一人用モード(『スマブラDX』以降の「シンプル」モード)では全作品共通して、「スマブラ世界」から見て「現実世界」に最も近い空間である「終点」でラスボスとして待ち受けている[[マスターハンド]]がフィギュアに倒され、フィギュアがイメージから抜け出し元の存在に返るという筋立てになっている<ref name="DX_shutenfigure" />。 | 一人用モード(『スマブラDX』以降の「シンプル」モード)では全作品共通して、「スマブラ世界」から見て「現実世界」に最も近い空間である「終点」でラスボスとして待ち受けている[[マスターハンド]]がフィギュアに倒され、フィギュアがイメージから抜け出し元の存在に返るという筋立てになっている<ref name="DX_shutenfigure" />。 |