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ウルフ・オドネル

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ウルフ
デビュースターフォックス64
(1997年4月27日/N64)
スマブラへの出演スマブラXスマブラSP

ウルフ・オドネル(Wolf O'Donnell)は、スターフォックスシリーズに登場するキャラクター。

概要[編集]

ならず者傭兵部隊"スターウルフ"のリーダー。フォックスのライバルキャラクターである。

根っからの悪党で他人から疎まれる存在ではあるものの、度量の広い親分肌であり、その男気溢れる生き方に惚れ込み、彼に賛同した者は少なくない。また、パイロットとしての腕も一流で、ライラット系でも1、2位を争うだけの実力を持っている。

初登場の『スターフォックス64』では、過去にフォックスの父ジェームズとの確執があり、ジェームズが創設したスターフォックスに対抗する形で、スナイパーのレオン・ポワルスキー、かつてアンドルフと共謀してジェームズを罠に陥れた元スターフォックスのピグマ・デンガー、そしてアンドルフをおじに持つアンドリュー・オイッコニーと共にスターウルフを結成。アンドルフ軍の精鋭部隊として、アンドルフとピグマによって造られた戦闘機"ウルフェン"に乗り、アンドルフ討伐に向かうスターフォックスの前に立ちはだかり、ジェームズとの因縁からその息子であるフォックスに執拗な攻撃を仕掛けてくる。当初はフォックスを見下していたが、ベノムでの戦いでフォックスの実力を認め、その後は互いにライバルとして認識している。

『スターフォックス アサルト』では、アンドルフ軍が壊滅してから流れ者の遊撃隊となり9年、己の利益の為なら平気で仲間を裏切るピグマと、腕が悪くアンドルフの甥であることを鼻にかけていたオイッコニーをスターウルフから追放し、代わりにキザで女たらしだが実力者のパイロット、パンサー・カルロッソを迎え入れている。

フォックスを完全に敵視しているわけではなく、『アサルト』で窮地に陥ったフォックスを救った上に自らのウルフェンの翼に乗せて共闘したりするなど、苦戦しているところを助太刀する場面が多々見られた。『スターフォックス コマンド』でもストーリー分岐によっては優秀なパイロットを探すフォックスに協力を頼まれ傭兵としてフォックス達と共闘する場面がある。


国外版ではフォックスの父、ジェームズ・マクラウドの弟子で、元スターフォックス所属という設定。また、最初はスターフォックスのリーダーとして選ばれる予定だったが、フォックスの才能を見抜き、自ら部隊から離脱したと言う設定がある。それ故、内心ではフォックスのことをスターフォックスのリーダーとして認めている。 国外版『スターフォックス』の漫画版などではその設定が掘り下げられている。


スーパーファミコンで当時開発されていた『スターフォックス2』がウルフの実質的な初登場作品。
この作品でのスターウルフはアンドルフ軍に雇われた純粋な傭兵という立場であり、手下にレオン、ピグマ、そして本作にのみ登場のアルジー(英語版での名前はアンドリュー)を擁する。
この『スターフォックス2』は開発中止になったが、『スターフォックス64』は本作のプロジェクトから継承された作品である。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ[編集]

スマブラDX』ではオープニングムービーでフォックスのアーウィンとウルフのウルフェンが交差するシーンに登場した。ファイターとしてはシリーズ3作目の『スマブラX』に登場。隠しキャラクターとして参戦した。『スマブラfor』では参戦せず、フォックスのカラーチェンジでウルフを意識したカラーとカスタマイズ必殺ワザとして「ウルフフラッシュ」が追加された。ウルフは『スマブラX』から引き続き登場するWii U版のステージ"ライラットクルーズ"の通信会話や『スターフォックス アサルト』のデザインで鑑賞用フィギュアとしては登場している。

ウルフが参戦できた理由は、フォックスやファルコで培った制作のノウハウを活かして短い時間で制作することが可能だったため、時間ギリギリで何とか入れることができたのだという[1]

デザインは『アサルト』を基調としつつもプロテクターにスパイクが設けられ、首輪やベルトにチェーン、鉤爪付きのグローブが装備されたりと大きくアレンジされている。

日本版での声は『アサルト』で担当した大場真人が務める。

鉤爪や牙による引き裂き攻撃が中心の野獣や狼男を思わせるクセの強いワイルドな戦闘スタイルである。走行速度はファルコにすら劣るが、空中の横移動がワリオの次に速いほどで、地上のフォックス、空中・縦のファルコ、空中・横のウルフ、といったように、3体で運動能力の差別化ができている。
フォックス、ファルコは軽量級だが、ウルフは中量級。ワザには隙がややあり、フォックス、ファルコのようにスピードを活かして圧倒する戦いは向かないが、横緊急回避1回分程度の距離を一瞬で詰め寄る横スマッシュ攻撃や、斜め上方向に一瞬で移動して直撃すると強力なメテオスマッシュになる横必殺ワザなど、奇襲攻撃を得意とする。
鉤爪以外にもオリジナルの装備を使用しており、銃剣が装備された拳銃型の光線銃「クローブラスター」や、弾いた物体を加速させる特徴を持つ赤い反射バリアを発生させる背負い型の「リフレクター」などを使用する。ワザを発動した後の隙が大きいが、スピードは速く操作が難しい他の2人と比べて、割と素直な操作性となっている。

公式イラスト[編集]

亜空の使者[編集]

本編には登場しない。本編クリア後"遺跡"に現れる赤い扉に入るとウルフ登場のショートムービーが流れ、その後の戦いに勝つと仲間になる。
ショートムービーでは"ライラットクルーズ"にウルフェンから飛び降りて登場するシーンが描かれている。

ゲーム中の解説[編集]

[X フィギュア名鑑] ウルフ
本名、ウルフ・オドネル。ひとクセある、ならず者の集団"スターウルフ"のリーダー。フォックスとは何度も相まみえ、互いが認めるライバル関係。パイロットとしての腕前も一流。フォックスの父、ジェームズとの因縁からフォックスを邪魔する。積み重ねてきた悪事は数知れず、莫大な懸賞金がかけられた賞金首となっている。
(N64) スターフォックス64
(NDS) スターフォックス コマンド
[X フィギュア名鑑] ランドマスター
フォックスたちが乗り込むランドマスターをウルフが分析。その結果を基に改良を重ねたランドマスターを呼び出し、搭乗する最後の切りふだ。ジェネレーターの出力を上げており、フォックスたちのランドマスターよりも攻撃力が高い。しかし、その分搭乗時間が極めて短くなっている。カラーはウルフェンカラー。
  • (Wii) 大乱闘スマッシュブラザーズX
[for フィギュア名鑑] ウルフ
かつてはアンドルフ軍の精鋭部隊の一員として、スターフォックスとの空中戦を制したこともある。しかし、アンドルフ軍の滅亡後は組織に属さず、ならず者たちを寄せ集め、スターウルフと命名。昨日の敵フォックスとは利害さえ一致するなら、協力して共通の敵を倒すことも、あるにはある。しかし、明日はまた敵同士、永遠のライバルだ。
(N64) スターフォックス64 (1997/04)
(GC) スターフォックス アサルト (2005/02)

動作などの元ネタ[編集]

ワザ[編集]

スマブラ独自の体術で戦うため、元ネタはほとんど存在しない。

  • 最後の切りふだ:ランドマスター改 (『スマブラX』のフィギュア名鑑では「ランドマスター」)
    • フォックスも参照。
    • 原作には登場しないスマブラオリジナルの兵器。フィギュア解説によると、スターフォックスのランドマスターを解析してコピーしたという設定のウルフェンカラーのもので、打撃力や機動力が他の2人が乗る「ランドマスター」よりも強化されている代わりに燃費が悪く、可動時間はフォックスとファルコのランドマスターよりも短い。

その他[編集]

  • 画面内登場:ウルフェンから飛び降りる
    • スターウルフの主力である"超高性能全領域戦闘機"。
    • 『スターフォックス64』ではパワーアップ機の"ウルフェンII"も登場。『スターフォックス コマンド』ではレオンは"レインボーデルタ"、パンサーは"ブラックローズ"という、ウルフェンを各パイロットに合わせて改造したものと思われる個別の機体をそれぞれ使用しているが、ウルフはウルフェンのままとなっている。
  • 勝利演出・Bでフォックスが参加していた場合の台詞:「遊びは終わりだスターフォックス!」
    • 『スターフォックス64』のボルスでのウルフの台詞。
    • スマブラでは勝利セリフだが、原作では登場時に放つセリフ。

主な登場作品[編集]

関連キャラクター[編集]

脚注[編集]

  1. ニンドリアンケート集計拳!!前編
    “クリスタルだと、例えばフォックスやファルコでつちかったモデル的なノウハウみたいなのがまったくないので、ゼロから新キャラを作る感じになってしまうんです。なので、限られた時間の中では、クリスタルを作るというのは現実的ではなかったんです。その点、ウルフだとモデル的なノウハウがあるぶん、0.7キャラぶんぐらいの労力で作れるという考えもあったんです。

外部リンク[編集]


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