レア社は本シリーズの作品版権及びキャラクター版権を持った状態で後にマイクロソフトに買収された。そのため任天堂を発売元としてリリースされた本シリーズ作品は『バンジョーとカズーイの大冒険2』が最後となり、それより後にリリースされた続編及び登場作品は全て任天堂以外の会社が発売元となっている。そのため本シリーズのスマブラ出典は、19年ぶりの任天堂ハードでの登場、及び発売元が任天堂であるゲーム作品への登場となる<ref>任天堂ハードでの登場自体は、日本未発売の『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』と『バンジョーパイロット』を含めば14年ぶり。</ref>。 | レア社は本シリーズの作品版権及びキャラクター版権を持った状態で後にマイクロソフトに買収された。そのため任天堂を発売元としてリリースされた本シリーズ作品は『バンジョーとカズーイの大冒険2』が最後となり、それより後にリリースされた続編及び登場作品は全て任天堂以外の会社が発売元となっている。そのため本シリーズのスマブラ出典は、19年ぶりの任天堂ハードでの登場、及び発売元が任天堂であるゲーム作品への登場となる<ref>任天堂ハードでの登場自体は、日本未発売の『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』と『バンジョーパイロット』を含めば14年ぶり。</ref>。 |