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== 原作 ==
 
== 原作 ==
『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。デビュー作品は1986年発売のFC用ソフト『がんばれゴエモン!からくり道中』。同シリーズはかつて、コナミの看板作品の一つとして知られていた。
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『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。江戸のはぐれ町に住む天下の義賊。人情味に溢れたちゃきちゃきの江戸っ子で、悪者を倒すために数多くの冒険を繰り広げた。主な武器はキセルと小判で、冒険を進めるとパワーアップさせる事が出来る。茶店の一人娘・おみつには一途な想いを寄せている。
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江戸のはぐれ町に住む天下の義賊。人情味に溢れたちゃきちゃきの江戸っ子で、悪者を倒すために数多くの冒険を繰り広げた。主な武器はキセルと小判で、冒険を進めるとパワーアップさせる事が出来る。茶店の一人娘・おみつには一途な想いを寄せている。
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仲間には主に、おとぼけでダンゴっ鼻のゴエモンの相棒・エビス丸、クナイを使いこなすからくりロボット・サスケ、影で日本全国を守る紅一点の秘密特捜忍者・ヤエの三人がいる。
ゲームシステムは作品によって大きく異なるが、「小判を消費して武器に使用できる」「道中で武器をパワーアップ可能」「複数の仲間を切り替えて多彩なアクションを楽しめる」と言った点は共通している。舞台は安土桃山時代の日本をモチーフにしているが、機械(劇中では「からくり」と称される)が出てきたり、タイムスリップをしたり、時には宇宙へ旅立ったりと、SF要素を含んだ自由な世界観が特徴。主要なシリーズ作品の多くは任天堂ハードで展開しており、任天堂との関わりも深い。
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多くのシリーズで行動を共にする仲間は三人いる。おとぼけでダンゴっ鼻のゴエモンの相棒・エビス丸、クナイを使いこなすからくりロボット・サスケ、影で日本全国を守る紅一点の秘密特捜忍者・ヤエが登場し、それぞれの個性的なアクションを使いこなす事が可能。
      
== 備考 ==
 
== 備考 ==
*『スマブラSP』のMiiファイター紹介PV冒頭には[[ドクターマリオ]]と[[ピット]]と[[カムイ]]が登場するが、これは三人をそれぞれエビス丸・サスケ・ヤエに見立てたものと思われる(ドクターマリオは鼻の形繋がり、ピットは持っている武器がクナイに似ている事から)。
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*[https://www.youtube.com/watch?v=EVmQFUl6cOM 追加Miiファイターコスチューム 第3弾 紹介映像]では、[[ドクターマリオ]]と[[ピット]]と[[カムイ]]をエビス丸・サスケ・ヤエに見立てたものと思われるシーンがある(ドクターマリオは鼻の形繋がり、ピットは持っている武器がクナイに似ている事から)。
    
{{Miiコスチューム 原作 (SP)}}
 
{{Miiコスチューム 原作 (SP)}}

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