大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
少し追記。クラウドは海外版でも日本語ボイスのままらしい
21行目: 21行目:  
『[[スマブラfor]]』で初参戦。発売後の2015年11月13日に放送された『Nintendo Direct 2015.11.13』で有料の[[追加コンテンツ]]の[[ファイター]]としての参戦が発表され、2015年12月16日に販売が開始された。
 
『[[スマブラfor]]』で初参戦。発売後の2015年11月13日に放送された『Nintendo Direct 2015.11.13』で有料の[[追加コンテンツ]]の[[ファイター]]としての参戦が発表され、2015年12月16日に販売が開始された。
   −
クラウドが登場する原作の『ファイナルファンタジーVII』は任天堂の家庭用ゲームでリリースされておらず、初の任天堂プラットフォームでリリースされていない作品から参戦するキャラクターである<ref>任天堂プラットフォームに登場したこと自体は『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』や『シアトリズム ファイナルファンタジー』であった</ref>。
+
クラウドが登場する原作の『ファイナルファンタジーVII』は任天堂の家庭用ゲームでリリースされておらず、初の任天堂プラットフォームでリリースされていない作品から参戦するキャラクターである<ref>任天堂プラットフォームに登場したこと自体は『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』や『シアトリズム ファイナルファンタジー』などであった</ref>。
    
また、『ファイナルファンタジー』シリーズのキャラクターが任天堂のキャラクターと共演するのは以前にもスクウェア・エニックスが開発に携わった『マリオバスケ 3on3』や『MARIO SPORTS MIX』であったが、クラウドが任天堂のキャラクターと共演するのはこれが初めてとなる。
 
また、『ファイナルファンタジー』シリーズのキャラクターが任天堂のキャラクターと共演するのは以前にもスクウェア・エニックスが開発に携わった『マリオバスケ 3on3』や『MARIO SPORTS MIX』であったが、クラウドが任天堂のキャラクターと共演するのはこれが初めてとなる。
   −
日本版での声は『キングダム ハーツ』以降の作品で担当する櫻井孝宏が務める。
+
デザインは原作に基づき、『キングダム ハーツII』に近いタッチで描かれている。また、色変えとして『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』に基づいたデザインがある。こちらは星痕を袖で隠している状態と隠していない状態の二種類がある。
 +
 
 +
声は『キングダム ハーツ』以降の作品で担当する櫻井孝宏が務める。クラウドには海外版で声を担当する声優がいるが、スマブラでは海外版でも日本語のボイスで喋る。
    
=== 公式イラスト ===
 
=== 公式イラスト ===
39行目: 41行目:  
{{節スタブ}}
 
{{節スタブ}}
 
==== ワザ ====
 
==== ワザ ====
 +
*リミットゲージ / リミットブレイク
 
*通常必殺ワザ:破晄撃
 
*通常必殺ワザ:破晄撃
 
*横必殺ワザ:凶斬り
 
*横必殺ワザ:凶斬り
 
*上必殺ワザ:クライムハザード
 
*上必殺ワザ:クライムハザード
*下必殺ワザ:リミットチャージ
+
*下必殺ワザ:リミットチャージ / 画竜点睛
**
+
**「リミットチャージ」はスマブラオリジナルのワザ。原作では自力でリミットゲージを増やす手段はない。ただ、『ディシディア ファイナルファンタジー』に登場するガブラスが使う特技に「EXチャージ」という物がある。ガブラスはEXモード(パワーアップ)になってから本領発揮するキャラクターで、自力でゲージを溜めると言う点で共通する物がある。
 
**「画竜点睛」
 
**「画竜点睛」
 
*最後の切りふだ:超究武神覇斬
 
*最後の切りふだ:超究武神覇斬
匿名利用者

案内メニュー