差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
229行目:
229行目:
− +
+
+
− +
− +
→ワザ
*最後の切りふだ:サイコブレイク {{有無|for|1/1}}以降
*最後の切りふだ:サイコブレイク {{有無|for|1/1}}以降
**『ブラック・ホワイト』からレベル100で覚えるミュウツー専用のエスパー技。原作では、特殊技だが相手の特防ではなく、防御の数値で与えるダメージを決める。これは、不思議な念波を実体化して攻撃するという説明によるもの。
**『ブラック・ホワイト』からレベル100で覚えるミュウツー専用のエスパー技。原作では、特殊技だが相手の特防ではなく、防御の数値で与えるダメージを決める。これは、不思議な念波を実体化して攻撃するという説明によるもの。
**メガミュウツーYは、ミュウツナイトYを持ったミュウツーがメガシンカした姿。メガシンカは、それぞれのポケモンに対応する「メガストーン」と呼ばれる道具を持ったポケモンが、戦闘中に一時的に変身をして能力を急上昇させる『X・Y』から登場した要素。原作・アニメでメガシンカするにはそのポケモンに対応した専用のメガストーンとポケモントレーナーが所持する「キーストーン」が付いている道具が必要だが、『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』に登場したミュウツーは自力でメガシンカしている。しかし、これがどういったメカニズムによるものかは不明<ref>映画公開当時はメガシンカのシステムが未公表であり、パンフレット等では“覚醒したミュウツー”という呼称が用いられていた</ref>。なお、このミュウツーはアニメシリーズで初めて「サイコブレイク」を使ったポケモンである<ref>『神速のゲノセクト』の前日譚『ミュウツー 〜覚醒への序章(プロローグ)〜』より</ref>。
**メガミュウツーYは、ミュウツナイトYを持ったミュウツーがメガシンカした姿。メガシンカは、それぞれのポケモンに対応する「メガストーン」と呼ばれる道具を持ったポケモンが、戦闘中に一時的に変身をして能力を急上昇させる『X・Y』から登場した要素。
***原作・アニメでメガシンカするにはそのポケモンに対応した専用のメガストーンとポケモントレーナーが所持する「キーストーン」が付いている道具が必要だが、『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』に登場したミュウツーは自力でメガシンカしている。しかし、これがどういったメカニズムによるものかは不明<ref>映画公開当時はメガシンカのシステムが未公表であり、パンフレット等では“覚醒したミュウツー”という呼称が用いられていた</ref>。
***なお、ミュウツーはアニメシリーズで初めて「サイコブレイク」を使ったポケモンである<ref>『神速のゲノセクト』の前日譚『ミュウツー 〜覚醒への序章(プロローグ)〜』より</ref>。
**大きな円形のエフェクトを相手に向けて放つ点が、『サン・ムーン』の「サイコブレイク」の演出と似ている。
**大きな円形のエフェクトを相手に向けて放つ点が、『サン・ムーン』の「サイコブレイク」の演出と似ている。
*横アピール:体の周囲に暗黒のオーラを放つ {{有無|for|1/1}}以降
*横アピール:体の周囲に暗黒のオーラを放つ {{有無|for}}以降
**アニメ『ポケットモンスター』の『ミュウツー! 我ハココニ在リ』にて、ミュウツーが全身からオーラを発するシーンがある。但し、ミュウツーのポージングやオーラの色は異なる(アニメ版は棒立ちに近い姿勢で、オーラは水色)。
**アニメ『ミュウツー! 我ハココニ在リ』にて、ミュウツーが全身からオーラを発するシーンがある。但し、ミュウツーのポージングやオーラの色は異なる(アニメ版は棒立ちに近い姿勢で、オーラは水色)。
*下アピール:右手を突き出し、そこから暗黒の光を出す {{有無|for|1/1}}以降
*下アピール:右手を突き出し、そこから暗黒の光を出す {{有無|for|1/1}}以降
**右手の突き出し方が、『FRLG』以降使用されているミュウツーの公式イラストのものに似ている。
**右手の突き出し方が、『FRLG』以降使用されているミュウツーの公式イラストのものに似ている。