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2,905 バイト追加 、 2014年11月30日 (日) 20:22
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***壁に衝突してバウンドした場合、すぐに上必殺ワザを入力するとバウンド動作をキャンセルして再度このワザが使用できる。着地までに一度だけ可能。
 
***壁に衝突してバウンドした場合、すぐに上必殺ワザを入力するとバウンド動作をキャンセルして再度このワザが使用できる。着地までに一度だけ可能。
 
**体当たり後は[[しりもち落下]]になる。
 
**体当たり後は[[しりもち落下]]になる。
***v1.04では後隙が増加したようだが・・・
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***v1.04では地上で使用した際、弾がヒットor消滅時の後隙が微増。
 
*解説
 
*解説
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**ネスの代わりにサンダー弾を操作する、かなり独特な技。
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***サンダー弾を操作している間はネスは無防備状態となるため、他キャラの飛び道具の様に遠~中距離の牽制としてはかなりリスクが伴う。しかし操作できる性質上、相手への追撃においてはかなり有用な飛び道具となる。弾部分のヒットストップが大きく、空中において相手の周りにまとわりつかせれば空中緊急回避が意味を成さなくなる点は大変強力。
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***尾部分は当たっても消滅せず、反射ができない上に相手への拘束力が非常に高い。当てづらいが、これをどう上手く当てるかが上級ネス使いへの第一歩。
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**ネス自身に当てると「PKサンダーたいあたり」となる。
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***出始めは全キャラ中トップクラスのバースト力を誇り、出終わりでも並みのスマッシュレベルのバースト力はある、超強力な技。出始めなら終点中央のマリオを60%あれば緩和込みで確定バーストできる。
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***しかしサンダー弾を自分に当てる予備動作が長いため、技の発生としては実質ガノンの魔人拳以上。まともに狙ってはまず発動させてすらくれないので、サンダー弾で牽制しつつ着地隙を狙う、尾の部分で拘束しつつ出始めを当てる…等ひと工夫必要。なお乱闘・チーム戦等多人数戦では発動阻止が追いつかない場面が少なくないため、たいあたり乱発が猛威を振るう。
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***復帰技としては性能欄の通り、発動までの隙が甚大・弾を消されたり奪われると場外では落下死確定・押し出し技で簡単にずらされる・相手にヒットするとたいあたり距離が縮む…等欠陥だらけ。ネスを使うにおいて、たいあたりの方向制御は精密に出来るようになることと2段目のジャンプを復帰に使うために安易に使わないことは鉄則である。
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***少なくとも崖から上の位置でたいあたり復帰は厳禁。サンダーの仕様変更のおかげで、崖下から上方向への復帰は比較的復帰阻止を受けづらい。それでもローリスクで復帰阻止が出来るキャラが何人か存在する(ロゼッタのアイテムキャプチャー・むらびとのしまう等)ので油断は禁物。
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***なお、崖の真下から戻る場合で姿が隠れるギリギリの距離なら崖つかみまで戻れる等、妨害さえ受けなければ復帰距離自体は優秀な方。
 
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==== 上必殺ワザ2 ====
 
==== 上必殺ワザ2 ====
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***連続ヒットし、全段ヒットで??%
 
***連続ヒットし、全段ヒットで??%
 
*解説
 
*解説
**Xのリュカのワザ。相手が弾にぶつかっての復帰妨害できなくなった。色が濃いのでそれで判別しよう。
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**Xのリュカのワザ。弾速が遅く相手を貫通し(相殺判定は有り)、体当たりは相手を巻き込みつつ多段ヒットして最後にふっとばす。色は濃い青。
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**通常のサンダーより扱いやすいが、弾の速度が遅くふっとばしもない為、浮かした相手への追撃力は劣る。
 
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==== 上必殺ワザ3 ====
 
==== 上必殺ワザ3 ====
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**弾が緑で大きい。
 
**弾が緑で大きい。
 
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=== [[必殺ワザ#下必殺ワザ|下必殺ワザ]] ===
 
=== [[必殺ワザ#下必殺ワザ|下必殺ワザ]] ===
 
==== 下必殺ワザ1 ====
 
==== 下必殺ワザ1 ====
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