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| |キャプション=『スマブラSP』のマリオサーキット | | |キャプション=『スマブラSP』のマリオサーキット |
| |シンボル=[[ファイル:シンボル マリオ.png|50x50px|link=マリオシリーズ]] | | |シンボル=[[ファイル:シンボル マリオ.png|50x50px|link=マリオシリーズ]] |
− | |出典=[http://www.nintendo.co.jp/wiiu/amkj/index.html マリオカート8](2014年5月29日/Wii U) | + | |出典=[http://www.nintendo.co.jp/wiiu/amkj/index.html マリオカート8]<br>(2014年5月29日/Wii U) |
| |収録WiiU=1 | | |収録WiiU=1 |
| |収録SP=1 | | |収録SP=1 |
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| {{-}} | | {{-}} |
| == 概要 == | | == 概要 == |
− | [[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年11月12日b.jpg|300px|サムネイル|(ファイター側から見て)天地逆さまに走るカートに驚き。]] | + | [[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年11月12日b.jpg|300px|サムネイル|(ファイター側から見て)天地逆さまに走るカート。]] |
| 浮遊足場がレースコースを周回し、途中でランダムに着地して舞台となるステージ。 | | 浮遊足場がレースコースを周回し、途中でランダムに着地して舞台となるステージ。 |
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| コースに面した場所に着地している時には警告表示が出る場合があり、直後に[[ヘイホー]]が乗ったカートが8台通過し、当たるとダメージを受ける。他のレースコースがモチーフのステージのクルマとは違い、左右や奥だけでなく、ファイター視点から見て飛んでいるかのように通過していく。着地地点ごとの通過パターンを覚えておかないと予測が少し難しいギミックになる。 | | コースに面した場所に着地している時には警告表示が出る場合があり、直後に[[ヘイホー]]が乗ったカートが8台通過し、当たるとダメージを受ける。他のレースコースがモチーフのステージのクルマとは違い、左右や奥だけでなく、ファイター視点から見て飛んでいるかのように通過していく。着地地点ごとの通過パターンを覚えておかないと予測が少し難しいギミックになる。 |
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− | === 着地地点 ===
| + | == 着地地点 == |
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| マリオサーキット (SP) 着陸地点 (1).jpg|① | | マリオサーキット (SP) 着陸地点 (1).jpg|① |
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| == 原作 == | | == 原作 == |
− | 『マリオカート8』に登場するマリオサーキットを忠実に再現している。<br />
| + | 『マリオカート8』のフラワーカップ・第1コースとして登場する「マリオサーキット」を忠実に再現している。<br /> |
− | 『マリオカート8』ではコース上のカベや天井などには反重力エリアが配置されており、反重力エリアに進入するとタイヤが水平に可動し、壁面や天井などを走行する“反重力”の概念が導入され、[[F-ZEROシリーズ]]のような大胆な形状を取る立体コースが登場するようになった。
| + | 『マリオカート8』ではコース上のカベや天井などに「反重力エリア」が配置されており、水色の「反重力プレート」を利用して「反重力エリア」に進入するとタイヤが水平に可動し、壁面や天井などを走行する“反重力”の概念が導入され、[[F-ZEROシリーズ]]のような大胆な形状を取る立体コースが登場するようになった。<br /> |
− | [[ヘイホー]]が乗っているカートは「スタンダードカート」。 | + | [[ヘイホー]]が乗っているカートは、原作で初期から選べるフレームパーツとして登場する「スタンダードカート」。 |
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| == ギャラリー == | | == ギャラリー == |