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3,001 バイト追加 、 2019年2月20日 (水) 15:54
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[[アシストフィギュア]]から登場する。声は、ピーター・ヴァン・ガーム(Peter Von Gomm)による、原作で収録された音声が使用されている。
 
[[アシストフィギュア]]から登場する。声は、ピーター・ヴァン・ガーム(Peter Von Gomm)による、原作で収録された音声が使用されている。
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呼び出すと腕を伸ばしたパンチで攻撃する。体力が少なくなると、「必殺ラッシュ」を繰り出す。
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スプリングジムに所属するスプリング状の青髪リーゼントがトレードマークの主人公、本作出演時の両手のアームは、オーソドックスなトースターを装備している。
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呼び出すとアームによる、のびーるパンチを繰り出す。このパンチの射程は体術にしてはかなり長く、最大まで伸びきった場合、終点半分程の長さになる。
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スプリングマンは直線だけでなくアームをファイターめがけて上下いずれかにカーブさせながらパンチを繰り出す、かなり曲げることができるので命中率はそれなりに高い、このため単調なパンチだが以外と避けづらい。
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攻撃パターンは決まっておらず、連続してのパンチは二回行い、右、左や、左、左など同じ手でパンチを打つこともあるが、スプリングマンは一発目のパンチが終了しない限り二発目を打つことはない。
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二発共がヒットする事はあまりないが、蓄積ダメージが低く、なおかつ一発目がスプリングマンに近い場所で当たった場合、二発目が入る事がある。
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因みにジャンプ後の空中では二回パンチは行わない、パンチを出した際はフワッと浮く。
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スプリングマンを吹っ飛ばしステージから落とす際に、落下しながらパンチを繰り出すことがある。スプリングマンのパンチは壁を貫通する事はないが床は貫通するので、床下からのパンチが当たることもある。
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弱い攻撃では効果はないがこのパンチは原作同様攻撃による((相殺))が可能であり、この場合技によってはこちらには隙ができるが、スプリングマンが隙をさらすことはなく、ガードは間に合うが、つかさずもう片方のアームでこの隙をついてくる時がある。
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あまりないが相手プレイヤーへのスマッシュ攻撃が妨害されてしまうこともあるため注意。
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スプリングマンは呼び出されてからしばらくすると原作では必殺ゲージが溜まると出せる「必殺ラッシュ」を繰り出す事がある。
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その名の通り、高速で31発のラッシュを繰り出し最後に大きく吹っ飛ばすフィニッシュパンチを繰り出す。
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ラッシュからフィニッシュは確定ではないが偶然でもない限りかわすことは出来ない。
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これは空中でも出すことができる。
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原作でこの必殺技を出す際の黄色いエフェクトは攻撃を無効化するのだが、別に無効になる訳ではない。代わりにラッシュ中はスーパーアーマーになる。
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速い段階で「必殺ラッシュ」繰り出した場合は、必殺終了後もしばらくステージに居続ける。
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この必殺技は公式ではピンチになると発動すると記載されているが、別にダメージを与えなくとも使ってくる。
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ダメージ: アームパンチ: %/必殺ラッシュ: %
 
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