「とある星」の版間の差分
細 →概要 |
細編集の要約なし |
||
| (同じ利用者による、間の7版が非表示) | |||
| 18行目: | 18行目: | ||
{{-}} | {{-}} | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
小さめの土台と3つの[[すり抜け床]] | 小さめの土台と3つの[[すり抜け床]]、そして左側にある坂になった崖で構成されたステージ。葉っぱの形をしたすりぬけ床は乗ると重みで少し下がる。坂は[[タル]]などの[[アイテム]]が出現と同時に転がって落ちてしまう。また、大雨が降っている間は坂に濁流が流れる。 | ||
大きな特徴は[[ピクミン]]の天敵[[チャッピー]] | 大きな特徴は[[ピクミン]]の天敵[[チャッピー]]の存在。基本的にファイターに直接危害を加えるようなことはしないが、大口を開けているときに近づいたり、チャッピーの鼻の上に乗ったまましばらく待つと食べられてそのまま画面外に連れ去られてミスになってしまう(『スマブラSP』では口を開けているときのチャッピーに触れた瞬間に食べられて[[即ミス]]になる<ref>厳密には、チャッピーが口を開けている間即ミス判定が発生し、即ミスと同時にチャッピーが退場するという挙動になっている。なお、[[無敵]]状態なら即ミスにはならず、すぐに画面外に連れ去られることもない。</ref>)。ちなみに、口を開けている間は下唇に[[ガケつかまり]]可能。ただし、崖登りで口に触れると即ミスになるので注意<ref>『スマブラSP』では即ミス判定は舌の部分から発生しているため、一応その場登りしただけではミスにならない(体格が大きいファイターを除く)。</ref>。左にスティックを倒して崖離しし、足場に復帰するのが安全。 | ||
時間経過で出現するペレット草は攻撃すると[[投擲アイテム]]の[[ペレット]]になる。ペレット草はそのまま放置すると数字が1、5、10、20と大きくなり<ref>20になるのは『スマブラ3DS』以降。</ref>、相手に投げつけた時にその数と同じダメージ(+速度ダメージ)を与えるほか、葉っぱの上に着陸するオニヨンに投げ込むことで段階と同数のアイテムが出現する(10なら3個)<ref>ただし、『スマブラ3DS』では2個までしか出ない。</ref>。 | |||
オニヨンと同色のペレットを投げ込んだ際には、1つ多くアイテムが放出される。赤・黄・青の3色がある。また、オニヨンに攻撃を与え続けると早めに退場させることができる。 | |||
なお、背景には別個体のチャッピーやハオリムシがいる。『スマブラ3DS』までは背景絵と同じ描写で動くことはない。『スマブラSP』では背景がリファインされ、動くチャッピーの姿を見ることができる。 | |||
<gallery> | <gallery> | ||
とある星 (SP) チャッピー.gif|口を開けた[[チャッピー]]には注意せよ。 | |||
とある星 (SP) ペレット草.jpg|ペレット草。攻撃すると投擲アイテム「[[ペレット]]」になる。 | |||
とある星 (SP) オニオン.jpg|「オニオン」にペレットを投げこむとアイテムを放出する。 | |||
とある星 (SP) 雨.jpg|雨が降っている間は左側の足場が使えない。 | |||
</gallery> | </gallery> | ||
| 61行目: | 63行目: | ||
== 原作 == | == 原作 == | ||
『ピクミン』シリーズの舞台となる惑星。現実世界の地球によく似た自然環境であるが、奇妙な生態系で構成される原生生物が生息しており、獰猛な性格であったり危険な性質を持つ種であることが多い。また、人間によって造られたと思しき現代的な建物や物品といった文明の痕跡が存在しながらも人間のような知的生命体は作中で確認できないなどの謎があり、その全容は分かっていない。『ピクミン2』までは名称の設定はなかったが、『ピクミン3』にてコッパイ星人により「'''PNF-404'''<ref>インターネットで指定したページが存在しない際に表示されるHTTPステータスコード「404 not found」に由来した名称。</ref>」と命名されている。 | |||
PNF-404に訪れる宇宙航海士は引っこ抜いた者に従う習性を持つ[[ピクミン]]の助けを借りながら、全長3㎝程度の尺度の彼らから見て巨大な原生生物を倒したり、物体の運搬・回収などをしながら未知の惑星を探検することになる。 | |||
『スマブラ』でモチーフになっているのは、『ピクミン1』『2』の序盤から探検できる希望の森・めざめの森。ピクミンの母体で獲物や[[ペレット]]を入れると種を吹かして繁殖できるオニヨンや、ギミックとして出現する[[チャッピー]]の他、背景では紺色の殻に赤い模様が特徴のハオリムシの姿<ref>『スマブラSP』では5匹の群れとして見られる。</ref>も確認できる。なお、このステージで出現するチャッピーは原作以上のサイズ差となっている。 | |||
下に落ちているスマブラマークのジュース缶は『ピクミン2』のゲーム目標である借金返済に必要なお宝の収集要素を表したもので、ホコタテ星で価値が高いとされるお宝を集めることが同作の目的となっている<ref>『Hey! ピクミン』『ピクミン4』では宇宙船を動かすためのキラキラエネルギーを含有しているという設定も加えられている。</ref>。 | |||
== ギャラリー == | == ギャラリー == | ||
| 71行目: | 76行目: | ||
ファイル:3DS とある星 01.jpg|『スマブラ3DS』の{{PAGENAME}}。 | ファイル:3DS とある星 01.jpg|『スマブラ3DS』の{{PAGENAME}}。 | ||
</gallery> | </gallery> | ||
== 備考 == | |||
*『スマブラSP』では[[アイテムスイッチ]]を全てOFFにすると、ペレット草とオニヨンが出現しなくなる。[[トレーニングモード]]でも同様。 | |||
== 脚注 == | |||
<references /> | |||
== 外部リンク == | == 外部リンク == | ||
*[ | *[https://www.smashbros.com/wii/jp/stages/stage22.html スマブラ拳!! (X):{{PAGENAME}}] | ||
{{テンプレート:ステージ スマブラX}} | {{テンプレート:ステージ スマブラX}} | ||
2025年10月30日 (木) 22:36時点における最新版
| とある星 | |
|---|---|
『スマブラSP』のとある星 |
|
| 出典 | ピクミンシリーズ |
| 収録された シリーズ | スマブラXスマブラ3DSスマブラSP |
| 種類 | 基本ステージ |
| 箱・タル のデザイン | 木製 |
| 外部サイト の紹介記事 | PNF-404 - Pikipedia, the Pikmin wiki |
とある星(Distant Planet)は、『スマブラX』『スマブラ3DS』『スマブラSP』に収録されているステージ。
概要
小さめの土台と3つのすり抜け床、そして左側にある坂になった崖で構成されたステージ。葉っぱの形をしたすりぬけ床は乗ると重みで少し下がる。坂はタルなどのアイテムが出現と同時に転がって落ちてしまう。また、大雨が降っている間は坂に濁流が流れる。
大きな特徴はピクミンの天敵チャッピーの存在。基本的にファイターに直接危害を加えるようなことはしないが、大口を開けているときに近づいたり、チャッピーの鼻の上に乗ったまましばらく待つと食べられてそのまま画面外に連れ去られてミスになってしまう(『スマブラSP』では口を開けているときのチャッピーに触れた瞬間に食べられて即ミスになる[1])。ちなみに、口を開けている間は下唇にガケつかまり可能。ただし、崖登りで口に触れると即ミスになるので注意[2]。左にスティックを倒して崖離しし、足場に復帰するのが安全。
時間経過で出現するペレット草は攻撃すると投擲アイテムのペレットになる。ペレット草はそのまま放置すると数字が1、5、10、20と大きくなり[3]、相手に投げつけた時にその数と同じダメージ(+速度ダメージ)を与えるほか、葉っぱの上に着陸するオニヨンに投げ込むことで段階と同数のアイテムが出現する(10なら3個)[4]。
オニヨンと同色のペレットを投げ込んだ際には、1つ多くアイテムが放出される。赤・黄・青の3色がある。また、オニヨンに攻撃を与え続けると早めに退場させることができる。
なお、背景には別個体のチャッピーやハオリムシがいる。『スマブラ3DS』までは背景絵と同じ描写で動くことはない。『スマブラSP』では背景がリファインされ、動くチャッピーの姿を見ることができる。
戦場化・終点化
-
『スマブラ3DS』の終点化
-
『スマブラSP』の戦場化
-
『スマブラSP』の終点化
音楽
大乱闘スマッシュブラザーズX
太字はCDを入手すると利用可能になる。
- [原曲] メインテーマ(ピクミン)
- [アレンジ] WORLD MAP(ピクミン2)
- [アレンジ] ステージクリア/タイトル(ピクミン)
- [原曲] 希望の森
- [原曲] 愛のうた
- [原曲] 愛のうた フランス語CMヴァージョン
- [原曲] 種のうた
- [アレンジ] 環境音
- [アレンジ] タイトル(やわらかあたま塾)
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS
- 【表曲】 [原曲] メインテーマ(ピクミン)
- 【裏曲】 [アレンジ] ステージセレクト
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
「音楽 (SP)#ピクミン」を参照
原作
『ピクミン』シリーズの舞台となる惑星。現実世界の地球によく似た自然環境であるが、奇妙な生態系で構成される原生生物が生息しており、獰猛な性格であったり危険な性質を持つ種であることが多い。また、人間によって造られたと思しき現代的な建物や物品といった文明の痕跡が存在しながらも人間のような知的生命体は作中で確認できないなどの謎があり、その全容は分かっていない。『ピクミン2』までは名称の設定はなかったが、『ピクミン3』にてコッパイ星人により「PNF-404[5]」と命名されている。
PNF-404に訪れる宇宙航海士は引っこ抜いた者に従う習性を持つピクミンの助けを借りながら、全長3㎝程度の尺度の彼らから見て巨大な原生生物を倒したり、物体の運搬・回収などをしながら未知の惑星を探検することになる。
『スマブラ』でモチーフになっているのは、『ピクミン1』『2』の序盤から探検できる希望の森・めざめの森。ピクミンの母体で獲物やペレットを入れると種を吹かして繁殖できるオニヨンや、ギミックとして出現するチャッピーの他、背景では紺色の殻に赤い模様が特徴のハオリムシの姿[6]も確認できる。なお、このステージで出現するチャッピーは原作以上のサイズ差となっている。
下に落ちているスマブラマークのジュース缶は『ピクミン2』のゲーム目標である借金返済に必要なお宝の収集要素を表したもので、ホコタテ星で価値が高いとされるお宝を集めることが同作の目的となっている[7]。
ギャラリー
-
『スマブラX』のとある星。
-
『スマブラ3DS』のとある星。
備考
脚注
- ↑ 厳密には、チャッピーが口を開けている間即ミス判定が発生し、即ミスと同時にチャッピーが退場するという挙動になっている。なお、無敵状態なら即ミスにはならず、すぐに画面外に連れ去られることもない。
- ↑ 『スマブラSP』では即ミス判定は舌の部分から発生しているため、一応その場登りしただけではミスにならない(体格が大きいファイターを除く)。
- ↑ 20になるのは『スマブラ3DS』以降。
- ↑ ただし、『スマブラ3DS』では2個までしか出ない。
- ↑ インターネットで指定したページが存在しない際に表示されるHTTPステータスコード「404 not found」に由来した名称。
- ↑ 『スマブラSP』では5匹の群れとして見られる。
- ↑ 『Hey! ピクミン』『ピクミン4』では宇宙船を動かすためのキラキラエネルギーを含有しているという設定も加えられている。