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**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=ディディーコング|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
 
**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=ディディーコング|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
 
*'''音楽:''' 惑星コーネリア再び (スターフォックス ゼロ)
 
*'''音楽:''' 惑星コーネリア再び (スターフォックス ゼロ)
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『コマンド』に登場したコーネリア軍所属のサル。フォックスが惑星コーネリアでアングラー軍と交戦している途中で参戦し、フォックスを援護した。その後は惑星タイタニアで再会し、自身がアンドルフの孫であることを明かしたうえで祖父が作った惑星ベノムの酸の海を浄化する装置をこの目で見たいという理由でフォックスと共に戦う。アンドルフからは溺愛されており、モナーク・ドドラにアッシュで挑むとアンドルフの台詞が専用のものになり、明らかにアッシュを応援する内容になる。
 
『コマンド』に登場したコーネリア軍所属のサル。フォックスが惑星コーネリアでアングラー軍と交戦している途中で参戦し、フォックスを援護した。その後は惑星タイタニアで再会し、自身がアンドルフの孫であることを明かしたうえで祖父が作った惑星ベノムの酸の海を浄化する装置をこの目で見たいという理由でフォックスと共に戦う。アンドルフからは溺愛されており、モナーク・ドドラにアッシュで挑むとアンドルフの台詞が専用のものになり、明らかにアッシュを応援する内容になる。
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**追加ギミック: 高重力化(自分:開始から5秒経過で発生)
 
**追加ギミック: 高重力化(自分:開始から5秒経過で発生)
 
*'''音楽:''' 戦闘宙域
 
*'''音楽:''' 戦闘宙域
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『アサルト』に登場。『アサルト』における敵対勢力の生命体。種としては全体的に身体が機械や金属で構成された昆虫のような姿をしている。他の生命体や機会に侵食することで融合し、自分たちの仲間にすることができる。アートワークはアパロイドの1体である「ゼグダリア」で、惑星フォーチュナーにてアンドリューを撃墜して登場し、スターフォックスに攻撃を仕掛けた。ゼグダリアは炎を地上に発射して岩石を浮かせ、その岩石を次々と落として攻撃することができる。
 
『アサルト』に登場。『アサルト』における敵対勢力の生命体。種としては全体的に身体が機械や金属で構成された昆虫のような姿をしている。他の生命体や機会に侵食することで融合し、自分たちの仲間にすることができる。アートワークはアパロイドの1体である「ゼグダリア」で、惑星フォーチュナーにてアンドリューを撃墜して登場し、スターフォックスに攻撃を仕掛けた。ゼグダリアは炎を地上に発射して岩石を浮かせ、その岩石を次々と落として攻撃することができる。
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**追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:{{頭アイコン|c=ディディーコング|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが70%以上になると発生)
 
**追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:{{頭アイコン|c=ディディーコング|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが70%以上になると発生)
 
*'''音楽:''' スターウルフ [X]
 
*'''音楽:''' スターウルフ [X]
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『64』から登場したスターウルフのメンバーのサル。本名は「アンドリュー・オイッコニー」。アンドルフの甥っ子であり、未熟なくせにエリート意識が強い。アンドルフがフォックスに倒された後はアンドルフの後ろ盾がなくなったことで真っ先にウルフに解雇された。『アサルト』ではアンドルフ軍の残党を率いてコーネリア軍に戦いを挑み、『コマンド』ではアングラー皇帝の配下となってスターフォックスに復讐しようとした。『アサルト』『コマンド』では「オイッコニー」と表記される。
 
『64』から登場したスターウルフのメンバーのサル。本名は「アンドリュー・オイッコニー」。アンドルフの甥っ子であり、未熟なくせにエリート意識が強い。アンドルフがフォックスに倒された後はアンドルフの後ろ盾がなくなったことで真っ先にウルフに解雇された。『アサルト』ではアンドルフ軍の残党を率いてコーネリア軍に戦いを挑み、『コマンド』ではアングラー皇帝の配下となってスターフォックスに復讐しようとした。『アサルト』『コマンド』では「オイッコニー」と表記される。
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**相手の状態: 通常(高速切りふだチャージ、攻撃力アップ【大】、移動速度強化)
 
**相手の状態: 通常(高速切りふだチャージ、攻撃力アップ【大】、移動速度強化)
 
*'''音楽:''' スターウルフ[X]
 
*'''音楽:''' スターウルフ[X]
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『64』から登場したスターウルフの主力戦闘機。惑星ベノムで戦う場合はスピードと攻撃性能が格段に上昇したウルフェンIIが登場する。『スマブラSP』ではウルフが最後の切りふだを発動させた際にも登場するようになり、ウルフェンに搭乗するウルフの姿がスマブラでも見られるようになっている。
 
『64』から登場したスターウルフの主力戦闘機。惑星ベノムで戦う場合はスピードと攻撃性能が格段に上昇したウルフェンIIが登場する。『スマブラSP』ではウルフが最後の切りふだを発動させた際にも登場するようになり、ウルフェンに搭乗するウルフの姿がスマブラでも見られるようになっている。
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**追加ギミック: [[アシストフィギュア]]出現([[クリスタル]]:開始から5秒経過で登場)
 
**追加ギミック: [[アシストフィギュア]]出現([[クリスタル]]:開始から5秒経過で登場)
 
*'''音楽:''' エリア6 / ミサイル撃墜ミッション
 
*'''音楽:''' エリア6 / ミサイル撃墜ミッション
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『アドベンチャー』から登場した女キツネ。クラゾア宮殿にてクラゾアスピリットを解放した際に罠にかかり囚われの身となってしまう。フォックスが全てのクラゾアスピリットを解放したことで救出され、最後の戦いの後はフォックスにお礼を言いに来たとしてスターフォックスに加わる。手にしているクリスタルスタッフは原作ではスケール将軍の襲撃で落としてしまい、それを地上で見つけたフォックスが振るうことになる。シチュエーションは『アドベンチャー』冒頭でのクラウド族の背中に乗って戦う場面を意識しているか。クラウド族は翼竜型の恐竜で、見た目は鳥に近い。
 
『アドベンチャー』から登場した女キツネ。クラゾア宮殿にてクラゾアスピリットを解放した際に罠にかかり囚われの身となってしまう。フォックスが全てのクラゾアスピリットを解放したことで救出され、最後の戦いの後はフォックスにお礼を言いに来たとしてスターフォックスに加わる。手にしているクリスタルスタッフは原作ではスケール将軍の襲撃で落としてしまい、それを地上で見つけたフォックスが振るうことになる。シチュエーションは『アドベンチャー』冒頭でのクラウド族の背中に乗って戦う場面を意識しているか。クラウド族は翼竜型の恐竜で、見た目は鳥に近い。
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**追加ギミック: 移動速度アップ(相手:{{頭アイコン|c=フォックス|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが60%以上になると発生)、防御力アップ(相手:{{頭アイコン|c=フォックス|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが60%以上になると発生)、攻撃力アップ(相手:{{頭アイコン|c=フォックス|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが60%以上になると発生)
 
**追加ギミック: 移動速度アップ(相手:{{頭アイコン|c=フォックス|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが60%以上になると発生)、防御力アップ(相手:{{頭アイコン|c=フォックス|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが60%以上になると発生)、攻撃力アップ(相手:{{頭アイコン|c=フォックス|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが60%以上になると発生)
 
*'''音楽:''' スターフォックス メドレー
 
*'''音楽:''' スターフォックス メドレー
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フォックスの父親。スターフォックスの創設者及び初代リーダーで、チームメイトのペッピーやピグマと共にアンドルフと戦うが、ピグマの裏切りによってアンドルフの罠にかかる。作品によって展開に違いはあるが、惑星ベノムでフォックスが窮地に陥った際に現れてフォックスを助ける。ペッピーの台詞の一つ「決してあきらめるな 自分の感覚を信じろ」はジェームズから受け継がれた台詞であり、この戦闘でもこの台詞を象徴するかのような追加ギミックが発生する。
 
フォックスの父親。スターフォックスの創設者及び初代リーダーで、チームメイトのペッピーやピグマと共にアンドルフと戦うが、ピグマの裏切りによってアンドルフの罠にかかる。作品によって展開に違いはあるが、惑星ベノムでフォックスが窮地に陥った際に現れてフォックスを助ける。ペッピーの台詞の一つ「決してあきらめるな 自分の感覚を信じろ」はジェームズから受け継がれた台詞であり、この戦闘でもこの台詞を象徴するかのような追加ギミックが発生する。
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**相手の状態: 通常([[ロケットベルト]]装備)
 
**相手の状態: 通常([[ロケットベルト]]装備)
 
*'''音楽:''' セクターΩ宙域
 
*'''音楽:''' セクターΩ宙域
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『ゼロ』に登場。エリア3でフォックスがギガリラを起動するために搭乗したAI搭載型作業機。ホバリング飛行を駆使して移動し、小型ロボット「ダイレクトアイ」を投下してハッキングすることもできる。レーザーやミサイルを搭載しているが、戦闘向きの機体ではないので基本的に戦闘は苦手。フォックスの[[フォックス (SP)#通常必殺ワザ|ブラスター]]多用も戦闘の不得手さを表すためと思われる。
 
『ゼロ』に登場。エリア3でフォックスがギガリラを起動するために搭乗したAI搭載型作業機。ホバリング飛行を駆使して移動し、小型ロボット「ダイレクトアイ」を投下してハッキングすることもできる。レーザーやミサイルを搭載しているが、戦闘向きの機体ではないので基本的に戦闘は苦手。フォックスの[[フォックス (SP)#通常必殺ワザ|ブラスター]]多用も戦闘の不得手さを表すためと思われる。
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**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=ゲッコウガ|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
 
**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=ゲッコウガ|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
 
*'''音楽:''' コーネリア(スターフォックス)
 
*'''音楽:''' コーネリア(スターフォックス)
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スターフォックスのメンバーのカエル。メカニックとしては一流だが、パイロットとしては未熟。スターフォックスシリーズでは仲間が敵機に後ろを取られるとフォックスに助けを求めてくるが、『64』以降のスリッピーはステージ1でいきなり敵機に後ろを取られるのがお約束になっている。『初代』ではこのお約束はないものの、スリッピーは3人の中でもかなり後ろを取られやすい。『初代』ではブレーキのタイミングなどを仲間がアドバイスしてくれるが、スリッピーはほぼ愚痴の域。ブレーキをかけるタイミングで「モウカエリタイヨー」と発言するなど、常人にはその指示を出していることがまず理解できない。
 
スターフォックスのメンバーのカエル。メカニックとしては一流だが、パイロットとしては未熟。スターフォックスシリーズでは仲間が敵機に後ろを取られるとフォックスに助けを求めてくるが、『64』以降のスリッピーはステージ1でいきなり敵機に後ろを取られるのがお約束になっている。『初代』ではこのお約束はないものの、スリッピーは3人の中でもかなり後ろを取られやすい。『初代』ではブレーキのタイミングなどを仲間がアドバイスしてくれるが、スリッピーはほぼ愚痴の域。ブレーキをかけるタイミングで「モウカエリタイヨー」と発言するなど、常人にはその指示を出していることがまず理解できない。
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**追加ギミック: [[アシストフィギュア]]出現([[アンドルフ]]:開始から1秒経過で登場)、低重力化(全員:開始から1秒経過で発生)
 
**追加ギミック: [[アシストフィギュア]]出現([[アンドルフ]]:開始から1秒経過で登場)、低重力化(全員:開始から1秒経過で発生)
 
*'''音楽:''' セクターΩ宙域
 
*'''音楽:''' セクターΩ宙域
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スターフォックスシリーズの多くの作品でラスボスとして登場する科学者のサル。惑星ベノムの硝酸の海を浄化する装置を開発するなどの天才科学者であったが、その研究が認められずペパー将軍に惑星ベノムに追放され、アンドルフ軍を作り上げてライラット系の支配を目論むようになる。アシストフィギュアで登場するのは『初代』のアンドルフだが、このアンドルフは本人ではなく独自の意思を持ったメインコントロールブレインである。『64』『アドベンチャー』『ゼロ』ではアンドルフ本人がラスボスとして登場し、生体改造によって巨大な顔と両手だけの姿になっている。
 
スターフォックスシリーズの多くの作品でラスボスとして登場する科学者のサル。惑星ベノムの硝酸の海を浄化する装置を開発するなどの天才科学者であったが、その研究が認められずペパー将軍に惑星ベノムに追放され、アンドルフ軍を作り上げてライラット系の支配を目論むようになる。アシストフィギュアで登場するのは『初代』のアンドルフだが、このアンドルフは本人ではなく独自の意思を持ったメインコントロールブレインである。『64』『アドベンチャー』『ゼロ』ではアンドルフ本人がラスボスとして登場し、生体改造によって巨大な顔と両手だけの姿になっている。
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**追加ギミック: 地震
 
**追加ギミック: 地震
 
*'''音楽:''' 氷原突破せよ
 
*'''音楽:''' 氷原突破せよ
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『アドベンチャー』『アサルト』に登場。惑星サウリアに生息するトリケラトプス型の恐竜アソーカ族の王子。アイスマウンテンでシャープクロウ族に捕まっていたところをフォックスに助けられ、以後は分裂した惑星を元に戻すべく行動を共にする。『アドベンチャー』では子供の姿で子犬ほどの大きさだったが、『アサルト』ではわずか1年で大幅に成長しており、フォックスに飛びついた際には地震が起きるほど体も重くなっている。
 
『アドベンチャー』『アサルト』に登場。惑星サウリアに生息するトリケラトプス型の恐竜アソーカ族の王子。アイスマウンテンでシャープクロウ族に捕まっていたところをフォックスに助けられ、以後は分裂した惑星を元に戻すべく行動を共にする。『アドベンチャー』では子供の姿で子犬ほどの大きさだったが、『アサルト』ではわずか1年で大幅に成長しており、フォックスに飛びついた際には地震が起きるほど体も重くなっている。
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**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=ロボット|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
 
**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=ロボット|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
 
*'''音楽:''' エリア6(スターフォックス64)
 
*'''音楽:''' エリア6(スターフォックス64)
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『64』から登場するオペレーターロボット。詳しくは該当記事を参照。
 
『64』から登場するオペレーターロボット。詳しくは該当記事を参照。
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**相手の状態: 通常(移動速度強化)
 
**相手の状態: 通常(移動速度強化)
 
*'''音楽:''' スターウルフ
 
*'''音楽:''' スターウルフ
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『アサルト』から登場したスターウルフのメンバーの黒豹。キザで女たらしであるが、本気で惚れると一途なタイプ。クリスタルと出会った際に「運命の出会いに乾杯」などといきなり口説いてくるが、クリスタルへの愛は本気であり、クリスタルに情報提供を求められた際に情報提供をしたり、敵の本拠地では「ここからは私が盾になろう」と言って見せたほどである。一方でファルコから「なんだこのバカは?」「そのままくたばっちまえよ」と言われた際には激昂することなく「だまれトリ」と冷静に返すなどクールな性格。パイロットとしても一流でウルフからも信頼を得ている。移動速度強化はクリスタルへの対応の早さからだろうか。
 
『アサルト』から登場したスターウルフのメンバーの黒豹。キザで女たらしであるが、本気で惚れると一途なタイプ。クリスタルと出会った際に「運命の出会いに乾杯」などといきなり口説いてくるが、クリスタルへの愛は本気であり、クリスタルに情報提供を求められた際に情報提供をしたり、敵の本拠地では「ここからは私が盾になろう」と言って見せたほどである。一方でファルコから「なんだこのバカは?」「そのままくたばっちまえよ」と言われた際には激昂することなく「だまれトリ」と冷静に返すなどクールな性格。パイロットとしても一流でウルフからも信頼を得ている。移動速度強化はクリスタルへの対応の早さからだろうか。
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**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=ワリオ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
 
**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=ワリオ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
 
*'''音楽:''' スターウルフ[X]
 
*'''音楽:''' スターウルフ[X]
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『64』から登場したスターウルフのメンバーのブタ。この戦闘のシチュエーションは『アサルト』が近いか。元々はスターフォックスのメンバーだったが、ジェームズとペッピーを裏切ってアンドルフの罠に陥れた。『64』では「昔の仲間のよしみ」でペッピーを執拗に狙う。金儲けのためなら手段は選ばず、『アサルト』では「スターウルフの面汚し」としてウルフに追放されており、惑星カタリナでアパロイドの襲撃によりSOSを発信していたが、フォックスたちが鎮圧した際にアパロイドのコアメモリを奪い、フォックスの反応を見て金儲けできそうと考えて逃亡した。このためフォックスたちはコアメモリを取り返すためにピグマを追うことになる。
 
『64』から登場したスターウルフのメンバーのブタ。この戦闘のシチュエーションは『アサルト』が近いか。元々はスターフォックスのメンバーだったが、ジェームズとペッピーを裏切ってアンドルフの罠に陥れた。『64』では「昔の仲間のよしみ」でペッピーを執拗に狙う。金儲けのためなら手段は選ばず、『アサルト』では「スターウルフの面汚し」としてウルフに追放されており、惑星カタリナでアパロイドの襲撃によりSOSを発信していたが、フォックスたちが鎮圧した際にアパロイドのコアメモリを奪い、フォックスの反応を見て金儲けできそうと考えて逃亡した。このためフォックスたちはコアメモリを取り返すためにピグマを追うことになる。
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**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=デデデ|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
 
**クリア条件備考: {{頭アイコン|c=デデデ|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}を撃墜する
 
*'''音楽:''' スターフォックス64:メインテーマ[DX]
 
*'''音楽:''' スターフォックス64:メインテーマ[DX]
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スターフォックスのメンバーのウサギ。フォックスの父ジェームズと共にスターフォックスの一員として活動していたころからスターフォックスを支え続けるベテラン。仲間の中ではアドバイスが最も的確であり、『初代』でもペッピーのアドバイスが最もわかりやすい。その豊富な経験はマスタースピリットという形で本作にも活かされている。
 
スターフォックスのメンバーのウサギ。フォックスの父ジェームズと共にスターフォックスの一員として活動していたころからスターフォックスを支え続けるベテラン。仲間の中ではアドバイスが最も的確であり、『初代』でもペッピーのアドバイスが最もわかりやすい。その豊富な経験はマスタースピリットという形で本作にも活かされている。
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**追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:開始から10秒経過で発生)
 
**追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:開始から10秒経過で発生)
 
*'''音楽:''' スターフォックス:メインテーマ
 
*'''音楽:''' スターフォックス:メインテーマ
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初代『スターフォックス』から登場。各ステージに入る際、アドバイスをしてくれる。
 
初代『スターフォックス』から登場。各ステージに入る際、アドバイスをしてくれる。
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**相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]](通常必殺ワザ強化)
 
**相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]](通常必殺ワザ強化)
 
*'''音楽:''' 戦闘宙域
 
*'''音楽:''' 戦闘宙域
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『64』から登場する戦闘車両。詳しくは該当記事を参照。
 
『64』から登場する戦闘車両。詳しくは該当記事を参照。
   284行目: 300行目:  
***味方1の状態: 通常(撃墜されると敗北)
 
***味方1の状態: 通常(撃墜されると敗北)
 
*'''音楽:''' スターウルフ / セクターZ [for]
 
*'''音楽:''' スターウルフ / セクターZ [for]
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『64』から登場したスターウルフのメンバーのカメレオン。ウルフとはアンドルフに雇われていたころからのつきあいで信頼は厚く、『アサルト』や『コマンド』でもスターウルフに残留している。血を見るのが何より好きなサディストであり、ファルコ曰く「陰険なヤツ」。『64』ではファルコを執拗に狙い、この戦闘でもそのシチュエーションを意識している。
 
『64』から登場したスターウルフのメンバーのカメレオン。ウルフとはアンドルフに雇われていたころからのつきあいで信頼は厚く、『アサルト』や『コマンド』でもスターウルフに残留している。血を見るのが何より好きなサディストであり、ファルコ曰く「陰険なヤツ」。『64』ではファルコを執拗に狙い、この戦闘でもそのシチュエーションを意識している。
  

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