 投げた後、地面に着くと垂直上昇し、少し時間が経過した後に落ちてくる[5]。爆風はとても大きい。
- 上昇に巻き込まれると、そのまま上まで運ばれてバースト（星に）されてしまう事がある。
- こう見えても爆弾なので、爆薬箱同様にある程度のダメージを与えるとその場で大爆発を起こす。ただし、炎・爆発属性で即爆発にはならない。
- 衝撃を与えての爆発は投げた後の発射準備中・発射後も同様。ある程度衝撃を与えてから投げ、飛ばす方向に融通が利く飛び道具などで時間差爆破する高等戦法も有効。
- ダメージ
- 上昇：1% / 落下：6% / 爆発：30%
デクの実
- 出典作品/ゼルダの伝説 時のオカリナ、ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
- 『スマブラX』から登場。爆弾系の投擲アイテム。
- 出現して一定時間が経過するか、攻撃を加えたり、投げて相手や地形にぶつけたりすると炸裂し、強烈な閃光を放つ。
- 地上で閃光に触れてしまうと強制的にシールドブレイク状態になる。空中にいる相手は代わりに強い吹っ飛ばしを受ける。
- とても小さいため気づきにくい。誤って攻撃を当てて炸裂させてしまうことも。
- ダメージ
- 自爆：12%
フリーザー
- 出典作品/マリオブラザーズ
- 『スマブラDX』から登場。『マリオブラザーズ』では敵キャラとして登場していた。
- 出現後は地形を滑るように移動し、相手に投げてぶつけることで、独特の効果音とともに凍結させる投擲アイテム。
- 攻撃を加えると砕けてしまうが、直接攻撃で砕くと自分が凍らされてしまう。
- 前作までは移動してそのまま崖から落ちていたが、今作では崖で引き返すようになった（ただし、傾斜がある地形ではそのまま落下する場合もある）。
ケムリ玉
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズX）
- カラフルな煙を放出する投擲アイテム。よく弾む。
- 視界を大きく遮る以外に大きな効果はない。投げつけると相手に吸着することもある。
おとしあなのタネ
- 出典作品/どうぶつの森シリーズ
- 『スマブラX』から登場。
- 投げると地面に不可視の落とし穴が設置され、通った相手を地面に埋める。
- 相手に直接当てることでも地面に埋めることができる。この場合、空中で当てると強烈なメテオになる。
- すり抜け床上で引っ掛かると、すり抜け床の下に落下する。これもステージと位置次第ではそのまま撃墜に。
- ダメージ
- 埋まり時：10%
パサラン
- 出典作品/スーパーマリオワールド
- 『スマブラX』から登場。投げると地形に沿って移動し、一定間隔で放電する投擲アイテム。
- 炎・爆発・電撃属性の攻撃を加えると巨大化し、持続時間は短くなるが威力が増大する。
- 地形次第では、ステージを周らずにそのまま落下してしまうことがある。
- ダメージ
- 最小
- 接触：6% / スパーク：9%
- 最大
- 接触：22% / スパーク：36%
- 最小
どせいさん
- 出典作品/MOTHER2 ギーグの逆襲、MOTHER3
- 『スマブラDX』から登場。投げてぶつけると独特な効果音を発する。
- 出現後はステージを気ままに歩き回る。攻撃が当たるところころと転がる。
- 投擲アイテム扱い。実は相手にぶつけた際のシールド削り力が非常に高い。
ミドリこうら
ミドリのこうら
- 出典作品/スーパーマリオシリーズ
- 『初代スマブラ』から登場。『スーパーマリオ』シリーズお馴染みのノコノコのこうら。
- 投げたり踏んだり攻撃を加えたりすることで滑走し、触れた相手にダメージを与える。
- 壁やバンパーだけでなく、タイミングよく攻撃することでも跳ね返せる。投げたり跳ね返したキャラも巻き込まれるとダメージを受ける。
- ダメージ
- 滑走：14% / 滑走（空中）：16%
バナナのかわ
- 出典作品/マリオカートシリーズ、大乱闘スマッシュブラザーズX
- 『スマブラX』から登場。踏むと滑って転んでしまうという、ベタな投擲アイテム。ディディーコングの必殺ワザでも1個だけ出現させることが可能。
- 投げて設置したものを踏むと転ぶほかに、直接ぶつけることでも転倒させることが可能。今作では1度でもぶつけるか、踏まれるかすると消滅する。
- 前作『スマブラX』の公式サイト「スマブラ拳!」ではスマブラオリジナルのアイテムとして紹介されていたが、今作の「フィギュア名鑑」ではマリオカートシリーズの出典に変更されている。
バンパー
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- 『初代スマブラ』『スマブラX』に登場。触れた相手を弾き飛ばす投擲アイテム。『X』のバンパーと同様、地上および空中への設置が可能。
- ディテールが深まり、新しいデザインになった[6]。
- 投擲・設置時ともに、弾く距離は前作よりも下がっている。
スプリング
- 出典作品/ドンキーコングJR.
- 『スマブラX』から登場。上に乗ることで大きくジャンプすることができるほか、投げてダメージを与えることも可能。
- 地面に落ちた際に、一定確率で飛び跳ねたり、横向きになることがある。横向きになったスプリングに触れると、バンパーのように弾き飛ばされる。
- 空中で下に投げるとジャンプすることもできる。
ウニラ
- 出典作品/クルクルランド
- 『スマブラX』から登場。投げつけるとトゲを伸ばし地面に刺さる投擲アイテム。
- 相手にぶつけるだけでなく、設置アイテムのように仕掛けることもできる。
- トゲが伸びているときに攻撃を加えるとトゲが引っ込み、再度手に持てるようになる。
- トゲは最後に投げた・攻撃を加えた者の攻撃扱いになり、それ以外のファイターが触れるとダメージ。
- ダメージ
- トゲ：10%
サッカーボール
- 出典作品/マリオストライカーズ チャージド
- 『スマブラX』から登場。他のアイテムと異なり、拾ったり投げたりすることはできない（ただし、むらびとの通常必殺技では拾える）。わずかな坂でも転がる。
- 攻撃を加えるとワザのふっとばしベクトルに応じて飛んでいく。
- 加えたワザの威力が高いと、炎を纏って威力が高くなる。なお、炎を纏うほどでなくても攻撃判定はある。
- 前作では場外にいくとそのまま消滅してしまっていたが、今作では場外から落下しても、一定時間以内ならば何度でも再出現する。
- 前作では空中の空気抵抗が大きく、纏った炎が無くなると垂直落下するという不思議な挙動をしていたが、今作では慣性を残しながら飛んで行くようになった。
チーム回復だま
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズX）
- チーム戦限定で出現する投擲アイテム。
- 味方にぶつけることで回復させることができる。
- 敵にぶつけると小さなダメージを与えるが、まれに回復させてしまうこともある。
POWブロック
- 出典作品/マリオブラザーズ、スーパーマリオシリーズ
- 攻撃を加える、地面に投げる、敵にぶつけるなどすると衝撃波が発生し、地上にいるキャラクターを上方に吹っ飛ばす投擲アイテム。空中にいる相手には効果なし。
- 使用するたびに小さくなっていく。3回まで使用可能。
- ダメージ
- 衝撃波：10%
トゲゾーこうら
- 出典作品/マリオカートシリーズ
- 投げると、その時点でトップ（最多得点または最多ストック）のファイター1人をターゲットに定め、上空で追尾しながら漂う。
- 一定時間経過後トゲを下に向けながら落下。ファイターや障害物に着弾すると青い爆発を発生させる。
- ダメージ
- 巻き込み：2% / 落下：8% / 爆発：20%
ブーメラン
- 出典作品/スーパーマリオブラザーズ3、スーパーマリオ 3Dランドなど
- マリオシリーズに登場するハンマーブロスの派生種「ブーメランブロス」が持っているもの。
『3Dランド』と『3Dワールド』では、「ブーメランフラワー」でマリオ達も投げられるようになった。 - ブーメランらしく、投げた後に手元に戻ってくる。
戻ってきたブーメランをタイミングよくキャッチし続けると威力が増加していく。相手に拾われる可能性もある。 - 戻ってきたブーメランはワザを出したり、アイテムを持っていたりしていなければ自動でキャッチることも可能。
- 捨てるときは下投げで。
- マリオシリーズに登場するハンマーブロスの派生種「ブーメランブロス」が持っているもの。
- ダメージ
- 投げ：2% / 4% / 6% / 8% / 10% / 12% / 14%
- 戻り：1% / 2% / 3% / 4% / 5% / 6% / 7%
ビートル
- 出典作品/ゼルダの伝説 スカイウォードソード
- 『ゼルダの伝説』シリーズでお馴染みだったブーメランの代わりに登場していたアイテム。ラジコンのように操作してアイテムを拾ったり運んだりすることができる道具。
- 投げると飛行しながら直進する（真上や真下にも投擲可能）。相手に接触すると、その相手を拘束しながら上昇し画面外に連れ去ろうとする。
- 蓄積ダメージが少なければ、レバガチャによって抜け出すことが可能。また、拘束状態で攻撃を受けることで解除されることも。
- 投げられたビートルに攻撃すると向きが反転し、逆に投げた側が捕まることも。
- 誰も捕まえずに地形にぶつかった場合は、その場で落下し、再び使用できるようになる。
- 投げていない状態で攻撃を受けたビートルは、砕けて消滅する。
コッコ
- 出典作品/ゼルダの伝説シリーズ
- 『ゼルダの伝説』シリーズお馴染みのニワトリ。
- 一定量の攻撃を加えると、画面外から無数のコッコが飛んできて、攻撃したファイターに逆襲を仕掛ける。
- 相手にぶつけて襲わせることも可能。この場合、コッコをぶつけたファイターは影響を受けない。
- ステージのギミックなどでダメージを受けた場合には、無差別に全員を攻撃してくる。
- バンパーに弾かれる。
- フィールドスマッシュの敵キャラとしても登場しているが、そちらは2Dのドット絵で登場している。
ハチのす
- 出典作品/どうぶつの森シリーズ
- 相手に向かってぶつけると、相手に向かってハチの群れが飛んでいってダメージを与える。相手に直撃できなくても、地形にぶつかれば近くの相手を襲う。
- ハチの群れはシールドでは防げない。
- 誤って攻撃を加えてしまうと、自分がハチの群れに襲われるので注意。
- ダメージ
- ハチ: 3%
キラーアイ
- 出典作品/新・光神話パルテナの鏡
- 敵っぽいが原作でも立派なアイテム。
- 設置タイプの投擲アイテムで、投げて設置すると、向いている方向に一定の間隔で弾を発射する。
- 壁や天井にも設置可能。
- 攻撃を加えると、反転したりひっくり返ってしまう。
- 相手が前方にいると、いつもより短い間隔で発射する。
- ダメージ
- 射撃：6%
ボス・ギャラガ
- 出典作品/ギャラガ
- バンダイナムコゲームス[7]（旧・ナムコ）のゲーム『ギャラガ』に登場する敵キャラクター。
- 投げると誰かの頭上に移動し（直撃させるとダメージを与える）、「トラクタービーム」を下に放って相手を捕らえる。捕らえられたファイターは、ビームの中で赤くなってくるくると回転し、ボス・ギャラガごと上空へ連れて行かれてしまう。
- ビートルと同様、レバガチャ（低%時のみ）をすることによって抜け出すことが可能。ビートルとは違い、捕獲中でもボス・ギャラガを攻撃して破壊し、脱出させることも可能。
- ある程度攻撃を加えると青色になり、さらに攻撃を加えると壊れてしまう。
そうび
フランクリンバッヂ
- 出典作品/MOTHERシリーズ
- 『スマブラX』から登場。
- 取得してから一定時間、飛び道具を自動で反射する装備アイテム。
スクリューアタック改
- 出典作品/メトロイドシリーズ
- 『スマブラX』と同様のバッヂタイプ。
- 取得すると一定時間ジャンプが「スクリューアタック」に変化し、相手を巻き込んでダメージを与えながら上昇できる。
- 多段ジャンプを持つキャラクターの場合、二回目以降のジャンプは通常のジャンプになる。
バックシールド
- 出典作品/新・光神話 パルテナの鏡
- 背後に浮遊し、後ろからの攻撃を打撃・射撃にかかわらず防いでくれる。投げには無力。
- どうやっても前方に持ってくることは不可能なので、前方を守るためには後ろに振り向くしかない。
- 時間経過か一定量のダメージで外れる。
スーパーこのは
- 出典作品/スーパーマリオブラザーズ3、New スーパーマリオブラザーズ 2など
- 勘違いされやすいが、スーパーこのはにより「タヌキマリオ（キツネルイージ）」になるのは『3Dランド』以降の3Dシリーズ。
今作での変化は『3』の「しっぽマリオ（ルイージ）」の方なので着ぐるみは着ず、ルイージはキツネにはならない。
- 取得するとタヌキのような耳としっぽが生え、ゆっくりと落下することが可能。その状態でキャラの空中攻撃もできる。
- もともと獣耳がついているファイターには耳は生えてこない。
- 残念ながら、しっぽでの攻撃やダッシュジャンプによる飛行はできない。
- 勘違いされやすいが、スーパーこのはにより「タヌキマリオ（キツネルイージ）」になるのは『3Dランド』以降の3Dシリーズ。
ロケットベルト
- 出典作品/パイロットウイングス
- 『パイロットウイングス』でこなす課題のひとつ「ロケットベルト」からの出典。ただし、デザインは異なる。
- 取得すると背中に装備し、ジャンプボタンを押し続けることで上昇する。
- 一定時間経過で外れ、上空に飛んでいく。
こうか
スペシャルフラッグ
- 出典作品/ラリーX、ゼビウスなど
- バンダイナムコゲームス[7]（旧・ナムコ）のゲームになんらかの形で盛り込まれることの多いボーナスアイテム。
- 『ラリーX』では取ると以降の得点が2倍になるアイテム"スペシャルチェックポイント"として、『ゼビウス』では残機を1つ増やすアイテムとして登場した。
- 一定時間掲げることに成功すれば、「+1」の表示とともに時間制乱闘では撃墜数が、ストック制乱闘ではストックが1つ増える。
- 一旦掲げると、終わるまで解除できず無防備になってしまうので、安全を確保してからゲットするように心がけたい。
その他
フィギュア・カスタマイズパーツ・CD（Wii U版のみ）
- 出典作品/オリジナル（大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ）
- 大乱闘でアイテムスイッチを「ON」に設定しているときにまれに出現することがある。何のアイテムかは対戦結果画面では表示されない為、分からない（CDはおしらせで表示される）。これらは、[シンプル]]などのゲームモードでクリア報酬として入手できる。
- CDは『スマブラX』で初登場。ダブりはなく、全てのCDを集めると出現しなくなる。
- フィギュアは『スマブラDX』からの収集要素。フィールドスマッシュでは"?"になっていて、結果画面まで何のフィギュアかわからなくなっている。
- カスタマイズパーツ今作からの登場。フィールドスマッシュにも出現する。
- アイテム フィギュア1.JPG
脚注
- ↑ Miiverse Sakuraiさんの投稿 2014/2/12
- ↑ Miiverse Sakuraiさんの投稿 2013/11/26
- ↑ 海外版『スマブラDX』では『パーフェクトダーク』のレーティング（年齢制限）問題でグラフィックが差し替えられ、出典作品が『TOP SECRET』（スマブラオリジナル）となっている。
- ↑ Miiverse Sakuraiさんの投稿 2013/8/16
- ↑ Miiverse Sakuraiさんの投稿 2013/11/4
- ↑ Miiverse Sakuraiさんの投稿 2014/3/4
- ↑ 7.0 7.1 引用エラー: 無効な
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<ref name="bne">『スマブラfor』発売当時。2015年4月から現在はバンダイナムコエンターテインメント