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「モンスターボール」の版間の差分

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(修正、声の担当情報を追記)
18行目: 18行目:
 
*:空中にいる相手に強制的に強烈なメテオスマッシュ。効果は一度ではなく、何度か発動する。
 
*:空中にいる相手に強制的に強烈なメテオスマッシュ。効果は一度ではなく、何度か発動する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は林原めぐみ。
 
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31行目: 32行目:
 
*:さまざまな進化をするポケモン。タイプはノーマル。
 
*:さまざまな進化をするポケモン。タイプはノーマル。
 
*:使用技は「とっしん」。周囲を見渡し、サイドステップ(体当たり)を右に左にと間を置きながら数度繰り返す。
 
*:使用技は「とっしん」。周囲を見渡し、サイドステップ(体当たり)を右に左にと間を置きながら数度繰り返す。
 +
*:声の担当は佐藤恵。
 
*ダメージ:8%
 
*ダメージ:8%
 
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57行目: 59行目:
 
*初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
 
*初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
 
*:“かいていポケモン”。
 
*:“かいていポケモン”。
*:海を創り出したとされる伝説のポケモン。タイプはみず。リメイク作品『オメガルビー・アルファサファイア』のパッケージにもなっている。
+
*:海を創り出したとされる伝説のポケモン。タイプはみず。リメイク作品『オメガルビー・アルファサファイア』にも登場する。
 
*: 使用技は「ハイドロポンプ」。空中に浮きながら、正面に水を何度も発射する。
 
*: 使用技は「ハイドロポンプ」。空中に浮きながら、正面に水を何度も発射する。
 
*:水にはダメージはないが、強い押し出し力がある。ファイターを攻撃できる位置まで移動するし、方向転換もする。本体に触れるとダメージ。
 
*:水にはダメージはないが、強い押し出し力がある。ファイターを攻撃できる位置まで移動するし、方向転換もする。本体に触れるとダメージ。
74行目: 76行目:
 
*:よく道などで寝てしまい、通行人に迷惑をかける。タイプはノーマル。
 
*:よく道などで寝てしまい、通行人に迷惑をかける。タイプはノーマル。
 
*:使用技は「のしかかり」。画面外まで上昇し、巨大化して落下してくる。地形を貫通する。
 
*:使用技は「のしかかり」。画面外まで上昇し、巨大化して落下してくる。地形を貫通する。
 +
*:声の担当はアニメ版『ポケットモンスター』に登場するサトシのカビゴンと同じ小西克幸。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:上昇:19% / 落下:20%
 
*:上昇:19% / 落下:20%
90行目: 93行目:
 
*:左右に冷気の渦のようなものを放つ。当たると凍結状態になり、横方向に飛ばされる。
 
*:左右に冷気の渦のようなものを放つ。当たると凍結状態になり、横方向に飛ばされる。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は三宅健太。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:風:12% / 風(凍結中):6%
 
*:風:12% / 風(凍結中):6%
124行目: 128行目:
 
*:使用技は「あまいかおり」。
 
*:使用技は「あまいかおり」。
 
*:その場で踊り、周囲のファイターを眠らせる。出現時のみダメージがある。
 
*:その場で踊り、周囲のファイターを眠らせる。出現時のみダメージがある。
 +
*:声の担当は飯塚雅弓。
 
*ダメージ:3%
 
*ダメージ:3%
 
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141行目: 146行目:
 
*:光弾もレーザーも壁を貫通する。
 
*:光弾もレーザーも壁を貫通する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当はうえだゆうじ。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:光弾:8% / レーザー:30%
 
*:光弾:8% / レーザー:30%
157行目: 163行目:
 
*:使用技は専用技の「しんぴのつるぎ」。相手に近づき、ツノを光る剣にして攻撃する。攻撃範囲はかなり広い。ジャンプも行うが、壁につっかえると進めない場合がある。落下すると、再び画面上から出現する。
 
*:使用技は専用技の「しんぴのつるぎ」。相手に近づき、ツノを光る剣にして攻撃する。攻撃範囲はかなり広い。ジャンプも行うが、壁につっかえると進めない場合がある。落下すると、再び画面上から出現する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は寺崎裕香。
 
*ダメージ:18%
 
*ダメージ:18%
 
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171行目: 178行目:
 
*:使用技は「とっしん」。原作再現でスマブラでもゴーゴートの上に乗る(立つ)ことができる。ジャンプもできるが、壁にぶつかるとふらふらしてしまう。
 
*:使用技は「とっしん」。原作再現でスマブラでもゴーゴートの上に乗る(立つ)ことができる。ジャンプもできるが、壁にぶつかるとふらふらしてしまう。
 
*:敵も乗ることができるほか、アイテムなどが上に乗ることもある。
 
*:敵も乗ることができるほか、アイテムなどが上に乗ることもある。
 +
*:声の担当は三宅健太。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:突進:15% / ジャンプ突進:6% / 方向転換:8% / ブレーキ:5%
 
*:突進:15% / ジャンプ突進:6% / 方向転換:8% / ブレーキ:5%
184行目: 192行目:
 
*:タイプはむし。
 
*:タイプはむし。
 
*:使用技は「しびれごな」。攻撃を受けると緑色の粉を撒き、触れると麻痺状態になり、一定時間動けなくなってしまう。
 
*:使用技は「しびれごな」。攻撃を受けると緑色の粉を撒き、触れると麻痺状態になり、一定時間動けなくなってしまう。
 +
*:声の担当は林原めぐみ。
 
*ダメージ:3%
 
*ダメージ:3%
 
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197行目: 206行目:
 
*:“ほうようポケモン”。
 
*:“ほうようポケモン”。
 
*:タイプはエスパー/フェアリー(『X・Y』から)。
 
*:タイプはエスパー/フェアリー(『X・Y』から)。
*:前作と同じく、歩きながら「リフレクター」を張る。周囲に円形の結界のようなものができ、その結界に触れた相手の飛び道具、投げたアイテムは反射される。
+
*:前作と同じく、歩きながら「リフレクター」を張る。周囲に円形の結界のようなものができ、その結界に触れた、相手の飛び道具、投げたアイテムは反射される。
 +
*:声の担当は川上とも子。
 
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227行目: 237行目:
 
*:全てのファイターに青白いエフェクトをかけ、ふっとばし力を上げる。呼び出したファイターは格別に高まる。3DSだとパワーアップの赤い縁取りがでる。
 
*:全てのファイターに青白いエフェクトをかけ、ふっとばし力を上げる。呼び出したファイターは格別に高まる。3DSだとパワーアップの赤い縁取りがでる。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は生天目仁美。
 
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242行目: 253行目:
 
*:最初のひっかきを3回外すと退場。
 
*:最初のひっかきを3回外すと退場。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は生天目仁美。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
*:初撃:7% / 乱れ引っ掻き:合計 18%(1%*10+2%*4)  / フィニッシュ:13%
+
*:初撃:7% / みだれひっかき:合計 18%(1%*10+2%*4)  / フィニッシュ:13%
 
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257行目: 269行目:
 
*:付近にブラックホールのようなものを出し、そこに吸い寄せながら怯むダメージを与えつつ、眠らせる。
 
*:付近にブラックホールのようなものを出し、そこに吸い寄せながら怯むダメージを与えつつ、眠らせる。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は三木眞一郎。
 
*ダメージ:合計 34%(1%*34)
 
*ダメージ:合計 34%(1%*34)
 
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271行目: 284行目:
 
*:『ブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。
 
*:『ブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。
 
*:使用技は「はっぱカッター」。前作に登場した「チコリータ」と同様に、1方向に一定間隔で、合計14発の葉っぱのカッターを飛ばす。
 
*:使用技は「はっぱカッター」。前作に登場した「チコリータ」と同様に、1方向に一定間隔で、合計14発の葉っぱのカッターを飛ばす。
 +
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』に登場するサトシのツタージャと同じ林原めぐみ。
 
*ダメージ:6%
 
*ダメージ:6%
 
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284行目: 298行目:
 
*:使用技は「はかいこうせん」。ゆっくり上昇し、真下に向けて放つ。デオキシス自体には当たり判定はない。
 
*:使用技は「はかいこうせん」。ゆっくり上昇し、真下に向けて放つ。デオキシス自体には当たり判定はない。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は小西克幸。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:出だし:30% / 光線:1% / 終わり際:30%
 
*:出だし:30% / 光線:1% / 終わり際:30%
297行目: 312行目:
 
*:タイプはでんき/フェアリー。
 
*:タイプはでんき/フェアリー。
 
*:使用技は「ほうでん」。回転する十字の電撃で攻撃する。
 
*:使用技は「ほうでん」。回転する十字の電撃で攻撃する。
 +
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するシトロン(ユリーカのキープポケモン)のデデンネと同じ佐藤恵。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:ほうでん:1% / 終わり際:5%
 
*:ほうでん:1% / 終わり際:5%
311行目: 327行目:
 
*:タイプはフェアリー(『ブラック・ホワイト』以前はノーマル)。
 
*:タイプはフェアリー(『ブラック・ホワイト』以前はノーマル)。
 
*:実は『ピカチュウげんきでちゅう』が初登場。
 
*:実は『ピカチュウげんきでちゅう』が初登場。
*:『DX』『X』に登場し、今作でも使用技は「ゆびをふる」。効果は以下からランダムで1つ選ばれる。
+
*:今作でも使用技は「ゆびをふる」。効果は以下からランダムで1つ選ばれる。
 
**周囲のファイターを地面に埋める。
 
**周囲のファイターを地面に埋める。
 
**周囲のファイターに花を咲かす。
 
**周囲のファイターに花を咲かす。
 
**周囲のファイターを凍らせる。
 
**周囲のファイターを凍らせる。
 
**周囲のファイターを眠らせる。
 
**周囲のファイターを眠らせる。
 +
*:声の担当はアニメ版『ポケットモンスター』に登場するカスミのトゲピーと同じこおろぎさとみ。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:埋め:5% / 凍り:合計 25%(10%+5%*3) / 眠り:10%
 
*:埋め:5% / 凍り:合計 25%(10%+5%*3) / 眠り:10%
332行目: 349行目:
 
*:「はねる」といえば別系統のコイキングというのがポケモンにおける定番だが、スマブラで「はねる」を使うポケモンとしてトサキントをチョイスした理由は、ディレクターの桜井政博氏がアニメのトサキントの声を使いたかったため<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostCD.html スマブラ発売1周年記念&スマブラCD発売記念!! 新春特別対談]</ref>。
 
*:「はねる」といえば別系統のコイキングというのがポケモンにおける定番だが、スマブラで「はねる」を使うポケモンとしてトサキントをチョイスした理由は、ディレクターの桜井政博氏がアニメのトサキントの声を使いたかったため<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostCD.html スマブラ発売1周年記念&スマブラCD発売記念!! 新春特別対談]</ref>。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は大谷育江。
 
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343行目: 361行目:
 
*初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
 
*初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
 
*:“ばけねこポケモン”。
 
*:“ばけねこポケモン”。
*:アニメ版でレギュラーなので、かなり有名だと思われるポケモン。ゲームではあまり出てこない。タイプはノーマル。
+
*:アニメ版ではロケット団の喋るニャースでおなじみ。『スマブラDX』にフィギュアとして登場した時の姿と説明文はエンディングの一つ『ニャースのパーティ』に準じたものとなっている。タイプはノーマル。
 
*:使用技は「ねこにこばん」。前方に小判を大量に投げつける。
 
*:使用技は「ねこにこばん」。前方に小判を大量に投げつける。
 
*ダメージ:4%
 
*ダメージ:4%
359行目: 377行目:
 
*:『X・Y』で最初に選べるポケモンの一体。タイプはくさ。
 
*:『X・Y』で最初に選べるポケモンの一体。タイプはくさ。
 
*:使用技は「たねばくだん」。周りに種を撒き散らし、それを爆発させる。
 
*:使用技は「たねばくだん」。周りに種を撒き散らし、それを爆発させる。
 +
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するシトロンのハリマロンと同じ生天目仁美。
 
*ダメージ:11%
 
*ダメージ:11%
 
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390行目: 409行目:
 
*:「リバティガーデン島」に生息する伝説のポケモン。名前は、頭の形のVの由来でもあるVictory(勝利)から来ている。タイプはエスパー/ほのお。
 
*:「リバティガーデン島」に生息する伝説のポケモン。名前は、頭の形のVの由来でもあるVictory(勝利)から来ている。タイプはエスパー/ほのお。
 
*:使用技は特性である「しょうりのほし」。
 
*:使用技は特性である「しょうりのほし」。
*:呼び出すと、くるくる回転した後、その場に居座る。その間呼び出したファイターは赤いエフェクトを纏い、攻撃力増加、かつハイパーアーマーになる。あくまで無敵ではないのでダメージは受ける。掴み系攻撃だとふっとぶ。
+
*:くるくる回転した後、その場に居座る。その間呼び出したファイターは赤いエフェクトを纏い、攻撃力増加、かつハイパーアーマーになる。あくまで無敵ではないのでダメージは受ける。掴み系攻撃だとふっとぶ。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は佐藤恵。
 
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403行目: 423行目:
 
*:タイプはみず。
 
*:タイプはみず。
 
*:使用技は「スピードスター」。ランダムに相手一体と同じ高さに移動し、星形の弾を一直線に大量に飛ばす。ヒットストップで相手は空中に固定される。
 
*:使用技は「スピードスター」。ランダムに相手一体と同じ高さに移動し、星形の弾を一直線に大量に飛ばす。ヒットストップで相手は空中に固定される。
 +
*:声の担当はアニメ版『ポケットモンスター』に登場するカスミのヒトデマンと同じ三木眞一郎。
 
*ダメージ:合計 38%(1%*38)
 
*ダメージ:合計 38%(1%*38)
 
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433行目: 454行目:
 
*:使用技は「やきつくす」。火の玉を飛ばし、少し進んだどころに小さな火柱を起こす。これらを4回繰り返す。
 
*:使用技は「やきつくす」。火の玉を飛ばし、少し進んだどころに小さな火柱を起こす。これらを4回繰り返す。
 
*:火柱は連続ヒットする。
 
*:火柱は連続ヒットする。
 +
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するセレナのフォッコと同じ林原めぐみ。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:火の玉:3% / 火柱:2%
 
*:火の玉:3% / 火柱:2%
447行目: 469行目:
 
*:タイプはフェアリー。
 
*:タイプはフェアリー。
 
*:使用技は「わたほうし」。ピンク色のエフェクトを出し、範囲内のファイターの動きを遅くする。
 
*:使用技は「わたほうし」。ピンク色のエフェクトを出し、範囲内のファイターの動きを遅くする。
 +
*:声の担当は佐藤恵。
 
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458行目: 481行目:
 
*:見た目はイカだが、タイプはあく/エスパー。
 
*:見た目はイカだが、タイプはあく/エスパー。
 
*:使用技は代名詞技とも言える「ひっくりかえす」。マーイーカが跳ねて逆さまになるたびに、近くにいるファイターを転倒させる。空中にいれば転ばない。
 
*:使用技は代名詞技とも言える「ひっくりかえす」。マーイーカが跳ねて逆さまになるたびに、近くにいるファイターを転倒させる。空中にいれば転ばない。
 +
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するコジロウのマーイーカと同じ三宅健太。
 
*ダメージ:5%
 
*ダメージ:5%
 
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483行目: 507行目:
 
*:“ラッコポケモン”。
 
*:“ラッコポケモン”。
 
*:『ブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。タイプはみず。
 
*:『ブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。タイプはみず。
*:使用技は「なみのり」。前作の「ポッチャマ」と同様の効果。1方向に向かって突進し、ファイターを巻き込んだまま穴に落ちていく。
+
*:使用技は「なみのり」。前作に登場した「ポッチャマ」と同様、1方向に向かって突進し、ファイターを巻き込んだまま穴に落ちていく。
 +
*:実は[[反射]]できる技なので出た時は注意を。
 +
*:声の担当は生天目仁美。
 
*ダメージ:1%
 
*ダメージ:1%
 
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496行目: 522行目:
 
*:ネコのような姿をした幻のポケモン。[[ミュウツー (3DS/Wii U)|ミュウツー]]はこのポケモンのDNAから作られた。タイプはエスパー。
 
*:ネコのような姿をした幻のポケモン。[[ミュウツー (3DS/Wii U)|ミュウツー]]はこのポケモンのDNAから作られた。タイプはエスパー。
 
*:使用技は「そらをとぶ」。[[フィギュア]]かカスタマイズパーツ(Wii U版ではCDも)を1個落として、画面外へ飛んでいく。攻撃はしない。
 
*:使用技は「そらをとぶ」。[[フィギュア]]かカスタマイズパーツ(Wii U版ではCDも)を1個落として、画面外へ飛んでいく。攻撃はしない。
 +
*:声の担当は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に登場したミュウと同じ山寺宏一。
 
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508行目: 535行目:
 
*:進化前のさらに進化前の「ダンバル」が四体集まり、スーパーコンピュータ並みの頭脳を持つポケモン。タイプははがね/エスパー。
 
*:進化前のさらに進化前の「ダンバル」が四体集まり、スーパーコンピュータ並みの頭脳を持つポケモン。タイプははがね/エスパー。
 
*:使用技は「じしん」。メタグロスを中心とした周囲の地面を揺らしダメージを与える。メタグロスの近くに寄ると、メタグロスの脚で地面に埋められる。
 
*:使用技は「じしん」。メタグロスを中心とした周囲の地面を揺らしダメージを与える。メタグロスの近くに寄ると、メタグロスの脚で地面に埋められる。
 +
*:声の担当は石塚運昇。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:本体:6% / 地震:3%
 
*:本体:6% / 地震:3%
525行目: 553行目:
 
*:使用技は「エコーボイス」。音符マークの入った紫色の玉を二つ飛ばす。玉は地形や画面端で反射する。
 
*:使用技は「エコーボイス」。音符マークの入った紫色の玉を二つ飛ばす。玉は地形や画面端で反射する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は寺崎裕香。
 
*ダメージ:12%
 
*ダメージ:12%
 
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537行目: 566行目:
 
*初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
 
*初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
 
*:“コマドリポケモン”。
 
*:“コマドリポケモン”。
*:タイプはノーマル/ひこう。いわゆる初期鳥ポケモン。進化すると、ノーマルがほのおに変わる。
+
*:タイプはノーマル/ひこう。いわゆる初期鳥ポケモン。ヒノヤコマに進化してからは、ノーマルがほのおに変わる。
 
*:使用技は「つつく」。フィールド上を跳ねるように移動し、ファイターをしつこく追い回す。
 
*:使用技は「つつく」。フィールド上を跳ねるように移動し、ファイターをしつこく追い回す。
 +
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するサトシのヤヤコマと同じ寺崎裕香。
 
*ダメージ: 2%
 
*ダメージ: 2%
 
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552行目: 582行目:
 
*:使用技は「ふぶき」と「れいとうパンチ」。
 
*:使用技は「ふぶき」と「れいとうパンチ」。
 
*:「ふぶき」は周囲にいるファイターを凍らせる技。「れいとうパンチ」は触れた相手を凍らせつつ移動する技。
 
*:「ふぶき」は周囲にいるファイターを凍らせる技。「れいとうパンチ」は触れた相手を凍らせつつ移動する技。
 +
*:声の担当は三宅健太。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:ふぶき:合計 9%(1%*9) / れいとうパンチ:15%
 
*:ふぶき:合計 9%(1%*9) / れいとうパンチ:15%
568行目: 599行目:
 
*:使用技は前作と同じ「はがねのつばさ」。出現時はどちらか片方が登場するが、効果は変わらない。交互にステージを横切り、横切る際に、風圧でファイターやアイテムを横にずらす。
 
*:使用技は前作と同じ「はがねのつばさ」。出現時はどちらか片方が登場するが、効果は変わらない。交互にステージを横切り、横切る際に、風圧でファイターやアイテムを横にずらす。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 +
*:声の担当は『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』に登場したものと同じ林原めぐみ(ラティアス) / 江原正士(ラティオス)
 
*ダメージ:7%
 
*ダメージ:7%
 
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2015年5月26日 (火) 11:05時点における版

アイテム“モンスターボールとマスターボール”。

「モンスターボール」とは、投げて地面に落ちると中からランダムでポケモンが出てくるアイテム。
ここでは、「モンスターボール」と、伝説のポケモンなど珍しいポケモンだけが出てくる「マスターボール」について扱う。
クリアゲッターで解放させないと出現しないポケモンもいる。

モンスターボール/マスターボールから出現するポケモンの一覧

モンスターボールが映っている発売前の公式スクリーンショットを検索
/
(検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)

五十音順に並べてあります。


アルセウス

アルセウス
  • 初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代)
    “そうぞうポケモン”。
    創造神とされる伝説のポケモン。ディアルガ、パルキアはアルセウスの分身である。タイプはノーマル。
    使用技は「じゅうりょく」。
    空中にいる相手に強制的に強烈なメテオスマッシュ。効果は一度ではなく、何度か発動する。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は林原めぐみ。



イーブイ

イーブイ
  • 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
    “しんかポケモン”。
    さまざまな進化をするポケモン。タイプはノーマル。
    使用技は「とっしん」。周囲を見渡し、サイドステップ(体当たり)を右に左にと間を置きながら数度繰り返す。
    声の担当は佐藤恵。
  • ダメージ:8%



エンテイ

エンテイ
  • 初登場/ポケットモンスター 金・銀(第2世代)
  • “かざんポケモン”。
  • 唯一神とも呼ばれる伝説のポケモン。タイプはほのお。
    使用技は「ほのおのうず」。その場で火柱を起こし、エンテイがいなくなるまで連続ヒットする。
    ヒットしている間はエンテイの真上の方の高い位置に移動させられる。ヒット数は多いが、小数点以下のダメージが多く含まれている。
    マスターボールからも登場する。
  • ダメージ
    炎の渦:1% / 終わり際:10%(全ヒットで合計39%)



カイオーガ

カイオーガ
  • 初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
    “かいていポケモン”。
    海を創り出したとされる伝説のポケモン。タイプはみず。リメイク作品『オメガルビー・アルファサファイア』にも登場する。
    使用技は「ハイドロポンプ」。空中に浮きながら、正面に水を何度も発射する。
    水にはダメージはないが、強い押し出し力がある。ファイターを攻撃できる位置まで移動するし、方向転換もする。本体に触れるとダメージ。
    マスターボールからも登場する。
  • ダメージ:8%

 裏技:ロゼッタ&チコのアイテムキャプチャーをおこなうと・・・?


カビゴン

カビゴン
  • 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
    “いねむりポケモン”。
    よく道などで寝てしまい、通行人に迷惑をかける。タイプはノーマル。
    使用技は「のしかかり」。画面外まで上昇し、巨大化して落下してくる。地形を貫通する。
    声の担当はアニメ版『ポケットモンスター』に登場するサトシのカビゴンと同じ小西克幸。
  • ダメージ
    上昇:19% / 落下:20%



キュレム

キュレム
  • 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
    “きょうかいポケモン”。
    伝説のポケモンである、レシラムとゼクロムが分離した時にできた“抜け殻”の伝説のポケモン。タイプはドラゴン/こおり。この姿以外に、二つのフォルムになることができる。
    使用技は「こごえるかぜ」。「こごえるせかい」ではないらしい。
    左右に冷気の渦のようなものを放つ。当たると凍結状態になり、横方向に飛ばされる。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は三宅健太。
  • ダメージ
    風:12% / 風(凍結中):6%



ギラティナ

  • 初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代)
    “はんこつポケモン”。
    “やぶれたせかい”に住むとされる伝説のポケモン。タイプはゴースト/ドラゴン。ディアルガ、パルキアと同等のポケモンであるが、暴れ者のゆえ、“やぶれたせかい”に閉じ込められたという。
    2つのフォルムを持つが、スマブラでは「アナザ-フォルム」で登場。
    使用技は「りゅうのいぶき」。出現後、左右どちらか敵がいる方向に向き、水平方向に巨大な風の渦を吐き出す。
    多段ヒットするので、しっかり当たればそのまま画面外まで押し出すことができる。
    マスターボールからも登場する。
  • ダメージ
    本体:6% / 息吹:2%



キレイハナ

キレイハナ
  • 初登場/ポケットモンスター 金・銀(第2世代)
    “フラワーポケモン”。
    たいようのいしを使う事で進化するクサイハナの進化後で、タイプはくさ。
    使用技は「あまいかおり」。
    その場で踊り、周囲のファイターを眠らせる。出現時のみダメージがある。
    声の担当は飯塚雅弓。
  • ダメージ:3%



ゲノセクト

  • 出現条件/"エンドレス組み手"を初めて遊ぶ
    初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
    “こせいだいポケモン”。
    もともとは古代に生息していたポケモンで、「プラズマ団」の手で復元、改造された幻のポケモン。タイプはむし/はがね。
    使用技は専用技である「テクノバスター」。画面上を動き回りながら、背中の砲台で攻撃を行う。
    攻撃は二種類あり、小さめの光弾と、太いレーザーを撃つ。
    光弾もレーザーも壁を貫通する。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当はうえだゆうじ。
  • ダメージ
    光弾:8% / レーザー:30%



ケルディオ

ケルディオ
  • 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
    “わかごまポケモン”。
    タイプはみず/かくとうの幻のポケモン。2つのフォルムを持ち、スマブラでは“かくごのすがた”で登場。
    使用技は専用技の「しんぴのつるぎ」。相手に近づき、ツノを光る剣にして攻撃する。攻撃範囲はかなり広い。ジャンプも行うが、壁につっかえると進めない場合がある。落下すると、再び画面上から出現する。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は寺崎裕香。
  • ダメージ:18%



ゴーゴート

ゴーゴート
  • 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
    “ライドポケモン”。
    人間がゴーゴートに乗って移動するという設定があり、場所限定だが、トレーナーも乗れる。タイプはくさ。
    使用技は「とっしん」。原作再現でスマブラでもゴーゴートの上に乗る(立つ)ことができる。ジャンプもできるが、壁にぶつかるとふらふらしてしまう。
    敵も乗ることができるほか、アイテムなどが上に乗ることもある。
    声の担当は三宅健太。
  • ダメージ
    突進:15% / ジャンプ突進:6% / 方向転換:8% / ブレーキ:5%



コフーライ

コフーライ
  • 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
    “こなふきポケモン”。
    タイプはむし。
    使用技は「しびれごな」。攻撃を受けると緑色の粉を撒き、触れると麻痺状態になり、一定時間動けなくなってしまう。
    声の担当は林原めぐみ。
  • ダメージ:3%



サーナイト

サーナイト
  • 初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
    “ほうようポケモン”。
    タイプはエスパー/フェアリー(『X・Y』から)。
    前作と同じく、歩きながら「リフレクター」を張る。周囲に円形の結界のようなものができ、その結界に触れた、相手の飛び道具、投げたアイテムは反射される。
    声の担当は川上とも子。



スイクン

スイクン
  • 初登場/ポケットモンスター 金・銀(第2世代)
    “オーロラポケモン”。
    ジョウト地方を駆け回る伝説のポケモン。タイプはみず。
    使用技は「オーロラビーム」。出現後、1方向に向かって水平に虹色のビームを放つ。
    スイクン本体や、ビームに当たったファイターは凍りついてしまう。
    マスターボールからも登場する。
  • ダメージ
    本体:4% / ビーム:35%



ゼルネアス

ゼルネアス
  • 出現条件(3DS)/スマッシュボンバーを初めて遊ぶ
  • 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
    “せいめいポケモン”。
    『X・Y』に登場する伝説のポケモン。わかりにくいが「X」と「Y」の「X」の方で、足を広げてるとそれっぽく見える。タイプはフェアリー。
    使用技は専用技の「ジオコントロール」。
    全てのファイターに青白いエフェクトをかけ、ふっとばし力を上げる。呼び出したファイターは格別に高まる。3DSだとパワーアップの赤い縁取りがでる。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は生天目仁美。



ゾロアーク

  • 出現条件/「十人組み手」をクリアする
  • 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
    “ばけぎつねポケモン”。
    特性「イリュージョン」で他のポケモンに化ける能力を持つ。タイプはあく。
    使用技は「みだれひっかき」。瞬間移動で敵に近づき、一発ひっかく。そのひっかきが敵に当たると、その敵ごと上空に移動し、目に留まらぬ速さで敵を連続で切り裂いた後、下に勢いよく叩き落す。
    最初のひっかきを3回外すと退場。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は生天目仁美。
  • ダメージ
    初撃:7% / みだれひっかき:合計 18%(1%*10+2%*4) / フィニッシュ:13%



ダークライ

ダークライ
  • 初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代)
    “あんこくポケモン”。
    悪夢を見せる幻のポケモン。タイプはあく。
    使用技は専用技の「ダークホール」。
    付近にブラックホールのようなものを出し、そこに吸い寄せながら怯むダメージを与えつつ、眠らせる。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は三木眞一郎。
  • ダメージ:合計 34%(1%*34)



ツタージャ

ツタージャ
  • 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
    “くさへびポケモン”。
    タイプはくさ。
    『ブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。
    使用技は「はっぱカッター」。前作に登場した「チコリータ」と同様に、1方向に一定間隔で、合計14発の葉っぱのカッターを飛ばす。
    声の担当はアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』に登場するサトシのツタージャと同じ林原めぐみ。
  • ダメージ:6%



デオキシス

デオキシス
  • 初登場/ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン(第3世代)
    “DNAポケモン”。
    宇宙から飛来した隕石に付着していたDNAより生まれた、幻のポケモン。全部で四つのフォルムを持つが、スマブラでは「アタックフォルム」での登場。タイプはエスパー。
    使用技は「はかいこうせん」。ゆっくり上昇し、真下に向けて放つ。デオキシス自体には当たり判定はない。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は小西克幸。
  • ダメージ
    出だし:30% / 光線:1% / 終わり際:30%



デデンネ

デデンネ
  • 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
    “アンテナポケモン”。
    タイプはでんき/フェアリー。
    使用技は「ほうでん」。回転する十字の電撃で攻撃する。
    声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するシトロン(ユリーカのキープポケモン)のデデンネと同じ佐藤恵。
  • ダメージ
    ほうでん:1% / 終わり際:5%



トゲピー

トゲピー
  • 初登場/ポケットモンスター 金・銀(第2世代)
    “はりたまポケモン”。
    自身のたまごの殻が残っているポケモン。
    タイプはフェアリー(『ブラック・ホワイト』以前はノーマル)。
    実は『ピカチュウげんきでちゅう』が初登場。
    今作でも使用技は「ゆびをふる」。効果は以下からランダムで1つ選ばれる。
    • 周囲のファイターを地面に埋める。
    • 周囲のファイターに花を咲かす。
    • 周囲のファイターを凍らせる。
    • 周囲のファイターを眠らせる。
    声の担当はアニメ版『ポケットモンスター』に登場するカスミのトゲピーと同じこおろぎさとみ。
  • ダメージ
    埋め:5% / 凍り:合計 25%(10%+5%*3) / 眠り:10%



トサキント

トサキント
  • 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
    “きんぎょポケモン”。
    タイプはみず。
    使用技は「はねる」。いわゆるスカ。効果は一切ない。
    「はねる」といえば別系統のコイキングというのがポケモンにおける定番だが、スマブラで「はねる」を使うポケモンとしてトサキントをチョイスした理由は、ディレクターの桜井政博氏がアニメのトサキントの声を使いたかったため[1]
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は大谷育江。



ニャース

ニャース
  • 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
    “ばけねこポケモン”。
    アニメ版ではロケット団の喋るニャースでおなじみ。『スマブラDX』にフィギュアとして登場した時の姿と説明文はエンディングの一つ『ニャースのパーティ』に準じたものとなっている。タイプはノーマル。
    使用技は「ねこにこばん」。前方に小判を大量に投げつける。
  • ダメージ:4%



ハリマロン

ハリマロン
  • 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
    “いがぐりポケモン”。
    『X・Y』で最初に選べるポケモンの一体。タイプはくさ。
    使用技は「たねばくだん」。周りに種を撒き散らし、それを爆発させる。
    声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するシトロンのハリマロンと同じ生天目仁美。
  • ダメージ:11%



パルキア

パルキア
  • 初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代)
    “くうかんポケモン”。
    『ダイヤモンド・パール』に登場する伝説のポケモンで、空間を司るポケモン。タイプはドラゴン/みず。
    使用技は専用技の“あくうせつだん”[2]。切断自体に攻撃判定はなく、攻撃判定は本体のみ。
    画面を点対称に反転させる。アシストフィギュアのスタルキッドに似ているが、スタルキッドは上下反転。パルキアは上下左右を180°回転させてしまう。
    前作ではステージ「テンガンざん やりのはしら」のギミックとして登場していた。
    マスターボールからも登場する。
  • ダメージ:10%



ビクティニ

ビクティニ
  • 出現条件(3DS)/「百人組み手」を初めて遊ぶ
  • 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
    "しょうりポケモン"。
    「リバティガーデン島」に生息する伝説のポケモン。名前は、頭の形のVの由来でもあるVictory(勝利)から来ている。タイプはエスパー/ほのお。
    使用技は特性である「しょうりのほし」。
    くるくる回転した後、その場に居座る。その間呼び出したファイターは赤いエフェクトを纏い、攻撃力増加、かつハイパーアーマーになる。あくまで無敵ではないのでダメージは受ける。掴み系攻撃だとふっとぶ。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は佐藤恵。



ヒトデマン

ヒトデマン
  • 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
    “ほしがたポケモン”。
    タイプはみず。
    使用技は「スピードスター」。ランダムに相手一体と同じ高さに移動し、星形の弾を一直線に大量に飛ばす。ヒットストップで相手は空中に固定される。
    声の担当はアニメ版『ポケットモンスター』に登場するカスミのヒトデマンと同じ三木眞一郎。
  • ダメージ:合計 38%(1%*38)



ファイヤー

ファイヤー
  • 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
    “かえんポケモン”。
    伝説の鳥ポケモン。タイプはほのお/ひこう。
    使用技は前作と同じ「そらをとぶ」。断じて「にらみつける」ではない。
    出現すると画面全体が赤っぽくなる。ファイヤーはそのまま真上に飛んでいくだけ。接触ダメージしかない。
    マスターボールからも登場する。
  • ダメージ:40%



フォッコ

フォッコ
  • 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
    “キツネポケモン”。
    『X・Y』で最初に選べるポケモンの一体。タイプはほのお。
    使用技は「やきつくす」。火の玉を飛ばし、少し進んだどころに小さな火柱を起こす。これらを4回繰り返す。
    火柱は連続ヒットする。
    声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するセレナのフォッコと同じ林原めぐみ。
  • ダメージ
    火の玉:3% / 火柱:2%



ペロッパフ

ペロッパフ
  • 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
    “わたあめポケモン”。
    タイプはフェアリー。
    使用技は「わたほうし」。ピンク色のエフェクトを出し、範囲内のファイターの動きを遅くする。
    声の担当は佐藤恵。



マーイーカ

  • 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
    “かいてんポケモン”。3DSを逆さにして一定のレベルになると、カラマネロに進化する。
    見た目はイカだが、タイプはあく/エスパー。
    使用技は代名詞技とも言える「ひっくりかえす」。マーイーカが跳ねて逆さまになるたびに、近くにいるファイターを転倒させる。空中にいれば転ばない。
    声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するコジロウのマーイーカと同じ三宅健太。
  • ダメージ:5%



マルマイン

マルマイン
  • 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
    “ボールポケモン”。
    モンスターボールに似たポケモン。ごく自然に爆発してしまうことがあるらしい。タイプはでんき。
    使用技は「だいばくはつ」。出現すると、どんどん色が赤っぽくなっていき、最後には爆発する。赤くなっているときには、アイテムのように投げることができる。
    なお、たまに不発し、少ししてから爆発したり、そのまま消えたりする。
  • ダメージ:30%



ミジュマル

ミジュマル
  • 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
    “ラッコポケモン”。
    『ブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。タイプはみず。
    使用技は「なみのり」。前作に登場した「ポッチャマ」と同様、1方向に向かって突進し、ファイターを巻き込んだまま穴に落ちていく。
    実は反射できる技なので出た時は注意を。
    声の担当は生天目仁美。
  • ダメージ:1%



ミュウ

ミュウ
  • 初登場/ポケットモンスター 赤・緑(第1世代)
    “しんしゅポケモン”。
    ネコのような姿をした幻のポケモン。ミュウツーはこのポケモンのDNAから作られた。タイプはエスパー。
    使用技は「そらをとぶ」。フィギュアかカスタマイズパーツ(Wii U版ではCDも)を1個落として、画面外へ飛んでいく。攻撃はしない。
    声の担当は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に登場したミュウと同じ山寺宏一。



メタグロス

メタグロス
  • 初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
    “てつあしポケモン”。
    進化前のさらに進化前の「ダンバル」が四体集まり、スーパーコンピュータ並みの頭脳を持つポケモン。タイプははがね/エスパー。
    使用技は「じしん」。メタグロスを中心とした周囲の地面を揺らしダメージを与える。メタグロスの近くに寄ると、メタグロスの脚で地面に埋められる。
    声の担当は石塚運昇。
  • ダメージ
    本体:6% / 地震:3%



メロエッタ

メロエッタ
  • 出現条件(3DS)/クリアゲッター1枚目をすべて埋め、かつ起動時間が8時間に達する(※クリアゲッター2枚目のご褒美)
  • 初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
    “せんりつポケモン”。
    歌や踊りを得意とする幻のポケモン。タイプが異なる二つのフォルムを持ち、「ボイスフォルム」ではノーマル/エスパー、「ステップフォルム」ではノーマル/かくとう。スマブラではボイスフォルムの姿で登場する。
    使用技は「エコーボイス」。音符マークの入った紫色の玉を二つ飛ばす。玉は地形や画面端で反射する。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は寺崎裕香。
  • ダメージ:12%



ヤヤコマ

ヤヤコマ
  • 初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
    “コマドリポケモン”。
    タイプはノーマル/ひこう。いわゆる初期鳥ポケモン。ヒノヤコマに進化してからは、ノーマルがほのおに変わる。
    使用技は「つつく」。フィールド上を跳ねるように移動し、ファイターをしつこく追い回す。
    声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するサトシのヤヤコマと同じ寺崎裕香。
  • ダメージ: 2%



ユキノオー

ユキノオー
  • 初登場/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(第4世代)
    “じゅひょうポケモン”。
    タイプはくさ/こおり。
    使用技は「ふぶき」と「れいとうパンチ」。
    「ふぶき」は周囲にいるファイターを凍らせる技。「れいとうパンチ」は触れた相手を凍らせつつ移動する技。
    声の担当は三宅健太。
  • ダメージ
    ふぶき:合計 9%(1%*9) / れいとうパンチ:15%



ラティアス&ラティオス

ラティアス
  • 初登場/ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)
    “むげんポケモン”。
    ひとと心を通わせることのできる伝説のポケモン。赤いほうがラティアスで、青いほうがラティオス。タイプはドラゴン/エスパー。
    使用技は前作と同じ「はがねのつばさ」。出現時はどちらか片方が登場するが、効果は変わらない。交互にステージを横切り、横切る際に、風圧でファイターやアイテムを横にずらす。
    マスターボールからも登場する。
    声の担当は『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』に登場したものと同じ林原めぐみ(ラティアス) / 江原正士(ラティオス)
  • ダメージ:7%



ルギア

ルギア
  • 初登場/ポケットモンスター 金・銀(第2世代)
    “せんすいポケモン”。
    『金・銀』の伝説のポケモン。タイプはエスパー/ひこう。
    使用技は専用技の「エアロブラスト」。シールドで防げない。出現後、奥へ移動し、奥から強烈な風を出す。
    マスターボールからも登場する。
  • ダメージ:20%



備考

  • トサキント、カビゴン、ニャース、ファイヤー、マルマイン、ミュウは64版からの皆勤賞である(ファイヤーは『初代』ではステージの背景にのみ、マルマインは『初代』ではステージの仕掛けのみ、ニャースは『DX』ではフィギュアのみの出演)。
  • 前作までは全タイプの中で唯一ゴーストタイプのみ、モンスターボールのポケモンが一度も出演していない状況であった。今作でギラティナが採用されたことにより、ようやく全てのタイプのポケモンがモンスターボールのポケモンとして出演したことになった。

登場ポケモン

脚注

テンプレート:アイテム