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バンジョー&カズーイ

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バンジョー&カズーイ
バンジョー&カズーイ (バンジョーとカズーイの大冒険2).png
『バンジョーとカズーイの大冒険2』のバンジョー&カズーイ
シンボル バンジョーとカズーイの大冒険.png
出典バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ
デビューバンジョー
ディディーコングレーシング
(1997年11月21日/N64)
カズーイ
バンジョーとカズーイの大冒険
(1998年12月6日/N64)
スマブラへの出演スマブラSP
このキャラクターに関する紹介記事Banjo - Jiggywikki
Kazooie - Jiggywikki

バンジョー&カズーイ(Banjo & Kazooie)は、レア社開発の『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズに登場するキャラクター。クマのバンジョーとメス鳥のカズーイのコンビ。


概要[編集]

バンジョーは『ディディーコングレーシング』で初登場。その後、『バンジョーとカズーイの大冒険』でカズーイと共に主人公となった。

クルクルやまのふもとに住んでいるオスの熊とメスの鳥のコンビ。モグラのボトルズからバンジョーの妹チューティが魔女のグランチルダに攫われたことを聞いて旅立つ。バンジョーが温厚な性格であるのに対して、カズーイは毒舌でキツい発言を度々する。また、どちらも名前で呼ばれることは少なめで、バンジョーは「クマ」、カズーイは「トリ」と呼ばれることが多い。行く先々でボトルズから新しいアクションを教わり、これらを培って攻略していく。一心同体と言っていいほど息の合ったコンビであり、倒しても姿を変えて甦ってくるグランチルダの野望を幾度となく打ち砕いてきた。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL[編集]

カラバリ SP バンジョー&カズーイ 01.png

ファイターとして初参戦。2019年6月12日に放送された『Nintendo Direct | E3 2019』で公開されたムービー『仲間たち』で、追加コンテンツ第3弾として参戦することが発表された。その後、2019年9月5日に放送された『Nintendo Direct 2019.9.5』で即日配信されることが発表され、放送後に配信が開始された。また、紹介動画『バンジョー&カズーイのつかいかた』も放送後に公開された。

『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズの現在の権利元はマイクロソフトであるため、参戦は何よりも難しかったが、マイクロソフトはキャラクターを快く貸し出し、レア社のスタッフからも大歓迎を受けて、参戦が実現した[1][2]

声は、クリス・サザーランド(Chris Sutherland)による『バンジョーとカズーイの大冒険』で収録された音声が使用されている。

使用ワザの名称一覧[編集]

  • 通常攻撃のワザ名は「スマちしき」で判明している物と公式の紹介動画で判明した物を記載。ゲーム内と紹介動画で表記が異なる物についてはゲーム内の表記を優先して記載している。
弱攻撃 ツメツメパンチ → キツツキアタック
ダッシュ攻撃 ローリングアタック
横強攻撃 (未公表)
上強攻撃 (未公表)
下強攻撃 くちばしアタック
横スマッシュ攻撃 ハリセンカズーイ
上スマッシュ攻撃 くちばしドリル
下スマッシュ攻撃 (未公表)
ニュートラル空中攻撃 回転ウイングアタック[3]
前空中攻撃 (未公表)
後空中攻撃 空中キツツキアタック
上空中攻撃 (未公表)
下空中攻撃 くちばしバスター
つかみ攻撃 (未公表)
前投げ (未公表)
後投げ (未公表)
上投げ (未公表)
下投げ (未公表)
通常必殺ワザ タマゴミサイル / タマゴばきゅーん
横必殺ワザ ワンダーウィング
上必殺ワザ ショックジャンプ[4]
下必殺ワザ おケツタマゴ
最後の切りふだ ジンジョネーター

動作などの元ネタ[編集]

ワザ[編集]

  • 弱攻撃:ツメツメパンチ
    • 『1』の基本アクション。原作ではあまりにも使いみちの無いアクションで、『2』では「くちばしこうげき」という別のアクションと差し替えられてしまうという憂き目にあった。3段目のアッパーカットは『スマブラ』オリジナル。
  • 弱攻撃(百裂攻撃):キツツキアタック / 後空中攻撃:空中キツツキアタック
    • 『1』『2』共通の基本アクション。ジャンプ中に攻撃ボタンを押すと出せたアクションで、原作におけるバンジョーとカズーイの基本攻撃ワザだった。
  • ダッシュ攻撃:ローリングアタック
    • 『1』の基本アクション。『2』の同名アクションとはカズーイがハネでバンジョーを覆っていないという違いがある。
  • 横強攻撃:くちばしスピアー
    • 『2』でジャムジャーに教わるアクション。「タマゴばきゅーん」時に直接攻撃ができるアクションだった。
  • 下強攻撃:くちばしアタック
    • 『1』『2』共通の基本アクション。しゃがんだ状態で突進しつつ攻撃するアクションだった。
  • 横スマッシュ攻撃:ハリセンカズーイ
    • 『2』で条件を満たすと覚えられるアクション。カズーイで目の前を思い切りぶったたくというインパクト絶大なアクションで、当時の日本のテレビコマーシャルでも使われていた。
  • 上スマッシュ攻撃:くちばしドリル
    • 『2』でジャムジャーに教わるアクション。原作では空中から地面に向けて行う。一見「くちばしバスター」の上位互換に見えるが、実際は威力は変わらない。戦闘時よりも、ネジ回しや削岩などを要する謎解きで役立つアクションである。
  • ニュートラル空中攻撃:回転ウイングアタック
    • 『2』でジャムジャーに教わるアクション。原作での名称は「ウイングアタック」で、カズーイ単独時の攻撃手段となる。
  • 下空中攻撃:くちばしバスター
    • 『1』でボトルズに教わるアクション。空中から地面に向けて攻撃できるもので、攻撃以外にもスイッチを押す時や謎解きなどに使う。
  • 通常必殺ワザ:タマゴミサイル / タマゴばきゅーん
    • タマゴミサイルは『1』でボトルズに教わるアクション。シリーズにおける最重要アクションで、攻撃はもちろん、遠くのスイッチを押したり謎解きに用いたりといった使い方も可能。
    • タマゴばきゅーんは『2』でジャムジャーに教わるアクション。原作では、特定のエリアに入るとFPSゲームのような状態になる。
  • 横必殺ワザ:ワンダーウィング
    • 『1』でボトルズに教わるアクション。アイテム「きんのハネ」を消費して一定時間無敵になるアクションで、危険地帯を突破したり敵の回避不可能な攻撃をやり過ごすために使う。
  • 上必殺ワザ:ショックジャンプ
    • 『1』でボトルズに教わるアクション。特定のパッドの上でカズーイがバンジョーを背負ってハイジャンプするアクション。『2』ではカズーイ単独時に限りパッドの上でなくてもどこでも使える「スプリングジャンプ」というアクションも登場する。
  • 下必殺ワザ:おケツタマゴ
    • 『1』でボトルズに教わるアクション。カズーイが後方にタマゴを生みとばすもので、攻撃にも使えるが、どちらかといえば、バケツの穴を塞いだり花瓶に栄養を与えて花を咲かせたりといった、謎解きの際にこそ真価が発揮される。
      • 『スマブラ』で産み落としているのは、『2』でジャムジャーに教わる「ばくだんエッグ」。その名の通り爆発するタマゴで、敵に使えば威力絶大、特定の壁を破壊できたりと便利なアクション。爆発に巻き込まれると自分もダメージを受けるのも原作と同じ。
  • 最後の切りふだ:ジンジョネーター
    • 『1』のラストバトルで突如出現した巨大なジンジョーの石像。タマゴミサイルでエネルギーを注入すると動き出し、グランチルダに体当たりを繰り返して砦の頂上から突き落とした。
  • アピール
    • 『ガレージ大作戦』での待機モーション。
  • 下アピール
    • 『1』でオンプドアを開放した時、及び1ステージのジグソーをコンプリートした時のダンスの締めに行うおじぎ。

その他[編集]

  • 待機
    • 原作と同じ。
  • 歩行
    • 原作のバンジョーの忍び足、歩き、走りモーションと同じ。
  • 走行
    • 『1』でボトルズから教わるアクション「カズーイダッシュ」。カズーイがバンジョーを背負って走ることで素早く移動できたり、坂道を登ったりできた。
  • ジャンプ / しゃがみ / 泳ぎ
    • 原作のバンジョーと同じアクション。
  • 空中ジャンプ
    • 『1』『2』の共通アクション「はばたきジャンプ」。
  • バックジャンプ
    • 『1』『2』の共通アクション「とんぼ返りジャンプ」。
  • ねむり
    • 『1』のファイルセレクト画面の、自分の部屋で寝ている時と同じ寝相。
  • ジャストシールド
    • 「1UP」アイテム(金のバンジョー像)のポーズと同じ。
  • 星やられ時の叫び声
    • 原作で高所から落下した際のボイス。
  • 登場演出
    • ジグソーピース型のワームホールは、エリア切り替え時などの暗転演出のものと同じ。
  • 勝利演出・上
    • 『1』でオンプドアを開放した時や、1ステージ内のジグソーをコンプリートした時に行うダンスとおじぎ。
  • 勝利演出・右
    • 『1』起動時のオープニングデモで、主要キャラクター達が楽器を演奏するシーンより。
  • バンジョーのリュック
    • 『1』『2』ではグラフィック表現の制約上、カズーイはにょきっと出てくるが、『スマブラ』ではちゃんと垂れ蓋を開けて出てくる。上側だけでなく底も開くようになっており、「カズーイダッシュ」や「おケツタマゴ」では底を開けてカズーイが足を出せる構造になっている。ちなみに、『ガレージ大作戦』ではファスナーで開け閉めできるリュックに変わっている。
      • キャラクターデザイナーのSteve Maylesは、リュックの底が開く構造は『1』の時点で構想されていたが、上記の制約のため実現できなかったと語っている[5]
    • カズーイが出ている時に開く垂れ蓋の下には、レア社のエンブレムが付けられている。
  • ストックなどで使用されるアイコン

主な登場作品[編集]

備考[編集]

  • 『スマブラ64』の公式サイト「スマブラ拳!!」で行われたアンケート「スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ」で、8位にランクインしたことがある[6]
  • 『スマブラDX』で登場できなかったのは、大人の事情のため[7]。また、フィギュアとして登場させる予定があったが、スケジュールの都合で実現できなかった[8]
  • 『スマブラDX』では、ランダムで登録できるおなまえの一つに「バンジョ」と「カズーイ」がある。

脚注[編集]

  1. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.582
  2. バンジョー&カズーイのつかいかた
  3. 紹介動画では「ウイングアタック」表記。
  4. 紹介動画では「ショック・ジャンプ」表記。
  5. Steve Mayles Twitter
  6. アンケート集計拳!!
  7. 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!
    “レア社のキャラがスマブラに登場するのは、いろいろと難しいのです。『バンジョー&カズーイ』の登場は当然、という見かたをされていたかたもいると思いますが、このあたりは、オトナの事情ってやつですな。”
  8. ニンテンドードリーム 2002年3月号

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


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