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| **相手の状態: 通常(HP160、エネルギー攻撃強化、スーパーアーマー) | | **相手の状態: 通常(HP160、エネルギー攻撃強化、スーパーアーマー) |
| *'''音楽:''' OPENING STAGE | | *'''音楽:''' OPENING STAGE |
− | 『ロックマンXシリーズ』の主人公。製作者はDr.ライトであり、「悩み、考え、行動する」という人間に近い思考を持つロボットとして誕生する。本編開始前にDr.ライトは安全を確かめられる時間も研究を託せる者も存在しなかったことからエックスをカプセルに封印し、検査が終わるまでカプセルを開かぬようメッセージを残した。Dr.ライトの死後にDr.ケインがエックスを発見し、エックスをもとにして様々なレプリロイドが開発された。エックスはその後、第17精鋭部隊のイレギュラーハンターとなり、反乱を起こしたシグマと戦っていく。本編ではハイウェイが最初の任務の舞台となり、このステージは背景が都市になっている。『ロックマンXシリーズ』にはDr.ライトの遺したカプセルがいくつかのステージに存在し、エックスはこれに入ることでヘッド、ボディ、アーム、フットの4部位のアーマーパーツを装備できる。
| + | 『ロックマン』Xシリーズの主人公。製作者はDr.ライトであり、「悩み、考え、行動する」という人間に近い思考を持つロボットとして誕生する。本編開始前にDr.ライトは安全を確かめられる時間も研究を託せる者も存在しなかったことからエックスをカプセルに封印し、検査が終わるまでカプセルを開かぬようメッセージを残した。Dr.ライトの死後にDr.ケインがエックスを発見し、エックスをもとにして様々なレプリロイドが開発された。エックスはその後、第17精鋭部隊のイレギュラーハンターとなり、反乱を起こしたシグマと戦っていく。本編ではハイウェイが最初の任務の舞台となり、このステージは背景が都市になっている。『ロックマンX』シリーズにはDr.ライトの遺したカプセルがいくつかのステージに存在し、エックスはこれに入ることでヘッド、ボディ、アーム、フットの4部位のアーマーパーツを装備できる。 |
| | | |
| == エレキマン == | | == エレキマン == |
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| **相手の状態: 通常(HP160、[[ビームソード]]持ち込み) | | **相手の状態: 通常(HP160、[[ビームソード]]持ち込み) |
| *'''音楽:''' X vs ZERO | | *'''音楽:''' X vs ZERO |
− | 『ロックマンXシリーズ』のほとんどの作品のラスボス。第17精鋭部隊隊長のイレギュラーハンターだったが、反乱を起こした。エックスに対しては成長の可能性を感じていたが、当初は自分を脅かすには至らないと考えていた。ゼロに対しては本編開始以前の戦いから高い能力を持つと認識しており、エックス以上の執着をゼロに対して見せている。『初代X』ではビームサーベルを使って攻撃や防御を行う。原作におけるシグマはかなり素早く、壁蹴りもできるほど軽快に動くため、この戦闘で相手となるガノンドロフとは対照的。
| + | 『ロックマンX』シリーズのほぼ全ての作品でラスボスとして登場。第17精鋭部隊隊長のイレギュラーハンターだったが、反乱を起こした。[[エックス]]に対しては成長の可能性を感じていたが、当初は自分を脅かすには至らないと考えていた。[[ゼロ]]に対しては本編開始以前の戦いから高い能力を持つと認識しており、エックス以上の執着をゼロに対して見せている。『X1』ではビームサーベルを使って攻撃や防御を行う。『X1』などにおけるシグマはかなり素早く、壁蹴りもできるほど軽快に動くため、この戦闘で相手となるガノンドロフとは対照的。 |
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| == シャドーマン == | | == シャドーマン == |
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| **追加ギミック: [[アシストフィギュア]]([[ゼロ]])出現 (開始から1秒経過で発生) | | **追加ギミック: [[アシストフィギュア]]([[ゼロ]])出現 (開始から1秒経過で発生) |
| *'''音楽:''' X vs ZERO | | *'''音楽:''' X vs ZERO |
− | 『ロックマンXシリーズ』に登場。製作者はDr.ワイリーであり、本編開始前はロボット破壊プログラムによって見境なく破壊を行う残忍な「赤いイレギュラー」だった。赤いイレギュラーとしてシグマと戦ったときにロボット破壊プログラムが組み込まれた額を破壊され、これによりゼロは一転して暴れていたころの面影は全くなくなり、シグマによって監視も兼ねる形で第17精鋭部隊のイレギュラーハンターとなる。後から同じ部隊に配属されたエックスの無二の友となり、『初代X』ではハイウェイにてエックスがヴァヴァに苦戦していたところを助太刀する形で登場した。『初代X』でヴァヴァとの戦闘で自爆し、『X2』で修復される際にゼットセイバー追加とアーマーの鋭角化という大きなデザイン変更が行われた。アートワークは修復される前の『初代X』のものであり、これにちなんでビームソードを持ち込んでいない。
| + | 『ロックマンX』シリーズに登場。製作者は[[Dr.ワイリー]]であり、本編開始前はロボット破壊プログラムによって見境なく破壊を行う残忍な「赤いイレギュラー」だった。赤いイレギュラーとしてシグマと戦ったときにロボット破壊プログラムが組み込まれた額を破壊され、これによりゼロは一転して暴れていたころの面影は全くなくなり、シグマによって監視も兼ねる形で第17精鋭部隊のイレギュラーハンターとなる。後から同じ部隊に配属されたエックスの無二の友となった。 |
| + | |
| + | アートワークは修復される前の『X1』のものであり、これにちなんでビームソードを持ち込んでいない。『X1』ではオープニングステージのハイウェイにて[[エックス]]がヴァヴァに苦戦していたところを助太刀する形で登場。その後はエックスとヴァヴァとの再戦でヴァヴァのライドアーマーを破壊しエックスに勝機を与えるため自爆し、『X2』で修復される際にゼットセイバー追加とアーマーの鋭角化という大きなデザイン変更が行われた。音楽は『X5』のエックス・ゼロとのボス戦曲。 |
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| == ソードマン == | | == ソードマン == |
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| **相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]](HP70、[[スティールダイバー]]持ち込み) | | **相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]](HP70、[[スティールダイバー]]持ち込み) |
| *'''音楽:''' ロックマン4 メドレー | | *'''音楽:''' ロックマン4 メドレー |
− | DWN.031 『ロックマン4』のボスの一人。小型潜水艦にAIを内蔵した水中探査ロボット。特殊武器「ダイブミサイル」は相手を追尾する魚雷を発射する。設計ミスにより、ダイブミサイルを発射しようとして自身がミサイルのように突っ込んでしまうことがある。『ロックマン4』での戦いが終わった後は海の治安を守るためにパトロールしている。嫌いなものにパイレーツマンを名指しするほどの海賊嫌いでもある。対戦ステージの原作『ムジュラの仮面』ではグレートベイの海中を探索する場面があり、グレートベイの神殿は沢山のパイプで構成されている。これらは『ロックマン4』のダイブマンステージにも見られる特徴である。 | + | DWN.031 『ロックマン4』のボスの一人。小型潜水艦にAIを内蔵した水中探査ロボット。特殊武器「ダイブミサイル」は相手を追尾する魚雷を発射する。設計ミスにより、ダイブミサイルを発射しようとして自身がミサイルのように突っ込んでしまうことがある。『ロックマン4』での戦いが終わった後は海の治安を守るためにパトロールしている。嫌いなものにパイレーツマンを名指しするほどの海賊嫌いでもある。対戦ステージの原作『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』ではグレートベイの海中を探索する場面があり、グレートベイの神殿は沢山のパイプで構成されている。これらは『ロックマン4』のダイブマンステージにも見られる特徴である。 |
| | | |
| == ダークマンIV == | | == ダークマンIV == |
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| ***お供1の状態: [[毒キノコ|ミニ化]] | | ***お供1の状態: [[毒キノコ|ミニ化]] |
| *'''音楽:''' We're The Robots(Dr. Wily Stage 2) | | *'''音楽:''' We're The Robots(Dr. Wily Stage 2) |
− | 『ロックマンDASH』の登場キャラクターで、スピンオフ作品『トロンにコブン』の主人公。空賊ボーン一家のメカニックで『トロンにコブン』や『マーヴルvsカプコンシリーズ』では二足歩行戦車「グスタフ」に搭乗して戦う。ボディにウェンディが選ばれているのも万能戦車に乗った女悪党繋がりだろう。黄色のミニロボットは彼女が開発したボーン一家の子分である「コブン」役。
| + | 『ロックマンDASH』の登場キャラクターで、スピンオフ作品『トロンにコブン』の主人公。空賊ボーン一家のメカニックで『トロンにコブン』や『マーヴルvsカプコン』シリーズでは二足歩行戦車「グスタフ」に搭乗して戦う。ボディにウェンディが選ばれているのも万能戦車に乗った女悪党繋がりだろう。黄色のミニロボットは彼女が開発したボーン一家の子分である「コブン」役。 |
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| == Dr.ライト(ロックマン) == | | == Dr.ライト(ロックマン) == |
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| **クリア条件備考: {{頭アイコン|c=ドクターマリオ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する | | **クリア条件備考: {{頭アイコン|c=ドクターマリオ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する |
| *'''音楽:''' ロックマン2 メドレー | | *'''音楽:''' ロックマン2 メドレー |
− | ロックマンシリーズ及びロックマンXシリーズのほとんどの作品に登場する。ロボット工学の第一人者。家庭用ロボットのロックとロールと共に平和に過ごしていたが、Dr.ワイリーに自身が生み出したカットマンなどのロボットを奪われてしまう。このときDr.ワイリーの野望を止めるために戦闘用に改造してほしいと志願したロックを戦闘用ロボットに改造し、[[ロックマン]]を誕生させる。ロックマンXシリーズではエックスを作り出しているが既に故人となっており、エックスがカプセルに近づくと姿を見せ、カプセルに入るとアーマーパーツが得られる。
| + | 元祖『ロックマン』シリーズ及び『ロックマンX』シリーズのほとんどの作品に登場する。ロボット工学の第一人者。家庭用ロボットのロックとロールと共に平和に過ごしていたが、Dr.ワイリーに自身が生み出したカットマンなどのロボットを奪われてしまう。このときDr.ワイリーの野望を止めるために戦闘用に改造してほしいと志願したロックを戦闘用ロボットに改造し、[[ロックマン]]を誕生させる。『ロックマンX』シリーズではエックスを作り出しているが既に故人となっており、エックスがカプセルに近づくと姿を見せ、カプセルに入るとアーマーパーツが得られる。 |
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| == Dr.ワイリー == | | == Dr.ワイリー == |
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| ***お供4の状態: [[メタル化]](HP100、お供3を全滅させると出現) | | ***お供4の状態: [[メタル化]](HP100、お供3を全滅させると出現) |
| *'''音楽:''' ロックマン2 メドレー | | *'''音楽:''' ロックマン2 メドレー |
− | ロックマンシリーズの宿敵。毎回8体のロボット(初代のみ6体)を差し向けてくる。彼との一騎打ちの前には、これまで倒してきたロボット全員と戦うボスラッシュが恒例となっている(なお、原作ではまとめて襲ってこないので安心を)。
| + | 元祖『ロックマン』シリーズの宿敵。毎回8体のロボット(初代のみ6体)を差し向けてくる。彼との一騎打ちの前には、これまで倒してきたロボット全員と戦うボスラッシュが恒例となっている(なお、原作ではまとめて襲ってこないので安心を)。 |
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| == ナイトマン == | | == ナイトマン == |
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| **相手の状態: [[緑ブロック|メタル化]]、[[スーパーキノコ|巨大化]](HP120) | | **相手の状態: [[緑ブロック|メタル化]]、[[スーパーキノコ|巨大化]](HP120) |
| *'''音楽:''' ロックマン4~6 原曲メドレー | | *'''音楽:''' ロックマン4~6 原曲メドレー |
− | DWN.044『ロックマン6』のボスの一人。全身を鎧に包んだ騎士モチーフのロボットで、決闘で倒した相手は1000を超えるという。特殊武器「ナイトクラッシャー」はトゲ付きの鉄球で、長距離の攻撃が可能(『スマブラSP』のシモンも、原作で強化アイテムを取得した際のトゲ付き鉄球を使用している)。大きな体躯の持ち主なので、挟み撃ちをされると危険である。そのため、高く飛び上がったスキを狙って逃げる必要があった。原作では、中世ヨーロッパの古城を舞台に戦いを繰り広げる。 | + | DWN.044『ロックマン6』のボスの一人。全身を鎧に包んだ騎士モチーフのロボットで、決闘で倒した相手は1000を超えるという。特殊武器「ナイトクラッシャー」はトゲ付きの鉄球で、長距離の攻撃が可能。シモンも原作で強化アイテムを取得した際のトゲ付き鉄球を使用している。大きな体躯の持ち主なので、挟み撃ちをされると危険である。そのため、高く飛び上がったスキを狙って逃げる必要があった。原作では、中世ヨーロッパの古城を舞台に戦いを繰り広げる。 |
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| == ナパームマン == | | == ナパームマン == |
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| **追加ギミック: 電撃床(足場下部のみ) | | **追加ギミック: 電撃床(足場下部のみ) |
| *'''音楽:''' Shooting Star | | *'''音楽:''' Shooting Star |
− | 『流星のロックマン』シリーズの主人公「星河スバル」と電波生命体「ウォーロック」。詳しくは該当記事を参照。
| + | <!--『流星のロックマン』シリーズの主人公「星河スバル」と電波生命体「ウォーロック」。--> |
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| == ボンバーマン(ロックマン) == | | == ボンバーマン(ロックマン) == |
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| **相手の状態: 通常(HP120、[[バックシールド]]装備) | | **相手の状態: 通常(HP120、[[バックシールド]]装備) |
| *'''音楽:''' CUTMAN STAGE | | *'''音楽:''' CUTMAN STAGE |
− | ロックマンシリーズの代表的なザコキャラ。工事現場などで働く工業用ロボット。ヘルメットに身を隠している間はほとんどの攻撃を受け付けず、攻撃時などに見せる顔を攻撃しないとダメージを与えられない。
| + | 『ロックマン』シリーズの代表的なザコキャラ。工事現場などで働く工業用ロボット。ヘルメットに身を隠している間はほとんどの攻撃を受け付けず、攻撃時などに見せる顔を攻撃しないとダメージを与えられない。 |
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| == ライトット == | | == ライトット == |
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| **追加ギミック: 高重力化(自分) | | **追加ギミック: 高重力化(自分) |
| *'''音楽:''' ライトプレーン (アレンジ) | | *'''音楽:''' ライトプレーン (アレンジ) |
− | 『ロックマンDASH』シリーズの主人公。詳しくは該当記事を参照。
| + | 『ロックマンDASH』シリーズの主人公。 |
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| お供のロックマン達が持ち込んでいるアイテムは原典での「パワードバスター」や「ドリルアーム」といった特殊武器を意識したものか。 | | お供のロックマン達が持ち込んでいるアイテムは原典での「パワードバスター」や「ドリルアーム」といった特殊武器を意識したものか。 |
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673行目: |
676行目: |
| **追加ギミック: 電撃床(下の足場のみ) | | **追加ギミック: 電撃床(下の足場のみ) |
| *'''音楽:''' Shooting Star | | *'''音楽:''' Shooting Star |
− | 『ロックマンエグゼ』シリーズの電脳世界側の主人公。詳しくは該当記事を参照。
| + | 『ロックマンエグゼ』シリーズの電脳世界側の主人公。 |
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| == ロックマンゼロ == | | == ロックマンゼロ == |
689行目: |
692行目: |
| **追加ギミック: [[アシストフィギュア]]出現([[ゼロ]]) | | **追加ギミック: [[アシストフィギュア]]出現([[ゼロ]]) |
| *'''音楽:''' ゼロ(Theme of ZERO (from Rockman X)) | | *'''音楽:''' ゼロ(Theme of ZERO (from Rockman X)) |
− | 『ロックマンゼロ』シリーズの主人公。詳しくは該当記事を参照。
| + | 『ロックマンゼロ』シリーズにおいて主人公として登場するゼロ。レプリロイド(機械生命体)を不当に弾圧するかつての理想郷ネオ・アルカディアに対抗するためレジスタンスのリーダーで科学者の少女シエルによって目覚めさせられた、100年の伝説の英雄。 |
| + | |
| + | ロックマンゼロ役ゼロスーツサムスは、所持アイテムのビームソードをゼットセイバーに見立てているほか、ワザで使うパラライザーやプラズマウィップは、ゼロのバスターショットや『ゼロ2』で使用できるチェーンロッドに少し似ている。"ミッドガル"ステージの召喚獣ギミックは、使い切りの初心者救済要素システムとして利用できる電子生命体「サイバーエルフ」を意識している。また、ステージの原作『ファイナルファンタジーVII』と『ロックマンゼロ』は共に主人公が敵対するのが恐怖政治を敷く組織という共通点がある(『FFVII』には星の生命を消費することを厭わない巨大企業神羅カンパニーがある)。音楽は、『ゼロ1』のゼロの覚醒シーンで使用された、『X1』のゼロのテーマ曲のアレンジ。 |
| | | |
| == ロックマン・モデルX == | | == ロックマン・モデルX == |
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716行目: |
| ***お供3の状態: 通常 | | ***お供3の状態: 通常 |
| *'''音楽:''' OPENING STAGE | | *'''音楽:''' OPENING STAGE |
− | 『ロックマンゼクス』の主人公は、過去の戦争で活躍した英雄たちの英知を収めたアイテム「ライブメタル」でロックオン(変身)することができる。その一つであるモデルXのライブメタルをロックオンするとロックマン・モデルXに変身する。お供1の2PカラーはモデルXとモデルZをダブル・ロックオンすると変身できるロックマン・モデルZXが由来で、ZXバスターとZXセイバーで戦う。お供2の3PカラーはモデルXとモデルHをダブル・ロックオンすると変身できるロックマン・モデルHXが由来で、O.I.S(オーバードライブ・インヴォーク・システム)を発動すると攻撃に電気属性が追加される。お供3の7PカラーはモデルXとモデルFをダブル・ロックオンすると変身できるロックマン・モデルFXが由来で、O.I.Sを発動すると攻撃に炎属性が追加される。ステージの"タチウオパーキング"は原作にエリアDのハイウェイがあることにちなんでいる。なお、『ロックマンゼクス』の主人公は男性(ヴァン)と女性(エール)の2人から選ぶことができる。アートワークで使われているのはヴァンの方。
| + | 『ロックマンゼクス』の主人公は、過去の戦争で活躍した英雄たちの英知を収めた意志を持つ金属「ライブメタル」でロックオン(変身)することができる。その一つであるモデルXのライブメタルをロックオンするとロックマン・モデルXに変身する。お供1の2PカラーはモデルXとモデルZをダブル・ロックオンすると変身できるロックマン・モデルZXが由来で、ZXバスターとZXセイバーで戦う。お供2の3PカラーはモデルXとモデルHをダブル・ロックオンすると変身できるロックマン・モデルHXが由来で、O.I.S(オーバードライブ・インヴォーク・システム)を発動すると攻撃に電気属性が追加される。お供3の7PカラーはモデルXとモデルFをダブル・ロックオンすると変身できるロックマン・モデルFXが由来で、O.I.Sを発動すると攻撃に炎属性が追加される。ステージの"タチウオパーキング"は原作にエリアDのハイウェイがあることにちなんでいる。なお、『ロックマンゼクス』の主人公は男性(ヴァン)と女性(エール)の2人から選ぶことができる。アートワークで使われているのはヴァンの方。 |
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| == ロール == | | == ロール == |