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『スマブラfor』では前動作の一部には[[スーパーアーマー]]が付くようになり、多少当てやすくなった。一方で『スマブラX』の反省からか投擲時のふっとばし力は前後作と比べると随分と低くなった(それでもダッシュ攻撃並みにはあるが)。また、[[ネス]]のバットと同様にスマッシュ攻撃で飛び道具を[[反射]]することもできるようになったが、かなりタイミングを計らないと反射できない。
 
『スマブラfor』では前動作の一部には[[スーパーアーマー]]が付くようになり、多少当てやすくなった。一方で『スマブラX』の反省からか投擲時のふっとばし力は前後作と比べると随分と低くなった(それでもダッシュ攻撃並みにはあるが)。また、[[ネス]]のバットと同様にスマッシュ攻撃で飛び道具を[[反射]]することもできるようになったが、かなりタイミングを計らないと反射できない。
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『スマブラSP』ではスマッシュ投げ時のふっとばし力が幾分か改善されたほか、スマッシュ攻撃の前動作中に[[飛び道具]]が接近すると、反応して即座に攻撃が出るようになり、飛び道具で隙をつこうとした相手に強烈なカウンターを浴びせることができる。背面からの飛び道具も反射可能(ファイターの向きは変わらない)<br>
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『スマブラSP』では[[アイテム投げ#アイテム投げの種類|スマッシュ投げ]]でぶつけたときのふっとばし力が『スマブラfor』よりは高めになっているほか、同作において発生や全体硬直が全ファイターで一律に変更されており(詳細は[[アイテム攻撃]]を参照)、ホームランバットの横スマッシュ攻撃は'''発生が51F'''、'''全体硬直が80F'''に統一されている。ファイターにヒットすると[[必殺ズーム演出]]が入るようになった。<br/>
また、ファイターにヒットすると[[必殺ズーム演出]]が入るようになった。<br>
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さらにスマッシュ攻撃の前動作中に[[飛び道具]]が接近すると、その前動作をスキップして即座に攻撃が出るようになり、飛び道具の反射が大幅に簡単になった他、飛び道具で隙をつこうとした相手に強烈なカウンターを浴びせることができる。背面からの飛び道具も反射可能(ファイターの向きは変わらない)。<br>
なお、反射判定は攻撃判定よりわずかに遅れて発生するため、例えば[[ボムへい]]にバットのスマッシュ攻撃を当てた場合は反射判定で爆発から守られるが、ボムへいと相手ファイターに同時にヒットした場合、[[ヒットストップ]]によって反射判定の発生が間に合わずにボムへいの爆発を受けてしまうといったことが起こる。<br>また、スマッシュ攻撃の反射待ちでも[[狙杖]]のような極めて弾速が速いもの、ボムへいの投擲といった一部のアイテム投げは反応できずに当たってしまう。
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なお、反射判定は攻撃判定よりわずかに遅れて発生するため、例えば[[ボムへい]]にバットのスマッシュ攻撃を当てた場合は反射判定で爆発から守られるが、ボムへいと相手ファイターに同時にヒットした場合、[[ヒットストップ]]によって反射判定の発生が間に合わずにボムへいの爆発を受けてしまうといったことが起こる。<br>また、スマッシュ攻撃の反射待ちでも[[狙杖]]のような極めて弾速が速く横に判定が強いもの、ボムへいの投擲といった一部のアイテム投げは反応できずに当たってしまう。
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『スマブラSP』では[[アイテム投げ#アイテム投げの種類|スマッシュ投げ]]でぶつけたときのふっとばし力が『スマブラfor』よりは高めになっているほか、同作において発生や全体硬直が全ファイターで一律に変更されており(詳細は[[アイテム攻撃]]を参照)、ホームランバットの横スマッシュ攻撃は'''発生が51F'''、'''全体硬直が80F'''に統一されている。
      
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