大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
470行目: 470行目:  
*先端当ては溜め無しでもよくふっ飛ぶので、シールド削りだけでなく撃墜用としても利用できる。
 
*先端当ては溜め無しでもよくふっ飛ぶので、シールド削りだけでなく撃墜用としても利用できる。
 
*突き攻撃かつ腕を伸ばしきるモーションのため、リーチが非常に長く、ほとんどのワザに対して外から一方的に攻撃できる。<br>バックジャンプから出し、迎撃手段として用いるのも有効。
 
*突き攻撃かつ腕を伸ばしきるモーションのため、リーチが非常に長く、ほとんどのワザに対して外から一方的に攻撃できる。<br>バックジャンプから出し、迎撃手段として用いるのも有効。
 +
**ただし打点が高いせいで、地対地だと一部のキャラがしゃがむと当たらない。その場合は着地隙などを狙おう。
 
*攻撃後の硬直は長めで、ガードさせてもシールドを割れなかった場合は反撃されやすい。<br>また、空振りおよび回避された場合も同様に後隙を狙われやすい。<br>それでも、先端付近の間合いで出すことを心がけていれば、近距離で防がれるよりは少ない被害で済む。
 
*攻撃後の硬直は長めで、ガードさせてもシールドを割れなかった場合は反撃されやすい。<br>また、空振りおよび回避された場合も同様に後隙を狙われやすい。<br>それでも、先端付近の間合いで出すことを心がけていれば、近距離で防がれるよりは少ない被害で済む。
 
*空中版は発動時にわずかに前進するため、復帰に使えばわずかだが復帰距離を稼ぐことができる。最大溜めなら大きく前進する。<br>発動時に落下速度が減少するため、復帰のタイミングずらしにもなる。<br>しかし最大溜めには長い時間を要し、溜めている間も落下し続けるため、高い位置から溜め始める必要がある。<br>もっとも、それほどの高度があればこのワザを使わずとも復帰しやすい。たとえ使ったところで、トータルでの復帰距離はあまり変わらない。<br>強力な攻撃を繰り出しながら復帰できるという利点はあるものの、隙が大きいのでそこを叩かれる危険もある。
 
*空中版は発動時にわずかに前進するため、復帰に使えばわずかだが復帰距離を稼ぐことができる。最大溜めなら大きく前進する。<br>発動時に落下速度が減少するため、復帰のタイミングずらしにもなる。<br>しかし最大溜めには長い時間を要し、溜めている間も落下し続けるため、高い位置から溜め始める必要がある。<br>もっとも、それほどの高度があればこのワザを使わずとも復帰しやすい。たとえ使ったところで、トータルでの復帰距離はあまり変わらない。<br>強力な攻撃を繰り出しながら復帰できるという利点はあるものの、隙が大きいのでそこを叩かれる危険もある。
476行目: 477行目:  
マルス 通常必殺1 1.jpg|マルスのワザの中では最も長いリーチを持つ。
 
マルス 通常必殺1 1.jpg|マルスのワザの中では最も長いリーチを持つ。
 
マルス 通常必殺1 2.jpg|シールドブレイクが狙える。
 
マルス 通常必殺1 2.jpg|シールドブレイクが狙える。
 +
マルス 通常必殺ワザ1 3.JPG|ただし一部のキャラでは・・・
 +
マルス 通常必殺ワザ1 4.JPG|しゃがむだけで回避可能。その後手痛い反撃は免れない。
 
</gallery>
 
</gallery>
 
{{-}}
 
{{-}}
224

回編集

案内メニュー