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この項目「カービィシリーズのスピリットの一覧/対戦データ」は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
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カービィシリーズのスピリットとの対戦データの一覧。
対戦データの一覧
ウィスピーウッズ
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 防御
- セットパワー: 9,300
- ステージ: グリーングリーンズ
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- お供1: (×2)
- お供2: (×2)
- 追加ギミック: 強風
- 音楽: ボスのテーマメドレー(星のカービィシリーズ)
- 由来:『星のカービィ』シリーズ常連のボス。『スマブラDX』のフィギュアでは「通過儀礼的にステージ1に登場」「(操作)を覚えるのに最適」と紹介されていた。しかし『スマブラ DX』以降は彼が1面に登場しない作品も存在し、『Wii』以降に登場する個体(およびその亜種)はそれなりの強さを持つ。上からリンゴを落とす攻撃と、空気弾を吐き出す攻撃は毎回使用しており、このバトルでも再現されている。カービィがリンゴ役で、強風ギミックが空気弾の再現。ただし原作ではカービィを押し出すような風を吹かせる事はなく、『スマブラ』の『プププランド』『グリーングリーンズ』に登場するウィスピーウッズが使用する技である。
クラッコ
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,500
- ステージ: 天空界 (足場は全て壊れた状態)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- お供1:
- お供2:
- クリア条件備考: を撃墜する
- 音楽: ボスのテーマメドレー(星のカービィシリーズ)
- 由来:シリーズでおなじみのボスキャラ。ウィスピーウッズに次いで登場回数が多い。大抵はゲーム中盤にて、雲の上のステージに待ち構えている。ポップスター以外の惑星にも生息しており、雲のあるところならどこでも現れるという。雷を操る攻撃が得意。たまにザコキャラを召喚してくる。
グリル
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 1,400
- ステージ: グリーングリーンズ (戦場化)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: アイテムに気を取られやすい
- アイテム: ワープスター
- 相手の状態: 通常
- 音楽: グリーングリーンズ[DX]
- 由来: 『カービィのきらきらきっず』(SFC版)の隠しボス。一人モードを好成績でクリアすると出現し、プレイヤーの実力を試そうと対戦を申し込んでくる。『カービィのきらきらきっず』はカービィシリーズ唯一の落ちものパズル。☆マークのブロックが次々と落ちてくるので、一緒に落ちてくるカービィの仲間たち(リック・カイン・クー)のブロックを使って消していく。ブロックは、同じ仲間のブロックで間に挟むと消えるようになっている。ステージにはたまに「きらきらぼし」が落ちてくることがあり、これで仲間ブロックの間の☆が一直線に並ぶと、挟んだ扱いになってブロックを消す事ができる。本バトルは、ワープスターをきらきらぼしに見立てている。
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 9,000
- ステージ: グリーングリーンズ
- ルール
- 音楽: 激突! グルメレース
- 由来:『星のカービィ スーパーデラックス』で初登場。中ボスの一人で、皿やおたまやフライパンで攻撃を仕掛けてくる。『スターアライズ 』では、回復アイテムを調達できる高性能なフレンズヘルパーとして重宝された。その他、スマブラに関連する情報は記事を参照。ちなみに敵対ボディのパックマンは食いしん坊キャラである。カワサキの方は特に食いしん坊設定は無く、敵対ボディのキャラクター性が前面に出たバトルになっている。
三魔官シスターズ
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,600
- ステージ: プププランド
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: なし
- 相手の状態: 通常(必殺ワザ強化)
- お供1:
- お供2:
- 音楽: 友ときずなの戦い2
- 由来:『星のカービィ スターアライズ』に登場するボス。雷を操るリーダー格の「ザン・パルルティザーヌ」、炎を操る直情型の「フラン・ルージュ」、氷を操り冷静沈着な性格の「フラン・キッス」で構成される。黒幕・魔神官ハイネスの三人の部下であり、幼い日に死にかけていたところをハイネスに救われ、忠誠を誓う。追加コンテンツ「アナザーディメンションヒーローズ」では、ハイネスを倒したカービィに敵意を向け、三人一斉に攻撃を仕掛けてくる(ちなみに、このコンテンツ配信は『スマブラSP』発売の僅か一週間前であった)。「星のカービィ」の公式ツイッターでは、『スタアラ』関連情報の案内役を務めている。
スカーフィ
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 1,400
- ステージ: プププランド
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(被ダメージ300%、チャージ切りふだOFF)
- お供1: (×3)
- お供1の状態: 通常(を撃墜すると出現)
- 音楽: グリーングリーンズ[DX]
- 由来: 初代『星のカービィ』をはじめ、多くの作品に登場しているザコ敵。普段はふわふわ浮いていて大人しいが、カービィが吸い込もうとすると怒って襲いかかる。作品によってはダメージを与えたり、背を向けたりした場合でも襲いかかってくる。最初の黄色カービィを撃墜すると出現する赤カービィは、怒ったスカーフィの再現である(このバトルは、ダメージを与えると襲ってくるパターンを意識している)。
スージー
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 防御
- セットパワー: 3,400
- ステージ: 戦艦ハルバード
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- お供1:
- 音楽: 桃球発進!ロボボアーマー
- 由来:『ロボボプラネット』に登場。ポップスターをキカイ化した悪の企業「ハルトマンワークスカンパニー」の社長秘書。カービィの行く手を幾度も阻み、あの手この手で戦いを仕掛けてくる。毅然とした態度でカービィに接するが、自分の好物であるアイスクリームの工場を勝手に建設するお茶目な一面も。ゲーム内で見られる裏設定を紐解いていくと、彼女の悲しい過去が少しずつ明らかになる。メタナイトは『ロボボ』のオープニングから登場。戦艦ハルバードを用いてハルトマン社に立ち向かうも、あっさり撃墜されてしまう。捕らえられたメタナイトはサイボーグに改造され、レベル4やレベル6のボスとしてスージーが差し向けてくる。ハルバードは『ロボボ』のストーリーにおける重要なファクターで、ゲーム終盤では重要な役目を果たす事になる。しずえは『とびだせ どうぶつの森』の村長秘書を勤めていて、スージーとは秘書繋がり。
ダークマター
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 13,500
- ステージ: 戦艦ハルバード (終点化)
- ルール
- 対戦形式: 体力制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(HP120、武器攻撃強化、クリティカルヒット、を撃墜すると出現)
- お供1:
- 追加ギミック: アシストフィギュア出現(ナイトメア:20秒経過ごとに登場)
- 音楽: ゼロツー戦
- 由来:『星のカービィ2』のラスボス。他の生物に憑依して操ることができ、この能力でデデデに取り憑いて表向きの黒幕としていた。カービィはデデデに憑依していたダークマターの存在を暴き、暗雲立ち込める空の上で最後の戦いに挑んだ。アシストフィギュアとして登場するナイトメアは『星のカービィ2』の一つ手前の本編『夢の泉の物語』のラスボス。BGMの元ネタであるゼロツーは『星のカービィ64』のラスボス。『星のカービィ3』にはダークマターの親玉「ゼロ」が登場したが、ゼロツーはゼロが天使になったような姿をしており、ダークマター族との関連がうかがえる。
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 13,500
- ステージ: パイロットウイングス
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: ドラグーン
- 相手の状態: 通常(アイテム引き寄せ、移動速度アップ)
- 音楽: 伝説のエアライドマシン
- 由来: 『カービィのエアライド』に登場した伝説のエアライドマシン。先端部分のAパーツ、ボディ部分のBパーツ、羽根部分のCパーツに分かれており、3つ揃えることで完成する。原作では最強の飛行性能を持ち、地上でも高めの速度が出るなど全体的に高水準のステータスを持つ。『スマブラX』の亜空の使者では、原作同様カービィが乗って亜空砲戦艦を撃墜した。
バグジー
- 敵対ボディ:
- ランク: HOPE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 3,700
- ステージ: グリーングリーンズ
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: ビートル
- 相手の状態: ミニ化(横必殺ワザ強化、攻撃力アップ【大】)
- 音楽: 森・自然エリア
- 由来:『夢の泉の物語』で初登場した中ボス。モチーフはクワガタムシ。突進攻撃からカービィに掴みかかり、プロレスの投げ技を決めてくる。
ポピーブラザーズJr.
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 1,500
- ステージ: ヨッシーアイランド (X) (春)
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 空中で下必殺ワザ多用
- アイテム: ボムへい
- 相手の状態: 通常(下必殺ワザ強化)
- お供1:
- 音楽: グリーングリーンズ[for]
- 由来:初代『星のカービィ』から多くの作品に登場している雑魚キャラ。中ボス「ポピーブラザーズSr.」の弟分のような存在。初期の作品では玉乗りをしたり歩き回っていたりするだけのスカキャラだったが、『スーパーデラックス』からはSr.の特技でもある爆弾を使いこなすようになる。これ以降、カービィがポピーを吸い込むと基本的に「ボム」能力をコピーできるようになった。
Mr.フロスティ
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 防御
- セットパワー: 2,200
- ステージ: プププランド
- ルール
- 対戦形式: 体力制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(HP80、水 & 氷結攻撃強化)
- 追加ギミック: 氷結床(下の足場のみ)
- 音楽: アイスクリームアイランド
- 由来:『夢の泉の物語』で初登場した中ボス。おしりがチャームポイントなシロクマで、氷や冷気を使って攻撃する。カービィが吸い込むと「アイス」能力を取得し、敵を凍らせて弾のように扱うことができる。
モーリィ
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 2,200
- ステージ: 洞窟大作戦(戦場化)
- ルール
- 音楽: ドロッチェ団のテーマ
- 由来:
ワドルディ
- 敵対ボディ: (×4)
- ランク: HOPE
- 属性: 無
- セットパワー: 3,700
- ステージ: プププランド GB
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常
- 音楽: GREEN GREENS
- 由来:シリーズ皆勤賞の雑魚キャラ。マリオシリーズで言うところのクリボーに当たる。基本的に歩き回るだけで大した攻撃は行わず、人畜無害。パラソルを持つもの、槍を掲げるもの、トロッコに乗るものやステージギミックを動かすものなど、さまざまな個体がいる。『星のカービィ64』のワドルディはカービィ達と一緒に大冒険に出かけ、妖精リボンの故郷「リップルスター」を救った。近年では青いバンダナを付けた「バンダナワドルディ」が目覚ましい活躍をしており、カービィシリーズにおけるレギュラーキャラとしての地位を確立している。このように、ワドルディはカービィシリーズの顔とも言える存在で、キャラグッズも多い。このバトルではカービィが敵対ボディを務めるが、アニメ版「星のカービィ」ではカービィがワドルディに変装する回があった。
ワドルドゥ
- 敵対ボディ: (×3)
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 2,500
- ステージ: プププランド
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: 通常
- 相手の状態: 通常(スーパースコープ持ち込み)
- 追加ギミック: 電撃床(下の足場のみ)
- 音楽: バタービルティング[for]
- 由来:シリーズ作品の多くに登場する雑魚敵。体はワドルディにそっくりだが、顔の代わりに大きな目玉が付いており、鞭のようにしなるビーム弾を出して攻撃する。カービィが吸い込むと「ビーム」能力をコピーできるが、まだコピー能力の無かった一作目から登場している。『夢の泉の物語』で一番最初に出会う能力持ちの敵であり、『スターアライズ 』では「歴史的に最も最初にゲットできるコピー能力」の使い手として冒険に出かけた。『スーパーデラックス』以降は攻撃ボタンを押し続けてから放つ溜め技「はどうビーム」を使えるようになった。攻撃に当たると痺れるのが特徴で、『スターアライズ 』のビーム能力は電気属性を持っている。
サンプル
- 敵対ボディ: 32px
- ランク:
- 属性: 攻撃防御投げ無
- セットパワー:
- ステージ: [[]]
- ルール
- 対戦形式: 制
- 行動パターン:
- アイテム:
- 相手の状態:
- お供1:
- 追加ギミック:
- クリア条件備考:
- 音楽:
- 由来:
関連項目