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*大量のフェイゾン弾で前方を射撃をする、ホーミングする大きな誘導弾を頭上に4つ出し飛ばすなどの攻撃を行う。 | *大量のフェイゾン弾で前方を射撃をする、ホーミングする大きな誘導弾を頭上に4つ出し飛ばすなどの攻撃を行う。 | ||
*相手との距離が近い場合は、フェイゾンの塊を地面から生やして攻撃することも。 | *相手との距離が近い場合は、フェイゾンの塊を地面から生やして攻撃することも。 | ||
+ | *攻撃で倒すことができる。 | ||
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*出典作品/メイドインワリオシリーズ | *出典作品/メイドインワリオシリーズ | ||
− | * | + | *世界一、皆の人気者、それは彼女のこと"アシュリー"♪ デザインは『ゲーム&ワリオ』のものに近い。 |
− | * | + | *カートゥーン調の闇のゾーンを出現させる。ゾーンに入った相手は、スロー状態でダメージを受け続けるほか、さまざまな状態異常が発生する。 |
*闇のゾーンの中で"たべもの"を食べるとダメージを受ける。 | *闇のゾーンの中で"たべもの"を食べるとダメージを受ける。 | ||
*前作のルイージの最後の切り札、"ネガティブゾーン"に近い。 | *前作のルイージの最後の切り札、"ネガティブゾーン"に近い。 | ||
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*シュルクの最後の切りふだにも登場するが、アシストフィギュアとしても登場。 | *シュルクの最後の切りふだにも登場するが、アシストフィギュアとしても登場。 | ||
*「ヨロコベも」「イタダクも」「ヒエヒエだも」など、様々な効果のあるアーツをランダムで発動する。 | *「ヨロコベも」「イタダクも」「ヒエヒエだも」など、様々な効果のあるアーツをランダムで発動する。 | ||
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+ | === スターマン === | ||
+ | *出展作品/MOTHERシリーズ | ||
+ | *テレポートで移動しつつ、PKビームγ(ガンマ)やPKビームΩ(オメガ)を放つ。 | ||
+ | *攻撃で倒すことができる。 | ||
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*出展作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/asrj/index.html 脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ] | *出展作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/asrj/index.html 脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ] | ||
*いわゆる『脳トレ』から参戦"川島教授"。 | *いわゆる『脳トレ』から参戦"川島教授"。 | ||
− | * | + | *画面の外から次々と数字が飛来する。数字どうしはくっつきあい、合計が10以上になった際に爆発を起こす。 |
+ | *10ピッタリの場合は範囲が広く威力も高いが、10を超えると小さな爆発になってしまう。 | ||
*数字に攻撃を当てることで、飛んでいく方向を変えることが可能。 | *数字に攻撃を当てることで、飛んでいく方向を変えることが可能。 | ||
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+ | === シェリフ === | ||
+ | *出展作品/シェリフ | ||
+ | *1979年に発売されたアーケードゲーム"シェリフ"に登場する、保安官。 | ||
+ | *空中を動き回りながら弾丸(吸収不可)を発射する。 | ||
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=== テレビゲーム15 === | === テレビゲーム15 === | ||
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*出展作品/パックマン | *出展作品/パックマン | ||
*『パックマン』に登場する、赤・青・ピンク・オレンジの4種のモンスター。それぞれ"アカベエ"、"アオスケ"、"ピンキー"、"グズダ"という名前を持つ。 | *『パックマン』に登場する、赤・青・ピンク・オレンジの4種のモンスター。それぞれ"アカベエ"、"アオスケ"、"ピンキー"、"グズダ"という名前を持つ。 | ||
− | * | + | *ステージに4匹のモンスターが現れ、触れると接触ダメージを食らう。 |
+ | **アカベエは、狙った相手を最短ルートで追いかける。 | ||
+ | **アオスケは、狙った相手の反対方向に気まぐれに動く。 | ||
+ | **ピンキーは、狙った相手の前に回り込んで待ち伏せする。 | ||
+ | **グズタは、誰も狙わず好き勝手に動き回る。 | ||
*これらのモンスターは"パックメイズ"のギミックやパックマンのワザとしても登場する。 | *これらのモンスターは"パックメイズ"のギミックやパックマンのワザとしても登場する。 | ||
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*様々な格闘技で攻撃する"ファイター"の能力を持つザコ敵で、『カービィ』シリーズのキャラクターでは珍しい人型。初登場は『スーパーデラックス』。 | *様々な格闘技で攻撃する"ファイター"の能力を持つザコ敵で、『カービィ』シリーズのキャラクターでは珍しい人型。初登場は『スーパーデラックス』。 | ||
*百裂の拳を浴びせる"バルカンジャブ"を数回繰り返したのち、"ライジンブレイク"か"スマッシュパンチ"によるフィニッシュを仕掛けてくる。 | *百裂の拳を浴びせる"バルカンジャブ"を数回繰り返したのち、"ライジンブレイク"か"スマッシュパンチ"によるフィニッシュを仕掛けてくる。 | ||
+ | *フィニッシュ技を2回放つようになった。 | ||
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大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9_02分20秒a.jpg | 大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9_02分20秒a.jpg | ||
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+ | === ジェフ === | ||
+ | *出展作品/MOTHER2 | ||
+ | *一定時間後、"ペンシルロケット"で攻撃する。 | ||
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WiiU_SuperSmashBros_AssistTrophy_Screen_32.jpg | WiiU_SuperSmashBros_AssistTrophy_Screen_32.jpg | ||
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+ | |||
+ | === センシャ&ホヘイ === | ||
+ | *出展作品/[http://www.nintendo.co.jp/ds/awrj/ ファミコンウォーズシリーズ] | ||
+ | *呼び出したファイターの左右に登場し、砲撃を行う。 | ||
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=== シャドウ === | === シャドウ === |
2014年9月15日 (月) 21:47時点における版
カプセルを掲げると様々なアシストキャラが登場するヘルパーアイテム"アシストフィギュア"の紹介ページ。
アシストフィギュアが映っている発売前の公式スクリーンショットを検索 … / (検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)
新規アシストフィギュア
ワンワン
- 出典作品/スーパーマリオシリーズ
- 鉄球に目と口が付いたようなキャラクター。作品によって大きく性質が異なり、ゴロゴロ転がりながら移動するものも存在する。
- 杭に繋がれており、一定の距離しか動けないが、索敵範囲に入るとすぐさま突進して攻撃してくる。
スタルキッド
- 出典作品/ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
- 迷いの森で迷った子供の成れの果て"スタルキッド"。
『時のオカリナ』や『トワイライトプリンセス』にも登場するが、この『ムジュラの仮面』の魔力に支配された個体がもっとも有名かと思われる。 - 出現後、画面を上下反転させる。今作では、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるとのこと。
ミドナ
- 出典作品/ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
- 『トワイライトプリンセス』におけるサポーターで、同作に登場する"影の世界"の住人。この姿は呪いによるもの。
影の世界を取り戻すためにリンクを一方的に利用しようとするが、物語が進むにつれてリンクに信頼を寄せるようになっていく。 - 近づいた敵を、髪で掴んでぶん投げるという豪快な攻撃をする。一定時間が経過するとワープして場所を移動する。移動は3回行う。
- つかみ攻撃は、ファイターによるつかみ攻撃と同様にシールドでは防ぐことができない。
- 当たり判定が存在し、攻撃を加えると怯ませることができる。
ギラヒム
- 出典作品/ゼルダの伝説 スカイウォードソード
- 『スカイウォードソード』における悪役で、魔物を統制する"魔族長"。
ナルシストだったり、奇妙なダンスを踊ったりとネタ要素が強いが、高い実力を兼ね備えており、幾度もリンクの前に立ちはだかることとなる。 - アクロバティックな動きと、剣とナイフによる攻撃を行う。
- 攻撃しても倒すことはできず、テレポートによって復帰してくる。
マザーブレイン
- 出典作品/メトロイドシリーズ
- 『メトロイド』や『スーパーメトロイド』にてラスボスを務める生体コンピューター。
試験管に浮かぶ巨大な脳髄といった容姿に衝撃を受けたプレイヤーも少なくない。 - 原作さながらの七色怪光線と、何処からともなく飛んでくるリング弾で攻撃する。
- 怪光線は連続ヒットする。根元の方がより多くのダメージを食らってしまう。
ダークサムス
- 出典作品/メトロイドプライムシリーズ
- サムスに似た黒い人型生命体。正体はサムスの姿を模した、フェイゾン生命体"メトロイドプライム"。デザインは『メトロイドプライム3』のもの。
- 大量のフェイゾン弾で前方を射撃をする、ホーミングする大きな誘導弾を頭上に4つ出し飛ばすなどの攻撃を行う。
- 相手との距離が近い場合は、フェイゾンの塊を地面から生やして攻撃することも。
- 攻撃で倒すことができる。
ナイトメア
- 出典作品/星のカービィ 夢の泉の物語
- 『夢の泉の物語』のラストボス"ナイトメア ウィザード"。デザインはアニメのものに近いが細部が異なる。
- パワーオーブの状態で出現後、ウィザードの姿に変化する。
- 舞台を闇に包み込み、しばらくの間ブラインド状態にする。なお、完全な暗闇ではなく、エフェクトなどは見える模様。
- 今作では、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるとのこと。
アシュリー
- 出典作品/メイドインワリオシリーズ
- 世界一、皆の人気者、それは彼女のこと"アシュリー"♪ デザインは『ゲーム&ワリオ』のものに近い。
- カートゥーン調の闇のゾーンを出現させる。ゾーンに入った相手は、スロー状態でダメージを受け続けるほか、さまざまな状態異常が発生する。
- 闇のゾーンの中で"たべもの"を食べるとダメージを受ける。
- 前作のルイージの最後の切り札、"ネガティブゾーン"に近い。
マグナ
- 出典作品/新・光神話 パルテナの鏡
- 『新・光神話 パルテナの鏡』の2章・18章・24章に登場する人類最強クラスの剣士。とてつもなく巨大な剣を扱う。
- ステージ上を走ったり、ジャンプしたりしながら大剣を振るい攻撃する。蹴りを使った攻撃も行う。
- 当たり判定があり、攻撃を与えると怯ませることができる。
電光のエレカ
- 出典作品/新・光神話 パルテナの鏡
- 『新・光神話 パルテナの鏡』の14章などに登場する"自然軍"最強の戦士。会話などから女神であると思われる。
- 以前に「フィギュア」として紹介されたが、パルテナのページの画像からアシストフィギュアということが判明した。
- 高速で空を駆け抜け、雷の弾を発射して攻撃を行う。
- 攻撃を加えるとひるむが、倒すことはできない。
しずえ
- 出典作品/とびだせ どうぶつの森
- 村長である主人公の秘書のシーズー。親切で愛嬌があるので『どうぶつの森』の登場人物の中でも人気が高い。
- 呼び出したファイター目掛け、フルーツを投げてアシストする。回復系アシスト。
- フルーツを避けてしまうと地面に落ちるが、その際に落ちたフルーツを拾うことでも回復できる。そのため横取りも可能。
- 呼び出したファイターがバーストしてしまうとしょんぼりするようだ。
リキ
- 出展作品/ゼノブレイド
- 『ゼノブレイド』に登場する"ノポン族"の"今年の伝説の勇者"。こんなナリでも40歳の妻子持ち。手に持つ武器は"狩人のカムカム"。
- シュルクの最後の切りふだにも登場するが、アシストフィギュアとしても登場。
- 「ヨロコベも」「イタダクも」「ヒエヒエだも」など、様々な効果のあるアーツをランダムで発動する。
スターマン
- 出展作品/MOTHERシリーズ
- テレポートで移動しつつ、PKビームγ(ガンマ)やPKビームΩ(オメガ)を放つ。
- 攻撃で倒すことができる。
川島教授
- 出展作品/脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ
- いわゆる『脳トレ』から参戦"川島教授"。
- 画面の外から次々と数字が飛来する。数字どうしはくっつきあい、合計が10以上になった際に爆発を起こす。
- 10ピッタリの場合は範囲が広く威力も高いが、10を超えると小さな爆発になってしまう。
- 数字に攻撃を当てることで、飛んでいく方向を変えることが可能。
ジロー
- 出典作品/ザ・ローリング・ウエスタン
- "紅い閃光"の名を持つアルマジロの用心棒"ジロー"。
- 体を丸めながら高速で転がって攻撃する。その場で回転してチャージする"激チャージ"時にも攻撃判定があり、巻き込まれると連続ヒットしてしまう。
鷹丸
- 出典作品/謎の村雨城
- 『謎の村雨城』の主人公"鷹丸"。剣術と忍術に長けた幕府最強の剣客。
- 原作と同様に、忍法風車剣の術や忍法飛車筋連射の術などを使う模様。
サブレ王国の王子
- 出典作品/カエルの為に鐘は鳴る
- 『カエルの為に鐘は鳴る』の主人公。カエルやヘビに変身することが出来る。
名前はゲーム開始時にプレイヤー自身が付けることになり、公式によるデフォルトネームは存在しない。 - 触った相手をケムリに包みポカポカと殴る。これは、原作での戦闘描写の再現である。
シェリフ
- 出展作品/シェリフ
- 1979年に発売されたアーケードゲーム"シェリフ"に登場する、保安官。
- 空中を動き回りながら弾丸(吸収不可)を発射する。
テレビゲーム15
- 出典作品/テレビゲーム15
- 任天堂がファミコンよりも前に作ったテレビゲーム機"テレビゲーム15"。名前の通り、15のゲームが遊べる。『テレビゲーム6』という物も存在する。
- ボールとそれを打ち返すパッド二つで構成されており、ボールはファイターや地形などに当たっても跳ね返り、片方のパッドが打ち返せないと得点表示が出る。
- パッドにも攻撃判定がある。
エレキマン
- 出典作品/ロックマン
- 初代ロックマンのボスの一人"エレキマン"。ロックマンの兄弟機でもある。
- ステージを動きまわりながら、前方および上下の3方向に伸びる稲妻状の光線を発射する。この光線に当たると、非常に長いヒットストップを貰ってしまう。
モンスターズ
- 出展作品/パックマン
- 『パックマン』に登場する、赤・青・ピンク・オレンジの4種のモンスター。それぞれ"アカベエ"、"アオスケ"、"ピンキー"、"グズダ"という名前を持つ。
- ステージに4匹のモンスターが現れ、触れると接触ダメージを食らう。
- アカベエは、狙った相手を最短ルートで追いかける。
- アオスケは、狙った相手の反対方向に気まぐれに動く。
- ピンキーは、狙った相手の前に回り込んで待ち伏せする。
- グズタは、誰も狙わず好き勝手に動き回る。
- これらのモンスターは"パックメイズ"のギミックやパックマンのワザとしても登場する。
続投アシストフィギュア
ハンマーブロス
- 出典作品/マリオシリーズ
- クッパ軍団のカメ族。手に持ったハンマーとヘルメットが特徴的。初登場は『スーパーマリオブラザーズ』。
- ハンマーを斜め上に投げて攻撃する。投げたハンマーは放物線を描いて飛ぶ。
- 前作の「亜空の使者」同様に、「フィールドスマッシュ」にてザコ敵としても登場する。
ジュゲム
- 出典作品/マリオシリーズ
- 雲に乗り、上から"トゲゾー"を落としてくるカメ族。最近では、『マリオカート』のプレイヤーキャラクターにもなっている。
- 前作『X』と同様、8bitドットの姿で登場。今作ではトゲゾーの移動速度が上昇している。
- トゲゾーのほか、"スーパーこのは"や"箱"などのアイテムを落とす姿も確認されている。
- 「フィールドスマッシュ」にもザコ敵として登場するが、こちらは3Dモデルである。
チンクル
- 出典作品/ゼルダの伝説シリーズ
- 妖精を夢見る30歳。初登場は『ムジュラの仮面』だが、以降は『風のタクト』での姿が主流となっている。
- 前作『X』と同様、ランダムで様々な効果を発揮する様子。
- 風船をばらまいてファイターの滞空時間を向上させる効果と、特定のファイターに対してカメラがズームする効果の2つが確認されている。
メトロイド
- 出典作品/メトロイドシリーズ
- 『メトロイド』シリーズを象徴する浮遊生命体。生物に吸い付きエネルギーを吸い取る。成長すると爬虫類のような姿になる。
- 呼び出したファイター以外に近づいて吸着する。
- メトロイドが吸着している間は自由に身動きが取れなくなり、ダメージを受け続ける。
ナックルジョー
- 出典作品/星のカービィシリーズ
- 様々な格闘技で攻撃する"ファイター"の能力を持つザコ敵で、『カービィ』シリーズのキャラクターでは珍しい人型。初登場は『スーパーデラックス』。
- 百裂の拳を浴びせる"バルカンジャブ"を数回繰り返したのち、"ライジンブレイク"か"スマッシュパンチ"によるフィニッシュを仕掛けてくる。
- フィニッシュ技を2回放つようになった。
アンドルフ
- 出典作品/スターフォックス
- スターフォックスシリーズの登場人物である"アンドルフ"。デザインは初代『スターフォックス』でのポリゴン姿。
SFC版では彼本人ではなく彼の顔を模したメインコントロールブレインという設定。 - 登場すると背景に移動し、ポリゴンの板を吐く。ポリゴン板がどのタイミングで当たり判定が出ているのかが分かりにくい。
- 前作より吐くポリゴン板の数が減少した。
- ちなみに、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS 紹介映像」では、アンド「ロ」フと誤記されていた。※現在は修正済み。
サムライゴロー
- 出典作品/F-ZEROシリーズ
- "キャプテン・ファルコン"と同じF-ZEROレーサーであり、宇宙盗賊団のボス。サムライというより、山賊のような風貌。
- 刀を振り回しながらステージを動き回る。
ジェフ
- 出展作品/MOTHER2
- 一定時間後、"ペンシルロケット"で攻撃する。
リン
- 出典作品/ファイアーエムブレム 烈火の剣
- 本名"リンディス"。『烈火の剣』のリン編における主人公。
- 出現から一定時間経過後、ファイターの近くに瞬間移動し居合切りを放つ。
ワルイージ
- 出典作品/マリオシリーズ
- マリオブラザーズに対抗するため下積みを続けている苦労人"ワルイージ"。
初登場は『マリオテニス64』。ワリオのペアが居ないことから作られたキャラクター。 - ワリオシリーズに出たことは一度も無いが、シンボルはワリオのマークとなっている。
- 相手に近づき、踏みつけによる攻撃を繰り返した後、テニスラケットによるスイングで吹っ飛ばす。踏みつけられると埋まり状態になってしまう。
ニンテンドッグス
- 出典作品/nintendogs + cats
- 『nintendogs』シリーズから登場の"ニンテンドッグス"。今回は『nintendogs + cats』に合わせて犬種がフレンチ・ブルに変更された。
- じゃれついて画面の大半を塞いで邪魔をする。
- 今作では、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるとのこと。
スタフィー
- 出典作品/伝説のスタフィーシリーズ
- 空に浮かぶ"テンカイ"のドジっこな王子様"スタフィー"。冒険の舞台は海ばかりだが決してヒトデではない。
- 前作『スマブラX』同様スピンアタックで攻撃を仕掛けてくる。
- スタフィーには当たり判定があり、強い攻撃を加えると吹っ飛ばせてしまう。
デビル
- 出典作品/デビルワールド
- 『デビルワールド』における敵キャラの親玉"デビル"。『キャプテン★レインボー』にも登場した。
- 出現後上空にとどまる。デビルが上下左右いずれかに指をさすことで、その方向に画面をずらす。場合によっては足場がほぼ画面外に出てしまうことも。
ドクターライト
- 出典作品/シムシティー
- SFC版『シムシティー』でチュートリアルなどの補佐をしてくれるキャラクター。
- 『ロックマン』に登場するキャラクターと名前が同じだが、『シムシティー』の方は"wright"で『ロックマン』の方は"right"である。(当然別人)
- 出現後、ドクターライトの前方にビル群を建てる。ビル群に当たると、ダメージとともに強く情報に吹っ飛ばされる。『X』では低確率で巨大なものになった。
サキ・アマミヤ
- 出典作品/罪と罰 -地球の後継者-
- 『罪と罰 - 地球の後継者-』の主人公。
女性のようにも見えるが、れっきとした男性。所持している"ガンブレイド"はその名の通り、撃ったり切ったりすることができる武器。 - ステージを動き回りながら、射撃や斬撃を行う。
センシャ&ホヘイ
- 出展作品/ファミコンウォーズシリーズ
- 呼び出したファイターの左右に登場し、砲撃を行う。
シャドウ
- 出典作品/ソニックシリーズ
- フルネームは"シャドウ・ザ・ヘッジホッグ"。初登場は『ソニックアドベンチャー2』
『ソニック』シリーズに登場するハリネズミのような人工究極生命体で、ソニックとはライバル関係にある。 - 前作同様、"カオスコントロール"て呼び出したファイター以外のファイターの動きを遅くする。前作に比べ、画面を見づらくする効果が上がっている。