大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
1行目: 1行目: −
== BIT.TRIPシリーズ ==
+
=== 作品一覧 ===
{{infobox ゲームシリーズ
+
===== BIT.TRIPシリーズ =====
|タイトル=BIT.TRIPシリーズ
  −
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
  −
|ジャンル=リズムアクション
  −
|開発元=Gaijin Games
  −
|発売元=Aksys Games<br>アークシステムワークス
  −
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000014942 BIT.TRIP SAGA]
  −
|Wikipedia=[https://en.wikipedia.org/wiki/Bit.Trip Bit.Trip(英語版)]
  −
|出典WiiU=1
  −
}}
  −
'''BIT.TRIPシリーズ'''は、Aksys Gamesより2009年4月28日に発売されたWii用ダウンロードゲームソフト(Wiiウェア)『BIT.TRIP BEAT』から始まったゲームシリーズ。日本における発売元はアークシステムワークス。続編については下記の作品一覧を参照。
  −
 
  −
シンプルなゲーム性とクールなテクノポップサウンド、レトロゲーム感あふれるスタイリッシュなグラフィックを楽しめるリズムアクションゲーム。ただし、普通のシューティング(『CORE』)や敵を避ける弾幕系シューティング(『VOID』)など、ゲームの種類は作品によって少し異なる。
  −
 
  −
*{{有無|WiiU}} 本シリーズに登場するリズム星人"コマンダービデオ"が[[フィギュア]]として登場している。シリーズ初となるインディーゲーム出典のキャラクター。
  −
===== 作品一覧 =====
   
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『BIT.TRIP BEAT』(2009年4月28日/Wiiウェア)
 
*『BIT.TRIP BEAT』(2009年4月28日/Wiiウェア)
25行目: 10行目:  
*『Runner3』(2018年5月22日/Switch): 日本未発売。
 
*『Runner3』(2018年5月22日/Switch): 日本未発売。
 
</div>
 
</div>
{{-}}
     −
== bit Generationsシリーズ ==
+
===== bit Generationsシリーズ =====
{{infobox ゲームシリーズ
  −
|タイトル=bit Generationsシリーズ
  −
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
  −
|ジャンル=リズムアクション
  −
|開発元=スキップ
  −
|発売元=任天堂
  −
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/n08/bit_g/ bit Generations]
  −
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/Bit_Generations bit Generations]
  −
|出典X=1
  −
}}
  −
'''bit Generationsシリーズ'''は、任天堂より2006年7月13日から展開されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフトシリーズ。計7作品が発売された(詳細は下記の作品一覧を参照)。続編シリーズにあたる『Art Style』シリーズがニンテンドーDSiやWiiで展開されており、海外ではbit GenerationsシリーズもArt Styleシリーズとして展開された。
  −
 
  −
簡素でシンプルなデザインをしているのが特徴的なリズムアクションゲーム。キャッチコピーは「"GAME"の原点へ……」。ゲームの原点を見つめ直し、新しい発見や提案を行うことを謳っている。『BOUNDISH』『DIALHEX』『COLORIS』『DIGIDRIVE』はワイレヤスアダプタを使用した2人対戦プレイが可能。
  −
 
  −
*{{有無|X}} 『ORBITAL』『COLORIS』『BOUNDISH』『DIGIDRIVE』『DIALHEX』のロゴ兼作品内に登場する意匠が[[シール]]として収録されている。
  −
===== 作品一覧 =====
   
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*シリーズ1 (2006年7月13日/GBA)
 
*シリーズ1 (2006年7月13日/GBA)
58行目: 26行目:  
*『PENTA TENTACLES』(2011年10月18日/Wiiウェア): 日本で最後に配信されたWiiウェア。
 
*『PENTA TENTACLES』(2011年10月18日/Wiiウェア): 日本で最後に配信されたWiiウェア。
 
</div>
 
</div>
{{-}}
  −
  −
== GIRLS MODEシリーズ ==
  −
{{infobox ゲームシリーズ
  −
|タイトル=GIRLS MODEシリーズ
  −
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
  −
|ジャンル=ファッションコーディネート
  −
|開発元=シンソフィア
  −
|発売元=任天堂
  −
|公式サイト=[http://www.nintendo.co.jp/ds/azlj/index.html わがままファッション ガールズモード]
  −
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89 ガールズモード]
  −
|出典for=1
  −
|出典SP=1
  −
}}
  −
'''GIRLS MODEシリーズ'''は、任天堂より2008年10月23日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト『わがままファッション ガールズモード』から始まったゲームシリーズ。続編については下記の作品一覧を参照。
  −
  −
プレイヤーがファッションショップの店員となってお客様のリクエストや予算に合わせたコーディネートをするファッションコーディネートゲーム。ファッションアイテムはシリーズ1作目の時点で10000点以上。続編が出るたびに増加し、最新作『スター☆スタイリスト』では20000点以上になっている。
     −
*{{有無|3DS}} 『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』に登場するミキが、[[フィギュア]]として登場している。
+
===== GIRLS MODEシリーズ =====
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『スマブラWii U』に『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』のアレンジメドレーBGMとコンテストのBGM「ファッションショーポップ」の2曲、『スマブラSP』には『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』から「Ring Dong Dong!」を加えた3曲が収録されている。
  −
*{{有無|SP}} プレイヤーの分身である主人公が"カリスマ店員"名義で[[スピリット]]として登場している。
  −
===== 作品一覧 =====
   
*『わがままファッション ガールズモード』(2008年10月23日/DS)
 
*『わがままファッション ガールズモード』(2008年10月23日/DS)
 
*『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』(2012年9月27日/3DS)
 
*『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』(2012年9月27日/3DS)
85行目: 33行目:  
*『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ』(2015年4月16日/3DS)
 
*『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ』(2015年4月16日/3DS)
 
*『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』(2017年11月2日/3DS)  
 
*『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』(2017年11月2日/3DS)  
{{-}}
     −
== Nintendo Labo ==
+
===== Nintendo Labo =====
{{infobox ゲームシリーズ
  −
|タイトル=Nintendo Labo
  −
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
  −
|ジャンル=
  −
|開発元=任天堂<br>SRD(プログラミング)
  −
|発売元=任天堂
  −
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/labo/index.html Nintendo Labo]
  −
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/Nintendo_Labo Nintendo Labo]
  −
|出典SP=1
  −
}}
  −
'''Nintendo Labo'''は、任天堂より発売されたNintendo Switch用ゲームソフトとペーパークラフトのセット。現時点で4種類のキットが発売されている。詳細は下記の作品一覧を参照。
  −
 
  −
組み立てたペーパークラフトにSwitch本体やJoy-Conを組み込んだ「Toy-con」で遊ぶ(組み立てに工具は不要で、組み立て方もゲーム内で詳しく説明してくれる)。Joy-Conの機能である「HD振動」「モーションIRカメラ」「加速度センサー」「ジャイロセンサー」などを使用した新感覚の遊びが体験できる。Toy-conは自由にデコレーションすることも可能で、マスキングテープなどが入った「デコるセット」も発売されている。Toy-Conは他の一部ソフトにも対応しており、『スマブラSP』では[[Ver.3.1.0]]から『VR Kit』のVRゴーグルToy-Conを使った「[[VRモード]]」が体験できる。
  −
 
  −
*{{有無|SP}} キットの一つ『[[Robot Kit]]』が、{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
  −
*{{有無|SP}} 次のToy-Con及びキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />[[Robot Kit|ロボット Toy-Con]]、クルマ Toy-Con、ツクルト室長 & アソン & マナンジャ、VRゴーグル Toy-Con
  −
===== 作品一覧 =====
   
*『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』(2018年4月20日/Switch)
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』(2018年4月20日/Switch)
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit』(2018年4月20日/Switch)
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit』(2018年4月20日/Switch)
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 03: Drive Kit』(2018年9月14日/Switch)
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 03: Drive Kit』(2018年9月14日/Switch)
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』(2019年4月12日/Switch)
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』(2019年4月12日/Switch)
{{-}}
     −
== The Towerシリーズ ==
+
===== The Towerシリーズ =====
{{infobox ゲームシリーズ
  −
|タイトル=The Towerシリーズ
  −
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
  −
|ジャンル=経営シミュレーション
  −
|開発元=オープンブック<br>ビバリウム<br>オープンブック9003
  −
|発売元=オープンブック<br>オープンブック9003<br>任天堂(THE TOWER SPのみ)
  −
|公式サイト=[http://www.nintendo.co.jp/n08/btrj/ THE TOWER SP]
  −
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0) ザ・タワー(ゲーム)]
  −
|出典SP=1
  −
}}
  −
'''The Towerシリーズ'''は、OPeNBooK(現ビバリウム)より1994年4月に発売されたMacintosh用ゲームソフト『Tower』から始まったゲームシリーズ(『The Tower』に変更されたのは1996年に発売された『The Tower 1.3J』から)。続編については下記の作品一覧を参照。スマブラシリーズに要素が収録されているのは、任天堂より発売された『The Tower SP』のみ。
  −
 
  −
プレイヤーが高層ビルの経営者になり、テナントを設置してビルを発展させていく高層ビル経営シミュレーションゲーム。産みの親である斎藤由多加が自宅マンションの1階で上向きのボタンを押した際に、4階と7階で待機していたエレベーターのうち遠いはずの7階の方が降りてきたことに着想を得て開発されたという。
  −
 
  −
*{{有無|SP}} 『The Tower SP』に登場する山之内オーナーが、[[スピリット]]として登場している。
  −
===== 作品一覧 =====
   
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
一部シリーズ作品と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載。
 
一部シリーズ作品と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載。
139行目: 52行目:  
**『The Tower DS 郊外駅前市場に挑め!!巨大ショッピングセンター編』(2009年10月2日/DSiウェア)
 
**『The Tower DS 郊外駅前市場に挑め!!巨大ショッピングセンター編』(2009年10月2日/DSiウェア)
 
</div>
 
</div>
{{-}}
+
===== UNDERTALE =====
 +
*『UNDERTALE』(2015年9月15日/Windows・OS X)
 +
**日本語版 (2017年8月16日/PS4・Vita、2017年8月22日/PC、2018年9月15日/Switch)
 +
*『DELTARUNE』(2018年10月31日/Windows・OS)
 +
**Switch版・PS4版 (2019年2月28日)
   −
== 巨人のドシン ==
+
===== Xシリーズ =====
{{infobox ゲームシリーズ
+
*『X』(1992年5月29日/GB)
|タイトル=巨人のドシン
+
*『X-RETURNS』(2010年6月30日/DSiウェア)
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
  −
|ジャンル=南国アクション
  −
|開発元=パーラム
  −
|発売元=任天堂
  −
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ngc/gkdj/ 巨人のドシン]
  −
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%B3 巨人のドシン]
  −
|出典DX=1
  −
}}
  −
'''巨人のドシン'''は、任天堂より発売されたアクションゲーム。NINTENDO64の周辺機器「64DD」のオンラインサービス"ランドネット"の入会者に向けて1999年12月11日に配布された64DD専用ソフト。後に追加ディスクや移植版が発売されている(詳細は下記の作品一覧を参照)。
     −
ゲームジャンルは自称「アゲ・サ・ゲーム南国風」(後述のアゲ・サゲが由来)。プレイヤーは巨人を操作しながら「バルド島」の住民たちと触れ合う。ゲーム内に目的やゲームクリアが存在しないため、自由に行動ができるようになっている。巨人は優しい黄色の「ラブ巨人(ドシン)」と怒った赤色の「ヘイト巨人(ジャシン)」の2つの姿をボタン一つで切り替えることが可能で、前者は木や人を持ち上げて運ぶことが、後者は地面を叩いたり衝撃波を出したりして破壊活動を行うことができる。また、共通の操作として地形の高さを変える「アゲ・サゲ」がある。住民の要望に応えると溜まる「ハート」のゲージと破壊活動を行うと溜まる「ドクロ」のゲージがあり、どちらかのゲージを満タンにすると巨人が一回り大きくなる。日没になると巨人は消滅し、翌日の朝になると新たな巨人が誕生する(大きさは初期状態に戻る)。
+
===== カルチョビットシリーズ =====
 +
*『カルチョビット』(2006年5月18日/GBA)
 +
*『ポケットサッカーリーグ カルチョビット』(2012年7月12日/3DS)
   −
*{{有無|DX}} 巨人のドシンが[[フィギュア]]として登場している。ラブとヘイトの2種類がある。
+
===== カセキホリダーシリーズ =====
===== 作品一覧 =====
+
*『ぼくらはカセキホリダー』(2008年4月17日/DS)
 +
*『スーパーカセキホリダー』(2010年11月18日/DS)
 +
*『カセキホリダー ムゲンギア』(2014年2月27日/3DS)
 +
 
 +
===== カードヒーローシリーズ =====
 +
*『トレード&バトル カードヒーロー』(2000年2月21日/GB)
 +
**バーチャルコンソール(2011年8月10日/3DS)
 +
*『高速カードバトル カードヒーロー』(2007年12月20日/DS)
 +
**『カードヒーロー スピードバトルカスタム』(2009年7月29日/DSiウェア): DS版からの新ルール「スピードバトル」に特化した作品。
 +
 
 +
===== カエルの為に鐘は鳴る =====
 +
*『カエルの為に鐘は鳴る』(1992年9月14日/GB)
 +
**ニンテンドウパワー書き換え版(2000年3月1日)
 +
**バーチャルコンソール(2012年9月5日/3DS)
 +
 
 +
===== カスタムロボシリーズ =====
 +
*『カスタムロボ』(1999年12月8日/N64)
 +
*『カスタムロボV2』(2000年11月10日/N64)
 +
**バーチャルコンソール(2008年2月19日/Wii、2016年6月8日/Wii U): Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
 +
*『カスタムロボGX』(2002年7月26日/GBA)
 +
*『カスタムロボ バトルレボリューション』(2004年3月4日/GC)
 +
*『激闘!カスタムロボ』(2006年10月19日/DS)
 +
 
 +
===== 巨人のドシン =====
 
*『巨人のドシン』(1999年12月11日/N64): 64DDオンラインサービス「ランドネット」入会者向けに配布。正式タイトルは『巨人のドシン1』。
 
*『巨人のドシン』(1999年12月11日/N64): 64DDオンラインサービス「ランドネット」入会者向けに配布。正式タイトルは『巨人のドシン1』。
 
**『巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合』(2000年5月17日/N64): ランドネットのショッピングサービスで発売された追加ディスク。製作本数が非常に少なく、現在は入手困難なソフトとなっている。
 
**『巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合』(2000年5月17日/N64): ランドネットのショッピングサービスで発売された追加ディスク。製作本数が非常に少なく、現在は入手困難なソフトとなっている。
 
**ゲームキューブ版 (2002年3月14日)
 
**ゲームキューブ版 (2002年3月14日)
{{-}}
     −
== くるくるくるりんシリーズ ==
+
===== くるくるくるりんシリーズ =====
{{infobox ゲームシリーズ
  −
|タイトル=くるくるくるりんシリーズ
  −
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
  −
|ジャンル=アクション
  −
|開発元=エイティング
  −
|発売元=任天堂
  −
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%82%8A%E3%82%93%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA くるくるくるりんシリーズ]
  −
|出典DX=1
  −
|出典X=1
  −
|出典SP=1
  −
}}
  −
'''くるくるくるりんシリーズ'''は、任天堂より2001年3月21日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト『くるくるくるりん』から始まったゲームシリーズ。続編については下記の作品一覧を参照。
  −
 
  −
回転する細長い棒「ヘリリン」を途中の壁や障害物に当たらないようにゴールまで進めるアクションゲーム。イメージはイライラ棒に近い。シリーズ共通で「ヘリリン」に乗ったクルリンが家族を助けに行くストーリーがある。
  −
 
  −
*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|SP}} [[ヘリリン]]が[[フィギュア]]や[[シール]]、[[スピリット]]として登場している。『スマブラX』では[[アシストフィギュア]]としても登場した。
  −
*{{有無|X}} アクションヘリリンが[[フィギュア]]として登場している。
  −
*{{有無|X}} クルリンとヘリボカーンが[[シール]]として登場している。
  −
===== 作品一覧 =====
   
*『くるくるくるりん』(2001年3月21日/GBA)
 
*『くるくるくるりん』(2001年3月21日/GBA)
 
**バーチャルコンソール (2014年7月16日/Wii U)
 
**バーチャルコンソール (2014年7月16日/Wii U)
188行目: 101行目:  
**バーチャルコンソール (2015年12月9日/Wii U)
 
**バーチャルコンソール (2015年12月9日/Wii U)
 
*『くるりんスカッシュ!』(2004年10月14日/GC)  
 
*『くるりんスカッシュ!』(2004年10月14日/GC)  
{{-}}
  −
  −
== クルクルランド ==
  −
{{infobox ゲームシリーズ
  −
|タイトル=クルクルランド
  −
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
  −
|ジャンル=固定画面アクション
  −
|開発元=任天堂
  −
|発売元=任天堂
  −
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89 クルクルランド]
  −
|出典DX=1
  −
|出典X=1
  −
|出典for=1
  −
|出典SP=1
  −
}}
  −
'''クルクルランド'''は、任天堂より1984年11月22日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。後に様々なハードに移植されている(詳細は下記の作品一覧を参照)。
  −
  −
ドットイートゲームの派生型とも言えるアクションゲーム。プレイヤーが操作する主人公グルッピーは常に前方に進み続け、ステージ上に生えたポールをつかんで回りながら方向転換するという独自の移動スタイルを採用している。ステージ上に隠れている金塊をすべて見つけ出せればステージクリアとなり、次のステージへ進める。ステージには敵キャラクターの「ウニラ」が出現したり、跳ね返されるギミック「ラバートラップ」が仕掛けられていたりする。
     −
*{{有無|DX}}{{有無|SP}} 主人公のグルッピーが、『スマブラDX』では[[フィギュア]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
+
===== クルクルランド =====
*{{有無|X}}{{有無|for}}{{有無|SP}} 敵キャラの[[ウニラ]]が[[アイテム]]、及び[[フィギュア]]・[[スピリット]]として登場している。
  −
*{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『クルクルランド』のアレンジメドレーBGMが収録されている。
  −
===== 作品一覧 =====
   
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『クルクルランド』(1984年11月22日/FC)
 
*『クルクルランド』(1984年11月22日/FC)
220行目: 112行目:  
**アーケードアーカイブス (2019年6月28日/Switch): アーケード版の移植。
 
**アーケードアーカイブス (2019年6月28日/Switch): アーケード版の移植。
 
</div>
 
</div>
  −
===== 備考 =====
  −
*『スマブラDX』では「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた。
  −
{{-}}
      
<!--
 
<!--

案内メニュー