大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
10 バイト除去 、 2015年11月22日 (日) 17:13
78行目: 78行目:  
*下強攻撃(強):しゃがみ中キック
 
*下強攻撃(強):しゃがみ中キック
 
*横スマッシュ:上段足刀蹴り''(←↙↓↘→+各種キック)''
 
*横スマッシュ:上段足刀蹴り''(←↙↓↘→+各種キック)''
**『ストリートファイターⅢ』シリーズ、『ストリートファイター X 鉄拳』で使う。
+
**『ストリートファイターIII』シリーズ、『ストリートファイター X 鉄拳』で使う。
 
*上スマッシュ:しゃがみ強パンチ
 
*上スマッシュ:しゃがみ強パンチ
 
*下スマッシュ:しゃがみ強キック
 
*下スマッシュ:しゃがみ強キック
 
*ニュートラル空中攻撃:斜めジャンプ弱キック
 
*ニュートラル空中攻撃:斜めジャンプ弱キック
 
*前空中攻撃:斜めジャンプ中/強キック
 
*前空中攻撃:斜めジャンプ中/強キック
**『ストリートファイターⅡ』シリーズで使う。
+
**『ストリートファイターII』シリーズで使う。
 
*後空中攻撃:垂直ジャンプ強キック
 
*後空中攻撃:垂直ジャンプ強キック
 
*上空中攻撃:斜めジャンプ中パンチ
 
*上空中攻撃:斜めジャンプ中パンチ
**『ストリートファイターZERO』シリーズ以降の作品で使う。
+
**『スーパーストリートファイターIIX』シリーズ以降の作品で使う。
 
*下空中攻撃:斜めジャンプ強パンチ
 
*下空中攻撃:斜めジャンプ強パンチ
*つかみ攻撃:掴み膝蹴り''(『ストリートファイターⅡ』シリーズでは←or→+中キック)''
+
*つかみ攻撃:掴み膝蹴り''(『ストリートファイターII』シリーズでは←or→+中キック)''
 
**元はケンが使う技。
 
**元はケンが使う技。
*前投げ:背負い投げ''(『ストリートファイターⅡ』シリーズでは←or→+中/強パンチ)''
+
*前投げ:背負い投げ''(『ストリートファイターII』シリーズでは←or→+中/強パンチ)''
*後投げ:巴投げ''(『ストリートファイターⅡ』シリーズでは←or→+中/強キック)''
+
*後投げ:巴投げ''(『ストリートファイターII』シリーズでは←or→+中/強キック)''
 
*上投げ:近距離立ち強キック
 
*上投げ:近距離立ち強キック
 
*下投げ
 
*下投げ
99行目: 99行目:  
**『ストI』からあるリュウの代表的な技のひとつ。また、特に発射・投擲を行う技を指す、飛び道具という名称が使われた端緒の一つとして『ストII』でのこの技がある。
 
**『ストI』からあるリュウの代表的な技のひとつ。また、特に発射・投擲を行う技を指す、飛び道具という名称が使われた端緒の一つとして『ストII』でのこの技がある。
 
*:*灼熱波動拳''(←↙↓↘→+各種パンチ)''
 
*:*灼熱波動拳''(←↙↓↘→+各種パンチ)''
*:**『スーパーストリートファイターⅡ』以降で使う技。原作でもスマブラと同じく波動拳の上位版として実装されているが、作品によって性能が異なる。この技が考案された元は『ストII』シリーズ初期において稀に(1/256の確率で)色違いの赤い波動拳が出ることがあり(性能に差はない)、それがゲーム上の実際の技とされた。
+
*:**『スーパーストリートファイターII』以降で使う技。原作でもスマブラと同じく波動拳の上位版として実装されているが、作品によって性能が異なる。この技が考案された元は『ストII』シリーズ初期において稀に(1/256の確率で)色違いの赤い波動拳が出ることがあり(性能に差はない)、それがゲーム上の実際の技とされた。
 
*:*空振り時:波動の構え''(↓↘→+挑発)''
 
*:*空振り時:波動の構え''(↓↘→+挑発)''
*:**『スーパーストリートファイターZERO』シリーズのみの技で、「波動拳」の動作だけを行うフェイント。
+
*:**『ストリートファイターZERO』シリーズのみの技で、「波動拳」の動作だけを行うフェイント。
    
*横必殺ワザ:竜巻旋風脚''(↓↙←+各種キック)''
 
*横必殺ワザ:竜巻旋風脚''(↓↙←+各種キック)''
108行目: 108行目:  
**『ストI』から。発動した瞬間や上昇中に無敵時間があることが多く、相手の攻撃への割り込みや優秀な対空技として機能する。ゆえに対戦格闘ゲームの草分けである『ストII』でのこの技は、“対空技”という名称が使われる端緒の一つとなった。「波動拳」同様、レバー入力の方法は「昇龍拳コマンド」と呼ばれており、現在も多くの格闘ゲームに採用されている。
 
**『ストI』から。発動した瞬間や上昇中に無敵時間があることが多く、相手の攻撃への割り込みや優秀な対空技として機能する。ゆえに対戦格闘ゲームの草分けである『ストII』でのこの技は、“対空技”という名称が使われる端緒の一つとなった。「波動拳」同様、レバー入力の方法は「昇龍拳コマンド」と呼ばれており、現在も多くの格闘ゲームに採用されている。
 
*下必殺ワザ:セービングアタック''(中パンチ+中キック同時押し)''
 
*下必殺ワザ:セービングアタック''(中パンチ+中キック同時押し)''
**厳密には技ではなく『ストリートファイターⅣ』シリーズで全キャラクターが使えるシステム。基本的な性能は『ストIV』のものを踏襲しているが、スマブラでは空中でも発動可、発動までにスティックを逆方向に倒すことで振り向きながら攻撃が可能、耐えたダメージは自然回復しないといった違いがある。
+
**厳密には技ではなく『ストリートファイターIV』シリーズで全キャラクターが使えるシステム。基本的な性能は『ストIV』のものを踏襲しているが、スマブラでは空中でも発動可、発動までにスティックを逆方向に倒すことで振り向きながら攻撃が可能、耐えたダメージは自然回復しないといった違いがある。
 
*最後の切りふだ:真空波動拳 / 真・昇龍拳
 
*最後の切りふだ:真空波動拳 / 真・昇龍拳
 
*:*真空波動拳''(↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
 
*:*真空波動拳''(↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
*:**『スーパーストリートファイターⅡX』以降でスーパーコンボなどとして使う。5つの「波動拳」を1つに合わせて発射するものが主だが、スマブラでは気流をまとった巨大な「波動拳」を放つスマブラオリジナルの物になっている。
+
*:**『スーパーストリートファイターIIX』以降でスーパーコンボなどとして使う。5つの「波動拳」を1つに合わせて発射するものが主だが、スマブラでは気流をまとった巨大な「波動拳」を放つスマブラオリジナルの物になっている。
 
*:*真・昇龍拳''(↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
 
*:*真・昇龍拳''(↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
*:**『スーパーストリートファイターⅢ』以降でスーパーアーツなどとして使う。ゲーム内においてリュウの技の中で最も高威力に設定されていることが多く、作品によっては「ゲージが最大まで溜まっていないと使用できない」などの制限が設けられている場合もある。最初のアッパーがカス当たりだと(原作ではヒットさせないと)、単に多段ヒットする「昇龍拳」となり、威力が大幅に低下するのも原作と同じ。<br />ダメージの高い相手に対して決めたときの背景は『ストリートファイターⅣ』においてスーパー/ウルトラコンボで倒したときの演出と同じ。
+
*:**『スーパーストリートファイターIII』以降でスーパーアーツなどとして使う。ゲーム内においてリュウの技の中で最も高威力に設定されていることが多く、作品によっては「ゲージが最大まで溜まっていないと使用できない」などの制限が設けられている場合もある。最初のアッパーがカス当たりだと(原作ではヒットさせないと)、単に多段ヒットする「昇龍拳」となり、威力が大幅に低下するのも原作と同じ。<br />ダメージの高い相手に対して決めたときの背景は『ストリートファイターIV』においてスーパー/ウルトラコンボで倒したときの演出と同じ。
    
*上・横アピール
 
*上・横アピール
**『ストリートファイターⅣ』シリーズのリュウの挑発。原作とは違い台詞が入れ替わっている。
+
**『ストリートファイターIV』シリーズのリュウの挑発。原作とは違い台詞が入れ替わっている。
 
*下アピール
 
*下アピール
 
**元は豪鬼が行う挑発。
 
**元は豪鬼が行う挑発。
13

回編集

案内メニュー