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*『ベヨネッタ』シリーズはスマブラに出典する初のCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)で「D」区分(17才以上対象)の審査を受けたゲーム作品である。
 
*『ベヨネッタ』シリーズはスマブラに出典する初のCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)で「D」区分(17才以上対象)の審査を受けたゲーム作品である。
 
**『スマブラX』に参戦した[[スネーク]]の『メタルギア』シリーズは「D」区分の作品があるが、出典とされる『メタルギアソリッド』は「C」区分(15才以上対象)である。
 
**『スマブラX』に参戦した[[スネーク]]の『メタルギア』シリーズは「D」区分の作品があるが、出典とされる『メタルギアソリッド』は「C」区分(15才以上対象)である。
*『スマブラfor』でのベヨネッタの著作権表記はセガと任天堂になっている<ref>[http://www.smashbros.com/jp/dlc/index.html 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U:有料追加コンテンツ配信!]</ref>。セガは第1作でオリジナル版の移植を担当したPS3版の発売元、任天堂は第2作及び第1作のWii U版の発売元である(第1作のオリジナル・Xbox360版は開発元のプラチナゲームズが発売)。それゆえしばしば誤解されるが、ゲストではなく、立場上はあくまで任天堂側のキャラである。
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*『ベヨネッタ』シリーズはプラチナゲームズ制作だが、著作権の所有元はセガに帰属している。任天堂は第2作及び第1作のWii U版から発売元として携わっている関係があり、それゆえしばしば誤解されるが、ベヨネッタはゲスト参戦ではなく、立場上はあくまで任天堂側のキャラクターである。<br />なお、第1作はオリジナルがXbox360版で、PS3版はセガが移植した物であり、それぞれプラチナゲームズとセガが発売元である。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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