大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

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スマブラSPから転送)
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
ジャンルアクション
対応機種Nintendo Switch
発売元任天堂
主な開発元ソラ
バンダイナムコスタジオ
発売日2018年12月7日

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(英題: Super Smash Bros. Ultimate)は、2018年12月7日にNintendo Switchで発売された、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの6作目[1]。公式の略称は『スマブラSP』。海外での略称は『SSBU』。発売は任天堂。開発はソラ、バンダイナムコスタジオ。他にも数多くの企業が部分的に開発を担当したり人材を派遣するなどして開発に関与している[2]

本作では、ファイターステージアイテムサウンドが「スマブラ史上最大規模」を謳っており、ファイターはこれまでの『スマブラ』に登場した65体が「全員参戦」し、名立たるシリーズが一堂に会する、ゲーム業界では最大のコラボ作品だとされ[3]、まさにSPECIAL/Ultimate(究極)の名にふさわしい物量となっている。


ファイター

これまで登場した65体[4]ファイターが全て登場することに加えて、新規ファイター11体が参戦。発売後の追加コンテンツでは13体[5]が参戦し、その総数はシリーズ最多の89体となった。

本作では公式によりファイターに『スマブラ』への参戦順から成る番号が割り振られている。参戦した作品が同じファイター間の番号の優先順位は明らかではないが、次のものと一致している。

  • 1番から12番までに割り当てられている、『スマブラ64』から参戦したファイターは、基本ファイターはキャラクターセレクト画面の並び順(=作品登場順)で、隠しキャラルイージを始めとし、残りは解放条件の優先度順と一致している。
  • 13番から26番までに割り当てられている、『スマブラDX』から参戦した基本ファイターは、『E3 2001』で公開されたオープニングムービーでの登場順[6]とし、隠しキャラは出現条件の一つである対戦回数が少ない順と一致している。
  • 27番から44番までに割り当てられている、『スマブラX』から参戦したファイターは、スネークまではE3 2006ムービーでの登場順、アイク以降はスマブラ拳!!での紹介順と一致している。
  • 45番から82番までに割り当てられている、『スマブラfor』及び『スマブラSP』から参戦したファイターは、参戦ムービーが公開された順番と一致している。

ファイターの内、他のファイターを基に作られたものは「ダッシュファイター」とし、番号は元となったファイターの番号に「'」を付記したものとなっている。これらは上記の参戦順ではなく、元となったファイターの次に位置している。

本作で初参戦したサードパーティーからのゲスト出演は、シモンリヒターケンジョーカー勇者バンジョー&カズーイテリースティーブセフィロスカズヤソラの11体。

  • 1番から8番は最初から使えるファイターで、それ以外はゲームを進めることで使用できるアンロックキャラクターとなっている(Miiファイターは最初から作成・使用が可能。ただし、「アドベンチャー」ではアンロックキャラクター)。
  • ダッシュファイターは以下の一覧では、参戦が発表された順番で記載する。
歴代参戦ファイター(65体)

01

マリオ

02

ドンキーコング

03

リンク

04

サムス

05

ヨッシー

06

カービィ

07

フォックス

08

ピカチュウ

09

ルイージ

10

ネス

11

キャプテン・ファルコン

12

プリン

13

ピーチ

14

クッパ

15

アイスクライマー

16

シーク

17

ゼルダ

18

ドクターマリオ

19

ピチュー

20

ファルコ

21

マルス

22

こどもリンク

23

ガノンドロフ

24

ミュウツー

25

ロイ

26

Mr.ゲーム&ウォッチ

27

メタナイト

28

ピット

29

ゼロスーツサムス

30

ワリオ

31

スネーク

32

アイク

33-35

ポケモントレーナー
ゼニガメ - フシギソウ - リザードン

36

ディディーコング

37

リュカ

38

ソニック

39

デデデ

40

ピクミン&オリマー

41

ルカリオ

42

ロボット

43

トゥーンリンク

44

ウルフ

45

むらびと

46

ロックマン

47

Wii Fit トレーナー

48

ロゼッタ&チコ

49

リトル・マック

50

ゲッコウガ

51-53

Miiファイター
格闘タイプ - 剣術タイプ - 射撃タイプ

54

パルテナ

55

パックマン

56

ルフレ

21'

ルキナ

57

シュルク

28'

ブラックピット

58

クッパJr.

59

ダックハント

60

リュウ

61

クラウド

62

カムイ

63

ベヨネッタ
新規参戦ファイター(11体)

64

インクリング

13'

デイジー

65

リドリー

66

シモン

66'

リヒター

25'

クロム

04'

ダークサムス

67

キングクルール

68

しずえ

60'

ケン

69

ガオガエン
追加ファイター(13体)

70

パックンフラワー

71

ジョーカー

72

勇者

73

バンジョー&カズーイ

74

テリー

75

ベレト / ベレス

76

ミェンミェン

77

スティーブ

78

セフィロス

79・80

ホムラ / ヒカリ

81

カズヤ

82

ソラ

ステージ

過去作で登場したステージのほとんどが収録され、最初から総数100以上のステージが利用できる。

ゲーム内での並び順は初登場した『スマブラ』ごとの、基本ステージ、隠しステージ、追加ステージの順。『スマブラfor』の両機種にあったステージはWii U版のステージとして扱われており、ステージ仕様も基本そちらに準拠している。

過去作と比べてグラフィックの強化による見た目の変化が大きく、特に『スマブラDX』と『スマブラ3DS』で初登場したステージは大幅なリファインがなされた。他、細かな変更も多く見られるようになった。

『スマブラ』オリジナル


戦場


小戦場


大戦場


終点
64復活ステージ


ピーチ城 上空


コンゴジャングル


ハイラル城


スーパーしあわせのツリー


プププランド


ヤマブキシティ


いにしえの王国
DX復活ステージ


ピーチ城


レインボークルーズ


いかだと滝


ジャングルガーデン


グレートベイ


神殿


ブリンスタ


ヨースター島


ヨッシーストーリー


夢の泉


グリーングリーンズ


惑星コーネリア


惑星ベノム


ポケモンスタジアム


オネット


いにしえの王国 USA


ブリンスタ深部


ビッグブルー


フォーサイド
X復活ステージ


ドルピックタウン


いにしえっぽい王国


エイトクロスサーキット


メイド イン ワリオ


オルディン大橋


ノルフェア


フリゲートオルフェオン


ヨッシーアイランド


戦艦ハルバード


ライラットクルーズ


ポケモンスタジアム2


ポートタウン エアロダイブ


攻城戦


とある星


すま村


ニューポークシティ


頂上


天空界


シャドーモセス島


ルイージマンション


海賊船


テンガンざん やりのはしら


75m


マリオブラザーズ


エレクトロプランクトン


グリーンヒルゾーン
3DS復活ステージ


3Dランド


野原


ペーパーマリオ


ゲルドの谷


汽車


プププランド GB


イッシュポケモンリーグ


プリズムタワー


ミュートシティ SFC


マジカント


フェリア闘技場


初期化爆弾の森


コトブキランド


バルーンファイト


子犬がいるリビング


すれちがい伝説


トモダチコレクション


ピクトチャット2
WiiU復活ステージ


マリオUワールド


マリオギャラクシー


マリオサーキット


スカイロフト


洞窟大作戦


カロスポケモンリーグ


闘技場


フラットゾーンX


エンジェランド


ゲーマー


再会の花園


村と街


Wii Fit スタジオ


特設リング


ガウル平原


ダックハント


レッキングクルー


パイロットウイングス


ウーフーアイランド


ウィンディヒル


ワイリー基地


パックランド
3U復活追加ステージ


スーパーマリオメーカー


朱雀城


ミッドガル


アンブラの時計塔
SP新規ステージ


ニュードンク市庁舎


始まりの塔


タチウオパーキング


ドラキュラ城


メメントス


天空の祭壇


クルクルやま


KOFスタジアム


ガルグ=マク大修道院


スプリングスタジアム


マインクラフト ワールド


北の大空洞


アルストの雲海


三島道場


ホロウバスティオン

ゲームモード

スマブラforからの変更点

公式サイト

開発経緯

本作は、『スマブラfor』の追加コンテンツの制作が終盤を迎えていた2015年12月に最初の企画書が完成[7]し、2016年2月頃に開発が本格的に開始された[8]桜井政博は当初、ゲームシステムを別のものにするか、前作までの延長線上にするかを検討したが、ファイターの全員参戦を実現させるため、後者の案を選ぶことにした[9]。全員参戦の実現には、『スマブラDX』を除き、制作体制を一から構築する必要があった過去作とは違い、前作と同じバンダイナムコスタジオが開発を請け負ったことも背景にある[10]

様々なコンテンツの応援、宣伝になる側面を持ち、コラボ企画として他コンテンツに与える影響が大きい『スマブラ』は、次回作が出る可能性は常にあり得る。しかし、非常に多くの工程を要し、さらにキャラクターの版元から了承を得る必要もあるファイターの制作は困難であり、全てのファイターが参戦するのは本作が最後になるであろう[11]とされている。その点は将来新たな『スマブラ』が制作される場合に懸念されることを認識[12]しながらも、全員参戦を実現できる最大の機会は今でしかない[13]と、今回の企画に至った。

年表

2021/12/2
  • 新たにゲームバランスを調整した更新データの「Ver.13.0.1」が配布される。
2021/10/19
2021/10/5
2021/9/24
  • Nintendo Direct 2021.9.24』にて、本作最後の参戦ファイターを発表する最後のスペシャル番組を10月5日に放送することが告知される。
2021/6/30
2021/6/28
2021/6/16
  • Nintendo Direct | E3 2021』にて、追加コンテンツ第10弾として「カズヤ」の参戦及びカズヤを詳しく紹介する『カズヤのつかいかた』を6月28日に放送することが発表される。
2021/3/5
2021/3/4
2021/2/18
2020/12/23
2020/12/18
2020/12/11
  • オンラインイベント『The Game Awards 2020』にて、追加コンテンツ第8弾として「セフィロス」の参戦が発表される。
2020/10/14
2020/10/3
2020/10/1
2020/6/30
2020/6/22
2020/3/26
  • Nintendo Direct mini 2020.3.26』にて、追加コンテンツ第6弾として参戦するファイターが『ARMS』からのキャラクターで、配信を6月に行うことが告知される[14]
2020/1/29
2020/1/16
2019/12/13
  • 『The Game Awards 2019』のベスト格闘ゲーム賞に本作が受賞される。
2019/11/6
2019/9/12
  • 本作が『日本ゲーム大賞2019』の大賞及びグローバル賞 日本作品部門、ベストセールス賞、優秀賞を受賞する。また、プロジェクトチームは経済産業大臣賞を受賞する。
2019/9/5
2019/7/31
2019/7/30
2019/6/12
2019/5/31
  • 『Nintendo Labo』の「VRゴーグル Toy-Con」と連動した「VRモード」と、amiiboのインターネット機能に対応した更新データの「Ver.3.1.0」が配布される。
2019/4/18
2019/4/17
2019/4/5
  • 『ファミ通アワード2018』のゲーム・オブ・ザ・イヤーに本作が受賞される。
2019/2/14
  • 『Nintendo Direct 2019.2.14』にて、春に新機能を含む「Ver.3.0」アップデートと、ジョーカーの配信を4月末までに行うことが告知される[15]
2019/2/1
2019/1/30
  • 新たにゲームバランスを調整した更新データの「Ver.2.0.0」が配布される。
  • 早期購入者特典の「パックンフラワー」の先行配信が開始される。
2018/12/7
  • 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の発売日を迎える。
  • アメリカ・ロサンゼルスで開催された『The Game Awards 2018』にて、追加コンテンツ第1弾として「ジョーカー」の参戦が発表される。
2018/11/1
2018/9/14
2018/8/8
2018/7/13
  • 日本において本作の予約受付が始まる。
2018/6/13
  • Nintendo Direct: E3 2018』にて、本作の正式タイトルや発売日など、多くの続報が公開される。
  • 新規ファイターとして「インクリング」「デイジー」「リドリー」の参戦が発表される。
  • 公式サイトがリニューアルされ、参戦ファイターの閲覧やサウンドの試聴などが可能になる。ただし、この時点では「ステージ」「アイテム」のページはまだ見ることができない。
2018/3/9
  • Nintendo Direct 2018.3.9』にて、事前予告無しで本作の情報が初公開される。発売は2018年内で、プラットフォームはNintendo Switch。公開されたトレーラーではインクリングのボーイとガール、マリオリンク、十数名のファイターらしき姿が映ってはいたが、この時点では詳細なアナウンスはされず、製品名も『大乱闘スマッシュブラザーズ(仮称)』として発表された。
  • 公式サイトが開設される。コンテンツはムービーのみ。

ギャラリー

パノラマイラスト

公式サイトのトップページなどで見ることができるファイター全員参戦のパノラマイラスト。新ファイターの公開に合わせてファイターが追加されるようになっている。イラストレーションは、任天堂の中野祐輔が手掛けた。

2018年6月
(スマブラSP初公開時)
2018年8月
(シモン、リヒター、クロム、ダークサムス、キングクルール参戦)
2018年9月
(しずえ参戦)
2018年11月
(ケン、ガオガエン参戦)
2019年2月
(パックンフラワー参戦)
2019年4月
(ジョーカー参戦)
2019年6月
(勇者、バンジョー&カズーイ参戦)
2019年9月
(テリー参戦)
2020年1月
(ベレト参戦)
2020年6月
(ミェンミェン参戦)
2020年10月
(スティーブ参戦)
2020年12月
(セフィロス参戦)
2021年2月
(ホムラ/ヒカリ参戦)
2021年6月
(カズヤ参戦)
2021年10月
(ソラ参戦)

備考

  • 岩田聡が制作に直接関わらなかった初の『スマブラ』(本作の開発開始前の2015年7月に逝去したため)。
  • 本作が発表される前の2017年11月12日、任天堂は『大乱闘スマッシュブラザーズ』を含むいくつかのロゴの商標を提出した[16]。2018年4月18日には、『スマブラ』のシンボルのほか、『スターフォックス』や『F-ZERO』などシリーズに所縁のあるタイトルを含む商標が提出された[17]

脚注

  1. スマブラfor』は3DSが4作目、Wii Uが5作目
  2. スタッフロールの"Development Cooperation"が開発に関与した企業。
  3. Nintendo Direct: E3 2018 - YouTube
  4. ポケモントレーナーはポケモン3体分としてカウント。
  5. ホムラ/ヒカリはそれぞれ1体としてカウント。
  6. ただし、ゼルダシーク諸事情でゼルダの方が後から参戦発表されたため、それに倣った順番となっている。
  7. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.557
  8. 週刊ファミ通 2018年12月27日増刊号 「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 桜井政博氏インタビュー」
    ―――開発が本格的にスタートしたのはいつごろなのでしょうか?
    ““本格的に”というなら、『スマブラfor』の追加コンテンツが終わってからと見るべきでしょうね。最後にカムイやベヨネッタが配信されたのが2016年2月なので、そのあたりからだと思います。”
  9. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.557
    “まず最初に、ゲームシステムをガラリと別の物にするか、いままでの延長線上にするかを考えましたが、結果的には後者を選んでいます。でないと、ファイター数は3分の1程度になっていたでしょうね。”
  10. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.558
    “ハル研究所で作っていた初代『スマブラ』→『スマブラDX』以外の過去シリーズは、会社やチームの構築などをイチから始めていました。つまりその準備時間もかかってしまうという。でも今回は引き継ぎなので、アドバンテージがありました。これも、“全員登場”に踏み込めた理由のひとつです。”
  11. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.558
    “「いままでのファイターが全員出る」というのはさすがに最後だと思います。未来はどんな可能性もあるから言い切れませんが、こればかりはないのではないかと。ゲーム制作のコストは上がる一方です。多くの期間、人材、コストがかかります。単なる移植に見えても、その裏ではとんでもない工数がつぎ込まれています。さらに『スマブラ』の場合、ただ作ればよいだけではなく、各版元の監修を受け、了承を得る必要があります。本作のコンセプトと版元の要求が異なる場合、どんなに時間やコストがかかろうともうまくまとめる必要があります。事実、全ファイターの許諾はギリギリで、実現が危ういところもありました。”
  12. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.559
    ““全員参戦”はその時点で大きな反響を持って迎え入れられるのだけど、今後のシリーズの可能性をつぶすパンドラの箱なのかもしれません。”
  13. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.558
    “理想と現実の差は大きいですが、現実で物を作る我々が、夢のようなことをするには条件や勝機が必要です。(中略)思い切り手を伸ばせば、夢の“全員参戦”が叶えられるかもしれない。これを実現可能性があるとしたら“いま”だけだ!! ……と考え、今回の企画に至っています。”
  14. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Nintendo Direct mini 2020.3.26
  15. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Nintendo Direct 2019.2.14
  16. Japanese Nintendo ー Nintendo Switch, 3DS, Wii U and Mobile.
  17. 商標速報botさんのツイート


大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
64ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ - DX大乱闘スマッシュブラザーズDX - X大乱闘スマッシュブラザーズX - 3U大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - SP大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
ステージ (SP)
『スマブラ』オリジナル 戦場 - 小戦場 - 大戦場 - 終点
64復活ステージ ピーチ城 上空 - コンゴジャングル - ハイラル城 - スーパーしあわせのツリー - プププランド - ヤマブキシティ - いにしえの王国
DX復活ステージ ピーチ城 - レインボークルーズ - いかだと滝 - ジャングルガーデン - グレートベイ - 神殿 - ブリンスタ - ヨースター島 - ヨッシーストーリー - 夢の泉 - グリーングリーンズ - 惑星コーネリア - 惑星ベノム - ポケモンスタジアム - オネット - いにしえの王国 USA - ブリンスタ深部 - ビッグブルー - フォーサイド
X復活ステージ ドルピックタウン - いにしえっぽい王国 - エイトクロスサーキット - メイド イン ワリオ - オルディン大橋 - ノルフェア - フリゲートオルフェオン - ヨッシーアイランド - 戦艦ハルバード - ライラットクルーズ - ポケモンスタジアム2 - ポートタウン エアロダイブ - 攻城戦 - とある星 - すま村 - ニューポークシティ - 頂上 - 天空界 - シャドーモセス島 - ルイージマンション - 海賊船 - テンガンざん やりのはしら - 75m - マリオブラザーズ - エレクトロプランクトン - グリーンヒルゾーン
3U復活ステージ 特設リング - ワイリー基地 - ガウル平原 - スーパーマリオメーカー - 朱雀城 - ミッドガル - アンブラの時計塔
3DS復活ステージ 3Dランド - 野原 - ペーパーマリオ - ゲルドの谷 - 汽車 - プププランド GB - イッシュポケモンリーグ - プリズムタワー - ミュートシティ SFC - マジカント - フェリア闘技場 - 初期化爆弾の森 - コトブキランド - バルーンファイト - 子犬がいるリビング - すれちがい伝説 - トモダチコレクション -ピクトチャット2
WiiU復活ステージ マリオUワールド - マリオギャラクシー - マリオサーキット - スカイロフト - 洞窟大作戦 - カロスポケモンリーグ - 闘技場 - フラットゾーンX - エンジェランド - ゲーマー - 再会の花園 - 村と街 - Wii Fit スタジオ - ダックハント - レッキングクルー - パイロットウイングス - ウーフーアイランド - ウィンディヒル - パックランド
SP新規ステージ ニュードンク市庁舎 - 始まりの塔 - タチウオパーキング - ドラキュラ城 - メメントス - 天空の祭壇 - クルクルやま - KOFスタジアム - ガルグ=マク大修道院 - スプリングスタジアム - マインクラフト ワールド - 北の大空洞 - アルストの雲海 - 三島道場 - ホロウバスティオン
その他 戦場化 - 終点化 - ギミックOFF - ステージ変化 - ステージ作り - トレーニング
ゲームモード (SP)
大乱闘
モードの項目 通常戦 - 団体戦 - トーナメント - スペシャル乱闘 - ボタン
ルール ルール設定
スピリッツ アドベンチャー - スピリッツボード (ダウンロード特典)
いろんなあそび 勝ちあがり乱闘 - トレーニング - 組み手 - 挑戦者の間 - Miiファイター - amiibo - ステージ作り - VRモード - ホームランコンテスト
コレクション サウンドテスト - リプレイ - 戦いの記録 (カウント集 - 記念日 - 対戦の記録) - クリアゲッター - スマちしき - ムービー - ショップ
オンライン オンライン - ニンテンドーeショップ
その他 オプション - セフィロスチャレンジ