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『スマブラSP』でもカービィが吸い込むことができるが、あくまでアシストフィギュアなので「コック」の能力はコピーできない。
 
『スマブラSP』でもカービィが吸い込むことができるが、あくまでアシストフィギュアなので「コック」の能力はコピーできない。
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アニメ版では準レギュラーとして登場。やたらまずい料理を作るププビレッジ唯一の料理人。第11話「宮廷シェフ・カワサキ」では[[デデデ大王]]の策略とはいえカービィを料理しようとしたり、ふしぶしで問題のありそうな発言が飛び出すなど、同作のデデデ大王に劣らずキャラクター性が強烈。
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『星のカービィ3』では、降ってくる[[ゴルドー]]の着地音を覚えて指定されたものを選択するという高難度のミニゲーム「超危険!爆弾音当て」で挑んできて、SFC版『カービィのきらきらきっず』では重要アイテム"ほしのかけら"を料理の材料にしていた。
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ちなみに、コックカワサキが攻撃技として「クッキンポット」を使用するのは『スマブラ』が初。
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アニメ版では準レギュラーとして登場。やたらまずい料理を作るププビレッジ唯一の料理人。第11話「宮廷シェフ・カワサキ」では[[デデデ大王]]の策略とはいえカービィを料理しようとしたり、ふしぶしで問題のありそうな発言が飛び出すなど、同作のデデデ大王に劣らずキャラクター性が強烈。アニメオリジナルキャラクターとして師匠の"コックオオサカ"、兄弟弟子の"コックナゴヤ"が登場、彼の過去や交友関係が垣間見えた。コックオオサカは、『あつめて!カービィ』でゲスト出演した。
    
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