ポーキー・ミンチ
この項目「ポーキー・ミンチ」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
『スマブラX』のボスキャラとしてのポーキーについては、「ポーキー (X)」を参照
ポーキー・ミンチ | |
---|---|
『MOTHER3』のポーキー |
|
出典 | MOTHERシリーズ |
デビュー | MOTHER2 ギーグの逆襲(1994年8月27日/SFC) |
スマブラ への出演 | スマブラXスマブラWii U |
ポーキー・ミンチ(Porky Minch)は、『MOTHER』シリーズに登場するキャラクター。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
『スマブラX』から『MOTHER3』の姿で登場している。なお、ポーキー本人の出演ではないが、『スマブラDX』と『スマブラSP』では"フォーサイド"の背景に彼が強奪したモノトリー所有のヘリコプターが登場している。
大乱闘スマッシュブラザーズX
詳細は「ポーキー (X)」を参照
「亜空の使者」にボスキャラとして登場する。
フィギュア
- ポーキー・ミンチ
- (説明)
- (代表作)
シール
『MOTHER2 ギーグの逆襲』のポーキーがシールで収録されている。
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
「ワールドスマッシュ」に緑色のアイテムフィギュアとして登場する。使うと指定の相手が使用したアイテムフィギュアを奪う。
フィギュア
- ポーキー・ミンチ
- 口の達者なワガママぽっちゃり少年だった彼。しかし、ごらんのとおりの異様な姿である。いったい彼に何があったのかを説明するには、ゲームを2本ほど、作らなければならない。オネットの町に住んでいた頃は、ネスのママに「いつもきれいですね、へへへ」といったような、おせじを使う単なるマセガキ君だったのに……。
- MOTHER2 ギーグの逆襲
- MOTHER3
原作
『MOTHER2 ギーグの逆襲』及び『MOTHER3』に登場する少年。MOTHERシリーズにおいては作品を跨いで重要人物として登場する稀有なキャラクターの1人。
『2』の序盤ではNPCとしてパーティに参加。ネスの後ろに隠れたり、ひたすら敵に謝ったりと、全く役に立たない。「じゅうそうびポーキー」としての戦闘の際には、マシンから「とてもくさいガス」を撒き散らす他、たいあたりや突進で攻撃してくる。『3』では実質のラスボス。禍々しい棺型のマシンから正体不明の技を繰り出す。
ネス(主人公)のお隣に住むミンチ家の長男で、弟にピッキーがいる。比較的に穏和でまともな性格のピッキーとは異なり、自己中心的で礼儀知らずで卑怯で小賢しい性格。冒険の往く先々に現れてはネスたちに妨害を仕掛けてくる。ネスの心を映す世界「マジカント」にも存在するが、実在のポーキーとは言動がやや異なる。最終的には黒幕の側近としてネスたちの前に立ち塞がり、敗北後は異空間へと逃亡した。
その後、あらゆる空間や世界を転々とした副作用として身体は老人、頭脳は子供という歪な存在に成り果てた。呼吸もままならないほどの老化が見られる一方で、死は克服している様子。行き着いた『MOTHER3』の舞台「ノーウェア島」で悪フザケの一線を遥かに超えた悪行を繰り返し、リュカたちとの戦闘の果てに最後は「ぜったいあんぜんカプセル」に逃げ込んだ。どんな危険からも身を守ることができるカプセルだが、一度入ったら開閉不可ということが開発者から伝達されていなかった可能性があり、ポーキーは図ったか図らずか完全に不死の存在となった。
ボスキャラクター | |||||
64 | マスターハンド:攻略 | ||||
DX | マスターハンド:攻略 - クレイジーハンド:攻略 - ギガクッパ | ||||
X |
| ||||
3U |
| ||||
SP |
|
MOTHERシリーズ | |
ファイター | ネス:64/DX/X/for/SP - リュカ:X/for/SP |
ステージ | オネット - フォーサイド - ニューポークシティ - マジカント |
アイテム | どせいさん - フランクリンバッヂ - あるくキノコ |
アシストフィギュア | ジェフ - スターマン |
ボスキャラ | ポーキー:X |
敵キャラ | スターマン - デビルカー |
その他の出演 | ポーラ - プー - きゅうきょくキマイラ - キングのぞう - フライングマン - クマトラ - ボニー |
音楽 | MOTHERシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | MOTHERシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |