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== 備考 ==
 
== 備考 ==
*カラーバリエーションの制作には原作側から制約が課されることがある。例えばポケモンでは使える体色の範囲に制限があり、そのためにピカチュウとプリンは体色の違いだけでは充分に区別できるカラーバリエーションを用意することができなかった。この2体のカラーバリエーションがどれもアクセサリーを身に着けているのは、体色以外の点で区別しやすくするためである<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn051.html アンケート集計拳!!]<br />“色の部分にだけフォローを。ピカチュウとプリンの色ちがいが、帽子やリボンで表現されているのは、決しておしゃれをしているわけではありません。ポケモンは、生き物としての体色が個性としてどれだけの範囲で認められているかということがあらかじめ決められており、充分に異なって見えるカラーバリエーションを作れなかったというのが理由です。”</ref><ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn101.html アンケート集計拳!!]<br />“えーと、ポケモンには個体差として許されているカラーの範囲があります。色相の緑ぎりぎりが緑ピカチュウ、赤ぎりぎりが赤ピカチュウというわけです。 ”</ref>。
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*カラーバリエーションの制作には原作側から制約が課されることがある。例えばポケモンでは使える体色の範囲に制限があり、そのために[[ピカチュウ]]と[[プリン]]は体色の違いだけでは充分に区別できるカラーバリエーションを用意することができなかった。この2体のカラーバリエーションがどれもアクセサリーを身に着けているのは、体色以外の点で区別しやすくするためである<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn051.html アンケート集計拳!!]<br />“色の部分にだけフォローを。ピカチュウとプリンの色ちがいが、帽子やリボンで表現されているのは、決しておしゃれをしているわけではありません。ポケモンは、生き物としての体色が個性としてどれだけの範囲で認められているかということがあらかじめ決められており、充分に異なって見えるカラーバリエーションを作れなかったというのが理由です。”</ref><ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn101.html アンケート集計拳!!]<br />“えーと、ポケモンには個体差として許されているカラーの範囲があります。色相の緑ぎりぎりが緑ピカチュウ、赤ぎりぎりが赤ピカチュウというわけです。 ”</ref>。
 
*『スマブラ3DS/Wii U』の[[ドクターマリオ]]、[[ルキナ]]、[[ブラックピット]]は、元々はカラーバリエーションとして制作されていた<ref>桜井政博のゲームについて思うこと VOL.463</ref>。
 
*『スマブラ3DS/Wii U』の[[ドクターマリオ]]、[[ルキナ]]、[[ブラックピット]]は、元々はカラーバリエーションとして制作されていた<ref>桜井政博のゲームについて思うこと VOL.463</ref>。
*『スマブラ3DS』での"[[すれちがい伝説]]"ステージでは、カラーごとに決められたイメージカラーの一つと同じ系統のカラーを持つファイター全員がパワーアップまたはパワーダウンする影響を受けるというギミックがある。
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*『スマブラ3DS』での"[[すれちがい伝説]]"ステージでは、カラーごとに決められたイメージカラーの一つと同じ系統のカラーを持つファイター全員がパワーアップまたはパワーダウンする影響を受けるという[[ギミック]]がある。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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