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| *64.{{SP|インクリング}} | | *64.{{SP|インクリング}} |
| *65.{{SP|リドリー}} | | *65.{{SP|リドリー}} |
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| + | == [[ステージ]] == |
| + | {{テンプレート:スマブラSPのステージ一覧}} |
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| == 確認されたスマブラforからの変更点 == | | == 確認されたスマブラforからの変更点 == |
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| ==== ファイター全般の変更点 ==== | | ==== ファイター全般の変更点 ==== |
| *1on1では、3人以上での対戦よりも攻撃のダメージが(約1.2倍)増加するようになった。 | | *1on1では、3人以上での対戦よりも攻撃のダメージが(約1.2倍)増加するようになった。 |
− | *1on1のストック戦では、誰かが落下して残りストック数が変化すると、一時的に画面に大きく両者の残りストック数が表示されるようになった。
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− | *タイム制乱闘において、1位のプレイヤーはときどき光るようになった。これにより、誰が今1位なのかを把握しやすくなった。
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− | *1on1で、[[バーストライン]]を超えそうになるほどの強いふっとばしの攻撃を受けたときと、[[シールドブレイク]]したときに、[[リトル・マック]]の「K.O.アッパーカット」のように、一瞬止まってカメラが接近する演出が入るようになった。
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− | *[[ルーペ]]になったとき、画面の隅にミニマップが表示され、ファイターの位置とバーストラインまでの距離が把握しやすくなった。
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| *[[掴み]]を受けたファイターは、それから掴みが解除されて1秒経過するまで全身が点滅するようになった。 | | *[[掴み]]を受けたファイターは、それから掴みが解除されて1秒経過するまで全身が点滅するようになった。 |
| *攻撃を受けたとき、そのとき向いていた方向のままふっとぶようになった。過去作では{{for|シュルク#バックスラッシュ}}のような極一部を除いて、攻撃を受けると必ずふっとび方向とは逆を向くようになっていた。 | | *攻撃を受けたとき、そのとき向いていた方向のままふっとぶようになった。過去作では{{for|シュルク#バックスラッシュ}}のような極一部を除いて、攻撃を受けると必ずふっとび方向とは逆を向くようになっていた。 |
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| *[[掴み]]が互いに同時にヒットすると、僅かなダメージとともに、すぐに[[掴み外し]]が起きるようになった。 | | *[[掴み]]が互いに同時にヒットすると、僅かなダメージとともに、すぐに[[掴み外し]]が起きるようになった。 |
| *[[KO|手前やられ]]の演出時間が、星KOよりも短くなった。 | | *[[KO|手前やられ]]の演出時間が、星KOよりも短くなった。 |
| + | *[[KO|星やられ]]の演出が少し変わり、画面奥へ飛んで行って星になるようになった。 |
| *[[走行]]中にどのような地上攻撃でも出せるようになった。 | | *[[走行]]中にどのような地上攻撃でも出せるようになった。 |
| *横[[緊急回避]]を短時間で繰り返し使用すると、その度に動作が遅くなっていき、更に無敵時間が減少していくようになった。 | | *横[[緊急回避]]を短時間で繰り返し使用すると、その度に動作が遅くなっていき、更に無敵時間が減少していくようになった。 |
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| *[[ジャストシールド]]は、攻撃をガードする直前にシールドを解除した場合に発動するようになった。 | | *[[ジャストシールド]]は、攻撃をガードする直前にシールドを解除した場合に発動するようになった。 |
| *[[最後の切りふだ]]の高速化が図られ、全体的に演出や効果時間が低下した。更に変身系は廃止されて既存のモノは全て変更された。 | | *[[最後の切りふだ]]の高速化が図られ、全体的に演出や効果時間が低下した。更に変身系は廃止されて既存のモノは全て変更された。 |
| + | *[[アピール]]をキャンセルできるようになった。また、アピールモーションも多くが短縮化されている。 |
| *ふっとび方が大きく変わった。ふっとびの初速が速くなり、ある程度の距離から急激にブレーキがかかるようになった。「バトミントンのシャトルの飛び方」、「風船を叩いたときの飛び方」などと形容されている。 | | *ふっとび方が大きく変わった。ふっとびの初速が速くなり、ある程度の距離から急激にブレーキがかかるようになった。「バトミントンのシャトルの飛び方」、「風船を叩いたときの飛び方」などと形容されている。 |
| *[[踏み台ジャンプ]]をされた場合の[[ぬるり落下]]が受け身を取れるようになった。 | | *[[踏み台ジャンプ]]をされた場合の[[ぬるり落下]]が受け身を取れるようになった。 |
− | *[[サドンデス]]が大きく変わった。[[バーストライン]]が徐々にステージ中央に接近してくるという仕様に。[[ボムへい]]は降らない。
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− | *[[蓄積ダメージ]]の表示が、小数点第一位までになった。
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| *『スマブラ64』、『スマブラDX』のように、[[ステップ]]をいつでも反対側へのステップでキャンセルできるようになった。 | | *『スマブラ64』、『スマブラDX』のように、[[ステップ]]をいつでも反対側へのステップでキャンセルできるようになった。 |
| *ジャンプボタンと攻撃ボタンですぐに[[空中攻撃]]を出せるようになった。 | | *ジャンプボタンと攻撃ボタンですぐに[[空中攻撃]]を出せるようになった。 |
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| ==== アイテム ==== | | ==== アイテム ==== |
− | *攻撃可能な[[アシストフィギュア]]の敵を倒すと、倒したプレイヤーに得点が入るようになった。 | + | *攻撃可能な[[アシストフィギュア]]の敵を倒すと、前作まではその場で消滅だったが、今作では撃墜として退場されるようになった。また、タイム制においては、倒したプレイヤーに得点が入るようになった。 |
| *[[スマッシュボール]]に、浮遊せずに地面を転がるタイプが追加された。 | | *[[スマッシュボール]]に、浮遊せずに地面を転がるタイプが追加された。 |
| + | *[[ハンマー]]と[[ゴールデンハンマー]]がヒットしたときに、『ドンキーコング』でハンマーを敵等に当てて消滅させたときに出るエフェクトが表示されるようになった。 |
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| ==== 視覚表現 ==== | | ==== 視覚表現 ==== |
− | *[[ハンマー]]と[[ゴールデンハンマー]]がヒットしたときに、『ドンキーコング』でハンマーを敵等に当てて消滅させたときに出るエフェクトが表示されるようになった。 | + | *グラフィックは、『スマブラWii U』をベースに新たに作り直されている。ファイターのデザインは、前作より少し落ち着いた色彩で表現されている。 |
| + | *効果音は前作と同じものが主だが、打撃音など新しくなった物もある。 |
| + | *エフェクトは全体的にアニメ調に一新された。 |
| + | **バースト時の爆発エフェクトに、その場所から紙吹雪が舞うエフェクトが付くようになった。 |
| + | **ふっとびエフェクトで、弱い吹っ飛びにも誰が飛ばしたかがわかる色付けがされるようになった。 |
| + | *[[蓄積ダメージ]] |
| + | **%の表示が、小数点第一位までになった。 |
| + | **[[最後の切りふだ]]のスタンバイ状態中は、蓄積ダメージの枠がスパークするようになった。また、[[ほかほか補正|ほかほか状態]]の時はこの枠から黒い煙が出るようになった。 |
| + | **[[リトル・マック]]の「「K.O.ゲージ」以外にも専用のゲージ・システムが表示されるようになった。『スマブラfor』から参戦するファイターでは、[[むらびと]]がしまったアイテム、[[ルフレ]]のサンダーソード・魔導書の耐久力ゲージ、[[クラウド]]のリミットゲージが表示されるようになった。 |
| + | *タイム制乱闘において、1位のプレイヤーはときどき光るようになった。これにより、誰が今1位なのかを把握しやすくなった。 |
| + | *1on1のストック戦では、バーストして残りストック数が変化すると、一時的に画面に大きく両者の残りストック数が表示されるスコア機能が表示されるようになった。 |
| + | *[[最後の切りふだ]]の発動時には、ファイターのカットインと専用のカメラ演出が入るようになった。また、貼る道中は背景が変わる物もある。 |
| + | *1on1で、[[バーストライン]]を超えそうになるほどの強いふっとばしの攻撃を受けたときと、[[シールドブレイク]]したときに、[[リトル・マック]]の「K.O.アッパーカット」のように、一瞬止まってカメラが接近する演出が入るようになった。 |
| + | *上のほかにも、使用したアイテムなどにも背景が変化する演出が用いられている。その中には、[[ボス・ギャラガ]]に連れ去られる時には黒一色の背景に流れる白いドットで表現された銀河や、[[川島教授]]が登場すると背景が白いマス目に変わるなど、原作の雰囲気を再現した背景になるものもある。 |
| + | *[[ルーペ]]になったとき、画面の隅にミニマップが表示され、ファイターの位置とバーストラインまでの距離が把握しやすくなった。 |
| + | *[[ルーペ]]は、バーストラインに近づくほど小さくなるようになった。 |
| + | *[[勝利演出]] |
| + | **前作と同じ勝利ポーズでも、カメラワークや演出は一新されている。 |
| + | **チーム戦では、『スマブラX』以前のように全員が勝利ポーズを決めるようになった(前作では最も得点を稼いだファイターだけが勝利ポーズを取り、他は既にポージングした状態だった)。 |
| + | **背景は前作をベースにし、足場は戦場と同じものが用いられるようになった。 |
| + | **勝利時のナレーションのコールが変わり、「The winner is...○○!」から「○○ wins!」になった。 |
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− | ==== ゲームモード ==== | + | ==== ゲームモード・UI ==== |
| *[[大乱闘]]時、ステージ選択をファイター選択より先にするようになった。これはステージとキャラクターの相性による有利不利を無くすためである。 | | *[[大乱闘]]時、ステージ選択をファイター選択より先にするようになった。これはステージとキャラクターの相性による有利不利を無くすためである。 |
| + | *対戦開始のロード中は、VS画面が表示されるようになった。 |
| + | *[[サドンデス]]のルールが大きく変わった。[[バーストライン]]が徐々にステージ中央に接近してくるという仕様に。[[ボムへい]]は降らない。 |
| *前作にあった全てのステージを[[終点]]と同様の地形にする[[終点化]]に加え、[[戦場]]と同じ地形構成にする[[戦場化]]も実装された。 | | *前作にあった全てのステージを[[終点]]と同様の地形にする[[終点化]]に加え、[[戦場]]と同じ地形構成にする[[戦場化]]も実装された。 |
| *ステージの[[やくもの]]のON/OFFができるようになった。例えば[[フリゲートオルフェオン]]ではやくものをOFFにするとステージの回転が起きなくなる。 | | *ステージの[[やくもの]]のON/OFFができるようになった。例えば[[フリゲートオルフェオン]]ではやくものをOFFにするとステージの回転が起きなくなる。 |