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[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年05月20日.jpg|thumb|right|600px|アイテム“アシストフィギュア”。]]
 
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年05月20日.jpg|thumb|right|600px|アイテム“アシストフィギュア”。]]
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「アシストフィギュア」とは、掲げることで中からランダムで様々な作品のキャラクターが登場するヘルパーアイテム。<br>
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'''アシストフィギュア'''(Assist Trophy)とは、掲げることで中からランダムで様々な作品のキャラクターが登場するヘルパーアイテム。<br />
 
アシストフィギュアには、攻撃することで怯ませたり、撃退することができるものと、一切の攻撃を受けない無敵のものがある。<br>
 
アシストフィギュアには、攻撃することで怯ませたり、撃退することができるものと、一切の攻撃を受けない無敵のものがある。<br>
ここでは、「アシストフィギュア」から登場するキャラクターについて扱う。
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ここでは、アシストフィギュアから登場するキャラクターについて扱う。
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*:鉄球に目と口が付いたようなキャラクター。作品によって大きく性質が異なり、ゴロゴロ転がりながら移動するものも存在する。
 
*:鉄球に目と口が付いたようなキャラクター。作品によって大きく性質が異なり、ゴロゴロ転がりながら移動するものも存在する。
 
*:杭に繋がれており、一定の距離しか動けないが、索敵範囲に入るとすぐさま突進して攻撃してくる。
 
*:杭に繋がれており、一定の距離しか動けないが、索敵範囲に入るとすぐさま突進して攻撃してくる。
*:3DS版の[[フィールドスマッシュ]]の[[敵キャラ]]としても登場。突進時に溜めがあり噛みつき攻撃をする、倒す事が可能などこちらのものとは仕様が異なる。
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*:3DS版の「[[フィールドスマッシュ]]の[[敵キャラ]]」としても登場。突進時に溜めがあり連続噛みつき攻撃をする、倒す事が可能などこちらのものとは仕様が異なる。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:接触:6% / 突進:20%
 
*:接触:6% / 突進:20%
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*::オレンジのオーラ:操作を反転させる。
 
*::オレンジのオーラ:操作を反転させる。
 
*::緑のオーラ:ファイターを透明にする。
 
*::緑のオーラ:ファイターを透明にする。
*:今作では、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるようになっている。
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*:今作ではスタルキッドをはじめ、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるようになっている。
 
*:声の担当は『ムジュラの仮面』と同じく松本さち。
 
*:声の担当は『ムジュラの仮面』と同じく松本さち。
 
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[[ファイル:WiiU_SuperSmashBros_AssistTrophy_Screen_34.jpg|thumb|300px|ミドナ]]
 
[[ファイル:WiiU_SuperSmashBros_AssistTrophy_Screen_34.jpg|thumb|300px|ミドナ]]
 
*出典作品/ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
 
*出典作品/ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
*:『トワイライトプリンセス』におけるサポーターで、同作に登場する"影の世界"の住人。この姿は呪いによるもの。<br />影の世界を取り戻すためにリンクを一方的に利用しようとするが、物語が進むにつれてリンクに信頼を寄せるようになっていく。
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*:『トワイライトプリンセス』におけるサポーターで、同作に登場する"影の世界"の住人。この姿は呪いによるもの。<br />影の世界を取り戻すためにリンクを一方的に利用しようとするが、物語が進むにつれて[[リンク(3DS/Wii U)|リンク]]に信頼を寄せるようになっていく。
 
*:近づいた敵を魔法の髪で掴んでぶん投げるという豪快な攻撃をする。一定時間が経過するとワープして場所を移動する。移動は3回行う。
 
*:近づいた敵を魔法の髪で掴んでぶん投げるという豪快な攻撃をする。一定時間が経過するとワープして場所を移動する。移動は3回行う。
 
*:つかみ攻撃は、ファイターによるつかみ攻撃と同様に、シールドでは防ぐことができない。
 
*:つかみ攻撃は、ファイターによるつかみ攻撃と同様に、シールドでは防ぐことができない。
*:攻撃で怯ませることができる。
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*:攻撃で怯ませることができるが、倒しことはできない。
 
*:声の担当は原作と同じく河本明子。
 
*:声の担当は原作と同じく河本明子。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
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*出典作品/メトロイドシリーズ
 
*出典作品/メトロイドシリーズ
 
*:『メトロイド』『スーパーメトロイド』のラストボスである生体コンピューター。<br />試験管に浮かぶ巨大な脳髄という容姿に衝撃を受けたプレイヤーも少なくない。
 
*:『メトロイド』『スーパーメトロイド』のラストボスである生体コンピューター。<br />試験管に浮かぶ巨大な脳髄という容姿に衝撃を受けたプレイヤーも少なくない。
*:原作さながらの七色怪光線と、どこからともなく飛んでくるリング弾「リンカ」で攻撃する。
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*:登場すると巨大化し、原作さながらの「七色怪光線」と、どこからともなく飛んでくるリング弾「リンカ」で攻撃する。
*:怪光線は連続ヒットするが、根元のほうがより高威力で、最大で100%を超えるダメージを与える。
+
*:「七色怪光線」は連続ヒットするが、根元のほうがより高威力で、最大で100%を超えるダメージを与える。
*:攻撃で倒すことができる。怪光線発射後は倒しやすくなるものの、その時点で攻撃は終了しているため、あまり意味はない。
+
*:攻撃で倒すことができるが、ガラスに覆われており耐久力が非常に高い。「七色怪光線」発射時に周囲のガラスが割れるとダメージを与えやすくなるが、「七色怪光線」の攻撃範囲と耐久力が強く、撃退するのは困難だろう。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:リンカ:9% / 怪光線:3%+4%+3%+4%→…
 
*:リンカ:9% / 怪光線:3%+4%+3%+4%→…
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*出典作品/メトロイドプライムシリーズ
 
*出典作品/メトロイドプライムシリーズ
 
*:サムスに似た黒い人型生命体。正体はサムスの姿を模した、フェイゾン生命体"メトロイドプライム"。デザインは『メトロイドプライム3』のもの。
 
*:サムスに似た黒い人型生命体。正体はサムスの姿を模した、フェイゾン生命体"メトロイドプライム"。デザインは『メトロイドプライム3』のもの。
*:大量のフェイゾン弾で前方を射撃をする、ホーミングする大きな誘導弾を頭上に3つ出して飛ばす、などの攻撃を行う。
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*:大量のフェイゾン弾で前方を射撃する、ホーミングする大きな誘導弾を頭上に3つ出して飛ばす、フェイゾンの塊を出現する攻撃を行う。
 
*:相手との距離が近い場合は、フェイゾンの塊を地面から生やして攻撃することも。
 
*:相手との距離が近い場合は、フェイゾンの塊を地面から生やして攻撃することも。
 
*:攻撃によって倒すことができる。
 
*:攻撃によって倒すことができる。
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*:『MOTHER』および『MOTHER2』に登場する敵キャラクター。幾度も主人公の前に立ちはだかる強力な宇宙人の一族。
 
*:『MOTHER』および『MOTHER2』に登場する敵キャラクター。幾度も主人公の前に立ちはだかる強力な宇宙人の一族。
 
*:テレポートで移動しつつ、「PKビームγ(ガンマ)」や「PKビームΩ(オメガ)」を放つ。γは対象に向かって放つ単発、Ωは無差別に連射するビーム。
 
*:テレポートで移動しつつ、「PKビームγ(ガンマ)」や「PKビームΩ(オメガ)」を放つ。γは対象に向かって放つ単発、Ωは無差別に連射するビーム。
*:フランクリンバッヂや反射技でビームを跳ね返してやると、「SMAAAASH!!」の文字が現れて一撃で倒せる。
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*:一定のダメージを与えると「SMAAAASH!!」の文字が現れて倒れる。
*:[[フィールドスマッシュ]]にも登場する。
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*:[[フィールドスマッシュ]]」にも登場する。こちらは[[アイテム#フランクリンバッヂ|フランクリンバッヂ]]や[[反射]]技でビームを跳ね返してやると一撃で倒せるようになっている。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:PKビームγ:18% / PKビームΩ:16%
 
*:PKビームγ:18% / PKビームΩ:16%
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*:*攻撃ができなくなる
 
*:*攻撃ができなくなる
 
*:*操作が制限される
 
*:*操作が制限される
*:類似するもので、前作『[[スマブラX]]』での[[ルイージ]]の[[最後の切りふだ]]「ネガティブゾーン」があるが、こちらはゾーンの中で[[アイテム#たべもの|たべもの]]を食べるとさらにダメージを受ける効果が追加されている。
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*:また、ゾーンの中で[[アイテム#たべもの|たべもの]]を食べるとさらにダメージを受ける効果がある。
 
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<gallery heights="72px">
 
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*:ステージ上を走ったり、ジャンプしたりしながら大剣を振るい攻撃する。蹴りを使った攻撃も行う。
 
*:ステージ上を走ったり、ジャンプしたりしながら大剣を振るい攻撃する。蹴りを使った攻撃も行う。
 
*:縦斬りにはメテオ効果がある。
 
*:縦斬りにはメテオ効果がある。
*:攻撃によって撃退することができる。
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*:攻撃によって倒すことができる。
 
*:声の担当は原作と同じく乃村健次。
 
*:声の担当は原作と同じく乃村健次。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
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[[ファイル:アシスト 電光のエレカ1.JPG|thumb|300px|電光のエレカ]]
 
[[ファイル:アシスト 電光のエレカ1.JPG|thumb|300px|電光のエレカ]]
 
*出典作品/新・光神話 パルテナの鏡
 
*出典作品/新・光神話 パルテナの鏡
*:『新・光神話 パルテナの鏡』の14章などに登場する、「自然軍」最強の戦士。会話などから女神であると思われる。
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*:『新・光神話 パルテナの鏡』の14章などに登場する、"自然軍"最強の戦士。"自然王ナチュレ"の右腕ともいえる存在である。
 
*:雷の弾を発射して攻撃を行ったのち、ワープして場所を移動する。これを3セット行う。
 
*:雷の弾を発射して攻撃を行ったのち、ワープして場所を移動する。これを3セット行う。
 
*:射撃攻撃には、ファイター狙いの小弾の3連射、3wayの中弾発射、大型のホーミング弾発射の3種類が存在する。
 
*:射撃攻撃には、ファイター狙いの小弾の3連射、3wayの中弾発射、大型のホーミング弾発射の3種類が存在する。
*:攻撃を加えるとひるむが、倒すことはできない。
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*:攻撃を与えると怯むが、倒すことはできない。
 
*:声の担当は原作と同じく小松由佳。
 
*:声の担当は原作と同じく小松由佳。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
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*:*グルグルだも:周囲のファイターを眠らせる。
 
*:*グルグルだも:周囲のファイターを眠らせる。
 
*:[[シュルク]]の[[最後の切りふだ]]にも登場する。
 
*:[[シュルク]]の[[最後の切りふだ]]にも登場する。
*:声の担当は原作と同じ甲斐田ゆき。
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*:声の担当は原作と同じく甲斐田ゆき。
 
{{-}}
 
{{-}}
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*:ファミコンが発売される前の1977年に発売した任天堂初のテレビゲーム機。名前のとおり、15のゲームが遊べる。廉価版の『テレビゲーム6』というものも存在する。これまでのスマブラでの最も古い出典作品は『[[#シェリフ|シェリフ]]』だったが、今作ではこれが最古参となっている。
 
*:ファミコンが発売される前の1977年に発売した任天堂初のテレビゲーム機。名前のとおり、15のゲームが遊べる。廉価版の『テレビゲーム6』というものも存在する。これまでのスマブラでの最も古い出典作品は『[[#シェリフ|シェリフ]]』だったが、今作ではこれが最古参となっている。
 
*:呼び出すとホッケーを始める。ボールとそれを打ち返すパッド二つで構成されており、ボールはファイターや地形などに当たっても跳ね返り、片方のパッドが打ち返せないと得点表示が出る。退却時にも試合結果として得点が表示される。
 
*:呼び出すとホッケーを始める。ボールとそれを打ち返すパッド二つで構成されており、ボールはファイターや地形などに当たっても跳ね返り、片方のパッドが打ち返せないと得点表示が出る。退却時にも試合結果として得点が表示される。
*:移動中のパッドにも攻撃判定がある。ボールを反射しても、呼び出したファイターの攻撃のまま。
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*:移動中のパッドにも攻撃判定がある。このボールは反射しても、呼び出したファイターの攻撃のままとなる。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:ボール:14% / パッド:8%
 
*:ボール:14% / パッド:8%
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*出展作品/シェリフ
 
*出展作品/シェリフ
 
*:1979年に稼動開始したアーケードゲーム『シェリフ』に登場する保安官。スマブラでは『[[スマブラDX]]』に鑑賞用フィギュアとして以来の登場となる。
 
*:1979年に稼動開始したアーケードゲーム『シェリフ』に登場する保安官。スマブラでは『[[スマブラDX]]』に鑑賞用フィギュアとして以来の登場となる。
*:空中を上下左右に動き回りながら、銃から弾丸(吸収不可)を発射する。本体ダメージはなし。
+
*:空中を上下左右に動き回りながら、銃から物理系飛び道具の弾丸を発射する。
 
*:攻撃時間が長く、相手に使われると厄介。
 
*:攻撃時間が長く、相手に使われると厄介。
 
*:攻撃で倒すことができる。
 
*:攻撃で倒すことができる。
242行目: 242行目:  
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/vc/tczj/ 謎の村雨城]
 
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/vc/tczj/ 謎の村雨城]
 
*:『謎の村雨城』の主人公。剣術と忍術に長けた、幕府最強の刺客。
 
*:『謎の村雨城』の主人公。剣術と忍術に長けた、幕府最強の刺客。
*:刀による攻撃や、鎌のようなものを飛ばす「忍法風車剣の術」・「忍法飛車筋連射の術」を使う。
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*:刀による攻撃や、鎌のようなものを飛ばす「忍法風車剣の術」と「忍法飛車筋連射の術」を使う。
 
*:風車剣は、十字に飛ぶ場合とX字に飛ぶ場合がある。
 
*:風車剣は、十字に飛ぶ場合とX字に飛ぶ場合がある。
 
*:攻撃で倒すことができる。
 
*:攻撃で倒すことができる。
254行目: 254行目:  
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/vc/ranj/ カエルの為に鐘は鳴る]
 
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/vc/ranj/ カエルの為に鐘は鳴る]
 
*:『カエルの為に鐘は鳴る』の主人公。カエルやヘビに変身することができる。<br />名前はゲーム開始時にプレイヤー自身がつけることになり、公式によるデフォルトネームは存在しない。
 
*:『カエルの為に鐘は鳴る』の主人公。カエルやヘビに変身することができる。<br />名前はゲーム開始時にプレイヤー自身がつけることになり、公式によるデフォルトネームは存在しない。
*:登場後、カエルやヘビに変身し、触った相手をケムリに包みポカポカと殴る。原作での戦闘描写の再現であるが、途中で抜けられることも。
+
*:登場後、カエルやヘビに変身し、触った相手をケムリに包みポカポカと殴り吹っ飛ばす。原作での戦闘描写の再現であるが、途中で抜けられることも。
 
*:カエル時は大きく飛び跳ねながら左右に移動、ヘビ時は高速で地上を移動する。
 
*:カエル時は大きく飛び跳ねながら左右に移動、ヘビ時は高速で地上を移動する。
*:攻撃で怯ませることが出来る。
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*:変身していない状態で攻撃を与えると怯むが、倒すことはできない。
 
*:声の担当は小林ゆう。
 
*:声の担当は小林ゆう。
 
*ダメージ:合計 25%(1%*18+7%)  
 
*ダメージ:合計 25%(1%*18+7%)  
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*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jamj/ ザ・ローリング・ウエスタン]
 
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jamj/ ザ・ローリング・ウエスタン]
 
*:“紅い閃光”の名を持つアルマジロの用心棒。
 
*:“紅い閃光”の名を持つアルマジロの用心棒。
*:体を丸めながら高速で転がって攻撃する。その場で回転してチャージする「激チャージ」時にも攻撃判定があり、巻き込まれると連続ヒットしてしまう。
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*:体を丸めながら高速で転がって攻撃する。その場で回転してチャージする「激チャージ」時にも攻撃判定があり、巻き込まれると連続ヒットしてしまう。また、画面外に行っても戻ってくる。
 
*:攻撃で倒すことができる。
 
*:攻撃で倒すことができる。
 
*:声の担当は原作と同じく工藤太郎。
 
*:声の担当は原作と同じく工藤太郎。
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*:初代『ロックマン』のボスの一体。ロックマンの兄弟機でもある。
 
*:初代『ロックマン』のボスの一体。ロックマンの兄弟機でもある。
 
*:ステージを動きまわりながら、前方および上下の3方向に伸びる稲妻状のビームを発射する。当たるとヒットストップが非常に長い麻痺状態になる。
 
*:ステージを動きまわりながら、前方および上下の3方向に伸びる稲妻状のビームを発射する。当たるとヒットストップが非常に長い麻痺状態になる。
*:攻撃してもひるむだけで倒すことはできない。
+
*:攻撃しても怯むだけで倒すことはできない。
 
*ダメージ:5% / 10% / 15% / 20%(距離に応じて変化する?)
 
*ダメージ:5% / 10% / 15% / 20%(距離に応じて変化する?)
 
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*出展作品/パックマン
 
*出展作品/パックマン
 
*:『パックマン』に登場する、赤・青・ピンク・オレンジの4種のモンスター。それぞれ「アカベエ」、「アオスケ」、「ピンキー」、「グズダ」という名前を持つ。"モンスターズ"はスマブラでの彼らの総称。
 
*:『パックマン』に登場する、赤・青・ピンク・オレンジの4種のモンスター。それぞれ「アカベエ」、「アオスケ」、「ピンキー」、「グズダ」という名前を持つ。"モンスターズ"はスマブラでの彼らの総称。
*:ステージに4匹のモンスターが現れ、触れると接触ダメージを食らう。
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*:ステージに4匹のモンスターが現れ、触れると接触ダメージを食らう。終わり際には動きが速くなる。
 
*:*アカベエは、狙った相手を最短ルートで追いかける。
 
*:*アカベエは、狙った相手を最短ルートで追いかける。
 
*:*アオスケは、狙った相手の反対方向に気まぐれに動く。
 
*:*アオスケは、狙った相手の反対方向に気まぐれに動く。
 
*:*ピンキーは、狙った相手の前に回り込んで待ち伏せする。
 
*:*ピンキーは、狙った相手の前に回り込んで待ち伏せする。
 
*:*グズタは、誰も狙わず好き勝手に動き回る。
 
*:*グズタは、誰も狙わず好き勝手に動き回る。
*:これらのモンスターは、[[パックメイズ]]のギミックや[[パックマン]]のワザとしても登場する。
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*:これらのモンスターは、ステージ"[[パックメイズ]]"のギミックや[[パックマン (3DS/Wii U)|パックマン]]のワザとしても登場する。
 
*ダメージ:10%
 
*ダメージ:10%
 
{{-}}
 
{{-}}
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*出典作品/マリオシリーズ
 
*出典作品/マリオシリーズ
 
*:マリオブラザーズに対抗するため下積みを続けている苦労人。<br />初登場は『マリオテニス64』。ワリオのペアが居ないことから作られたキャラクター。
 
*:マリオブラザーズに対抗するため下積みを続けている苦労人。<br />初登場は『マリオテニス64』。ワリオのペアが居ないことから作られたキャラクター。
*:『大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9』ではワリオのマークで紹介されたが、フィギュア名鑑ではマリオシリーズ出典となっている。
   
*:相手に近づき、踏みつけによるストンピング攻撃を繰り返した後、テニスラケットによるスイングか、ケンカキックで吹っ飛ばす。踏みつけられると埋まり状態になってしまう。
 
*:相手に近づき、踏みつけによるストンピング攻撃を繰り返した後、テニスラケットによるスイングか、ケンカキックで吹っ飛ばす。踏みつけられると埋まり状態になってしまう。
 
*:空中にいるときにストンピングの攻撃判定を食らうと、メテオになってしまうので注意。
 
*:空中にいるときにストンピングの攻撃判定を食らうと、メテオになってしまうので注意。
*:声の担当は原作と同じチャールズ・マーティネー(Charles Martinet)。
+
*:攻撃で倒すことができる。
 +
*:声の担当は原作と同じくチャールズ・マーティネー(Charles Martinet)。
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*:余談だが、『大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9』ではワリオのマークで紹介されたが、フィギュア名鑑では『マリオ』シリーズ出典となっている。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:ストンピング(初撃):6% / ストンピング:3% / ストンピング(空中):8% / ラケット:15% / ケンカキック:16%
 
*:ストンピング(初撃):6% / ストンピング:3% / ストンピング(空中):8% / ラケット:15% / ケンカキック:16%
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[[ファイル:試遊映像 アシストフィギュア1.jpg|フレーム|ジュゲム]]
 
[[ファイル:試遊映像 アシストフィギュア1.jpg|フレーム|ジュゲム]]
 
*出典作品/スーパーマリオシリーズ
 
*出典作品/スーパーマリオシリーズ
*:雲に乗り、上からパイポを落としてくるカメ族。『マリオカート』シリーズでは主にコースアウトしたレーサーを救助している。
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*:雲に乗り、上からパイポを落としてくるカメ族。『マリオカート』シリーズでは主にコースアウトしたレーサーを救助している。前作同様、『スーパーマリオブラザーズ』の8bitドットの姿で登場。
*:前作『スマブラX』と同様、『スーパーマリオブラザーズ』の8bitドットの姿で登場。
   
*:パイポは地面に着くと"トゲゾー"になる。今作ではトゲゾーの移動速度が上昇している。
 
*:パイポは地面に着くと"トゲゾー"になる。今作ではトゲゾーの移動速度が上昇している。
 
*:ジュゲムを攻撃することで撃退することができるが、トゲゾーの動きが速くなる。こちらも前作と同様。
 
*:ジュゲムを攻撃することで撃退することができるが、トゲゾーの動きが速くなる。こちらも前作と同様。
*:「フィールドスマッシュ」にもザコ敵として登場するが、こちらは3Dモデルで登場。
+
*:「[[フィールドスマッシュ]]」にもザコ敵として登場するが、こちらは3Dモデルで登場する。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:パイポ:12% / トゲゾー:14%
 
*:パイポ:12% / トゲゾー:14%
362行目: 362行目:  
[[ファイル:アシスト チンクル1.JPG|thumb|300px|チンクル]]
 
[[ファイル:アシスト チンクル1.JPG|thumb|300px|チンクル]]
 
*出典作品/ゼルダの伝説シリーズ
 
*出典作品/ゼルダの伝説シリーズ
*:自称「妖精さん」の夢見る35歳独身。初登場は『ムジュラの仮面』。
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*:自称「妖精さん」の夢見る35歳独身。初登場は『ムジュラの仮面』。デザインは『風のタクト』準拠。
*:デザインは『風のタクト』準拠。
   
*:ランダムでさまざまな効果を発揮し、発生時間を長くとる。効果は以下の種類。
 
*:ランダムでさまざまな効果を発揮し、発生時間を長くとる。効果は以下の種類。
 
*:*呼び出したファイターに対してカメラがズームする
 
*:*呼び出したファイターに対してカメラがズームする
383行目: 382行目:  
*:呼び出したファイター以外に近づいて吸着する。
 
*:呼び出したファイター以外に近づいて吸着する。
 
*:メトロイドが吸着している間は自由に身動きが取れなくなり、ダメージを受け続ける。レバガチャなどの行動により、素早く振りほどくことが可能。
 
*:メトロイドが吸着している間は自由に身動きが取れなくなり、ダメージを受け続ける。レバガチャなどの行動により、素早く振りほどくことが可能。
*:フィールドスマッシュにも登場する。
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*:攻撃で倒すことができる。
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*:「[[フィールドスマッシュ]]」にも登場する。
 
*:ダメージ:2%(無抵抗の場合は合計40%)
 
*:ダメージ:2%(無抵抗の場合は合計40%)
 
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429行目: 429行目:  
*:[[キャプテン・ファルコン]]にライバル意識を持つF-ZEROパイロット。賞金稼ぎで悪名高い宇宙盗賊団のボスでもある。<br/>「[[ミュートシティ]]」に登場する"ファイアスティングレイ"は彼の愛機。
 
*:[[キャプテン・ファルコン]]にライバル意識を持つF-ZEROパイロット。賞金稼ぎで悪名高い宇宙盗賊団のボスでもある。<br/>「[[ミュートシティ]]」に登場する"ファイアスティングレイ"は彼の愛機。
 
*:登場後、一番近い相手に向かって自慢の刀を振り回しながらステージを動き回る。
 
*:登場後、一番近い相手に向かって自慢の刀を振り回しながらステージを動き回る。
 +
*:攻撃で倒すことができる。
 
*:声の担当は大塚明夫。
 
*:声の担当は大塚明夫。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
441行目: 442行目:  
[[ファイル:公式 ネス1.jpg|thumb|300px|ジェフ]]
 
[[ファイル:公式 ネス1.jpg|thumb|300px|ジェフ]]
 
*出典作品/MOTHER2 ギーグの逆襲
 
*出典作品/MOTHER2 ギーグの逆襲
*:『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する2人目のともだち。PSIを使うことはできないが、さまざまなアイテムを駆使して戦う。
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*:『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する2人目のともだち。PSI(超能力)を使うことはできないが、さまざまなアイテムを駆使して戦う。
*:出現すると“ペンシルロケット5”の発射準備を始め、一定時間経過すると発射する。計5発で、最後の1発はワンテンポ遅れて発射されるが、威力が高い。
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*:出現すると「ペンシルロケット5」の発射準備を始め、一定時間経過すると発射する。計5発で、最後の1発はワンテンポ遅れて発射されるが、威力が高い。また、低確率でもう一度攻撃を行うことがある。
*:まれにさらに5発続けて発射することがある。
   
*:前作に比べ、ふっとばしが大幅に強化された。
 
*:前作に比べ、ふっとばしが大幅に強化された。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
458行目: 458行目:  
*:本名“リンディス”。『烈火の剣』のリン編における主人公。サカ族の血を引く少女で、多くの人から慕われている。
 
*:本名“リンディス”。『烈火の剣』のリン編における主人公。サカ族の血を引く少女で、多くの人から慕われている。
 
*:出現から一定時間経過後、ファイターの近くに瞬間移動し、「必殺の一撃」を放つ。攻撃の際には一瞬屈むので、そのタイミングで緊急回避をすればかわせる。
 
*:出現から一定時間経過後、ファイターの近くに瞬間移動し、「必殺の一撃」を放つ。攻撃の際には一瞬屈むので、そのタイミングで緊急回避をすればかわせる。
 +
*:攻撃で倒すことができる。
 
*:声の担当は大本眞基子。
 
*:声の担当は大本眞基子。
 
*ダメージ:30%
 
*ダメージ:30%
501行目: 502行目:  
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_sc/ シムシティー]
 
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_sc/ シムシティー]
 
*:任天堂版『シムシティー』シリーズでチュートリアルなどの補佐をしてくれるキャラクター。
 
*:任天堂版『シムシティー』シリーズでチュートリアルなどの補佐をしてくれるキャラクター。
*:『ロックマン』に登場するライト博士と名前が同じだが、『シムシティー』の方は“wright”で『ロックマン』の方は“right”である(当然別人)。
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*:『ロックマン』に登場するライト博士と名前が同じだが、こちらは“wright”で『ロックマン』の方は“right”である(当然別人)。
 
*:出現後、ドクターライトの前方にビル群を建てる。ビル群に当たると、ダメージとともに強く上方に吹っ飛ばされる。低確率でビルが巨大なものになる。
 
*:出現後、ドクターライトの前方にビル群を建てる。ビル群に当たると、ダメージとともに強く上方に吹っ飛ばされる。低確率でビルが巨大なものになる。
 
*:声の担当は里内信夫。
 
*:声の担当は里内信夫。
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*:『罪と罰 - 地球の後継者-』の主人公。<br />女性のようにも見えるが、れっきとした男性。所持している"ガンブレイド"はその名の通り、撃ったり切ったりすることができる武器。
 
*:『罪と罰 - 地球の後継者-』の主人公。<br />女性のようにも見えるが、れっきとした男性。所持している"ガンブレイド"はその名の通り、撃ったり切ったりすることができる武器。
 
*:ステージを動き回りながら、射撃や斬撃を行う。
 
*:ステージを動き回りながら、射撃や斬撃を行う。
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*:攻撃で倒すことができる。
 
*:声の担当はデックス・マンリー(Dex Manley)。
 
*:声の担当はデックス・マンリー(Dex Manley)。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
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*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/n08/astj/ 伝説のスタフィーシリーズ]
 
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/n08/astj/ 伝説のスタフィーシリーズ]
 
*:空に浮かぶ"テンカイ"のドジっこな王子様。冒険の舞台は海ばかりだが、決してヒトデではない。
 
*:空に浮かぶ"テンカイ"のドジっこな王子様。冒険の舞台は海ばかりだが、決してヒトデではない。
*:スピンアタックで攻撃を仕掛けてくる。威力・攻撃範囲・効果共にイマイチで、いわゆるスカに近い存在。
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*:「スピンアタック」で攻撃を仕掛けてくる。威力・攻撃範囲・効果共にイマイチで、いわゆるスカに近い存在。
 
*:強い攻撃を加えるとふっ飛ばして撃退することができる。
 
*:強い攻撃を加えるとふっ飛ばして撃退することができる。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
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[[ファイル:公式 きょうの1枚 2013年12月13日.jpg|thumb|300px|ニンテンドッグス]]
 
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2013年12月13日.jpg|thumb|300px|ニンテンドッグス]]
 
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/adcj/ nintendogs + cats ]
 
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/adcj/ nintendogs + cats ]
*:『nintendogs』シリーズから登場。今回は『nintendogs + cats』に合わせて、犬種がフレンチ・ブルに変更された。
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*:『nintendogs』シリーズから登場。『スマブラX』では犬種がラブラドールレトリバーだったが、今回は『nintendogs + cats』に合わせてフレンチ・ブルに変更された。
 
*:じゃれつくことで画面の大半を塞ぎ、邪魔をする。
 
*:じゃれつくことで画面の大半を塞ぎ、邪魔をする。
*:今作では、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるようになっている。
   
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<gallery heights="72px">
 
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[[ファイル:インビテーショナル アシストフィギュア1.jpg|フレーム|シャドウ]]
 
[[ファイル:インビテーショナル アシストフィギュア1.jpg|フレーム|シャドウ]]
 
*出典作品/ソニックシリーズ
 
*出典作品/ソニックシリーズ
*:フルネームは“シャドウ・ザ・ヘッジホッグ”。初登場は『ソニックアドベンチャー2』。<br />『ソニック』シリーズに登場するハリネズミのような人工究極生命体で、[[ソニック・ザ・ヘッジホッグ|ソニック]]とはライバル関係にある。
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*:フルネームは“シャドウ・ザ・ヘッジホッグ”。初登場は『ソニックアドベンチャー2』。<br />『ソニック』シリーズに登場するハリネズミのような人工究極生命体で、[[ソニック (3DS/Wii U)|ソニック]]とはライバル関係にある。
 
*:前作同様、「カオスコントロール」て呼び出したファイター以外のファイターの動きを遅くする。前作に比べ、画面を見づらくする効果が上がっている。
 
*:前作同様、「カオスコントロール」て呼び出したファイター以外のファイターの動きを遅くする。前作に比べ、画面を見づらくする効果が上がっている。
 
*:声の担当は原作と同じく遊佐浩二。
 
*:声の担当は原作と同じく遊佐浩二。
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