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==== ワザ ====
 
==== ワザ ====
 
*弱攻撃:バルカンジャブ
 
*弱攻撃:バルカンジャブ
**コピー能力「ファイター」の技のひとつ。スマブラ同様、攻撃ボタンを連打して出す技。初登場は『星のカービィ スーパーデラックス』。
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**コピー能力「ファイター」の技のひとつ。『スマブラ』同様、攻撃ボタンを連打して出す技。初登場は『スーパーデラックス』。
**ファイターの能力をコピーできるキャラであり、『スーパーデラックス』ではヘルパーとして登場する[[アシストフィギュア#ナックルジョー|ナックルジョー]]も使用する。
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**ファイターの能力をコピーできるキャラであり、『スーパーデラックス』ではヘルパーとして登場する[[ナックルジョー]]も使用する。
 
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_弱百裂.png]]
 
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**コピー能力「ファイター」が『スーパーデラックス』で使えるの技の一つ「スマッシュパンチ」と同じモーション。攻撃後に手を振り上げて体勢を立て直す動きも再現している。『星のカービィWii』以降の作品にもあるが、モーションは異なる。
 
**コピー能力「ファイター」が『スーパーデラックス』で使えるの技の一つ「スマッシュパンチ」と同じモーション。攻撃後に手を振り上げて体勢を立て直す動きも再現している。『星のカービィWii』以降の作品にもあるが、モーションは異なる。
 
**原作でも「バルカンジャブ」から繋ぐことができる。
 
**原作でも「バルカンジャブ」から繋ぐことができる。
* 上空中攻撃 {{有無|64}}/ ニュートラル空中攻撃 {{有無|DX}}以降 :ティンクルスター
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**名前の元ネタは初代『星のカービィ』からシリーズに幾度も登場するプププランドの秘宝「きらきらぼし」を英語にしたものと思われる。
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**「きらきらぼし」は大小ある星がこの技と同様に回転し続けているもの。
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**なお、実際には「きらきらぼし」の英名は「Sprkling Star」であるが、「Twinkle Star」と意味合いは同じである。
   
*ダッシュ攻撃:バーニング {{有無|DX}}{{有無|SP}}
 
*ダッシュ攻撃:バーニング {{有無|DX}}{{有無|SP}}
**『星のカービィ 夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。
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**『夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。
 
**『スーパーデラックス』や『星のカービィWii』以降では、コピー能力「ファイア」の技の一つ「バーニングアタック」として統合されている。
 
**『スーパーデラックス』や『星のカービィWii』以降では、コピー能力「ファイア」の技の一つ「バーニングアタック」として統合されている。
 
*ダッシュ攻撃:ブレイクスピン  {{有無|X}}{{有無|for}}
 
*ダッシュ攻撃:ブレイクスピン  {{有無|X}}{{有無|for}}
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|文=大きく前進する点も似ている。
 
|文=大きく前進する点も似ている。
 
|色=008000
 
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*上空中攻撃 {{有無|64}} / ニュートラル空中攻撃 {{有無|DX}}以降:ティンクルスター
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**名前の元ネタは初代『星のカービィ』からシリーズに幾度も登場するプププランドの秘宝「きらきらぼし」を英語にしたものと思われる。
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**「きらきらぼし」は大小ある星がこの技と同様に回転し続けているもの。
 +
**なお、実際には「きらきらぼし」の英名は「Sprkling Star」であるが、「Twinkle Star」と意味合いは同じである。
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*前投げ {{有無|64}} / 上投げ {{有無|DX}}以降 :いづな落とし
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**コピー能力「ニンジャ」の技のひとつ。初登場は『スーパーデラックス』。
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**原作では敵だけでなく、星型弾や一部の攻撃をつかみ、それを別の敵に巻き込ませてダメージを与えることもできた。また、空中で対象をつかむことも可能だった。
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_上投げ1.jpg]]
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*前投げ:パワーボム {{有無|DX}}以降 / 後投げ:ブレーンバスター
 
*前投げ:パワーボム {{有無|DX}}以降 / 後投げ:ブレーンバスター
 
**『夢の泉の物語』のコピー能力「バックドロップ」より。原作では技名が不明。
 
**『夢の泉の物語』のコピー能力「バックドロップ」より。原作では技名が不明。
**『スーパーデラックス』のコピー能力「スープレックス」にも同様の投げ方がある。ただし、技名はそれぞれ「パイルドライバー」「ジャーマンスープレックス」
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**『スーパーデラックス』のコピー能力「スープレックス」にも同様の投げ方がある。ただし、技名はそれぞれ「パイルドライバー」「ジャーマンスープレックス」。
 
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_前投げ.png]]
 
|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_前投げ.png]]
 
|文=前投げ。
 
|文=前投げ。
 
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*前投げ {{有無|64}}/ 上投げ {{有無|DX}}以降 :いづな落とし
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**コピー能力「ニンジャ」の技のひとつ。初登場は『スーパーデラックス』。
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**原作では敵だけでなく、星型弾や一部の攻撃をつかみ、それを別の敵に巻き込ませてダメージを与えることもできた。また、空中で対象をつかむことも可能だった。
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_上投げ1.jpg]]
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*下投げ:もうれつストンピング
 
*下投げ:もうれつストンピング
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**初代『星のカービィ』からある、カービィの最も基本的なアクションのひとつ。
 
**初代『星のカービィ』からある、カービィの最も基本的なアクションのひとつ。
 
**その名のとおり頑張ってすいこみを行う「がんばりすいこみ」や、ボス敵すらも吸い込むようなとてつもない吸引を行う「ビッグバンすいこみ」などの派生も存在。
 
**その名のとおり頑張ってすいこみを行う「がんばりすいこみ」や、ボス敵すらも吸い込むようなとてつもない吸引を行う「ビッグバンすいこみ」などの派生も存在。
**相手を吐き出すときの星型弾も、『星のカービィ』から存在している。
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**相手を吐き出すときの星型弾も、初代から存在している。
**『スマブラfor』以降のSEは『星のカービィ』などで用いられているものになった。
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**『スマブラfor』以降のSEは初代などで用いられているものと同じ。
 
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_NB.jpg|150px]]
 
|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_NB.jpg|150px]]
|文=最近の作品ではやや斜め向き。スマブラでは初期の作品にならって真横向きとなっている。
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|文=最近の作品ではやや斜め向き。『スマブラ』では初期の作品にならって真横向きとなっている。
 
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***[[リンク]]をコピーした時に被る帽子 {{有無|64}}
 
***[[リンク]]をコピーした時に被る帽子 {{有無|64}}
 
****『スマブラ64』のみ、三角帽子の縁が元のリンクとは異なり黄色くなっている。これは初代『ゼルダの伝説』など一部の作品でのリンクの帽子と同じ配色である。
 
****『スマブラ64』のみ、三角帽子の縁が元のリンクとは異なり黄色くなっている。これは初代『ゼルダの伝説』など一部の作品でのリンクの帽子と同じ配色である。
****『星のカービィ スーパーデラックス』以降の作品でのソードカービィの帽子にも似ているが、帽子の先端に黄色い球が付いていない。なお、ソードカービィの帽子や動作はリンクをモチーフにしている。
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****これに似たものに『スーパーデラックス』以降の「ソードカービィ」がある。リンクとの違いは、ソードカービィの帽子の先端に黄色い球が付いていること。ちなみに、ソードカービィの帽子や動作はリンクがモチーフになっている。
 
***[[ゼルダ]]をコピーした時に冠る帽子 {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}}
 
***[[ゼルダ]]をコピーした時に冠る帽子 {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}}
 
****『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の[https://zelda.gamepedia.com/File:OoT_Princess_Zelda_Child_Artwork.png 少女時代ゼルダ]が冠っていた帽子。
 
****『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の[https://zelda.gamepedia.com/File:OoT_Princess_Zelda_Child_Artwork.png 少女時代ゼルダ]が冠っていた帽子。
 
***[[勇者]]をコピーした時に着ける装備 {{有無|SP}}
 
***[[勇者]]をコピーした時に着ける装備 {{有無|SP}}
 
****頭に着けているのは『DQ11』で勇者が装備できる"[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%B6%E3%81%A8%E3%80%91 勇者のかぶと]"。背中に背負っているのは『スマブラ』でも勇者が使う"[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%82%8B%E3%81%8E%E3%83%BB%E6%94%B9%E3%80%91 勇者のつるぎ・改]"と"[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A6%E3%80%91 勇者の盾]。
 
****頭に着けているのは『DQ11』で勇者が装備できる"[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%B6%E3%81%A8%E3%80%91 勇者のかぶと]"。背中に背負っているのは『スマブラ』でも勇者が使う"[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%82%8B%E3%81%8E%E3%83%BB%E6%94%B9%E3%80%91 勇者のつるぎ・改]"と"[https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A6%E3%80%91 勇者の盾]。
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**ほか、『スマブラ』の後に登場したコピー能力の中は、デザインや技が『スマブラ』でのコピー能力に似たものがいくつかある。
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***[[アイスクライマー]]:『夢の泉デラックス』『カービィのエアライド』における「フリーズカービィ」が被る帽子は、ポポが被る青いエスキモー帽子によく似ている。『エアライド』ではファーの丸の数まで一致している。
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***[[ネス]]:『ロボボプラネット』『スターアライズ』に登場する「エスパーカービィ」の帽子は、ネス(あるいはニンテン)のものを彷彿とさせる色で、彼らのものと柄の色が入れ替わっている。「サイコキネシス」「サイコムーブ」「エレクトリカルムーブ」のエネルギーを移動できる操作は、「PKフラッシュ」に似ている。
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***[[ドクターマリオ]]:『ロボボプラネット』に登場する「ドクターカービィ」が使える「バウンドカプセル」は、ドクターマリオの「カプセル」の動きと同じ。衣装は額帯鏡を身に着けているという共通点がある。
 
{{SG
 
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|画像1=[[ファイル:ファイター解説 カービィ NB (18).JPG|150px]]
 
|画像1=[[ファイル:ファイター解説 カービィ NB (18).JPG|150px]]
 
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**また、『スマブラ』でコピー能力を得たカービィの衣装や能力が原作に逆輸入された例もある。
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***[[アイスクライマー]]をコピーした時に冠る帽子 {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|SP}}
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****『夢の泉デラックス』、『カービィのエアライド』でのコピー能力「フリーズカービィ」の帽子のデザインと全く同じで、ファーの丸の数まで一致している。[[アイスクライマー]]とは氷属性の技を使うという共通点がある。
  −
***[[ネス]]をコピーした時に冠る帽子と得る能力
  −
****『ロボボプラネット』以降の作品に登場する「エスパーカービィ」の帽子は[[ネス]]の帽子の配色を入れ替えたものである。また、エスパーカービィの技は『スマブラ』や『MOTHER2』で[[ネス]]が使うPSIを元ネタとしている。
  −
***[[ドクターマリオ]]をコピーした時に身に着ける額帯鏡と得る能力
  −
****『ロボボプラネット』に登場する「ドクターカービィ」は『スマブラ』での[[ドクターマリオ]]同様カプセルを投げて攻撃する技を使う。衣装は額帯鏡を身に着けている以外に共通点は無い。
   
*通常必殺ワザ2:こちこちといき {{有無|for}}
 
*通常必殺ワザ2:こちこちといき {{有無|for}}
 
**コピー能力「アイス」の技のひとつ。初登場は『夢の泉の物語』。
 
**コピー能力「アイス」の技のひとつ。初登場は『夢の泉の物語』。
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*上必殺ワザ:ファイナルカッター
 
*上必殺ワザ:ファイナルカッター
 
**コピー能力「カッター」の、『スーパーデラックス』における技「カッターめったぎり」をした後の最後の一撃が元となっている<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn057.html アンケート集計拳!!]</ref>(カッター自体は『夢の泉の物語』が初出)。
 
**コピー能力「カッター」の、『スーパーデラックス』における技「カッターめったぎり」をした後の最後の一撃が元となっている<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn057.html アンケート集計拳!!]</ref>(カッター自体は『夢の泉の物語』が初出)。
**『ウルトラスーパーデラックス』からは、スマブラでのワザ名が逆輸入され、原作シリーズにおいても「ファイナルカッター」の名称が用いられるようになった。
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**『ウルトラスーパーデラックス』からは、『スマブラ』でのワザ名が逆輸入され、原作シリーズにおいても「ファイナルカッター」の名称が用いられるようになった。
 
{{SG
 
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_上B.jpg]]
 
|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_上B.jpg]]
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*下必殺ワザ:ストーン
 
*下必殺ワザ:ストーン
 
**『夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。
 
**『夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。
**原作では一切の敵の攻撃を受けず、しかもずっとストーンでいられることが多い。スマブラのように一定時間で元に戻ってしまうのは、『2』『64』のみ。
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**原作では一切の敵の攻撃を受けず、しかもずっとストーンでいられることが多い。『スマブラ』のように一定時間で元に戻ってしまうのは、『2』『64』のみ。
 
**ハンマーと同じく、杭を打ち込むことができる。
 
**ハンマーと同じく、杭を打ち込むことができる。
**スマブラのようにストーンになるたびにランダムでいろいろな形に変化するのは、『スーパーデラックス』などの一部の作品。以下は各パターンの元ネタ。
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**ストーンになるたびにランダムでいろいろな形に変化するのは、『スーパーデラックス』などの一部の作品。以下は各パターンの元ネタ。
 
***ピンクの四角い石 {{有無|DX}}以降:『パネルでポン』の[リップ]]のおじゃまパネル。
 
***ピンクの四角い石 {{有無|DX}}以降:『パネルでポン』の[リップ]]のおじゃまパネル。
 
***青い怖い顔の石 {{有無|DX}}{{有無|X}}:『スーパーマリオ64』の[[ドッスン]]。
 
***青い怖い顔の石 {{有無|DX}}{{有無|X}}:『スーパーマリオ64』の[[ドッスン]]。
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_下B2.jpg]]
 
|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_下B2.jpg]]
 
|画像2=[[ファイル:元ネタ_カービィ_下B5.jpg]]
 
|画像2=[[ファイル:元ネタ_カービィ_下B5.jpg]]
|文=『X』のドッスンと『for』のドッスン。
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|文=『スマブラX』のドッスンと『スマブラfor』のドッスン。
 
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_切り札_コック.png]]
|文=お鍋の模様は『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』に逆輸入された。
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|文=お鍋の模様は『ウルトラスーパーデラックス』に逆輸入された。
 
|色=008000
 
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**中ボスを一撃で倒すほどの威力があるものの、使っていられる時間には制限がある。
 
**中ボスを一撃で倒すほどの威力があるものの、使っていられる時間には制限がある。
 
**海外版のパッケージに描かれているカービィはこの能力をコピーしている。ゲーム中でも、プレイヤーが初めて使用することになるスーパー能力であったり、ボスとの戦いでも特別なギミックが存在するなど、スーパー能力の代表のような扱いを受けている。
 
**海外版のパッケージに描かれているカービィはこの能力をコピーしている。ゲーム中でも、プレイヤーが初めて使用することになるスーパー能力であったり、ボスとの戦いでも特別なギミックが存在するなど、スーパー能力の代表のような扱いを受けている。
**スマブラでは固定だが、原作では包丁や竹刀、[[メタナイト]]が持つ「宝剣ギャラクシア」など、ランダムで剣のデザインが変化する(効果は変わらない)。
+
**原作では包丁や竹刀、[[メタナイト]]が持つ「宝剣ギャラクシア」など、ランダムで剣のデザインが変化する。効果は変わらない。
 
*上アピール {{有無|X}}以降
 
*上アピール {{有無|X}}以降
 
**クリア後の演出でおなじみの「カービィダンス」。『スマブラSP』では踊らなくなったが、〆のポーズは同じ。
 
**クリア後の演出でおなじみの「カービィダンス」。『スマブラSP』では踊らなくなったが、〆のポーズは同じ。
*横アピール {{有無|X}}以降
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*[[キャラクターセレクト画面]]でカービィを選んだ時のアクション {{有無|64}} / 横アピール {{有無|X}}以降
**『スマブラ64』の[[キャラクターセレクト画面]]でカービィを選んだ時のアクションが元になっている。
   
**直接的な元ネタとは言い難いが、初代『星のカービィ』では「カービィダンス」の際に横方向に何度か回転した後に横向きで片手を上げる動きがあり、原作の中ではこのアピールにモーションが最も近い。
 
**直接的な元ネタとは言い難いが、初代『星のカービィ』では「カービィダンス」の際に横方向に何度か回転した後に横向きで片手を上げる動きがあり、原作の中ではこのアピールにモーションが最も近い。
  

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