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{{有無|64|1}}
 
{{有無|64|1}}
 
:スマブラ界では、主に『[[ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ]]』のことを指す。NINTENDO64のソフトなので『64』。
 
:スマブラ界では、主に『[[ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ]]』のことを指す。NINTENDO64のソフトなので『64』。
   
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:<small>別名: [[#初代]] [[#SSB]]</small>
 
:<small>別名: [[#初代]] [[#SSB]]</small>
:<small>関連: </small>
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=== Bat Dropping ===
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{{有無|DX|1}}{{有無|X|1}}{{有無|for|1/1}}
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:[[アイテム#ホームランバット|バット]]落とし(下方向にアイテム投げ)のことを指す。略してBD。「DBD(Double Bat Drop)」「TBD(Triple Bat Drop)」といった応用テクニックもある。
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:「[[ホームランコンテスト]]」で[[アイテム#サンドバッグくん|サンドバッグくん]]に蓄積ダメージを溜めるのには、一部の例外を除き通常の攻撃よりもバットを投げた方が早いので、記録を出すには必須のテクニック。<br />
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:特に『[[スマブラDX]]』では[[アイテム#サンドバッグくん|サンドバッグくん]]が時間切れまでに場外に出てしまうのを防ぐバリアがなかったため、これがないとまともに記録を出すことができなかった。
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{{main2|詳細は[https://www.ssbwiki.com/Bat_dropping Bat dropping - SmashWiki, the Super Smash Bros. wiki]を}}
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:<small>別名: BD</small>
   
:<small>関連: </small>
 
:<small>関連: </small>
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:<small>別名: HAL研</small>
 
:<small>別名: HAL研</small>
 
:<small>関連: [[#桜井政博]] / [[#岩田聡]]</small>
 
:<small>関連: [[#桜井政博]] / [[#岩田聡]]</small>
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=== Miiverse ===
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{{有無|for|1/1}}
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:任天堂が3DSとWii Uを中心に提供していたソーシャル・ネットワーキング・サービス。
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:<br />
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:『[[スマブラfor]]』では発表からWii U版の発売まで[[きょうの一枚]]を毎日公開していたほか、ファイター専用コミュニティに投稿した応援イラストが表示される[[Miiverse (ステージ)|特殊ステージ]]や、写真コンテストなど、Miiverseの機能を利用したサービスが提供されていた。
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:<br />
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:サービスは2017年11月8日に終了した。
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{{main2|詳細は[https://ja.wikipedia.org/wiki/Miiverse Miiverse - Wikipedia]を}}
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:<small>別名: </small>
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:<small>関連: [[#そうだね]]</small>
      
=== SAKURAI ===
 
=== SAKURAI ===
 
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{{有無|X|1}}
 
:『[[スマブラX]]』での、走り始めたときなどにランダムでファイターが[[転倒]]する仕様の英語圏での俗称。日本ではこれをカタカナで「サクラーイ」とすることがある。
 
:『[[スマブラX]]』での、走り始めたときなどにランダムでファイターが[[転倒]]する仕様の英語圏での俗称。日本ではこれをカタカナで「サクラーイ」とすることがある。
:発祥は不明だが、日本ではあるアメリカの大会でファルコが対戦相手を[[#投げ連]]しているときに転倒して投げ連が中断されたときに、対戦の実況(解説)者が「FUCK SAKURAI」と発言したことで広まった。
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:発祥は不明だが、日本ではあるアメリカの大会でファルコが対戦相手を[[投げ連]]しているときに転倒して投げ連が中断されたときに、対戦の実況(解説)者が「FUCK SAKURAI」と発言したことで広まった。
 
:<br />
 
:<br />
 
:なお他に「SAKURAI」の名が付く英語圏の用語に「SAKURAI ANGLE」があり、これはふっとばし[[ベクトル]]が361度のものを指す。これはヒットしたキャラを転倒させる可能性があるため。
 
:なお他に「SAKURAI」の名が付く英語圏の用語に「SAKURAI ANGLE」があり、これはふっとばし[[ベクトル]]が361度のものを指す。これはヒットしたキャラを転倒させる可能性があるため。
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:『[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]』の英名『Super Smash Bros. Brawl』の略称。
 
:『[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]』の英名『Super Smash Bros. Brawl』の略称。
 
:「Brawl」は殴り合い、喧嘩騒ぎという意味がある。
 
:「Brawl」は殴り合い、喧嘩騒ぎという意味がある。
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:<small>別名: </small>
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:<small>関連: </small>
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=== SSBU ===
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{{有無|WiiU}}{{有無|SP}}
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:『[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]』の英名『Super Smash Bros. Ultimate』の略称。
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:また、『スマブラWii U』の海外での略称でもある。
 
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:<small>別名: </small>
 
:<small>別名: </small>
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=== SSBM ===
 
=== SSBM ===
 
{{有無|DX|1}}
 
{{有無|DX|1}}
:『[[大乱闘スマッシュブラザーズDX]]』の英名『Super Smash Bros. Melee』の略称。
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:『[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]』の英名『Super Smash Bros. Melee』の略称。
 
:「Melee」は乱戦、混戦という意味がある。
 
:「Melee」は乱戦、混戦という意味がある。
 
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=== ア゙ッ ===
 
=== ア゙ッ ===
 
{{有無|X|1}}{{有無|for|1/1}}
 
{{有無|X|1}}{{有無|for|1/1}}
:『[[スマブラX]]』以降の[[ガノンドロフ]]が横強攻撃や地上大ジャンプをする際に発する声。ガノンドロフのことを表す言葉として使用されることもある。
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:『スマブラX』と『スマブラfor』の[[ガノンドロフ]]が横強攻撃や地上大ジャンプをする際に発する声。ガノンドロフのことを表す言葉として使用されることもある。
 
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:<small>別名: </small>
 
:<small>別名: </small>
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{{有無|64|1}}{{有無|DX|1}}{{有無|X|1}}{{有無|for|1/1}}
 
{{有無|64|1}}{{有無|DX|1}}{{有無|X|1}}{{有無|for|1/1}}
 
:2002年から2015年に亡くなるまで任天堂の代表取締役社長を務めたゲームプログラマー。それ以前では[[#HAL研究所]]に所属し、社長も務めていた。
 
:2002年から2015年に亡くなるまで任天堂の代表取締役社長を務めたゲームプログラマー。それ以前では[[#HAL研究所]]に所属し、社長も務めていた。
:「プログラマはノーと言っちゃいけない」という考えをもつ。
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:「プログラマはノーと言っちゃいけない」という考えを持つ。
 
:代表作は『バルーンファイト』、『星のカービィ』シリーズ、『MOTHER2 ギーグの逆襲』ほか。
 
:代表作は『バルーンファイト』、『星のカービィ』シリーズ、『MOTHER2 ギーグの逆襲』ほか。
 
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=== ゲストキャラ ===
 
=== ゲストキャラ ===
{{有無|X|1}}{{有無|for|1/1}}
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{{有無|X|1}}以降
:『スマブラ』の[[#ファイター]]の内、任天堂以外から発売されているソフトから参戦したキャラクターのこと。シリーズ全体では[[スネーク]]、[[ソニック]]、[[ロックマン]]、[[パックマン]]、[[リュウ]]、[[クラウド]]がいる。
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:『スマブラ』の[[#ファイター]]の内、任天堂以外から発売されているソフトから参戦したキャラクターのこと。シリーズ全体では[[スネーク]]、[[ソニック]]、[[ロックマン]]、[[パックマン]]、[[リュウ]]、[[クラウド]]、[[シモン]]と[[リヒター]]がいる。
 
:[[ベヨネッタ]]は任天堂側のキャラクターと捉えることのできる経緯があるため、ゲストキャラとするかは曖昧になっている。詳細は[[ベヨネッタ#備考]]にて。
 
:[[ベヨネッタ]]は任天堂側のキャラクターと捉えることのできる経緯があるため、ゲストキャラとするかは曖昧になっている。詳細は[[ベヨネッタ#備考]]にて。
 
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=== ゴリラ ===
 
=== ゴリラ ===
 
:1.[[ドンキーコング]]のこと。
 
:1.[[ドンキーコング]]のこと。
:2.『暁の女神』の[[アイク]]のこと。筋骨隆々だからゴリラ、ということらしい。作中に出てくる獣に変身できる能力を持つ種族の"ラグズ"と掛け合わせて"ゴリラグズ"と呼ばれることもある(余談だが、アイクは暁の女神の作中でも、敵将にラグズと間違えられるシーンがある)
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:2.『ファイアーエムブレム 暁の女神』の[[アイク]]のこと。筋骨隆々だからゴリラ、ということらしい。作中に出てくる獣に変身できる能力を持つ種族の"ラグズ"と掛け合わせて"ゴリラグズ"と呼ばれることもある(余談だが、アイクは暁の女神の作中でも、敵将にラグズと間違えられるシーンがある)
 
:3.彼らの愛称……でもあるが、人によっては蔑称のように感じることもあるので、使い方には気を付けよう。
 
:3.彼らの愛称……でもあるが、人によっては蔑称のように感じることもあるので、使い方には気を付けよう。
 
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:『星のカービィ』と『スマブラ』の生みの親。『スマブラ』では全作ディレクターを担当。
 
:『星のカービィ』と『スマブラ』の生みの親。『スマブラ』では全作ディレクターを担当。
 
:現在は有限会社[[#ソラ]]の代表取締役。以前は[[#HAL研究所]]に所属し、フリーを経て、有限会社ソラを立ち上げ、その代表取締役に就任した。
 
:現在は有限会社[[#ソラ]]の代表取締役。以前は[[#HAL研究所]]に所属し、フリーを経て、有限会社ソラを立ち上げ、その代表取締役に就任した。
:『スマブラ』以外の代表作は、『星のカービィ』の『初代』や『スーパーデラックス』などや、『新・光神話 パルテナの鏡』など。
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:『スマブラ』以外の代表作は、『星のカービィ』の『初代』『スーパーデラックス』や、『新・光神話 パルテナの鏡』など。
 
:<br />
 
:<br />
 
:「開発前に頭の中ですでにゲームが完成している」天才と言われている。ゲームの制作には、ゲームに不慣れな人に共感していなけらばならないことをモットーにしている<ref>桜井政博のゲームについて思うこと VOL.458<br />([[イベント]]で『[[スマブラDX]]』が広く採用されていることについて)“大会が熱く盛り上がる一方、複雑さやスピードについていけず、見限っていくユーザーもいます。ほかの格闘ゲームが尖っていく中、わたしはつねに、よりゲームに不慣れな人に共感していなければならないという考えを持っています。(中略)これは初代『星のカービィ』の制作時から続いているコンセプトです。”</ref>。
 
:「開発前に頭の中ですでにゲームが完成している」天才と言われている。ゲームの制作には、ゲームに不慣れな人に共感していなけらばならないことをモットーにしている<ref>桜井政博のゲームについて思うこと VOL.458<br />([[イベント]]で『[[スマブラDX]]』が広く採用されていることについて)“大会が熱く盛り上がる一方、複雑さやスピードについていけず、見限っていくユーザーもいます。ほかの格闘ゲームが尖っていく中、わたしはつねに、よりゲームに不慣れな人に共感していなければならないという考えを持っています。(中略)これは初代『星のカービィ』の制作時から続いているコンセプトです。”</ref>。
{{main2|詳細は[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E6%94%BF%E5%8D%9A 桜井政博 - Wikipedia]を}}
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{{main|桜井政博}}
 
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:<small>別名: [[#サークライ]] / [[#チェリ井]] / [[#まさひろ]] / [[#まーくん]]</small>
 
:<small>別名: [[#サークライ]] / [[#チェリ井]] / [[#まさひろ]] / [[#まーくん]]</small>
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=== ジョギング ===
 
=== ジョギング ===
 
{{有無|X|1}}{{有無|for|1/1}}
 
{{有無|X|1}}{{有無|for|1/1}}
:『スマブラX』以降のガノンドロフの走行モーションのこと。『スマブラX』の公式サイト「スマブラ拳!!」では「ほっ、ほっ、ほっ、と走る。」と解説されている。
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:『スマブラX』と『スマブラfor』のガノンドロフの走行モーションのこと。『スマブラX』の公式サイト「スマブラ拳!!」では「ほっ、ほっ、ほっ、と走る。」と解説されている。
 
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:<small>別名: </small>
 
:<small>別名: </small>
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=== そうだね ===
 
=== そうだね ===
 
{{有無|for|1/1}}
 
{{有無|for|1/1}}
:[[#Miiverse]]には「そうだねボタン」と呼ばれるものがあり、それを押すことによって、他人の投稿に共感の気持ちを伝えることができる。
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:[[Miiverse]]には「そうだねボタン」と呼ばれるものがあり、それを押すことによって、他人の投稿に共感の気持ちを伝えることができる。
 
:ネット上では、熱い主張を繰り広げてきた人を軽く受け流すための言葉として用いられている。
 
:ネット上では、熱い主張を繰り広げてきた人を軽く受け流すための言葉として用いられている。
 
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:<small>別名: </small>
 
:<small>別名: </small>
 
:<small>関連: [[#スマブラ族]] / [[#来るぞ・・・   来るか!!??]]</small>
 
:<small>関連: [[#スマブラ族]] / [[#来るぞ・・・   来るか!!??]]</small>
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=== 投げ連 ===
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{{有無|64|1}}{{有無|DX|1}}{{有無|X|1}}
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:ふっ飛ばし力の弱い投げ技で相手を立ち吹っ飛びさせ、その硬直中に再度掴んで投げる、ということを繰り返すコンボ。
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:投げ技は[[ヒットストップずらし]]ができず、また、立ち吹っ飛びはふっ飛びベクトル変更もできないため、受ける側は抵抗する術がなく、コンボが終わるか、コンボの失敗や、[[#やくもの]]や第三者などの邪魔が入ってコンボが途切れるのを待つしかない。
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:[[デデデ]]と[[ファルコ]]の下投げや、[[アイスクライマー]]の相方を利用したものが代表される。フォックスのような落下加速度が高く浮きにくいキャラが投げ連をされやすい傾向にある。
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:投げ連によっては、掴み打撃での[[ワンパターン相殺]]の調整や、掴んでから投げるまでのタイミングを計ったりする必要があり、掴まれた側はその間にレバガチャを頑張れば掴み抜けで脱出できる望みがある。
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:<br />
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:ゲーム雑誌「ニンテンドードリーム」のインタビューによる[[#桜井政博]]氏の発言によると、 連続つかみを防止するシステムを実現できなかった結果、このような形になってしまったとのこと。
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:<br />
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:『[[スマブラ64]]』から長くあったテクニックだったが、『[[スマブラfor]]』ではつかまれた後の相手は約1秒間つかまれない仕様が追加されたため、できなくなった。
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:<small>別名: </small>
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:<small>関連: </small>
      
=== なくはないです。 ===
 
=== なくはないです。 ===
 
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:[[ルフレ]]の参戦ムービーで、参戦を果たしたルフレと[[ルキナ]]が[[キャプテン・ファルコン]]と戦う中、既に倒れていた『ファイアーエムブレム 覚醒』の主人公クロムの「俺の出番はないのか……」という問いに対する答えといえる字幕。
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:[[ルフレ]]の参戦ムービーで、参戦を果たしたルフレと[[ルキナ]]が[[キャプテン・ファルコン]]と戦う中、既に倒れていた『ファイアーエムブレム 覚醒』の主人公[[クロム]]の「俺の出番はないのか……」という問いに対する答えといえる字幕。
 
:元々原作でもネタ的な扱いを受けたことのあるクロムだったが、この一連の流れと「なくはないです。」という字幕の妙なインパクトが彼を印象付ける出来事になった。
 
:元々原作でもネタ的な扱いを受けたことのあるクロムだったが、この一連の流れと「なくはないです。」という字幕の妙なインパクトが彼を印象付ける出来事になった。
:ファイターとして参戦することは叶わなかったクロムだったが、その後の他作品で出番が恵まれたので救いは・・・なくはなかったのかもしれない。
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:ファイターとして参戦することは叶わなかったクロムだったが、その後の他作品で出番が恵まれたので救いは……なくはなかったかもしれない。
:なお、クロムが参戦できなかった理由については[[ルフレ#大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]を参照。
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:それから4年後、『スマブラSP』で参戦が叶った。
 
{{main2|詳細は[https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82#h2_3 なくはないです。 (なくはないです)とは【ピクシブ百科事典】]を}}
 
{{main2|詳細は[https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82#h2_3 なくはないです。 (なくはないです)とは【ピクシブ百科事典】]を}}
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=== バンダイナムコ ===
 
=== バンダイナムコ ===
{{有無|for|1/1}}
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{{有無|for|1/1}}{{有無|SP}}
 
:株式会社バンダイナムコエンターテインメント(『スマブラfor』発売当時の社名はバンダイナムコゲームス)、またはバンダイナムコのグループ企業の略称。「バンナム」とも。
 
:株式会社バンダイナムコエンターテインメント(『スマブラfor』発売当時の社名はバンダイナムコゲームス)、またはバンダイナムコのグループ企業の略称。「バンナム」とも。
 
:<br />
 
:<br />
:『スマブラfor』はバンダイナムコゲームスとバンダイナムコスタジオを中心とした体制で開発された(詳細は[[大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U#開発、発売までの経緯]]にて)。
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:『スマブラfor』と『スマブラSP』はバンダイナムコゲームスとバンダイナムコスタジオを中心とした体制で開発された(詳細は[[大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U#開発、発売までの経緯]]にて)。
 
:ゲーム制作の代表作は『アイドルマスター』シリーズ、『機動戦士ガンダム vs.』シリーズ、『テイルズ オブ』シリーズなど。
 
:ゲーム制作の代表作は『アイドルマスター』シリーズ、『機動戦士ガンダム vs.』シリーズ、『テイルズ オブ』シリーズなど。
 
{{main2|詳細は[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88 バンダイナムコエンターテインメント - Wikipedia]、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA バンダイナムコスタジオ - Wikipedia]を}}
 
{{main2|詳細は[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88 バンダイナムコエンターテインメント - Wikipedia]、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA バンダイナムコスタジオ - Wikipedia]を}}

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