差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
443行目:
443行目:
− 甲羅に閉じこもって高速スピン。空中では浮き上がるが上昇力は低め。+
457行目:
457行目:
+
462行目:
463行目:
+
+
→上必殺ワザ
{{ワザ名帯|キャラ=クッパ(SP)|ワザ名=スピニングシェル}}
{{ワザ名帯|キャラ=クッパ(SP)|ワザ名=スピニングシェル}}
[[ファイル:クッパ (SP) 上B (1).jpg|300px|サムネイル|]]
[[ファイル:クッパ (SP) 上B (1).jpg|300px|サムネイル|]]
甲羅に閉じこもって高速スピン。空中では浮き上がるが基本的な上昇力は低め。
*'''ダメージ'''
*'''ダメージ'''
**地上: 計13% (1%*7+6%)
**地上: 計13% (1%*7+6%)
**地上では足場の端に達するとそれより先に進まない。
**地上では足場の端に達するとそれより先に進まない。
*地上・空中ともに[[連続ヒットワザ#ヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザ|ヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザ]]で、最終段の攻撃で吹っ飛ばす。空中より地上のほうがふっとばし力が強い。
*地上・空中ともに[[連続ヒットワザ#ヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザ|ヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザ]]で、最終段の攻撃で吹っ飛ばす。空中より地上のほうがふっとばし力が強い。
**地上版は前方と後方で、最終段の吹っ飛ばす方向が異なり、それぞれ当てた側の方向に55°のベクトルで吹っ飛ばす。空中版の最終段は、どこで当ててもクッパの前方60°のベクトルに吹っ飛ばす。
*空中版は出始めに大きく上昇し、徐々に上昇力が落ちていく。必殺ワザボタンの連打で少しだけ上昇量が増す。
*空中版は出始めに大きく上昇し、徐々に上昇力が落ちていく。必殺ワザボタンの連打で少しだけ上昇量が増す。
**ただし、始めから闇雲に連打しても出始めの上昇力を追加入力の上昇で上書きしてしまうだけで大した上昇量にはならない。<br>上昇力が落ち始めた頃に連打をするのが最適な上昇方法となる。
**ただし、始めから闇雲に連打しても出始めの上昇力を追加入力の上昇で上書きしてしまうだけで大した上昇量にはならない。<br>上昇力が落ち始めた頃に連打をするのが最適な上昇方法となる。
----
----
*空中版はそこそこ横移動力が高いが、上昇量は低め。{{SP|ドンキーコング}}の上必殺ワザと似た性質。
*空中版はそこそこ横移動力が高いが、上昇量は低め。{{SP|ドンキーコング}}の上必殺ワザと似た性質。
**ボタン連打が適切ならば、中々の復帰距離を得られる。崖外の立ち回りが大きく変わるため、会得しておきたい。
*'''地上版は弱攻撃よりわずかに出が早い'''ので、相手と密着している時に頼りにできる。<br>特に[[ガードキャンセル]]からこれを繰り出して反撃する、通称「ガーキャンシェル」は、『スマブラ』におけるクッパの名物テクニック。蓄積ダメージがかなり溜まった相手には、防ぎにくい強力な撃墜手段となる。[[サドンデス]]でも活躍。移動速度は歩行以上となかなか速く、判定もまあまあのものがあるため、着地狩りにも有効。
*'''地上版は弱攻撃よりわずかに出が早い'''ので、相手と密着している時に頼りにできる。<br>特に[[ガードキャンセル]]からこれを繰り出して反撃する、通称「ガーキャンシェル」は、『スマブラ』におけるクッパの名物テクニック。蓄積ダメージがかなり溜まった相手には、防ぎにくい強力な撃墜手段となる。[[サドンデス]]でも活躍。移動速度は歩行以上となかなか速く、判定もまあまあのものがあるため、着地狩りにも有効。
*持続が長いうえに移動出来るため、ジャンプから着地してすぐにこれを仕込めば、相手の各種回避を安定して狩れる。透かし[[#横必殺ワザ|ダイビングプレス]]を警戒させた上で使うと良い。
*持続が長いうえに移動出来るため、ジャンプから着地してすぐにこれを仕込めば、相手の各種回避を安定して狩れる。透かし[[#横必殺ワザ|ダイビングプレス]]を警戒させた上で使うと良い。
*地上版は左右に動いて最終段の当たる位置を調整し、前方と後方のどちらへ吹っ飛ばすかをコントロールできる。吹っ飛ぶ方向を操ることで、有利な展開を作ることも可能。
----
----
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=>
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=>