『あつまれ どうぶつの森』で初登場したカブを売るイノシシの少女。鼻から垂れている鼻水が特徴的。ばっちゃんが大事に育てたカブを売るため、日曜日の午前中の間だけ島を訪れる。カブを育てている「ばっちゃん」はこれまでのシリーズ作品に登場していたカブ売りの[[#カブリバ|カブリバ]]のことで、ウリはカブリバの孫にあたる。島の評判で聞けることがあるウリの話によるとカブリバは腰を悪くしているようで、カブ売りが変わったのもこのためだと思われる。しかし、売るカブの特徴(売値が毎日変動することや1週間経つと腐ってしまうこと)はカブリバの時と変わっていない。 | 『あつまれ どうぶつの森』で初登場したカブを売るイノシシの少女。鼻から垂れている鼻水が特徴的。ばっちゃんが大事に育てたカブを売るため、日曜日の午前中の間だけ島を訪れる。カブを育てている「ばっちゃん」はこれまでのシリーズ作品に登場していたカブ売りの[[#カブリバ|カブリバ]]のことで、ウリはカブリバの孫にあたる。島の評判で聞けることがあるウリの話によるとカブリバは腰を悪くしているようで、カブ売りが変わったのもこのためだと思われる。しかし、売るカブの特徴(売値が毎日変動することや1週間経つと腐ってしまうこと)はカブリバの時と変わっていない。 |