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リメイク版であるPS、DS版では導かれし者達の絡みがさらに増えているので、本作の仲間から単なる戦闘要員ではなくなっているのが特徴。ストーリーもより濃密でドロドロ、波乱万丈なドラマが繰り広げられ、前作までは勧善懲悪が濃かったが、本作は明らかに人間の愚かさを描いた描写があり、一概に魔王=悪と言えなくなっている。ストーリーと仲間の絡みは後の作品にも受け継がれていくことになる(次作から次世代ゲーム機になるので、ソフトの容量が大幅に増える事も要因だが)。
 
リメイク版であるPS、DS版では導かれし者達の絡みがさらに増えているので、本作の仲間から単なる戦闘要員ではなくなっているのが特徴。ストーリーもより濃密でドロドロ、波乱万丈なドラマが繰り広げられ、前作までは勧善懲悪が濃かったが、本作は明らかに人間の愚かさを描いた描写があり、一概に魔王=悪と言えなくなっている。ストーリーと仲間の絡みは後の作品にも受け継がれていくことになる(次作から次世代ゲーム機になるので、ソフトの容量が大幅に増える事も要因だが)。
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続編である『DQ5』には勇者であるソロ(ソフィア)の血は嫁候補3人に継がれるので、少なくとも結婚して子供は産んでいる事は確定している(ソロの場合はED後のシンシアが幻でなければシンシアと結ばれた可能性がある)。そして妖精の城では勇者の肖像画があり、近くにいる女の子が「お兄ちゃんにそっくり」という供述から、『DQ4』の勇者はソロが正史であると推察はできる。
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続編である『DQ5』には勇者であるソロ(ソフィア)の血は嫁候補3人に継がれるので、少なくとも結婚して子供は産んでいる事は確定している(ソロの場合はED後のシンシアが幻でなければシンシアと結ばれた可能性がある<ref>これは堀井雄二がインタビューでEDのシンシアの件について「ご想像にお任せします」と供述したため、真相はプレイヤー次第となる。</ref>)。そして妖精の城では勇者の肖像画があり、主人公の娘が「お兄ちゃんにそっくり」という供述から、『DQ4』の勇者はソロが正史であると推察はできる。
    
余談だが、ドラクエシリーズで『トルネコの大冒険』という、初のスピンオブ作品がでた作品であり、人によっては本作より、トルネコの大冒険およびトルネコが印象深い事も。
 
余談だが、ドラクエシリーズで『トルネコの大冒険』という、初のスピンオブ作品がでた作品であり、人によっては本作より、トルネコの大冒険およびトルネコが印象深い事も。
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