カラーバリエーション (SP)

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この項目「カラーバリエーション (SP)」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。

デザインについては、各キャラクターの紹介ページをご覧ください。

ここでは、『スマブラSP』のカラーバリエーションについて解説する。

カラーバリエーションの一覧

マリオ

	『ゴルフUSコース』『マリオオープンゴルフ』で見せたゴルフスーツを意識したデザイン。
	『マリオブラザーズ』日本版パッケージイラストを意識した配色。ただし、本来の色は青＋赤。
	元は『レッキングクルー』に登場するブラッキー風カラーだが、前作『スマブラfor』から青紫色寄りの配色に変わり、ブラッキーからは大きく離れている。
	アーケード版『マリオブラザーズ』のルイージを意識した配色。また、『レッキングクルー』日本版パッケージイラストのマリオも緑色のシャツだが、そちらの帽子とオーバーオールは赤色。
	ワルイージを意識した配色。
	『スーパーマリオメーカー』で見せたヘルメットをかぶったマリオ、通称"ビルダーマリオ"。
	『スーパーマリオ オデッセイ』で見せたウエディングスタイルのマリオ。全身白でシルクハットをかぶっている。

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ドンキーコング

	現実世界のゴリラに似た配色。黄色のネクタイは『スーパードンキーコング』の交代プレイ時において、2P側のドンキーが付けている。
	初代『ドンキーコング』のゲーム中における、先代のドンキーを意識した配色。「勝ちあがり乱闘」では先代のドンキーの役割を担当する際に、このカラーで登場する。
	通称「雪山ドンキー」。また、『マリオvs.ドンキーコング』シリーズのミニDKがファイアフラワーで変身したファイアミニDKもこの配色。
	『ドンキーコングJR.の算数遊び』における、2P側のジュニアに似た配色。

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リンク

	『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のリンクの代表的な衣装である英傑の服を着た姿。
	『ブレス オブ ザ ワイルド』の息吹の勇者シリーズ防具一式。
	『ブレス オブ ザ ワイルド』のハイリアの服を意識した配色。
	『ムジュラの仮面』の鬼神リンクを意識した配色で、顔の模様も再現。本作ではチュニックが青緑色に変更され、元ネタにより近づいた。『ブレス オブ ザ ワイルド』には防具として鬼神シリーズが存在する。
	『ブレス オブ ザ ワイルド』の近衛兵の服を意識した配色。盾も近衛兵の盾と同じ色。
	『トワイライトプリンセス』のリンクを意識した配色。
	『スカイウォードソード』のリンクの私服を意識した配色。ただし、本作では色のみの変化。
	ダークリンクを意識した配色。『ブレス オブ ザ ワイルド』には防具としてダークリンクシリーズが存在する。また、他の『ゼルダの伝説』シリーズからの参戦キャラにも、これとお揃いの銀髪黒服カラーが用意されている。

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サムス

	『メトロイド Other M』のバリアスーツ。
	『メトロイドフュージョン』のフュージョンスーツを意識した配色。
	『スーパーメトロイド』のグラビティスーツを意識した配色。
	『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』のダークスーツを意識した配色。
	『メトロイドプライム』のグラビティスーツを意識した配色。
	通称「量産型サムス」。『機動戦士ガンダム』に登場する量産型兵器、ザクが緑色であることから命名されたものとされる。
	『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』のライトスーツを意識した配色。
	『メトロイドプライム』に登場するパワートゥルーパーに似た配色。前作ではダークサムス風のカラーだったが、今回はそちらが参戦したことに伴い変更された。

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ダークサムス

	デザインは『メトロイドプライム3 コラプション』のものがベースであると思われる。
	『メトロイドプライム3 コラプション』に登場するガンドレイダに似た配色。
	『メトロイドプライム ハンターズ』に登場するトレースに似た配色。
	『スーパーメトロイド』に登場する金色の鳥人像を意識した配色。
	『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』のコンセプトアートを意識した配色。
	『メトロイドプライム』に登場するオレンジ色のフェイゾンや、メトロイドプライムのスパイダー形態を想起させる配色。

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ヨッシー

2～7Pカラーは『ヨッシーアイランド』や『ヨッシーストーリー』などに登場する色違いのうちの一匹をモチーフにしている。

	みどりヨッシー。マリオたちと行動を共にする、基本となるヨッシーはこの色。
	あかヨッシーを意識した配色。
	あおヨッシーを意識した配色。
	きいろヨッシーを意識した配色。
	ピンクヨッシーを意識した配色。
	みずいろヨッシーを意識した配色。
	むらさきヨッシーを意識した配色。初期はピンク色の靴だったが、現在はみどりヨッシーと同じく茶色い靴。
	『ヨッシークラフトワールド』におけるぬいぐるみのような質感のヨッシー。2019年春の発売から先行登場。

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カービィ

	通称「キービィ」。多人数プレイモードの2Pカラーでもおなじみ。『スーパーデラックス』などのビームカービィや、『夢の泉デラックス』のニードルカービィもこのカラー。
	主に多人数プレイモードに登場する水色のカービィ。『スーパーデラックス』などのアイスカービィや、『夢の泉の物語』のフリーズカービィもこのカラー。
	主に多人数プレイモードに登場する赤色のカービィ。公式では『スーパーデラックス』のファイアカービィが元になったとされているが、あちらは色が若干暗くなるだけなので、厳密には誤り。
	『夢の泉デラックス』『鏡の大迷宮』などに登場する、緑色の本体とオレンジ色の足を持つカービィ。『ウルトラスーパーデラックス』のプラズマカービィもこのカラー。「くさもちカービィ」の通称を持つカラーは緑色の足なので混合に注意。
	初代『星のカービィ』でのモノクロ外観。単色のグラフィックだった事に由来する配色。また、海外版のパッケージでも白色だった。
	『スーパーデラックス』におけるスープレックスカービィのアートワークに似た配色。『鏡の大迷宮』や『参上! ドロッチェ団』などに登場するオレンジ色のカービィにも少し近い。
	仮面が割れた素顔のメタナイトを意識した配色。

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フォックス

	『スマブラX』および『スマブラfor』のデザインをベースに、『スターフォックス ゼロ』の衣装を合わせたもの。
	ウルフに似た配色。本作ではウルフのデザインが一新された事により、結果的に本人に近づいた。

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ピカチュウ

	『ポケットモンスター 赤・緑』の主人公（レッド）の赤と白のつば付帽子。体色は色違いピカチュウに近い。
	『ポケットモンスター エメラルド』の[男の子主人公（ユウキ）の緑のバンダナ。体色は『ポケモンスタジアム』シリーズの色違いピカチュウの1つに近い。
	『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』の男の子主人公（ヒビキ）の黄色と黒のつば付帽子。体色はピチューに近い明るい黄色。
	『スマブラ64』から存在する、青色のパーティー帽子。白い星柄がついている。
	『ポケットモンスター X・Y』の男の子主人公（カルム）の赤いつば付帽子とサングラス。体色は『X・Y』でのアートワークと同じ彩色。
	メスのピカチュウ。『ポケットモンスター サン・ムーン』の女の子主人公（ミヅキ）のニット帽子。
	『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に登場するおきがえピカチュウの一つであるマスクド・ピカチュウ。メスのピカチュウで、尻尾の先が黒い。

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ルイージ

	『ピンボール』海外版パッケージイラストのマリオに似た配色。ただし、あちらの帽子は青い。
	通称「いちごルイージ」。また、『レッキングクルー』でのルイージもピンク色だった。
	『マリオブラザーズ』海外版パッケージイラストのマリオに似た配色。
	『スーパーマリオ』シリーズにおいてファイアフラワーを取ると変身するファイアルイージの配色。『スーパーマリオブラザーズ』などのルイージも白＋緑の配色だが、当時のアートワークでは帽子とオーバーオールが水色で描かれる事が多かった。
	ワルイージを意識した配色。ただし、帽子の「L」マークは紫になっている。
	アニメ映画『ピーチ姫救出大作戦!』での配色に若干似ている。なお、そちらでのオーバーオールは黄色（アートワークでは赤）。
	帽子の「L」マークは前作と同じく青緑色だが、アートワークでは黄色になっている。

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ネス

	『MOTHER3』に登場するフエルを意識した配色。
	通称「阪神ファン」。プロ野球球団「阪神タイガース」を意識した配色。また、敵キャラのもっときょだいアリもこの配色。
	原作のマジカントにいる幼いネスに似た配色。
	シャツにはどせいさんのドット絵がプリントされている。
	敵キャラのゲップーを意識したデザインのシャツ。
	ファイルセレクト画面の背景を意識した、チェッカー柄のシャツ。

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キャプテン・ファルコン

	『F-ZERO X』のCMで見られる実写ファルコンの配色。
	『F-ZERO X』から登場するファルコンの遺伝子から生まれたクローン、ブラッド ファルコンを意識した配色。このカラーのみ、背中のエンブレムも変化。「HELL HAWK（ヘルホーク）」は日本版『X』におけるブラッド ファルコンの愛機の名前だが、『F-ZERO GX/AX』からは海外版と同じくブラッドホークで統一されている。
	緑＋黄色の配色は、ピコや彼の愛機ワイルドグースに通ずるものがある。
	金色の肩当ては、初代『F-ZERO』やアニメ『F-ZERO ファルコン伝説』で付けている。
	『F-ZERO X』のジョディ サマーを意識した配色。あまりにもミスマッチな配色から、プレイヤーからは「愛の戦士」と呼ばれることも。
	金色のスーツで、他のカラーよりも輝きが強い。黄色系統の配色は、ドクター スチュワートや彼の愛機ゴールデンフォックスに通ずるものがある。

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プリン

	赤いハイビスカスの飾り。
	『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の女の子主人公（リーフ）の白いつば付帽子。
	むしとりしょうねんの麦わら帽子。体色は『ポケモンスタジアム』シリーズの色違いプリンの1つに近い。
	『星のカービィ』からのネタ。カービィが「スリープ」のコピー能力で被るナイトキャップに似た配色。体色は『ポケモンスタジアム』シリーズの色違いプリンの1つに近い。
	『スマブラ64』の色替えを意識した、ピンク色のリボン。
	『ポケットモンスター X・Y』のポケモンセンターの看護師が被っているナースキャップ。また、アニメ『ポケットモンスター XY』作中にて進化系であるプクリンがポケモンセンター配属のナースとして登場し、ほぼ同デザインの物を被っている。
	『ポケットモンスター X・Y』の女の子主人公（セレナ）が被っている赤いつば付帽子とサングラス。

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ピーチ

	『スマブラ』では一貫して、ドレスが豪華なデザインにアレンジされている。
	金色に輝くドレス。過去作ではデイジー風のカラーだったが、今回はそちらが参戦したことに伴い変更された。
	初代『ドンキーコング』のレディ（ポリーン）に似た配色。
	ウェディングドレスを彷彿とさせる配色。実際に『スーパーペーパーマリオ』のオープニングではウェディングドレスを着用していた。
	紅白カラー。『スーパーマリオ3Dワールド』においてファイアフラワーを取ると変身するファイアピーチの配色。原作では髪を束ねてポニーテールになる。さらに元を辿れば『スーパーマリオブラザーズ』のグラフィック。

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デイジー

ピーチと比べ、カラフルで派手な配色になっているものが多い。

	ピーチと同様、ドレスが豪華なデザインにアレンジされている。

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クッパ

	『スーパーマリオワールド』のゲーム中グラフィックを意識した配色。
	本作のギガクッパはこのカラーに近い配色になっている。
	『スーパーマリオブラザーズ2』で本物のクッパの前座として登場する偽物、クッパ・アオ。元は『1』のバグでクッパの色が変わるものだったが、『2』で正規のキャラクターになった。

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アイスクライマー

1～4Pカラーはポポ、5～8Pカラーはナナが操作キャラになり、イメージイラストでのキャラクターの位置（顔）が変わる。

	ポポが青紫、ナナがピンク。
	ポポが青、ナナが水色。『X』の3Pカラーと同系統の配色だが、服の色が区別されている。
	ポポが緑、ナナが黄色。
	ポポが紺色、ナナが青緑。
	ナナが赤、ポポが灰色。
	ナナが茶色、ポポが白。『X』の4Pカラーと同系統の配色だが、ナナの服の色が変更されている。
	どちらも白っぽい服だが手袋の色が違い、ナナがピンク色でポポが青。
	ナナがオレンジ、ポポが薄紫。

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シーク

2P・4～7Pカラーは『ブレス オブ ザ ワイルド』における「忍びシリーズ」のカラーバリエーションを意識したもの。原作ではメインとなる部分の色合いが変わるのみで、紋章や金具など細部の色は変化しない。

	『ブレス オブ ザ ワイルド』の忍びシリーズ防具一式。
	赤色の染料を使用した時の配色。
	『時のオカリナ』のシークを意識した配色。
	紫色の染料を使用した時の配色。
	緑色の染料を使用した時の配色。
	黒色の染料を使用した時の配色。
	薄黄色の染料を使用した時の配色。
	よく勘違いされるが、『風のタクト』のテトラとは配色が異なる。

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ゼルダ

	『神々のトライフォース2』のゼルダ。さらに元を辿れば『神々のトライフォース』のデザイン。
	『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の大人時代のゼルダを意識した配色。
	過去作の銀髪黒服カラーとは異なり、紫色の要素が加えられている。よく勘違いされるが、『神々のトライフォース2』のヒルダとは全く配色が異なる。
	『トライワイトプリンセス』のゼルダを意識した配色で、髪の色が茶色になっている。ちなみに、前作『スマブラfor』では7Pカラーが『神々のトライフォース』を意識したものだった。
	『神々のトライフォース』のゲーム中のグラフィックや、『スカイウォードソード』の白い巫女姿に似た配色。

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ドクターマリオ

2～4Pカラーは、現実での医者の白衣のバリエーションの一つ。目的に応じて使い分けられる。

	無免許医とのウワサありなカラー。恐らく漫画『ブラック・ジャック』の主人公ブラック・ジャックを意識したものと思われる。
	『ドクターマリオ』の説明書に描かれているナース服のピーチに似た配色。

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ピチュー

	かいパンやろうのゴーグル。『スマブラDX』で選べた装飾だが、首に巻いていた青いスカーフは身に着けていない。なお、『スマブラX』と『スマブラfor』では4Pカラーのピカチュウが付けていた。
	左耳に赤いスカーフ。こちらも『スマブラDX』で選べた装飾だが、赤いスカーフは身に着けていない。
	『ポケットモンスター サン・ムーン』に登場する集団「スカル団」のしたっぱが被っている白い帽子。
	『ポケットモンスター ルビー・サファイア』に登場する組織「アクア団」のしたっぱが被っている青いバンダナ。
	『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ』に登場したギザみみピチュー。左耳の先がギザギザしている。ゲームでは『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』のみに登場した限定ポケモンだった。
	左耳に白い花。
	原作シリーズに登場するアイテムのきあいのハチマキ。ちなみに、前作『スマブラfor』では7Pカラーのピカチュウがこだわりハチマキを付けていた。

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ファルコ

	『スマブラX』および『スマブラfor』のデザインをベースに、『スターフォックス ゼロ』の衣装を合わせたもの。
	『スターフォックスアサルト』では赤色のジャケットを着ている。
	現実世界の黒いキジやカラスに似た配色。
	前作の水色系統と同じ配色だが、基本カラーとの区別のためか、上着の水色だった部分が青緑色に変わっている。

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マルス

	デザインは『新・暗黒竜と光の剣』および『新・紋章の謎』をベースとしている。雰囲気としては『ヒーローズ』に近い。
	よく勘違いされるが、カミュとは配色が大きく異なる。
	『ファイアーエムブレム トラキア776』の主人公、リーフを意識した配色。
	SFC版『紋章の謎』のマルスを意識した配色。前作からマントの配色が変更されている。
	『スマブラDX』時代のロイの黄色カラーに似た配色。
	FC版『暗黒竜と光の剣』のマルスを意識した配色。

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ルキナ

2～7Pカラーは、原作の『ファイアーエムブレム 覚醒』に登場する女性キャラクターを意識した配色になっている。

	ノノを意識した配色。
	セルジュを意識した配色。
	ティアモを意識した配色。
	『覚醒』のチキを意識した配色。
	リズを意識した配色。
	サーリャを意識した配色。このカラーのみ、マントの紋章がギムレー教団のものに変わる。
	前作のスミア風カラーから配色が変更され、スミアからは大きく離れている。

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こどもリンク

	『時のオカリナ』のゴロンの服の色。
	『時のオカリナ』のゾーラの服の色。
	初代『ゼルダの伝説』でブルーリングを装着した時の色。
	『ブレス オブ ザ ワイルド』のリンクを意識した配色。
	他のリンクにも用意されているダークリンク風カラー。なお、『時のオカリナ』のダークリンクは黒一色。

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ガノンドロフ

	『時のオカリナ』におけるガノンドロフ。
	青色の肌は初代『ゼルダの伝説』や『神々のトライフォース』における魔獣としてのガノンに基づいている。
	『風のタクト』のガノンドロフに似た配色。
	『トワイライトプリンセス』のガノンドロフを意識した配色。

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ミュウツー

	『ポケモンスタジアム』の色違いにオレンジ色のカラーがある。
	『ポケモンスタジアム』の色違いに青いカラーがある。
	『ポケットモンスター 金・銀・クリスタルバージョン』での色違いミュウツーに似た配色。
	『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』に登場するダークルギアに似た配色。

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ロイ

	『封印の剣』と『覚醒』における「異界のロイ」の混合デザイン。『スマブラfor』よりも後にサービス開始した『ヒーローズ』のロイにも、このデザインの要素が組み込まれている。
	『封印の剣』に登場するマーカスを意識した配色。
	『封印の剣』の過去を描いた続編『烈火の剣』に登場する主人公の一人で、後にロイの父となる、エリウッドを意識した配色。
	『封印の剣』に登場するゼフィールを意識した配色。
	『封印の剣』に登場するセシリアを意識した配色。

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クロム

2～4P・6P・7Pカラーは、原作の『ファイアーエムブレム 覚醒』に登場する男性キャラクターを意識した配色になっている。ただし、ルキナとは違い髪色は変わらない。

	ヴァルハルトを意識した配色。
	ソールを意識した配色。
	ウードを意識した配色。
	レンハを意識した配色。
	カラムを意識した配色。

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Mr.ゲーム&ウォッチ

	バーチャルボーイの色・ゲーム画面に似た配色。
	ゲームボーイの液晶画面の明るい部分に似た配色。
	ゲームボーイライトのバックライト画面に似た配色。
	ゲーム&ウオッチの液晶画面に似た配色。

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メタナイト

	『カービィのエアライド』のカラーバリエーションに白いものがある。ただし、あちらの足は青色で、肩アーマーは青緑色。
	『カービィのエアライド』の赤カラーを意識した配色。ただし、あちらの肩アーマーは赤茶色。
	『カービィのエアライド』の黄色カラーを意識した配色。ただし、あちらの肩アーマーは茶色。
	メタナイトの初登場作品である『星のカービィ 夢の泉の物語』でのアートワークを意識した配色。元ネタとは違い、目が赤色になっている。
	『カービィのエアライド』の緑カラーを意識した配色。ただし、あちらのマントはピンク一色。元ネタはカービィ。
	『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』などに登場する、ギャラクティックナイトを意識した配色。仮面のデザインや剣の色も再現されている。
	『星のカービィ 鏡の大迷宮』などに登場する、ダークメタナイトを意識した配色。仮面のデザインや剣の色も再現されている。

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ピット

	前作『スマブラfor』と比べ、翼が赤色に変更された。
	『スマブラX』からある堕天使風のカラーで、ブラックピットの元ネタ。前作『スマブラfor』から細部の配色が変更され、翼が『スマブラX』準拠の黒色に戻された一方で、ブラックピットとの区別化のためか茶髪になった。
	過去作には存在しなかった金髪カラー。一般的な天使のイメージを反映したものと思われる。
	前作『スマブラfor』から細部の配色が変更され、翼が青紫色になった。

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ブラックピット

基本カラー以外の全カラーにおいて、前作『スマブラfor』からの変更あり。特にマフラーはどのカラーもかなり明るめの配色になった。その一方で、8Pカラー以外の髪色が統一された。

	前作『スマブラfor』と比べ、かなり明るい配色になり、やや青みがかっている。
	他のカラーと異なり、褐色肌になっている。
	前作『スマブラfor』と比べ、かなり明るい配色になっている。
	前作『スマブラfor』と比べ、明るい配色になっている。マフラーが黄色に、羽が灰色にそれぞれ変更された。
	前作『スマブラfor』と比べ、明るい配色になっている。
	ピットの堕天使風カラーと対のような配色。前作『スマブラfor』と比べ、やや暗い印象に。
	衣服が黒色に変更された。他のカラーと異なり、髪がやや青みがかっている。

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ゼロスーツサムス

	『ゼロミッション』と『Other M』の混合デザイン。スマブラオリジナルのジェットブーツを着用している。
	『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』のゼロスーツに似た配色。
	『メトロイドゼロミッション』のクリアイラストのいくつかに見られるショートパンツ姿。
	『メトロイドフュージョン』のクリアイラストのいくつかに見られるショートパンツ姿。

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ワリオ

	『メイド イン ワリオ』シリーズのバイカー姿。
	『スーパーマリオ』シリーズのオーバーオール姿。
	『スマブラX』の2Pカラーと5Pカラーを統合した配色。
	『ドンキーコング』や『スーパーマリオブラザーズ』でのマリオを意識した配色。
	『スマブラX』の3Pカラーと4Pカラーを統合した配色。
	『マリオブラザーズ』日本版パッケージイラストを意識した配色。ただし、本来の色は青＋赤。
	前作『スマブラfor』と比べ、ジャケットの色が青緑色に変更された。
	アーケード版『マリオブラザーズ』のルイージを意識した配色。また、『レッキングクルー』日本版パッケージイラストのマリオも緑色のシャツだが、そちらの帽子とオーバーオールは赤色。

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スネーク

	『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』のものをベースに、ネイキッド・スネークの要素を混ぜたデザイン。
	『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』のカムフラージュ「メタル」に近い配色。
	『メタルギアソリッド3 スネーク・イーター』のカムフラージュ「ファイヤー」に近い配色。
	『メタルギアソリッド3 スネーク・イーター』のカムフラージュ「ウォーター」に近い配色。
	『メタルギアソリッド3 スネーク・イーター』のカムフラージュ「タイガーストライプ」に近い配色。
	『メタルギアソリッド3 スネーク・イーター』のカムフラージュ「スプリッター」に近い配色。
	『メタルギアソリッド3 スネーク・イーター』のカムフラージュ「リーフ」に近い配色。
	『メタルギアソリッド3 スネーク・イーター』のカムフラージュ「アニマル」に近い配色。

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アイク

『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』と『ファイアーエムブレム 暁の女神』のコスチュームがあり、それぞれ声が演じ分けられている。

	『蒼炎の軌跡』時代におけるレンジャー衣装。
	『暁の女神』時代における勇者（ブレイブ）衣装。
	アイクの父、グレイルを意識した配色。過去作から配色が変更され、グレイルと完全に一致したものになった。
	『蒼炎の軌跡』時代のジョフレに似た配色。
	『聖戦の系譜』のシグルドを意識した配色。
	漆黒の騎士を意識した配色。

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ポケモントレーナー

所持しているポケモンの色は、前作『スマブラfor』のリザードンに準拠しているため、トレーナーの配色とは一致しない。

	『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の男の子主人公（レッド）がモデルになっている。
	『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の女の子主人公（リーフ）がモデルになっている。
	『ポケットモンスター 金・銀・クリスタルバージョン』の男の子主人公（主に「ゴールド」と呼ばれている）を意識した配色。『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』の男の子主人公（ヒビキ）とは異なる。
	『ポケットモンスター エメラルド』の女の子主人公（ハルカ）を意識した配色。
	『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の男の子主人公（コウキ）を意識した配色。
	『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の女の子主人公（トウコ）を意識した配色。
	『ポケットモンスター X・Y』の男の子主人公（カルム）を意識した配色。褐色肌は原作における人種選択の再現。
	『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』の女の子主人公（主に「コウミ」と呼ばれている）を意識した配色。7Pカラーと同様、褐色肌になっている。

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ゼニガメ

	ゼニガメの進化後、カメールを意識した配色。
	色違いのゼニガメに似た配色。

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フシギソウ

	『ポケットモンスター サン・ムーン』での色。
	『ポケットモンスター 金・銀』での配色に似ている。『スマブラX』における赤チームの色。
	体色は『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』での配色に似ている。 つぼみの色は色違いのフシギソウに近い。
	直接の元ネタではないが、『スマブラX』で登場したカラーバリエーションの一つに近い配色。

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リザードン

	リザードンの進化前、リザードに似た配色。
	色違いのヒトカゲやリザードを意識した配色。
	プテラを意識した配色。
	ズバットやゴルバットを意識した配色。
	『ポケットモンスター 金・銀・クリスタルバージョン』での色違いリザードンを意識した配色。

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ディディーコング

	『スーパードンキーコング』の交代プレイ時における、2P側のディディーは黄色いシャツを着ている。
	ディクシーコングを意識した配色。
	『スーパードンキーコング2』の交代プレイ時における、2P側のディディーに似た配色。
	ディンキーコングに似た配色。
	現実世界のチンパンジーに似た黒毛。
	『ドンキーコングJR.』のパッケージイラストに描かれているジュニアに近い色合い。

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リュカ

	リュカの双子の兄、クラウスを意識した配色。
	ブタマスクの指揮官、かめんのおとこを意識した配色で、頭髪は仮面と同じような灰色。服の中央にはかめんのおとこの顔のドット絵がプリントされている。
	第2章の主人公でリュカの仲間のひとり、ダスターを意識した配色。
	飼い犬で仲間の一人（匹）、ボニーの顔のドット絵がプリントされた緑色のシャツに茶色のズボン。色はボニーが人間に扮する時の「イヌてきなおにいさん」が意識されている。
	シャツにプリントされているのはドラゴのこども。

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ソニック

体全体の色の変化はやや控えめで、靴や腕輪で色分けを強調している。前作と比べると一部の体色が変更されている他、7Pカラーと8Pカラーの靴と腕輪が逆転している。

	紫色の腕輪はカオスエメラルドを意識したもの。
	色は『ソニックジェネレーションズ』に登場したクラシックソニックに似ており、水色に光る腕輪は『ソニックアドベンチャー』のパワーアップアイテムの一つ、クリスタルリングを意識したもの。
	銀色の腕輪は『ソニックライダーズ シューティングスターストーリー』の星の聖櫃を意識したもの。
	黄色い腕輪はシルバーが着けているものを意識している。
	オレンジ色の腕輪は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』のスペシャルステージで見せるものに似ている。
	緑色の腕輪は『ナックルズインソニック2』のスペシャルステージで見せるものに似ている。

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デデデ

	『星のカービィ64』のミニゲームでのカラーバリエーションにピンク色のものがある。
	『カービィのエアライド』のカラーバリエーションに緑色のものがある。腹巻きにはワドルディが描かれている。
	『カービィのエアライド』のカラーバリエーションに紫色のものがある。
	腹巻きは『星のカービィ64』のメニュー画面の模様を意識している。
	カービィ同様、初代『星のカービィ』が単色のグラフィックだったのに由来する配色。ただし、こちらはセピア色。
	『星のカービィ64』のミニゲームでのカラーバリエーションに青色のものがある。
	『カービィのエアライド』のカラーバリエーションに黒色のものがある。

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ピクミン&オリマー

	『ピクミン3』と『スマブラX』の混合デザイン。
	現実世界の宇宙服に似た配色。
	『ピクミン3』に登場するチャーリーを意識した配色。
	『ピクミン3』に登場するブリトニーを意識した配色。
	初代『ピクミン』でのオリマーを意識した配色。

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ルカリオ

	2Pカラーとの区別のためか、ピンク色になった。

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ロボット

	日本版のデフォルトカラー。部分的に赤くなっており、日本で発売された『ファミリーコンピュータロボット』と同じ配色。
	北米版ファミコンロボ『R.O.B.』の配色。海外のファミコン（NES）の色に合わせてグレーを基調としたカラーリングになっている。このカラーのみ、台座部のシールが異なる。海外版ではデフォルトカラーとして1Pカラーと入れ替わっている。
	『ブロックセット』の敵キャラ、フリッパーは黄色である。
	『ブロックセット』の敵キャラ、スパイクはピンク色である。
	ゲームボーイアドバンスSPの「アズライトブルー」カラーに似た配色。
	『スマブラX』の「亜空の使者」に登場した敵キャラ、ロボットランチャーの配色。
	ニンテンドー3DS LLの「ミント×ホワイト」カラーに似た配色。
	バーチャルボーイに似た配色。

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トゥーンリンク

	『ゼルダの伝説』4つの剣・4つの剣＋の2Pカラー。
	『ゼルダの伝説』4つの剣・4つの剣＋の3Pカラー。
	『ゼルダの伝説』4つの剣・4つの剣＋の4Pカラー。
	初代『ゼルダの伝説』のリンクを意識した配色。
	他のリンクにも用意されているダークリンク風カラー。『4つの剣』ではこれに通ずるものとしてシャドウリンクが登場している。
	初代『ゼルダの伝説』のブルーリング装備時のリンクに似た配色。
	『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』および『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』におけるリンクに似た配色。

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ウルフ

	顔のデザインは『スターフォックス ゼロ』ベース、衣装は本作オリジナルのものになっている。

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むらびと

全て異なる性別、顔、服装の別人。これらは原作の『おいでよ どうぶつの森』及び『街へいこうよ どうぶつの森』で設定できる顔、目、髪型、服で構成されている。

	No.1のふく。この服を着た男の子が『街へいこうよ どうぶつの森』のパッケージイラストに描かれている。
	フラワーなふく。
	ゼッケン6のふく。
	みどりのカーディガン。
	ブルーハワイなふく。
	めだつボーダーのふく。
	4ばんだまのふく。前作から肌色がガングロになった。
	なのはなのボレロ。同じく肌色がガングロになった。

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ロックマン

	『ロックマン3』ラッシュコイルなどを装備した時の配色。『ロックマン6』や『ロックマン7』でラッシュと合体した時のカラーリングでもある。
	『ロックマン』ハイパーボム、『ロックマン2』リーフシールドなどを装備した時の配色。
	『ロックマン2』メタルブレードを装備した時の配色。
	『ロックマン3』ジェミニレーザー、『ロックマン4』スカルバリアーなどを装備した時の配色に近いが、使用ワザを考えると『ロックマン2』エアシューターを装備した時の配色と思われる。
	『ロックマン7』スラッシュクローを装備した時の配色。
	『ロックマン6』フレイムブラスト、『ロックマン8』フレイムソードなどを装備した時の配色。
	『ロックマン3』タップスピンを装備した時の配色。

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Wii Fit トレーナー

	『Wii Fit Plus』及び『Wii Fit U』のヨガウェアのカラー。
	同上。
	有酸素運動のイメージカラー。
	同上。
	バランスゲームのイメージカラー。
	同上。

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ロゼッタ&チコ

	『スーパーマリオ 3Dワールド』においてファイアフラワーを取ると変身するファイアロゼッタの配色。原作では髪を束ねてポニーテールになる。

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リトル・マック

前作では唯一16色のカラーを持っていたが、本作では他ファイターに合わせて8色となった。

	Wii版のタイトル防衛戦でのボクサー姿に似た配色。
	Wii版のピストン・ホンドーに似た配色。
	Wii版のワールドサーキットでのボクサー姿に似た配色。
	『スーパーパンチアウト!!』の金髪主人公を意識した配色。ただし、元ネタとは違い茶髪。
	原作シリーズにおいて、パスワード表示画面やトレーニング時に着けているスウェット姿。
	アーケード版『PUNCH-OUT!!』を再現したワイヤーフレームカラー。ワイヤーフレームマックにすると、ボイスが無くなりノイズが鳴るSEになるほか、対戦勝利時のドック・ルイスのセリフが変化する。
	スウェットを着たワイヤーフレームマック。スウェットとグローブの配色が逆になっている。

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ゲッコウガ

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パルテナ

	『光神話 パルテナの鏡』のドット絵の色合いに似た配色。
	『新・光神話 パルテナの鏡』に登場する女戦士パンドーラに似た配色。
	『新・光神話 パルテナの鏡』に登場する自然王ナチュレに似た配色。
	『新・光神話 パルテナの鏡』に登場するブラックピットに似た配色。
	『新・光神話 パルテナの鏡』の冥界女王メデューサに似た配色。

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パックマン

前作と同じく、最も配色の変化が小さいファイター。

2〜6Pカラーで履いている靴は「魔法の靴」で、『パックランド』で入手できるアイテム。

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ルフレ

3～6Pカラーはそれぞれ、前作『スマブラfor』から髪色が変更されている。

	『ファイアーエムブレム 覚醒』での初期クラス、戦術師の衣装。
	同上。
	原作由来の元ネタではないが、『ファイナルファンタジー』シリーズの白魔道士を思わせる配色。

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シュルク

2P～7Pカラーは、原作の『ゼノブレイド』に登場する仲間キャラクターを意識している。本作ではそれぞれの髪色も再現されるようになった。

	機械化フィオルンを意識した配色。
	ダンバンを意識した配色。
	ラインを意識した配色。
	カルナを意識した配色。
	メリアを意識した配色。
	リキを意識した配色。
	原作で防具を全てはずした時の姿。

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クッパJr.

クッパJr.のカラーバリエーションはクッパ7人衆による全色、別キャラクターで構成されている。

クッパJr.クラウンはピエロのような顔になっているが、クッパ7人衆のクラウンは機械的な顔になっている。どちらも攻撃やダメージ時に表情が変わるのは同じ。

	『New スーパーマリオブラザーズ Wii』で初登場したクッパJr.クラウンに搭乗する。
	『New スーパーマリオブラザーズ Wii』以降のデザインに準拠し、『スマブラ』オリジナルの量産型クッパクラウンに搭乗する。以下の6人も同様。

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ダックハント

現実における犬や鴨の種類を意識したものが多い。

	カモは原作で現れる3羽の内一つと同じ。
	イヌはロットワイラーやクーンハウンドに、カモはアオヤマガモに似た配色。
	イヌはボーダー・コリーやアメリカン・ピット・ブル・テリアに似た配色。
	カモはアメリカガモに似た配色。
	イヌはダルメシアンに似た配色。
	イヌはビーグルに、カモはメスのマガモに似た配色。
	カモは原作で現れる3羽の内一つと同じ。また、オスのマガモにも似ている。
	カモは原作で現れる3羽の内一つと同じ。また、イヌはラブラドール・レトリバーの黒い毛色に似た配色。

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リュウ

2〜7Pカラーは『ストリートファイターII』シリーズにおけるカラーバリエーションを意識している。

	デザインは『ストリートファイターV』に近い。
	『ストリートファイターII'』の2Pカラー。
	『ストリートファイターII'ターボ』の1Pカラー。
	『スーパーストリートファイターIIX』での基本カラー。
	『スーパーストリートファイターII』でリュウを小キックボタンで選択した時のカラー。
	『スーパーストリートファイターII』でリュウを中キックボタンで選択した時のカラー。
	『スーパーストリートファイターII』でリュウを大キックボタンで選択した時のカラー。
	『ストリートファイターV』のカラー10。

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ケン

リュウと同様、2〜7Pカラーは『ストリートファイターII』シリーズにおけるカラーバリエーションを意識している。

	髪型は『ストリートファイターII』シリーズに準拠している。
	『ストリートファイターII'』の2Pカラー。
	『ストリートファイターII'ターボ』の1Pカラー。
	『スーパーストリートファイターIIX』での基本カラー。
	『スーパーストリートファイターII』でケンを小キックボタンで選択した時のカラー。ただし、元ネタは黄緑色。
	『スーパーストリートファイターII』でケンをスタートボタンで選択した時のカラー。
	『スーパーストリートファイターII』でケンを中キックボタンで選択した時のカラー。

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クラウド

	原作『ファイナルファンタジーVII』のコスチューム。2008年版『ディシディア ファイナルファンタジー』に近いタッチのデザイン。ソルジャー・クラス1st。バスターソードを持つ。
	『ファイナルファンタジーVII』から2年後を描いた映像作品『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』のコスチューム。合体剣を持つ。左腕の星痕を袖で隠している。
	『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』での、ソルジャー・クラス2rd時代のザックス・フェアを意識した配色。
	『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』のソルジャー・クラス3rdを意識した配色。
	『ファイナルファンタジーVII』のソルジャー・クラス2ndを意識した配色。
	『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』ではエアリスをイメージしたピンクのリボンを仲間たちとともに身に着けており、クラウドは左腕に付けている。
	『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』のソルジャー・クラス1stの制服の色に基づいている。

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カムイ

	アートワークなどにおけるデフォルトの男性マイユニットに基づいている。
	アートワークなどにおけるデフォルトの女性マイユニットに基づいているが、男性カムイにおける黒いズボンに似たものが追加されている。
	鎧の色は原作での上級クラスのひとつ、ダークブラッドに似ている。

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ベヨネッタ

ベヨネッタは通常の第2作と第1作のコスチュームのパターンがあり、それぞれ持つ銃が異なる。一部を除くワザの攻撃エフェクト・銃撃音が『2』では青、『1』では赤を基調としたものになる。また、日本版のみ『2』は日本語音声で喋る仕様になっている。

	『ベヨネッタ2』のコスチューム。ラブイズブルーを銃に持つ。日本版のみ、このコスチュームのカラーでは日本語音声で喋る。
	第1作『ベヨネッタ』のコスチューム。記憶を失った魔女。スカボロウフェアを銃に持つ。このデザインのカラーは日本版でも、ヘレナ・テイラー（Hellena Taylor）による英語音声で喋る。『1』版と『2』版では銃声も異なる。
	『マックス アナーキー』の緑カラーを意識した配色。
	ジャンヌを意識した配色。このカラーでは各種スマッシュ攻撃と最後の切りふだのウィケッドウィーブが、彼女が契約している魔人マダム・スティクスをイメージした白いものになる。
	『マックス アナーキー』の青カラーを意識した配色。

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インクリング

2～4P・6P・8Pカラーは、プレイヤーカラーと一致している。
なお、原作ではキャラクターカラーはチームごとにランダムになり、一定しない。

	初代『スプラトゥーン』のPVやアートワークなどで登場した基本的な衣装のガール。装備ことギアはダテコンタクト・イカホワイト・ピンクビーンズ。
	基本的な衣装のボーイ。ギアはダテコンタクト・アイロニックレイヤード・シーホースHi パープル。
	いわゆる「New!カラストンビ部隊 隊員3号」。初代『スプラトゥーン』の一人用モードの衣装。
	イカスカルマスク、アーマージャケット レプリカ、モトクロスブーツ装備。
	ヤコメッシュ、イカノメT ブラック、ラバーソール ホワイト装備。
	アローバンドブラック、ベイビークラゲシャツ、スリッポン ブルー装備。
	初代『スプラトゥーン』版ガールまたは『スマブラ』版インクリングのamiibo特典で入手できるスクールギアシリーズを装備。
	スケボーメット、タコT、タコゾネスブーツ装備。

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リドリー

	デザインは『スーパーメトロイド』に近い。
	『スーパーメトロイド』のアートワークを意識した配色。
	『メトロイドフュージョン』のネオリドリーを意識した配色。
	『メトロイド ゼロミッション』のリドリーを意識した配色。
	初代『メトロイド』のリドリーのゲーム内グラフィックを意識した配色。
	『メトロイドフュージョン』に登場する金のゼーベス星人を思わせる配色。
	『メトロイド ゼロミッション』のメカリドリーを意識した配色。

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シモン

	デザインはX68000版『悪魔城ドラキュラ』に近い。
	『ドラキュラII 呪いの封印』での配色に似ている。
	SFC版『悪魔城ドラキュラ』の西洋版パッケージでの配色に似ている。
	『悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ』での配色に似ている。
	SFC版『悪魔城ドラキュラ』の日本版パッケージでの配色に似ている。
	『悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 LEGEND OF CORNELL』におけるコーネルに似た配色。
	初代『悪魔城ドラキュラ』のゲーム中グラフィックに似た配色。

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リヒター

	デザインはリヒターの初出作『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』より。
	『ドラキュラ伝説 ReBirth』におけるクリストファー・ベルモンドに似た配色。
	『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』や『悪魔城ドラキュラXX』で呪いを受けた時の配色。
	『バンパイアキラー』におけるジョニー・モリスの公式アートワークに似た配色。
	『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』での配色に似ている。
	PS2版『キャッスルヴァニア』におけるレオン・ベルモンドを意識した配色。

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キングクルール

	『スーパードンキーコング3』に登場するリコイルに似た配色。
	『スーパードンキーコング』などに登場するクラッシャに似た配色。
	『スーパードンキーコング2』に登場する黄色いカットラスに似た配色。
	『スーパードンキーコング3』に登場するスキッダに似た配色。
	『スーパードンキーコング』に登場する黒いクリッターに似た配色。

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しずえ

	原作『とびだせ どうぶつの森』で季節が春・夏の時に着用する、緑色のチェッカー模様のベスト。
	原作『とびだせ どうぶつの森』で季節が秋・冬の時に着用する、黄色のジャケット。
	『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』でのカジュアルコーデを意識した配色。
	しずえの弟ケントなどが着ている、ハッピーホームのスーツを意識した配色。

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ガオガエン

	赤と黒を入れ替えた配色。
	ゴウカザルに似た配色。
	色違いのガオガエンを意識した配色。

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パックンフラワー

いずれもパックンフラワーのバリエーションが元になっていると思われる。

また、カラーによって容器が異なり、奇数カラーは植木鉢、偶数カラーは土管になる。

	容器は『スーパーマリオ 3Dワールド』の茶色い植木鉢。
	『スーパーマリオブラザーズ』の頃の配色。容器はお馴染みの緑色のドカン。
	『ヨッシーアイランド』で倒された際に黄色く点滅する他、『スーパープリンセスピーチ』に登場するパックンフラワー・喜もこの配色。
	『スーパーマリオ 3Dワールド』に登場するのびのびパックンに似た配色。
	『スーパーマリオ 3Dランド』に登場するインクパックンに似た配色。
	『New スーパーマリオブラザーズ2』に登場するほねパックンに似た配色。
	『スーパーマリオギャラクシー』に登場するトゲトゲパックンに似た配色。
	『スーパーマリオブラザーズ』の地下ステージにおける配色に似ている。

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Miiファイター

詳細は「Miiファイターコスチューム (SP)‎」を参照

備考

• 2018年6月からと、11月から出展された試遊版及び製品版とでは、一部ファイターのカラーの仕様が異なっていた。
  • アイスクライマーの画像は、6月版では配色が変わるのみだったのが、11月版では5〜8Pカラーでもメインとなるキャラ（ナナ）が前に出るようになった。
  • ポケモントレーナーの7Pカラーは、6月版では1～6Pカラーと同じ肌色だったのが、11月版では8Pカラーと同じ褐色に変わった。
  • むらびとの7・8Pカラーは、6月版では前作と同じだったのが、11月版では肌色がガングロに変わった。
  • リドリーのカラーは、6月版では色替えしかなかったが、11月版では内2色がメタリドリーのコスチュームに置き換えられた。
• 発売前に公開された公式サイトのスクリーンショットでは、ルイージの6PカラーのLマークが緑色、ワリオの2Pカラーのボタンが金色になっている。

脚注

カラーバリエーション

スマブラ64 - スマブラDX - スマブラX - スマブラfor (Miiコスチューム) - スマブラSP (参戦ナンバー別: 01-26 / 27-63 / 64-82 - Miiコスチューム)