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| == コンボ == | | == コンボ == |
− | {{節スタブ|前作のをそのまま移植したのみの状態です。適宜修正してください}} | + | {{節スタブ}} |
| {{Main2|アクションの略称については、[[用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称]]を}} | | {{Main2|アクションの略称については、[[用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称]]を}} |
| *【低%<ref>始動時の相手の蓄積%。</ref>】下強 → 掴み | | *【低%<ref>始動時の相手の蓄積%。</ref>】下強 → 掴み |
− | **確定ではないが、下強の隙が少ないので相手の反応が間に合わずに繋がる場合が多い。 | + | **確定ではないが、相手の反応が間に合わず繋がる場合が多い。 |
| *【中~高%】下強 → DA | | *【中~高%】下強 → DA |
| **高%かつ画面端近くなら撃墜も可能。 | | **高%かつ画面端近くなら撃墜も可能。 |
− | *空N1段目→着地→DA・D掴み | + | *【低~高%】空N(1段目) → DA or D掴み |
− | *着地際に 空N2段目 or 空上→空中攻撃各種 or 上スマッシュ攻撃
| + | *【低%】空N(2段目) → 各種空中攻撃 |
− | **低%時に当たると相手がいい感じの高度に浮くので、そこから各種空中技が繋がる。空上がダメージもその後の展開も良い。 | + | *【中%】空N2段目 or 空上 → 下B |
− | **このコンボの強みは、着地隙が小さくて反撃をもらいにくい点。相手の後ろを取るように、めくり気味に当てると反撃されにくい。 | + | **確定かつ撃墜を狙える%帯は多くない。 |
− | *着地際に 空N2段目 or 空上→ジャンプ+ワリオっぺ最大溜め
| + | *【低%】空上 → 上強 |
− | **中%の相手までなら繋がり、そのまま撃墜も可能。その絶大なリターンの割には決めやすい超強力なコンボであり、これのおかげで、例えば1on1で両者残り1ストックで自分は高%で相手は低%、という場合でも常に逆転のチャンスがある。 | + | *【低~中%】空上 → 空上 |
− | **繋がりつつ撃墜もできる%、となるとその%帯はあまり広くなく、さらに相手ごと、自分の[[ほかほか補正]]によって変動するので、それを把握するのはなかなか大変である。<br>しかし、それは相手にとっても同じ。繋がりそうにない場合は、相手が空中回避するのを期待してそこを待ち構えるという手も。 | + | *【低%】空前 → 空前 |
− | *空前→空前 | + | *【中%】上強(持続) → 下B |
− | *空下→最終段は当てずに着地→掴みなど | + | *【低%】横B → ウィリー or ターン or 乗り捨てジャンプ |
− | *上強→ワリオっぺ | |
− | *バイク突進→ウィリー or ターン or 乗り捨てジャンプ | |
− | **突進が当たった際、直後にウィリーをするだけで通常よりも9%ほど多くダメージを与えられる。
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− | **ターンはウィリー程ダメージが大きくなく、低%の時しか繋がらず、しかもふっとばし力が弱いためにヒットしても反撃される可能性がある。
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| **乗り捨てジャンプはバイクの速度があまり速くない時に繋がることがある。 | | **乗り捨てジャンプはバイクの速度があまり速くない時に繋がることがある。 |
− | **突進のみ、ウィリー、ターンでガード時のガード解除のタイミングが異なるため、相手の判断を惑わすことができる。なお、防ぎきられた場合のリスクは、突進のみが一番小さい。 | + | *【高%】空中横B → 乗り捨てジャンプ → 各種空中攻撃 or 下B |
− | **ウィリー中は乗り捨てジャンプができないため、その後の展開を考慮すると、ステージ端ではウィリーまでするのは非推奨。
| + | *【低%】バイク投げ→各種攻撃 |
− | *空中バイク突進→バイク乗り捨てジャンプ→空中攻撃各種 or ワリオっぺ
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− | **高%の相手に。バイクを前に傾けていると繋がりやすくなる。 | |
− | *バイク投げ→各種攻撃
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| == ワリオ対策 == | | == ワリオ対策 == |