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| *『[[スマブラ64]]』から参戦したファイターは、[[スマブラ拳!!]]の[https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/ChrFrameLayout.html ファイター紹介ページ]での並び順と一致している。 | | *『[[スマブラ64]]』から参戦したファイターは、[[スマブラ拳!!]]の[https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/ChrFrameLayout.html ファイター紹介ページ]での並び順と一致している。 |
− | *『[[スマブラDX]]』から参戦した基本ファイターは、[E3 2001で紹介されたムービー https://www.youtube.com/watch?v=sfQ75gr2znA](これは[[ゼルダ#備考|諸事情により]]製品版のオープニングムービーとは異なる)での登場順、隠しファイターは『スマブラDX』で出現させるための対戦回数が少ない順と一致している。 | + | *『[[スマブラDX]]』から参戦した基本ファイターは、[https://www.youtube.com/watch?v=sfQ75gr2znA E3 2001で紹介されたムービー](これは[[ゼルダ#備考|諸事情により]]製品版のオープニングムービーとは異なる)での登場順、隠しファイターは『スマブラDX』で出現させるための対戦回数が少ない順と一致している。 |
− | *『[[スマブラX]]』から参戦したファイターは、「[[E3]] 2006」ムービー」での登場順及び[[スマブラ拳!!]]での紹介順と一致している。 | + | *『[[スマブラX]]』から参戦したファイターは、「[[E3]] 2006ムービー」での登場順及び[[スマブラ拳!!]]での紹介順と一致している。 |
| *『[[スマブラfor]]』から参戦したファイターは、参戦が発表された順番と一致している。 | | *『[[スマブラfor]]』から参戦したファイターは、参戦が発表された順番と一致している。 |
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| タイトルすら不明、新作なのか『ポッ拳DX』や『マリオカート8DX』のように移植ベースの作品なのかも不明なまま3か月が過ぎ、兼ねてより続報が発表されることが予告されていた6月12日の「Nintendo Direct: [[E3]] 2018」を迎えたが、そこではこれまでとはうってかわってゲームの詳細が次々と発表された。 | | タイトルすら不明、新作なのか『ポッ拳DX』や『マリオカート8DX』のように移植ベースの作品なのかも不明なまま3か月が過ぎ、兼ねてより続報が発表されることが予告されていた6月12日の「Nintendo Direct: [[E3]] 2018」を迎えたが、そこではこれまでとはうってかわってゲームの詳細が次々と発表された。 |
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| + | == 前作からの変更点 == |
| + | *[[大乱闘]]時、ステージ選択をファイター選択より先にするようになった。 |
| + | *前作にあった全てのステージを[[終点]]と同様の地形にする[[終点化]]に加え、[[戦場]]と同じ地形構成にする[[戦場化]]も実装された。 |
| + | *ステージの[[やくもの]]のON/OFFができるようになった。例えば[[フリゲートオルフェオン]]ではやくものをOFFにするとステージの回転が起きなくなる。 |
| + | *1on1では、3人以上での対戦よりも攻撃のダメージが増加するようになった。 |
| + | *タイム制乱闘において、1位のプレイヤーはときどき光るようになった。これにより、誰が今1位なのかを把握しやすくなった。 |
| + | *攻撃を受けたとき、そのとき向いていた方向のままふっとぶようになった。過去作では{{for|シュルク#バックスラッシュ}}のような極一部を除いて、攻撃を受けると必ずふっとび方向とは逆を向くようになっていた。 |
| + | *[[スマッシュホールド]]を過去作より遥かに長く続けられるようになった。威力の上昇具合については不明。 |
| + | *[[掴み]]が互いに同時にヒットすると、僅かなダメージとともに、すぐに[[掴み抜け]]が起きるようになった。 |
| + | *[[KO|手前やられ]]の演出時間が、星KOよりも短くなった。 |
| + | *横[[緊急回避]]を短時間で繰り返し使用すると、その度に動作が遅くなっていき、更に無敵時間が減少していくようになった。 |
| + | *空中回避が2種類になった。何も方向入力をせずに回避をした場合は単に空中で無敵状態になる『スマブラX』と『スマブラfor』の仕様のものになり、方向入力と同時に回避をした場合は、指定した方向へ移動しつつ回避をする『スマブラDX』に似た仕様のものになる。 |
| + | *[[ジャストシールド]]は、攻撃をガードする直前にシールドを解除した場合に発動するようになった。 |
| + | *[[最後の切りふだ]]の高速化が図られ、全体的に演出や効果時間が低下した。更に変身系は廃止されて既存のモノは全て変更された。 |
| + | *ふっとび方が大きく変わった。ふっとびの初速が速くなり、ある程度の距離から急激にブレーキがかかるようになった。「バトミントンのシャトルの飛び方」、「風船を叩いたときの飛び方」などと形容されている。 |
| + | *[[踏み台ジャンプ]]をされた場合の[[ぬるり落下]]が受け身を取れるようになった。 |
| + | *[[サドンデス]]が大きく変わった。[[バーストライン]]が徐々にステージ中央に接近してくるという仕様に。[[ボム兵]]は降らない。 |
| + | *[[蓄積ダメージ]]の表示が、小数点第一位までになった。 |
| + | *『スマブラ64』、『スマブラDX』のように、[[ステップ]]をいつでも反対側へのステップでキャンセルできるようになった。 |
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