6,169
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
37行目:
37行目: + 43行目:
44行目: − + 60行目:
61行目: − + + +
前作からの変更点に加筆
**復帰技である浮身(上必殺技1)に無敵時間がついていて、その無敵時間も長いため、阻止されにくい。
**復帰技である浮身(上必殺技1)に無敵時間がついていて、その無敵時間も長いため、阻止されにくい。
**複数の復帰技を持っており復帰力が高め。跳魚で横の距離を稼いでからの浮身でかなりの距離を移動可能。復帰ルートもさまざまで選択肢が豊富。
**複数の復帰技を持っており復帰力が高め。跳魚で横の距離を稼いでからの浮身でかなりの距離を移動可能。復帰ルートもさまざまで選択肢が豊富。
<br>
*短所
*短所
**総じてワザのふっとばし能力が低く、撃墜能力が低い。単発で威力の高いワザに乏しい。今作では変身が廃止されたため、ゼルダに変身して撃墜を狙うこともできない。
**総じてワザのふっとばし能力が低く、撃墜能力が低い。単発で威力の高いワザに乏しい。今作では変身が廃止されたため、ゼルダに変身して撃墜を狙うこともできない。
**通常ワザのリーチがやや短い。判定もあまり強くない。
**通常ワザのリーチがやや短い。判定もあまり強くない。
**バースト拒否されるとフィニッシュに苦労する。
**バースト拒否されるとフィニッシュに苦労する。
**撃墜可能になる％帯が他のファイターよりも高め。早期撃墜が狙いにくい重量級や、波導補正があるルカリオとの対戦では逆転されるリスクが相対的に高い。
**撃墜可能になる％帯が他のファイターよりも高め。今作の蓄積ダメージが増えるほどふっとばし力が上がる仕様(ほかほか補正)との相性は最悪。<br>早期撃墜が狙いにくい重量級や、波導補正により二重に補正がかかる[[ルカリオ (3DS/Wii U)|ルカリオ]]との対戦では逆転されるリスクが相対的に高い。
=== 運動技能 ===
=== 運動技能 ===
*空中上攻撃が[[連続ヒットワザ]]になった。……とはいえ、用途はあまり変わらず、依然として撃墜に使える。
*空中上攻撃が[[連続ヒットワザ]]になった。……とはいえ、用途はあまり変わらず、依然として撃墜に使える。
*横必殺ワザが"鉄糸舞"から"炸裂丸"になった。
*横必殺ワザが"鉄糸舞"から"炸裂丸"になった。
前作のシークは、ダメージを稼ぐことは容易でもフィニッシュに苦労させられ、結果ジリ貧になることが多かったが、この弱点はかなり改善された。<br>
DXほどの鬼畜性能では無いものの、十分に強化された空前に加え、新技の跳魚も頼もしい。<br>
とはいえ、相変わらず撃墜に必要な％は高く、今作で搭載されたほかほか補正との相性が悪いため、試合終了まで油断せずに臨むようにしたい。
{{-}}
{{-}}
== ワザ ==
== ワザ ==