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== マリオシリーズ ==
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=== DOOMシリーズ ===
=== アックーム ===
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{{infobox ゲームシリーズ
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ルフレ|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
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|タイトル=DOOMシリーズ
*'''ランク:''' HOPE
+
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
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|ジャンル=FPS
*'''セットパワー:''' 4,300
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|開発元=id Software
*'''ステージ:''' [[ピーチ城 上空]]([[戦場化]])
+
|発売元=ベセスダ・ソフトワークス(2009年以降)<br>イマジニア(SFC版DOOM)<br>ソフトバンク(PS版DOOM)他
*'''ルール'''
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|公式サイト=[https://bethesda.net/ja/game/doom DOOM Eternal 公式サイト]
**対戦形式: [[ストック制]]
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|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/Doom_(%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%BA) Doom (フランチャイズ)]
**行動パターン: アイテムに気を取られやすい
+
|出典SP=1
**アイテム: [[たべもの]]
+
}}
**相手の状態: 通常(たべるといろいろ強化)
+
'''DOOM(ドゥーム)シリーズ'''は、id Softwareが開発し、1993年12月10日に海外で発売されたPC(MS-DOS)用ゲームソフト『DOOM』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、id Softwareがゼニマックス・メディア(ベセスダ・ソフトワークスの親会社)に買収された2009年以降は、ベセスダ・ソフトワークスがシリーズの販売を担当している。
**追加ギミック: ねむり床(下の足場のみ)
 
*'''音楽:''' イン・ザ・ファイナル
 
*'''由来:''' 『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』に登場するコウモリの魔王。マクラノ島の秘宝でどんな願いも叶える石「ドリームストーン」を使って世界征服を成し遂げるため、クッパと手を組みドリームストーンを入手しようとしていた。かつてはマクラノ島に住む一匹のコウモリだったが、マクラノ族の悪夢を食べ続け現在の姿へと変貌。マクラノ族とは過去にマクラノ島のもう一つの秘宝「ダークストーン」(アートワークでアックームが持っている石)を巡って対立しており、マクラノ族長の[[#ユメップ|ユメップ王子]]によって夢世界へ封印されたが、封印間際にダークストーンを破壊してマクラノ族を石化させることによって滅亡させている。
 
**ファイター:ローブがアックームのマントのように見えるルフレで再現している。カラーはアックームの色に近い青の5Pカラー。下必殺ワザ(リザイア)が悪夢に引き込む攻撃に近いが、多用はしてこない。
 
**たべるといろいろ強化:アックームがバトル時に周囲の「アクムキャンディ」を食べて攻撃力を上げる行動が由来。
 
**ねむり床:攻撃したマリオをたまに眠らせて悪夢の中で襲うという攻撃からきている。また、物語途中で魔法の音楽「ネムリズム」を流してマクラノ島の住人を眠らせたことや、かつて夢世界に封印されていたことも関係しているのかもしれない。
 
**ステージ:"ピーチ城 上空"は作中に登場する空に浮かぶ城「ネオクッパ城」を意識したもの。物語終盤にマリオたちはネオクッパ城でアックームと戦う。
 
**音楽:『マリオ&ルイージRPG3!!!』のラスボス戦闘曲。
 
**スキル:スキルは「死神の鎌持ち込み」。アックームの見た目が死神のように見えるからか。
 
  
=== イエロースター ===
+
*{{有無|SP}} 主人公の[[ドゥームスレイヤー]]が、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|DLC]]{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=パックマン|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
+
===== 主要作品一覧 =====
*'''ランク:''' HOPE
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<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
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メインシリーズのみを記載。その他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。すべての作品が海外先行、または海外のみで発売されているため、日付は海外(北米)の発売日を記載する。
*'''セットパワー:''' 3,300
+
*『DOOM』(1993.12.10/PC) - 日本では後にPC-98版、SFC版、PS版などが発売。2019年にはSwitch版などが発売。
*'''ステージ:''' [[ブリンスタ]]([[戦場化]])
+
*『DOOM II: Hell on Earth』(1994.10.10/PC) - 2019年にはSwitch版などが発売。
*'''ルール'''
+
*『Final DOOM』(1996.6.17/PC)
**対戦形式: [[ストック制]]
+
*『DOOM 64』(1997.4.4/N64) - 日本では同年8月1日に発売。2020年にはSwitch版などが発売。
**行動パターン: 通常
+
*『DOOM 3』(2004.8.3/PC) - 日本では同年8月12日に日本語マニュアル付きの英語版が発売。2012年には完全版『BFG edition』が発売。
**アイテム: 通常
+
*『DOOM』(2016.5.13/PS4・Xbox One・PC) - リブート作品。日本では同年5月19日に発売。2018年にはSwitch版も発売。
**相手の状態: 通常
+
*『DOOM Eternal』(2020.3.20/PS4・Xbox One・PC) - 2016年版『DOOM』の続編。日本では同年3月26日に発売。同年12月にはSwitch版も発売。
**お供1: {{頭アイコン|c=マリオ|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
+
</div>
***お供1の状態: 通常
+
{{-}}
**お供2: {{頭アイコン|c=ルイージ|cl=08|g=SP|s=32px|l=}}
 
***お供2の状態: 通常
 
**追加ギミック: 縮小化(相手:開始から25秒経過で発生)、巨大化(相手:開始から5秒経過で発生し、発生から15秒経過で解除される)
 
*'''音楽:''' ちょいと強い奴らに要注意!?
 
*'''由来:''' 『マリオ&ルイージRPG3!!!』で初登場したスターの精。同作のガイドポジションを務める。シリーズ続編の『4』や『ペーパーマリオMIX』にも登場し、シリーズお馴染みのキャラクターとなっている。『3!!!』ではピーチ姫からの要請で、突然体が丸く膨らんで転がりだす病気「メタコロ病」の原因究明のためにスターの精の代表としてやってきたが、マリオたちと一緒にクッパに吸い込まれてしまう。謎の細胞に捕まっていたところをマリオに助けてもらってからは、行動を共にしマリオたちをサポートする。また、クッパに対しても「チッピー」と名乗り、体内からいろいろと指示を出していく。
 
**ファイター:丸くて黄色い体のキャラクター繋がりのパックマンで再現している。カラーも黄色の3Pカラー。
 
**お供:お供としてマリオとルイージも登場する。『3!!!』のマリオ兄弟はハンマーを使ったアクションが多いことから、ハンマーを使うイメージがある『スーパーマリオメーカー』シリーズの「ビルダー姿」を意識したカラーが選ばれている(マリオはビルダー姿そのもの)。ただし、"イエロー"スターなので全員黄色に合わせただけの可能性もある。
 
**巨大化・縮小化:クッパの体内にいる時のマリオたちを縮小化で、クッパの体外にいる時のマリオたちを巨大化で表現していると思われる(物語中盤でマリオたちもクッパの体外を探索できるようになる)。巨大化はメタコロ病の表現も兼ねているのかもしれない。
 
**ステージ:"ブリンスタ"は酸でクッパの体内(おそらく胃)を表現している。
 
**音楽:『3!!!』のボス戦闘曲。
 
**スキル:スキルは「無傷で攻撃強化」。イエロースターのイメージに合わせたものだろうか。
 
 
 
=== ウイルス ===
 
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=カービィ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
 
*'''ランク:''' HOPE
 
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
 
*'''セットパワー:''' 4,000
 
*'''ステージ:''' [[マリオブラザーズ]]([[戦場化]])
 
*'''ルール'''
 
**対戦形式: [[ストック制]](制限時間:1分30秒)
 
**行動パターン: 通常
 
**アイテム: 通常
 
**相手の状態: 通常(チャージ切りふだOFF)
 
**お供1: {{頭アイコン|c=カービィ|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}
 
***お供1の状態: 通常
 
**お供2: {{頭アイコン|c=カービィ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
 
***お供2の状態: 通常
 
*'''音楽:''' Fever
 
*'''由来:''' 『ドクターマリオ』に登場する赤・青・黄のウイルス。個々の名前は特に無かったが、『スマブラSP』発売後に配信された『ドクターマリオ ワールド』の公式Twitterでは「レッド」「ブルー」「イエロー」という個別の名前がつけられた。同作はビンの中にいるウイルスをドクターマリオが投げるカプセルを使って退治していくゲームで、縦もしくは横に同じ色を4つ以上(ウイルスを含めて)並べると消滅する。ちなみに初代『ドクターマリオ』はファミコン版とともにゲームボーイ版も同時発売されたが、カラー表示ができなかったゲームボーイ版ではウイルスの色が白・黒・グレーだった。『Dr.LUIGI & 細菌撲滅』ではデザインが異なる新たなウイルスが登場している。
 
**ファイター:3色のカービィで3色のウイルスを再現している。
 
**制限時間:このバトルは制限時間があるが、原作には基本的に制限時間はない。ただし、一部の作品には制限時間があるモードが存在する。
 
**ステージ:"マリオブラザーズ"はウイルスと同様に3色の種類がいる[[#シェルクリーパー|シェルクリーパー]]と[[#サイドステッパー|サイドステッパー]]がステージギミックとして登場するからだろうか(このバトルは戦場化しているので登場しない)。
 
**音楽:『ドクターマリオ』のBGMの一つ。
 
**スキル:スキルは「毒軽減」。毒ともいえるウイルスが毒軽減なのは少し変かもしれないが、これは恐らく『ドクターマリオ』がウイルスを消す(=毒を軽減する)ゲームであるのが由来。
 
 
 
=== オデッセイ号 ===
 
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=プリン|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
 
*'''ランク:''' HOPE
 
*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
 
*'''セットパワー:''' 4,400
 
*'''ステージ:''' [[レインボークルーズ]]
 
*'''ルール'''
 
**対戦形式: [[ストック制]](制限時間:1分)
 
**行動パターン: シールド多用
 
**アイテム: 通常
 
**相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]]
 
**追加ギミック: ふっとびやすさダウン(相手:開始から2秒経過で発生)
 
*'''音楽:''' ダイナフォー
 
*'''由来:''' 『スーパーマリオ オデッセイ』に登場する飛行船。巨大な帽子の形をしている。マリオたちはクッパを追いかけるために、滝の国「ダイナフォー」に埋まっていたオデッセイ号を原動力の「パワームーン」を入れて再稼働させた([[キャッピー]]いわくオデッセイ号は古いタイプの船らしい)。各国で「パワームーン」を集めてオデッセイ号に入れると帆がパワーアップし、マリオたちをより遠い国へと運んでくれる。また、各国で買ったお土産グッズを室内に飾ったり、各国のステッカーをオデッセイ号に貼ったりすることができる。『スマブラSP』ではニュードンク市庁舎の背景を飛んでいる。
 
**ファイター:ふわふわ飛ぶもの繋がりでプリンが選出されている。
 
**シールド多用:シールドを多用するため、ほとんど攻撃はしてこない。プリンはシールドブレイクすると空高くまで吹っ飛ぶので、時間内にシールドを壊して空に打ち上げてしまおう。
 
**巨大化・ぶっとびやすさダウン:オデッセイ号の大きさと重さを表現している。
 
**ステージ:"レインボークルーズ"は「[[マリオシリーズ]]で赤色で飛ぶ乗り物」繋がりで選出されたと思われる。
 
**音楽:オデッセイ号が埋まっていた滝の国「ダイナフォー」のBGM。
 
**スキル:スキルは「ステージ強風軽減」。風に乗って飛行できる乗り物だから。
 
 
 
=== オバキューム ===
 
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ルイージ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}(×4)
 
*'''ランク:''' HOPE
 
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
 
*'''セットパワー:''' 4,000
 
*'''ステージ:''' [[ルイージマンション]]
 
*'''ルール'''
 
**対戦形式: [[ストック制]]
 
**行動パターン: 通常
 
**アイテム: 通常
 
**相手の状態: 通常(投げ強化)
 
*'''音楽:''' ルイージマンション シリーズメドレー
 
*'''由来:''' 『ルイージマンション』シリーズでルイージが使用する掃除機に似たマシン。オヤ・マー博士がオバケを捕まえるために開発したもので、ライトを当ててフリーズしたオバケを吸い込むことができる。『2』では消されたものを見つけることができる「ダークライト」機能が追加され、『3』ではキューバンを引っ付けて引っ張ることができる「キューバンショット」機能が追加された。このように作品を重ねるごとに機能が追加されパワーアップしている。スマブラシリーズでは『スマブラfor』からルイージが最後の切りふだで使用する。また、『スマブラSP』からつかみ及び投げにも使用しており、前述の「キューバンショット」機能が活躍している。
 
**ファイター:オバキュームを使用するルイージが選出されている。4人登場するのは最大4人でプレイできる『2』の「マルチプレイ」モードの再現か。ちなみにルイージの7Pカラーは同モードで使用できるカラーの1つと一緒の色だが、このバトルには登場しない(登場するのは3P・4P・5P・6Pカラー)。
 
**投げ強化:オバキュームを使うワザだから。
 
**ステージ・音楽:『ルイージマンション』シリーズより。
 
**スキル:スキルは「霧無効」。オバキュームで吸い込めば霧も無効にできるということだろうか。
 
**その他:『スマブラSP』のルイージが使用するオバキュームのデザインは『3』のものだが、スピリットのアートワークは『2』のデザインのもの。
 
 
 
 
 
== ポケットモンスターシリーズ ==
 
=== アブソル ===
 
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ウルフ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
 
*'''ランク:''' NOVICE
 
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
 
*'''セットパワー:''' 2,000
 
*'''ステージ:''' [[テンガンざん やりのはしら]]
 
*'''ルール'''
 
**対戦形式: [[ストック制]]
 
**行動パターン: 通常
 
**アイテム: 通常
 
**相手の状態: 通常([[死神の鎌]]持ち込み)
 
*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場しているポケモン。わざわいポケモン。全国図鑑No.359。あくタイプ。自然災害を察知する能力を持っており、災害を察知すると危険を知らせるため人前に姿を見せる。しかし、アブソルが現れると災害が起こることから「災害を呼び寄せるポケモン」と誤解され、わざわいポケモンと呼ばれるようになってしまった。また、アブソルの特徴的な角が災害を察知しているという噂があるためアブソルの角を狙う人間もいるという。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガアブソル」へ進化できるようになった。メガシンカのエネルギーによって白い体毛が逆立ち、翼が生えているような姿になる。
 
**ファイター:悪繋がりでウルフが選出されている(アブソルはあくタイプで、ウルフはスターフォックスシリーズの悪役)。カラーはアブソルの体色と同じ青色系の4Pカラー。
 
**死神の鎌持ち込み:アブソルの特徴的な角が鎌の形に似ているため。死神の鎌を使った攻撃はアブソルがレベルアップで覚える技「きりさく」に一番近い(ゲーム内の技の説明にも「ツメやカマなどで相手を切り裂いて攻撃する」と書いてある)。
 
**ステージ:『ダイヤモンド・パール』より"テンガンざん やりのはしら"。『ポケットモンスター プラチナ』のテンガンざんにアブソルが出現するが、その出現率はかなり低い。
 
**音楽:初登場した『ルビー・サファイア』の野生ポケモン戦闘曲。
 
**スキル:ついていない。
 

2021年10月19日 (火) 22:48時点における最新版

DOOMシリーズ

DOOMシリーズ
ジャンルFPS
主な開発元id Software
発売元ベセスダ・ソフトワークス(2009年以降)
イマジニア(SFC版DOOM)
ソフトバンク(PS版DOOM)他
公式サイトDOOM Eternal 公式サイト
Wikipedia
の記事
Doom (フランチャイズ)
スマブラ
への出典
スマブラSP

DOOM(ドゥーム)シリーズは、id Softwareが開発し、1993年12月10日に海外で発売されたPC(MS-DOS)用ゲームソフト『DOOM』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、id Softwareがゼニマックス・メディア(ベセスダ・ソフトワークスの親会社)に買収された2009年以降は、ベセスダ・ソフトワークスがシリーズの販売を担当している。

主要作品一覧

メインシリーズのみを記載。その他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。すべての作品が海外先行、または海外のみで発売されているため、日付は海外(北米)の発売日を記載する。

  • 『DOOM』(1993.12.10/PC) - 日本では後にPC-98版、SFC版、PS版などが発売。2019年にはSwitch版などが発売。
  • 『DOOM II: Hell on Earth』(1994.10.10/PC) - 2019年にはSwitch版などが発売。
  • 『Final DOOM』(1996.6.17/PC)
  • 『DOOM 64』(1997.4.4/N64) - 日本では同年8月1日に発売。2020年にはSwitch版などが発売。
  • 『DOOM 3』(2004.8.3/PC) - 日本では同年8月12日に日本語マニュアル付きの英語版が発売。2012年には完全版『BFG edition』が発売。
  • 『DOOM』(2016.5.13/PS4・Xbox One・PC) - リブート作品。日本では同年5月19日に発売。2018年にはSwitch版も発売。
  • 『DOOM Eternal』(2020.3.20/PS4・Xbox One・PC) - 2016年版『DOOM』の続編。日本では同年3月26日に発売。同年12月にはSwitch版も発売。