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スマブラでは簡単に言うと「リーチが短い代わりに、一定タイミングの間だけ威力が2倍になる[[ビームソード]]」である。<br>
 
スマブラでは簡単に言うと「リーチが短い代わりに、一定タイミングの間だけ威力が2倍になる[[ビームソード]]」である。<br>
 
具体的には「手に持ってから'''刀身が赤紫に光っている間'''」にこのアイテムによる攻撃を当てると、クリティカル効果音が追加されダメージが2倍に跳ね上がる。<br>
 
具体的には「手に持ってから'''刀身が赤紫に光っている間'''」にこのアイテムによる攻撃を当てると、クリティカル効果音が追加されダメージが2倍に跳ね上がる。<br>
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赤紫に光るタイミングは3秒ごとにという情報がスマちしきにあり、いかにそのタイミングで攻撃できるかも大事になる。<br>
 
素の威力もビームソードと比べて少し上がっているため、打撃武器でも威力特化の武器になっており、必殺の一撃による威力は近接武器アイテムの中でも最強である。<br>
 
素の威力もビームソードと比べて少し上がっているため、打撃武器でも威力特化の武器になっており、必殺の一撃による威力は近接武器アイテムの中でも最強である。<br>
 
ただしビームソードほどのリーチがないため、スマッシュで当てるには、タイミングを狙って相手のリーチ内に入り込む必要がある事が多い。威力相応のリスクが伴う玄人向けな一面がある。<br>
 
ただしビームソードほどのリーチがないため、スマッシュで当てるには、タイミングを狙って相手のリーチ内に入り込む必要がある事が多い。威力相応のリスクが伴う玄人向けな一面がある。<br>
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シリーズではおなじみの剣アイテム。はがねの剣と同程度の威力や命中を持ちつつ、必殺の一撃の発動率が高い強力な武器で、多くの作品/大陸で登場している。<br>
 
シリーズではおなじみの剣アイテム。はがねの剣と同程度の威力や命中を持ちつつ、必殺の一撃の発動率が高い強力な武器で、多くの作品/大陸で登場している。<br>
 
それ故、作品によっては貴重品である場合があり、たとえば新・紋章の謎ではキルソードを代表とした必殺系武器は最後に買い物できる章以外では普通の店には売られていない。<br>
 
それ故、作品によっては貴重品である場合があり、たとえば新・紋章の謎ではキルソードを代表とした必殺系武器は最後に買い物できる章以外では普通の店には売られていない。<br>
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シリーズで最初に持っていたおよび入手先が紅の剣士ナバールの初期所持品であり、またナバール自身の人気の高さもあり、ナバール系と言われるポジションが確立された。<br>
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後の作品でもナバール系と呼ばれるキャラクターは続々と現れ、ナバール系の多くはキルソードを所持としてることが多い。<br>
 
ちなみに要求武器レベルが高くなるが単純な性能はキルソードの完全上位互換の「マスターソード」、威力が低くなるがさらに必殺率が高くなる「倭刀」がある。<br>
 
ちなみに要求武器レベルが高くなるが単純な性能はキルソードの完全上位互換の「マスターソード」、威力が低くなるがさらに必殺率が高くなる「倭刀」がある。<br>
 
マスターソードは初登場のSFC版では唯一持っている敵の見た目が[[リンク|金髪で緑色の服装をした勇者]]なことから、スタッフが狙って用意したと思われる。
 
マスターソードは初登場のSFC版では唯一持っている敵の見た目が[[リンク|金髪で緑色の服装をした勇者]]なことから、スタッフが狙って用意したと思われる。
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