クラウド (SP)/ワザ
弱攻撃
左足で蹴り → 右足で蹴り → 少し前進しながら剣を横に払う。
- ダメージ: 2.5% → 2.0% → 3.5% [1段目→2段目→3段目]
- 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F [1段目→2段目→3段目]
- 全体: 29F (15F[1]) → 32F → 37F [1段目→2段目→3段目]
- 次の段への移行: 8F-30F → 9F-30F [2段目→3段目]
- 撃墜%: ?%
- 誰にも当たっていない場合、攻撃ボタンを押しっぱなしで高速で1段目を連発できる。
- 弱攻撃の中ではリーチはまずまずで、クラウドの地上攻撃の中では最も出が早いので咄嗟の攻撃に便利。
- 前進距離は長いが、密着していても最終段までしっかりと当たりやすい。
- 3段目でふっとんだ相手は内側にベクトル変更しなければ大抵の場合は受け身かダウンをすることになり、そこへ追撃がしやすい。
-
1段目
-
2段目
-
3段目
-
打点がやや高く、上下に細い判定。
-
見た目に忠実。ミラーの場合は当たり判定の隙間に入る。
ダッシュ攻撃
切先を下にし、片方の手で剣の背を支え、滑り込む。
- ダメージ: 11.0% -> 8.0% [始->持続]
- 発生: 9F-13F -> 14F-18F [始->持続]
- 全体: 45F
- 撃墜%: ?%
- なかなかふっとばせるダッシュ攻撃。
- かといって出が遅いわけではなく、クラウドの運動性能が優れていることもあって当てやすい。
- 繰り出すと急速に止まるため、リーチはさほど長くない。
- 判定、持続に優れ、低空にいる相手への対空攻撃としても使いやすい。着地狩りにも向く。
- 剣を振り上げる前なら、ガケつかまり中の相手にもヒットさせることができる。
- 単に当たる位置で繰り出すだけならさほど難易度は高くない。
- ステップor走行中にボタンを押す必要がある以上、相手の様子をうかがいながらだとタイミングが取りづらい面もある。
-
-
終わり際では切先を持ち上げる。
-
切先を持ち上げる前ならガケつかまりを狩れる。
-
少しでも切先を持ち上げてしまうと外れる。
-
とはいえ、前進しながら出すワザなので、出すタイミング自体はそれほどシビアではない。
横強攻撃
小さく踏み込みつつ、剣で正面を斜めに上から下へ斬り下ろす。
- ダメージ: 11.0%
- 発生: 9F-10F
- 全体: 35F
- 撃墜%: ?%
- 広めの攻撃範囲を持つ。隙は大きいとも小さいとも言えない。
- ダメージが十分に溜まった相手には台端なら撃墜が狙える。中央では必要な%が多め。
- ガードやジャストシールドからの反撃手段の一つとして使える。
-
リーチの長さはこのくらい。
-
届く距離はおよそ2.0。
上強攻撃
後方→上→正面へ半円を描くように斬る。
- ダメージ: 8.0%
- 発生: 6F-9F
- 全体: ?F
- 撃墜%: ?%
- 相手が低%のときは数回お手玉ができる。
- お手玉が繋がらなくなった後も、追撃の起点になるため有用な攻撃。
- 上に打ち上げるので得意の着地狩りに移行しやすい。
- 背後を攻撃できるため、横回避での回り込みに合わせるのもあり。発生が早いので当てやすい。
- かなりのダメージが蓄積した相手への比較的ローリスクで当てやすい撃墜手段の一つ。
-
前方のリーチ。
-
打点が高めで、地上戦で使えるかどうかは相手による。
-
後方にも判定が出る。
-
こちらは高い位置にしか判定が出ていない。
-
上方向のリーチ。そこそこ長い。
下強攻撃
スライディングキックをする。
- ダメージ: 7.0%
- 発生: 7F-17F
- 無敵: 脚部: 7F-17F (当たり無し無敵)
- 全体: 40F
- 撃墜%: ?%
- ロックマンの下強攻撃と同じく、移動しつつ低い位置を攻撃する。
- 姿勢がかなり低くなるので、多くの打点が高い攻撃を避けることができる。
- 脚部には無敵があるため、それによっても攻撃をかわしやすい。
- 移動距離は長めで、ある程度近い間合いで出すとめくり(裏回り)になる。
- ヒットすると相手を高い角度で浮かせる。#上空中攻撃などでの追撃や着地狩りに移行しやすく、展開が良い。
- 攻撃発生が早めで、移動するため多少距離が離れていても届く。
- 普通の打撃ワザとして見ても優秀で、差し込みに使えるほか、ガード解除やジャストシールドからの反撃手段としても使っていける。
- 前方に突進するという特性上、ガードされると普通に反撃されるため、安易なスライディングは厳禁。
- 持続が長く、ガケ吸い寄せ中の無防備時間を狩りやすい。
- 低姿勢のガケつかまりに対しても当たるが、当たる間合いを把握しておかないと空振りしてしまう。
-
打点の高い攻撃をスカしつつ差し込むことが可能。
-
崖際でも使えるが、適切な間合いで出す必要あり。
-
距離3.8あたりまで届く。自身も移動するためリーチは足の長さのぶんしかない。
-
マリオの「ファイアボール」。回避可能。バウンドの高さにもよる。
-
ルイージの「ファイアボール」。回避不能。相殺が発生する。
-
サムスの「チャージショット」。サイズが小さいうちなら回避可能。サイズが大きくなると相殺or打ち負ける。
-
サムスの「スーパーミサイル」。
-
当たりこそしないが、通過せず爆発する模様。
-
フォックスの「ブラスター」。問題なくかわせる。
-
ファルコの「ブラスター」。こちらも問題ない。
-
ウルフの「ブラスター」。弾のサイズは大きいが当たらずに済む。
-
ファルコの「リフレクターシュート」。発生負けしやすいが一応回避可能。
-
ルフレの「トロン」。
-
打点の問題はクリアしているが……。
-
持続が長いため、ワザを出すタイミングが早いとかわしきれずに被弾する。
-
タイミング良く出せば、届かない距離から出しても適当な攻撃で後隙を突ける。
-
キングクルールの「パイレーツキャノン」。お互いの攻撃判定が接触し相殺が発生。
-
どちらのワザも見た目以上に上下の判定が広い模様。
-
カムイの横スマに対して。この位置から始動。
-
ワザのリーチでは劣るが、相手の攻撃が届く前に寝そべることが可能。
-
こちらの攻撃が届く距離なら、よほど早出しされない限り勝てる。
横スマッシュ攻撃
高速で斬り払い、斬り上げ、僅かに踏み込んで斬り下ろしの三連撃を行う。
- ダメージ: [1段目 + 2段目:先端/根本/中間 + 3段目:根本/先端] (全3段)
- 【ホールドなし】 3.0% + 4.0%/3.0%/2.0% + 13.0%/12.0% 、計17.0%~20.0%
- 【ホールド最大】 4.1% + 5.5%/4.1%/2.7% + 18.1%/16.7% 、計23.5%~27.7%
- 発生: 19F , 24F , 28F / ホールド開始: 6F
- 全体: 66F
- 撃墜%: ?%
- 前後の隙が大きいのが難点だが、リミットブレイク版#横必殺ワザと同程度の強力なふっとばし力を持つ。
- 3回攻撃するため、その場回避では少々避けにくい。
- 根本まで判定が出ており、さすがに背後の相手には当たらないが、めり込むくらい密着していてもきちんと当たる。
- 攻撃前の予備動作で少し身を引くため、当たり判定が左右に細くなり立ち姿勢の半分程度になる。
- 攻撃発生は遅いがこの動作の発生は早い。
- 相手の攻撃に対し、うまくタイミングを合わせて出せば、強力なカウンター攻撃として利用できる。
-
1段目
-
2段目
-
3段目
-
攻撃前の予備動作。当たり判定が横に狭くなる。
-
1段目を出す際に踏み込みがある。
-
3段目はより大きく踏み込む。
-
ワザを終えるとこれだけ移動する。
-
予備動作の姿勢を利用すれば、カウンター気味に使うことが可能。
-
相手のワザの先端付近ならばモーションで攻撃をスカすことができる。
-
リスキーではあるが決まればリターンが大きい。
-
1段目のリーチ。#横強攻撃よりも1マス程度長い。
-
2段目のリーチ。2マスほど伸びる。
-
3段目のリーチ。大きく踏み込むためさらに伸びる。
上スマッシュ攻撃
剣を下から大きく振り上げる。
- ダメージ [始:?/?->持続]
- 【ホールドなし】 13.0%/12.0% -> 8.0%
- 【ホールド最大】 18.1%/16.7% -> 13.4%
- 発生: 15F-17F -> 18F-19F [始->持続] / ホールド開始: 7F
- 全体: 48F
- 撃墜%: ?%
- 前方から後頭部付近まで三日月状に当たり判定がある。
- 広く攻撃できる反面、発生はイマイチでクラウドのワザの中ではふっとばし力はひかえめ。
- しかし低いというわけではなく、撃墜ワザとしては十分なものがある。
- 威力・ふっとばし力は出始めが最も高く、次第に弱まっていく。
- 背後(終わり際)で当てた場合は強攻撃程度の威力しかない。基本的には前方~上方に対しての攻撃。
- 上スマッシュ攻撃の中では前方へのリーチが長い。
- 高%になって間合いをとってローリスクに立ち回っている相手に対しても、ガードキャンセルやダッシュで潜り込むなどしてヒットさせやすい。
- 至近距離ならかなり低い位置を攻撃可能。
- 低姿勢のしゃがみやダウンに対しては問題なく当たるが、ガケつかまりに対しては機能しない。
-
至近距離ならダウン中の相手に対しても当たる。
-
さすがに崖際では使えない。
-
上方向のリーチ。
-
それなりに高い位置を攻撃できる。
-
正面のリーチ。斜め方向は見た目より若干狭い。
-
打点は高いものの、後頭部付近もカバーできる。
-
低姿勢のしゃがみにもヒットする。
下スマッシュ攻撃
腰を落とし、まず柄頭を正面に突き出して攻撃し、続いて後方に切先を突き出して攻撃する。
- ダメージ: (全2段)
- 【ホールドなし】 3.0%+11.0% 、計14.0%
- 【ホールド最大】 4.1%+15.3% 、計19.4%
- 発生: 8F-9F , 21F-23F / ホールド開始: 3F
- 全体: 49F
- 撃墜%: ?%
- 1段目でクラウドの背後に引き寄せ、2段目で吹っ飛ばす連続ヒットワザ。
- 発生・ダメージ・ふっとばしに優れる。相手の見せた僅かな隙に強力な攻撃で反撃できる優れもの。
- ガードや回避からの反撃手段として重宝する。
- 1段目を当てると2段目に繋がるので、当たれば相手を確実に後方にふっとばす。ガケを背負った状況で有効。
- この性質と同じ下スマッシュ攻撃を持つファイターは、本作ではクラウドとガノンドロフのみ。
- ふっとばしのベクトルが低いことも特徴。
-
1段目(前)
-
2段目(後)
-
ガケつかまりに対してはあまり機能しないワザ。
-
見た目的にも完全に空振り。
-
前方のリーチ。
-
意外なことに前後のリーチ差はほとんどない。
ニュートラル空中攻撃
剣を一回転させて攻撃。
- ダメージ: 8.0%
- 発生: 5F-15F
- 全体: 38F
- 着地硬直: 9F
- 撃墜%: ?%
- 攻撃範囲が全方向で、持続が長く当てやすいワザ。
- 攻撃判定はまず後方から出る。正面の相手には大体10F目あたりからヒットする。
- 前作と比べて攻撃範囲が狭くなったため、牽制には使いづらくなったが、追撃や回避狩り等にはまだ使える。
- 前進しながらなら、どのようにヒットさせても追撃しやすい。
- 真下への攻撃は判定の位置が足先の位置よりも短い。
- 後ろ・上・前方向と比べるとリーチが短く、相手の攻撃にかなり打ち負けやすい。
- ガードされた場合は相手との距離が近いためまず反撃される。
- 復帰阻止にもそれなりに使える。とりあえず1発当てて足止めしたいときに。
- そこそこの範囲を塞ぐことができるため、相手ファイターの復帰方法・ルート次第では避けにくい。
- 当てたときの状況によっては決定打になるケースも。
-
この時点から攻撃判定が出ている。
-
真上。
-
真下。足先よりも短いほど。
-
特に降下中は身体が重なるくらいの位置取りになるため、相手にワザを重ねられると打ち負けやすい。
-
持続はここまで。一応8時方向と9時方向(右向き時)には隙間がある。
前空中攻撃
剣を勢いよく振り下ろす。
- ダメージ: 14.0%/13.0% -> 11.0% [始(メテオ)->持続] [中間/先端・根本]
- 発生: 18F-19F -> 20F-25F [始(メテオ)->持続]
- 全体: 53F
- 着地硬直: 11F
- 撃墜%: ?%
- 出始めの中間は空中の相手にヒットさせるとメテオスマッシュになる。
- 先端当ておよび着地寸前ならガードされてもリスクがあまりない。
- 攻撃範囲が広く死角が少ない点も長所。
- 剣の振り始めには攻撃判定がない。対空としては上~斜め上の判定が薄い点に注意。
- 剣を振り終えてからもしばらく判定が残っている。前方向への攻撃としてはそれなりに信頼できる。
- 中間部分は、下りながらヒットさせると低%では#横強攻撃や凶斬りを、中%なら各種空中攻撃を繋ぐことが出来る。
- メテオ部分以外は、ダメージの割にふっとばし力はあまり無い。
-
中間は空中ヒットでメテオ。
-
台上からでもガケつかまりに当てられるが、ヒットするのは先端。
-
剣の振り始めから判定が出ているわけではない。
-
前方45°あたりから判定が出る。概ね正面90°の範囲。
後空中攻撃
振り向きざまに薙ぎ払う。
- ダメージ: 13.0%
- 発生: 11F-12F
- 全体: 41F
- 着地硬直: 8F
- 撃墜%: ?%
- 発生は早くないがリーチに優れた空中攻撃。
- 他の空中攻撃同様に密着されていなければガードされても反撃を受け難い。
- 着地隙も少ないため、比較的ローリスクなワザ。
- 小ジャンプから急降下してこのワザor着地してダッシュつかみの2択を仕掛ける戦法は単純ながら強い。
- 下りながらヒットさせると、低%では#横強攻撃や凶斬りで、中%なら#ダッシュ攻撃で追撃を狙える。
- #前空中攻撃と違って横方向へのふっとばし力がそこそこある。
- 撃墜に困ったら反撃を受けないようにしながらひたすらこれを押し付ける手も。
- 今作のクラウドのワザは前作よりもリーチが短くなっているものが多いが、このワザに関してはさほど違和感なく使っていける。
上空中攻撃
剣を横に倒し、上に持ち上げる。
- ダメージ: 11.0% -> 8.0% [始->持続]
- 発生: 8F-9F -> 10F-23F [始->持続]
- 全体: 44F
- 着地硬直: 9F
- 撃墜%: ?%
- 追撃や着地狩りの際に使いやすい、クラウドのダメージソースとなる空中攻撃。
- 判定・範囲・発生・持続に優れており、しかも小ジャンプから最速で出せば急降下しても着地隙が発生しない(非リミットブレイク時)。
- 着地狩りに必要な要素の殆どを高水準で備えている。
- 単純に相手の真下を取って出すだけでも強い。加えてクラウドの運動性能が高いおかげで相手の真下を取りやすい。
- そこそこのふっとばし力がある。
- 高い位置にいる相手にヒットさせられる機会が多く、相手の重さと打点の高さ次第では135%程度から撃墜が視野に入る。
- ワザのモーションに大きな変更はないが、前作よりも攻撃発生が遅くなった影響で攻撃発生時の打点が高くなった。
- 前作では対地攻撃としても高性能なワザだったが、今作では地上の相手にはほとんど機能しない。
- 空中にいる相手や台上の相手を狙うぶんには、今作でも相変わらず使い勝手の良いワザ。
-
前作とほぼ同じ動作だが、対地攻撃は難しくなった。
下空中攻撃
剣を勢いよく真下に突き出す。
- ダメージ: 13.0% / 13.0%/15.0% -> 8.0% [始:対地/対空(根本/根本以外) -> 持続]
- 発生: 11F-13F -> 14F-38F
- 全体: 64F
- 着地硬直: 16F
- 撃墜%: ?%
- 出始め先端は空中にいる相手にはメテオになる。それ以外は斜め前にふっとばす。
- 攻撃判定の持続が非常に長い。置きに便利。
- 判定が下方向に長く突き出ているため、このワザを下から潰せる対空攻撃は一部のワザに限られる。
- 真下には強いものの、左右の範囲は見た目通りで横からの攻撃には弱い。安易な暴れは禁物。
- 前作ほどの判定の強さはない。
- 攻撃判定の持続の終了とほぼ同時にオート着地キャンセルができるようになる。
- 端に追い詰められた場合は、このワザを出しながら相手の頭上をジャンプで越えていくと端から脱出しやすい。
-
動作中に着地すると剣が地面に刺さる。
-
直後に剣を抜く動作が入るが、何らかの行動でキャンセル可能。
-
空中にいる相手に先端を当てればメテオ。
-
余談だが、このワザでふっとばした相手もラインを割る前に落下する模様。
つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生: 立ちつかみ: 9F-10F / ダッシュつかみ: 12F-13F / 振り向きつかみ: 13F-14F
- 全体: 立ちつかみ: 36F / ダッシュつかみ: 44F / 振り向きつかみ: 39F
- つかみ間合いが狭く発生も遅い部類。ガーキャンつかみがやや苦手。
- 投げワザの性能も全般的に悪い。
- どの投げもダメージ量、追撃のしやすさ、ふっとばし能力(撃墜しやすさ)のいずれにも優れない。
- 上記の通り、つかみと投げの性能についてはファイター全体でワーストクラス。
-
立ちつかみ
-
ダッシュつかみ
-
振り向きつかみ
つかみ攻撃
掴んでいる相手に膝蹴りする。
- ダメージ: 1.2%
- 投げの性能が悪いため、なるべく蹴って少しでもダメージを稼いでおきたい。
前投げ
掴んでいる相手を両足で蹴とばす。
- ダメージ: 計7.0% (4.0%+3.0%)
- 撃墜%: ?%
- 4.0%部分は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
- 相手を前方に飛ばしたいときにはこれ。特に尖った性質はない。
- 蹴とばしは、前方のファイターを巻き込むことも可能。実は蹴りの方がふっとばし力が高い。
-
ふっとばし予測線
後投げ
掴んでいる相手を後ろに回し、後ろ蹴りをする。
- ダメージ: 計6.0% (3.0%+3.0%)
- 撃墜%: ?%
- 1ヒット目は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
-
ふっとばし予測線。
上投げ
掴んでいる相手に2度の蹴り上げを浴びせる。
- ダメージ: 計8.5% (2.0%+2.5%+4.0%)
- 撃墜%: ?%
- 最初の2段は周囲の相手にもヒットする打撃投げ。
- 確定する追撃はないが、上にふっとばすのでクラウドの得意な着地狩りに移行しやすい。
- サドンデスにおける撃墜手段としても有用。
-
ふっとばし予測線
下投げ
掴んでいる相手を真下の地面に投げつける。
- ダメージ: 7.0%
- 撃墜%: ?%
- ふっとばしベクトルは斜め後方。
- クラウドの投げの中では比較的追撃が狙いやすい部類。
- 余談ということになってしまうが、ダメージによるふっとびの伸びが大きいため、終点の台端では#上投げよりも撃墜可能%が低い。
- クラウドミラーの場合は162~190%で撃墜できる。(※上投げは182~227%。)
-
0%の相手を投げた場合。バウンドは低いものの、まだ投げの硬直中で追撃はしづらい。
-
相手のダメージが増えてくると、斜め上というよりもむしろ後ろ側にふっとばす。
通常必殺ワザ
剣を振り上げて三日月形の衝撃波を飛ばす。リミットブレイク版は当たったその場で連続ヒット。
- ダメージ
- 通常 地上: 8.0% -> 6.0% [始->持続]
- 通常 空中: 6.4% -> 4.8% [始->持続]
- リミットブレイク 地上: 6.0% + 2.0%*5 + 3.0% 、全7段ヒットで計19.0%
- リミットブレイク 空中: 4.8% + 1.6%*5 + 2.4% 、全7段ヒットで計15.2%
- 吸収: ○ (リミットブレイク版は初段のみ)
- 発生
- 通常: 18F-35F -> 36F-68F
- リミットブレイク: 衝撃波: 16F-63F / 炸裂: 1F-27F (ヒット間隔: 6F) , 28F-30F
- 風: ?F
- 無敵: リミットブレイク: 10F-17F
- 全体: 通常: 53F / リミットブレイク: 60F
- 撃墜%: ?%
- 衝撃波は一直線に飛んでいく。なお、振り払う剣には攻撃判定は無い。
- 空中版は地上版よりも弾速・威力に劣る。
- 弾速が遅くなっても弾の持続は地上版と変わらない。そのため射程もわずかばかり短くなっている。
- 低空で撃てば(小)ジャンプに対する牽制になる。
- 射線軸を変えるほかに、タイミングを変える意味で地上版と空中版を混ぜて撃つのも悪くない。
- リミットブレイク版は何か(ファイター、キャリア、壁など)に当たると炸裂し、広範囲を巻き込んで連続ヒットする。
- ダメージ、ふっとばし共に優れ、撃墜ワザとしても十分な威力。
- 衝撃波の色が緑から青になる。弾速が速く(射程が長く)なりサイズも少し大きくなる。
- 弾の性能は悪くはないが、前後隙はやや大きめで、近距離で撃つにはそれなりにリスクがある。
- かといって遠距離では見切られやすく、相手を動かすためとしても#下必殺ワザを溜める方が後のことも考えると優先されやすい。
- リミットブレイク版は、#横スマッシュ攻撃やリミットブレイク「凶斬り」には劣るものの、十分に撃墜が狙える威力。
- 中~遠距離から、相手の着地やガケ登りを狙ったり、乱戦になっているところへ撃ち込んだりできるのが利点。
- 起き上がりや後方回避に合わせて撃ったり、復帰中の相手を狙ったりするのも良い。
- 衝撃波は壁に当たっても炸裂する。場所は限定されるが、設置型の飛び道具のような扱い方もできなくはない。
- 相手の復帰に合わせてガケもしくはガケ近くの壁に向けて発射しておくと、相手はかなりガケつかまりしにくくなる。
-
射程距離はこのくらい。端から端までとはいかないが、ステージ上の大半が射程内。
-
LB版の射程距離。弾の持続の長さは通常版と同じだが、弾速が増すため射程が伸びる。
-
弾が空中に飛び出すとその間は空中版の性能になる。
-
弾が台の上に乗ると地上版の性能に戻る。
-
通常版の射程距離。
-
足先基準で9.9ほど。
-
LB版の射程距離。
-
通常版よりも4.0くらい伸びる。
-
空中で放つか台端で放つかなどすると終始空中版になるため、射程がはっきりと短くなる。
-
弾の判定は上下に長く床下にも出ており、ガケつかまりにヒットする。
-
LB版を当てれば復帰阻止にも有効。
-
直接の撃墜も狙える。
-
LB版は地形にぶつかっても炸裂する。
横必殺ワザ
ワザを当てればボタン連打で繋がる3連撃。最後まで繋げることで「凶」の字が完成する。
- ダメージ (全5段)
- 通常: 4.0% → 3.0% → 3.0%*2 + 6.0% 、計19.0%
- リミットブレイク: 5.0%*2 + 3.0%*5 + 10.0% 、計26.0%
- 発生
- 通常: 10F-11F → 2F-3F → 2F-3F , 11F-12F , 25F-26F
- リミットブレイク: 10F , 15F , 22F, 28F, 39F
- 無敵: リミットブレイク: 6-11F
- 全体
- 通常: 39F → 31F → 55F (最速で最終段まで入力した場合: 83F)
- リミットブレイク: 58F
- 撃墜%: ?%
- 通常版はヒットさせると次の段が追加入力できるようになり、3段目以降は自動で最終段まで出し切る。
- 1段目を空振りした場合は追加入力は利かず、単発の攻撃にしかならない。
- シールドにヒットした場合は追加入力が可能。
- リミットブレイク版はワザを入力するとヒットしたかどうか問わず一気に最終段まで出し切る。
- 連続ヒットワザになり、ダメージだけでなくふっとばし力にも優れる。
- 最終段が当たると、その一瞬画面が暗転・スローになりクラウドにズームする演出が入る。
- 使用中は落下速度が大幅に低下するので、空中戦でも使用しやすい。
- 復帰のタイミングずらしにも利用可能。
- なお、横移動の速度が出ているとやや連続ヒットしにくくなる。
- 出が早く合計ダメージが高い。高ダメージで相手の僅かな隙を突ける優れもの。
- 相手にガードされた場合は、追加入力を止めることで反撃は受けにくくなる。
- 相手がガード解除からの反撃を狙ってくるとみたら構わずに追加入力し続けるのもあり。
- 最後までガードされても大きくノックバックさせられるので発生の遅い攻撃での反撃は受けない。
- ……が、「凵」を斬っている間(3段目)に緊急回避で後ろに回り込まれると大きな反撃を貰うのは避けられない。
- リミットブレイク版は通常版よりもかなりモーションが速いので、後隙はかなり小さい。
- さらに全く落下しないので、場外でも使いやすい。
- 連続ヒット中に相手に攻撃範囲外へ脱出される心配も無い。
- 無敵時間を活用し、相手の攻撃に合わせて出すのも手。
- モーションが出ている間攻撃判定が出続けるので突っ込んでくる相手への盾代わりに使う事も可能。
- 復帰阻止を返り討ちにする事も出来る。
-
1画目。縦に長い判定。
-
2画目。2画目以降はヒットorガード時でないと派生不可。
-
3画目以降は一気に文字を書き上げ、4画目でふっとばす。
-
LB版はヒット・ガードを問わず、空振りでも全段出し切る。
-
撃墜手段として強力。
-
空中でワザを入力すると落下速度が落ち、少しの間滞空する。
-
落下のタイミングがこれだけずれる。
-
LB版ではまだ文字を書いている。さらに長く空中に留まることが可能。
-
2段目と3段目の合間に横回避で裏を取られると長い硬直を晒す。
-
スマッシュ攻撃クラスの反撃が確定する。
-
闇雲なボタン連打は禁物。
-
2段目をガードされた際に3段目を出すか否かは読み合い。
上必殺ワザ
剣を前方に突き出して上空に飛び上がるワザ。さらに頂点でボタンを押せば斬り下ろしに派生。
- ダメージ
- 通常: 上昇: 3.0% + 4.0% / 急降下: 4.5% / 着地攻撃: 3.5%
- リミットブレイク: 上昇: 6.0% + 7.0%
- 発生:
- 通常: 上昇: 7F , 10F-15F / 急降下: 12F-60F / 着地: 1F-3F
- リミットブレイク: 上昇: 7F , 10F-16F
- 無敵: リミットブレイク: 5F-12F
- 撃墜%: ?%
- 使用後はしりもち落下になる。
- 上昇時のガケつかまりが可能になるタイミングは、出始めと上昇しきった後(??F目以降)。
- 上昇後に必殺ワザボタンを押すと、急降下して斬りつけるアクションに派生する。
- 急降下攻撃は先端と柄付近は横ふっとばし、それ以外はメテオになる。
- たいていの場合メテオ部分がヒットし、そのまま着地時の攻撃まで繋がるケースが多い。
- 降下中でもガケつかまり可能。
- ワザを出した高度あたりまで降下しないとガケつかまり判定が現れない。
- 背面のガケつかまり判定の発生は正面よりも遅い。
- 派生した場合も、1秒程度経つとしりもち落下に接続する。
- リミットブレイク版でも追加入力の斬り下ろしは通常版と同じ性能。
- 急降下攻撃は先端と柄付近は横ふっとばし、それ以外はメテオになる。
- リミットブレイク版は上昇量・左右への移動量が大幅に増加し、出始めに無敵時間が付与される。
- 上昇中の自動ガケつかまりが可能になる。
- 攻撃面では、突き刺し・上昇の威力がアップ。
- 最初の突き刺しが当たると、その一瞬スローになりクラウドにズームする演出が入る。
- 上昇時の剣の軌跡エフェクトが赤から青になる。
- カービィの「ファイナルカッター」やアイクの「天空」を彷彿とさせるアクションだが、あちらと違い、こちらは急降下中でも背面でガケつかまり可能。
- ただし、ガケ向きの時より長めに降下しないとつかまれない。目安としてはクラウドの身長1.5人分くらい。
- 上述の2人と同様の形で、場外で道連れを狙うことも出来なくはない。
- 上昇の頂点付近から(具体的には??F目から)しばらくは、ふっとばされると受け身を取ることができない。
- ガケを掴めるようになるのは??F目からなので、それまでの間に崖メテオを狙われるとかなり危険。
- 追加入力後はいつでも受け身が取れる。また、リミットブレイク版にはこの受け身が出来ない時間は無い。
- 上述の通り、復帰阻止への耐性が低く、クラウドのアキレス腱ともいえる箇所。
- 横へ殆ど移動できないのでガケ近くで使用せざるを得ない。この時点で既に相当な不利を背負うことになる。
- ガケつかまりが可能になるのが攻撃判定が消えてからしばらくした後と遅く、ガケ近くで待ち構えている相手に攻撃を受けやすい。
- さすがに攻撃を当てればその相手から妨害を受ける心配は少ない。
- そもそも頭部は最初から無防備で、崖受け身を狙おうにも受け身不可の時間がある...と至れり尽くせりの仕様。
- なるべく最善のベクトル変更をして復帰ルートに幅を持たせる、空中ジャンプを温存する、ステージ端でふっとばされないようにする、リミットを溜めておく、といった地味な部分でのプレイングをしっかりしておくことで、この急所を狙われる機会を少なくすることがクラウドで勝利を手にするための特に重要な点。
- リミットブレイク版は攻撃性能・移動性能の大幅強化に加え無敵時間も付加される。復帰阻止耐性も格段に上がる。
- ガードキャンセルからの反撃手段としての性能も上昇。クラウドの防御面を支えるワザと言える。
- 攻撃ワザとしては他のリミットブレイク版必殺ワザに劣るが、このワザでも十分に撃墜が狙える。ふっとばし方向は上。
-
ワザを入力すると剣を突き出す。
-
斬り上げとともに上昇。
-
追加入力をすると斬り下ろしを放つ。出さなかった場合はしりもち落下に接続。
-
LB版との比較。クラウド1.5人分ほど高く跳べるほか、横にも大きく動けるようになる。
-
追加入力をしても崖をつかめる高度はこのくらい。出始めに少し屈むため、入力の猶予はツンツン頭が-1.0のラインに来るあたりまで。
-
追加入力で斬り下ろしを出す。
-
崖をつかむ直前に一瞬崖下まで落ちるが……。
-
心配ご無用。
-
一方、崖に背を向けて斬り下ろしを出した場合。
-
一見着地しかけたようにも見えるが……。
-
この程度では滑り落ちる。
-
ガケつかまりができない。
-
SJで少し高度を稼いでからワザを出した場合。
-
さきほどと同様に崖に背を向けて斬り下ろしを発動。
-
やはり滑るが……。
-
今度は無事に崖をつかめる。概ねSJ以上の高さから出せば背面でもつかまれるようになる。
-
斬り下ろしにはメテオ判定がある。
-
崖でキャンセルすれば、崖につかまっている相手を落としながら復帰できる。
-
崖をつかめない高度(位置)で出した場合は道連れになる。
-
相手ともども奈落の底へ。
-
……が、先に落ちるのは相手側。
下必殺ワザ
剣を構えてリミットゲージをためるワザ。リミットブレイク版の竜巻はふっとばし力大。
- 通常時は下必殺ワザが「リミットチャージ」、リミットブレイク時は「画竜点睛」になる。
リミットチャージ
剣を構えてオーラを纏い、リミットゲージが溜まっていく。最大になると“リミットブレイク”状態になり必殺ワザがパワーアップ。
- 発生: 6F
- ゲージ0からチャージ完了までに要する時間: 400F
- 撃墜%: -
- ワザを入力すると同時にリミットゲージを任意で溜めることができるためワザ。
- 必殺ワザボタン・シールド入力・左右に方向入力(地上限定)で中断と保持が可能。振り向き・方向転換には対応していない。
- 発動から終了後1秒間は頭上にリミットゲージが表示される。
- リミットゲージはファイターの%表示部分にも常に表示されている。
- ゲージ0の状態から溜めると、最大になるまで約7秒かかる。ためワザとしては全ワザ中最長。
- 時間はかかるが、クラウドはふっとばし力が高い優秀なワザが多く、相手をふっとばして相手が復帰している間に十分溜める余裕がある。
- 追撃ができないほど相手が高く浮いたときもゲージを溜める好機。
- ただし、くれぐれもチャージに拘り過ぎるのはNG。タイム制ならばなおさら。
- キャンセルの隙が殆ど無いので、相手が少々近くにいても大したリスク無く溜められる。
- ジャンプと併用すれば逃げ回りながら溜めることも可能。釣り行動としても。
- 溜めが完了したときの隙も殆ど無いので、相手の目の前で溜めをして完了した瞬間に奇襲を仕掛けるという戦法もある。
-
ゲージが溜まると身体が光る。
-
以降、必殺ワザを出すor15秒経過(ゲージを消費)するまでは青い光を纏う。
画竜点睛
剣を大きく振ってクラウドを中心とした竜巻を起こす。1%しかダメージはないが、非常に強力なふっとばし力を持つ。
- ダメージ: 1.0%
- 発生: 14F / 風: ?F
- 全体: 86F
- 撃墜%: ?%
- ダメージこそ低いがふっとばし力の伸びが非常に良い、フィニッシュ特化技。
- 後方ヒットではふっとばし能力が下がる。
- 空中で発動した場合はさらにふっとばし能力が低下する。
- 前作では相手の体重を無視してふっとびが計算される特殊仕様だったが、本作ではそのような仕様は無く、相手キャラの体重に則って撃墜%が変化する。
- クラウドが前後に剣を振り回した後に、剣よりも広い前後範囲に風が発生する。
- ファイターにヒットすると、必殺ズーム演出が入る。
- 1%しかダメージを与えない性質上、撃墜可能な蓄積%は把握すべし。
- 攻撃範囲は前・後・上にあるがあまり長くはない。なお台上の相手には当たらない。
- 風の範囲はかなり広く、空振りした場合に相手を押し出して反撃を受けにくくしてくれる。
- ただし風の仕様上、ガードされると無効化される。
- パッと見ではいかにも囲まれた時に有効そうなワザに思えるが、発生がやや遅めな上に無敵時間もないので、まず潰される。
- 基本的には相手の隙を見つけて、自ら当てにいくワザである。
-
出始めのモーション。前方から攻撃し始める。
-
回転しながら剣を振り竜巻を起こす。
-
攻撃後には相手を押し出す風が発生する。
-
ワザ後の硬直はかなり長い。ガードor回避されると反確。
-
(早期)撃墜のみに特化した特殊な攻撃。
-
与えるダメージは小さいが、ふっとばし力が非常に高い。
-
ふっとばしのベクトルは真上寄りの斜め上。上方撃墜になる。
-
前方のリーチ。一概に狭いとも言いづらいが、自身の他のワザとの比較ではだいぶ短め。
-
後方のリーチ。前後でほぼ同じ範囲だが打点の高さによる変動は多少ある。
-
打点が下がるとリーチが短くなる。
-
ver.1.2.1以前では低姿勢の相手にヒットしなかった。
最後の切りふだ
高速で前進し、目の前の敵をステージ中央上空へ打ち上げて、宙で15回連続で斬りつける究極リミット技。
- ダメージ: 計52.8% (3.0%+2.2%*14+5.0%+4.0%+10.0%)
- 撃墜%: ?%
- 初撃型の切りふだで最初の前進が外れると不発。ヒットするとステージ中央の上空に打ち上げ、連続斬りの後に急降下して着地攻撃。
- ステージ中央が奈落の場合は真下に地面がある位置にズレる。
- 不具合があるようで、まれに確実にミスになる位置に移動することがある。戦艦ハルバードで確認。
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】後→前の順で斬りつつ起き上がる。
【うつぶせおきあがり攻撃】後→前の順で斬りつつ起き上がる。
【転倒おきあがり攻撃】後→前の順で斬りつつ起き上がる。
- ダメージ: 7.0%/7.0%/5.0% [あおむけ/うつぶせ/転倒]
ガケのぼり攻撃
ガケから登り、剣を横に払う。
- ダメージ: 10.0%
アピール
- 上アピール
- 剣を回転させて最後に肩に乗せ、「興味ないね」。
- 横アピール
- 剣を背中に収め、両手を前に突き出し、緑色のオーラを発する。
原作での魔法使用時の演出。
- 剣を背中に収め、両手を前に突き出し、緑色のオーラを発する。
- 下アピール
- 地面に刺した剣にすこし寄りかかり、一息。
上アピール | 横アピール | 下アピール |
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脚注
- ↑ 空振り時に16F目から1段目でキャンセル可能。