大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
55 バイト追加 、 2019年10月22日 (火) 12:30
編集の要約なし
14行目: 14行目:  
|箱・タルのデザイン=1
 
|箱・タルのデザイン=1
 
|8人乱闘=○
 
|8人乱闘=○
 +
|紹介記事=[https://zelda.gamepedia.com/Temple Temple - Zelda Wiki]
 
}}
 
}}
 
'''{{PAGENAME}}'''(Temple)は、『[[スマブラDX]]』『[[スマブラX]]』『[[スマブラWii U]]』『[[スマブラSP]]』に収録されている[[ステージ]]。
 
'''{{PAGENAME}}'''(Temple)は、『[[スマブラDX]]』『[[スマブラX]]』『[[スマブラWii U]]』『[[スマブラSP]]』に収録されている[[ステージ]]。
20行目: 21行目:  
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
[[ファイル:ステージ解説 神殿.JPG|250px|サムネイル|ステージ中央部は混戦地帯。[[8人乱闘]]ではさらに激しくなるかも。]]
 
[[ファイル:ステージ解説 神殿.JPG|250px|サムネイル|ステージ中央部は混戦地帯。[[8人乱闘]]ではさらに激しくなるかも。]]
初登場の『スマブラDX』から巨大ステージの代名詞とも言われるステージ。一切のやくものが無いが、非常に広いフィールドがギミックとなっている。代わりに画面外のステージ幅はあまりなく、端で痛打を食らうと体感的に早い段階でミスになりやすい。
+
初登場の『スマブラDX』から巨大ステージの代名詞とも言われるステージ。一切のギミックが無いが、フィールドは非常に広く複雑。代わりに画面外のステージ幅はあまりなく、端で痛打を食らうと体感的に早い段階でミスになりやすい。
   −
ステージ中腹部は四方が壁に囲まれているため撃墜しにくく、[[受け身]]を使いこなせばさらに生存率が上がる。加えて、入り組んだ地形の関係上飛び道具の一方的な牽制も受けづらい。このため広いステージの中では珍しく比較的乱戦になりやすいステージである。短期撃墜狙いで動く場合は、左右の端におびき寄せて横に吹っ飛ばすことになる。レベルが高くないCPU戦で有効。
+
ステージ中腹部は四方が壁に囲まれているため撃墜しにくく、[[受け身]]を使いこなせばさらに生存率が上がる。加えて、入り組んだ地形の関係上飛び道具の一方的な牽制も受けづらい。このため広いステージの中では珍しく比較的乱戦になりやすいステージである。短期撃墜狙いで動く場合は、左右の端におびき寄せて横に吹っ飛ばすことになる。レベルが高くないCP戦で有効。
   −
『スマブラDX』では、ステージ右端の崖からステージ下部の台へたどり着けるかどうかが、プレイヤースキルの指針の一つとして知られている。これは全てのキャラクターで実践可能なものの、一部のキャラクターはタイミングが非常にシビアだったり特殊な方法を使わなければならないことに起因する。<br />
+
『スマブラDX』では、ステージ右端の崖からステージ下部の台へたどり着けるかどうかが、プレイヤースキルの指針の一つとして知られている。これは全てのファイターで実践可能なものの、一部のファイターはタイミングが非常にシビアだったり特殊な方法を使わなければならないことに起因する。<br />
 
現行作ではこれとは逆にステージ下部の台からステージ右端の崖にたどり着けるかどうかが、ファイターの復帰能力の高さの目安の一つとされている。
 
現行作ではこれとは逆にステージ下部の台からステージ右端の崖にたどり着けるかどうかが、ファイターの復帰能力の高さの目安の一つとされている。
   63行目: 64行目:  
== 元ネタ ==
 
== 元ネタ ==
 
{{節スタブ}}
 
{{節スタブ}}
特定の神殿がモチーフではなく、ゼルダシリーズの総合的な解釈のステージだが『リンクの冒険』の神殿を下敷きにしている。
+
特定の神殿がモチーフではなく、『ゼルダの伝説』シリーズの総合的な解釈のステージだが『リンクの冒険』の神殿を下敷きにしている。
    
ステージの一部に、ハイリア文字やトライフォースが描かれている。ハイリア文字は日本語の50音や数字に対応しており、翻訳することができる。
 
ステージの一部に、ハイリア文字やトライフォースが描かれている。ハイリア文字は日本語の50音や数字に対応しており、翻訳することができる。

案内メニュー