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手に持つ剣は"神剣ラグネル"。原作では強力な性能を誇る伝説の武器である。専用のスキルである「天空」も極めて強力な効果を持ち、さらにアイク自身のステータスが優秀なことも合わさって、歴代最強主人公の扱いを受けている。
 
手に持つ剣は"神剣ラグネル"。原作では強力な性能を誇る伝説の武器である。専用のスキルである「天空」も極めて強力な効果を持ち、さらにアイク自身のステータスが優秀なことも合わさって、歴代最強主人公の扱いを受けている。
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* 神剣ラグネル
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**英雄オルティナが使っていた双剣の片割れで、女神アスタルテの加護を受けた伝説の剣である。アイクの宿敵である漆黒の騎士が持つ"神剣エタルド"とは、対の関係である(ラグネルの刀身の金に対し、エタルドは銀となっている)。<br />作中最高クラスの攻撃力に加え、使用回数が無限(ほとんどの武器は有限)で、さらに衝撃波を飛ばすことで間接攻撃も可能。守備に補正までかかり、おまけに『蒼炎の軌跡』でのみ相手は必殺の一撃が出なくなる隠し効果まで備えているなど、至れり尽くせりの性能である。<br />代わりにゲーム中で最も重量値が高い武器の一つであり、スマブラでの扱いはそれを意識していると思われる。
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●神剣ラグネル<br />
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* 天空
英雄オルティナが使っていた双剣の片割れで、女神アスタルテの加護を受けた伝説の剣である。アイクの宿敵である漆黒の騎士が持つ"神剣エタルド"とは、対の関係である(ラグネルの刀身の金に対し、エタルドは銀となっている)。<br />
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**「奥義」と呼ばれる強力なスキルの内の一つで、両作品中ではアイクのみ習得可能。<br />「太陽」(HP吸収)と「月光(『蒼炎の軌跡』では防御力半減状態での攻撃、『暁の女神』では防御力無視攻撃)」というスキルの連続攻撃。最初に剣を上空に投げた後、ジャンプして剣をキャッチすると同時に敵を斬り付け(太陽)、 さらにもう一度敵を斬り上げ(月光)つつ、高くバク転しながら元の位置に戻る。
作中最高クラスの威力に加え、使用回数が無限(ほとんどの武器は有限)で、さらに衝撃波を飛ばすことで間接攻撃も可能。守備に補正までかかり、おまけに『蒼炎の軌跡』でのみ、必殺の一撃を無効化する隠し効果まで備えているなど、至れり尽くせりの性能である。<br />
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**スマブラでは「月光」に該当する攻撃が無いが、[[最後の切りふだ]]「大天空」では、「上空に投げる剣で相手を空中に放り上げ、連続攻撃を仕掛ける」点で通じるものがある。
代わりにゲーム中で最も重い武器の一つであり、スマブラでの扱いはそれを意識していると思われる。
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●天空<br />
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*蒼炎
「奥義」と呼ばれる強力なスキルの内の一つで、両作品中ではアイクのみ習得可能。<br />
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**元々はテリウスで巻き起こる戦乱によって多くの人々が発する負の気に、負の女神ユンヌを封じたメダリオンが呼応して放つ青白い光を指す。<br/>"炎の紋章"とも呼ぶことから、陽炎のように揺らめき光るそれが蒼い炎に見立てられたのだと思われる。よって通常の火炎のような燃焼はしない。
「太陽」(HP吸収)と「月光(『蒼炎の軌跡』では防御力半分無効化、『暁の女神』では防御力無効化)」というスキルの連続攻撃。最初に剣を上空に投げた後、ジャンプして剣をキャッチすると同時に敵を斬り付け(太陽)、 さらにもう一度敵を斬り上げ(月光)つつ、高くバク転しながら元の位置に戻る。<br />
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**ユンヌが鳥に姿を変える、加護を授けるといった力を行使する際にも放ち、正の女神アスタルテとの決戦では自らが蒼炎となってアイクに憑依した。
スマブラでは「月光」に該当する攻撃が無いが、[[最後の切りふだ]]「大天空」では、「上空に投げる剣で相手を空中に放り上げ、連続攻撃を仕掛ける」点で通じるものがある。
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『ファイアーエムブレム 覚醒』には、"異界のアイク"としてDLCマップにて登場する(設定上、厳密には本人ではない)。さらに、ラグネルを持った"パリス<ref>"パリス"は、アイクの開発初期段階での名前である。</ref>"という名の、アイクの子孫と思しき人物も登場する。<br/>なお、同作では[[クロム]]や[[ルキナ]]が天空を習得できる。
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『ファイアーエムブレム 覚醒』には、"異界のアイク"としてDLCマップにて登場する(設定上、厳密には本人ではない)。さらに、ラグネルを持った"パリス<ref>"パリス"は、アイクの開発初期段階での名前である。</ref>"という名の、アイクの子孫と思しき人物も登場する。<br/>なお、同作では[[クロム]]や[[ルキナ]]が天空を習得できる。<br/>
 
余談だが、『覚醒』の主人公であるクロムは、シリーズ内でも人気の高いアイクのキャラクターを一部意識してデザインされている。王子でありながら自警団の団長を務めていることや、訓練で壁を壊すという豪快ぶりに、アイクの面影がみられる。
 
余談だが、『覚醒』の主人公であるクロムは、シリーズ内でも人気の高いアイクのキャラクターを一部意識してデザインされている。王子でありながら自警団の団長を務めていることや、訓練で壁を壊すという豪快ぶりに、アイクの面影がみられる。
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●蒼炎<br />
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元々はテリウスで巻き起こる戦乱によって多くの人々が発する負の気に、負の女神ユンヌを封じたメダリオンが呼応して放つ青白い光を指す。炎の紋章"とも呼ぶことから、陽炎のように揺らめき光るそれが蒼い炎に見立てられたのだと思われる。よって燃焼はしない。 ユンヌが鳥に姿を変える、加護を授けるといった力を行使する際にも放ち、正の女神アスタルテとの決戦では自らが蒼炎となってアイクに憑依した。
      
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
 
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
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“原作では、衝撃波みたいなもので遠くの敵を攻撃するシチュエーションもあるんですが、『スマブラX』で目指すべきアイク像と相容れるのか。また、キャラクター性という意味ではなくて、ゲーム上でキャラクターらしさを体現するときに、受け入れられるバランスになるのかどうかということを考えて外しました。やっぱり、ワザなどは原作のまま突っ込めばキャラクターらしさが出るのか、と言えば決してそうではないんですね。”</ref>。
 
“原作では、衝撃波みたいなもので遠くの敵を攻撃するシチュエーションもあるんですが、『スマブラX』で目指すべきアイク像と相容れるのか。また、キャラクター性という意味ではなくて、ゲーム上でキャラクターらしさを体現するときに、受け入れられるバランスになるのかどうかということを考えて外しました。やっぱり、ワザなどは原作のまま突っ込めばキャラクターらしさが出るのか、と言えば決してそうではないんですね。”</ref>。
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『スマブラX』でのキャラクターコンセプトは、「うなる剛剣」<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX 2ページ</ref>。同シリーズからのマルスのスタイルがスピード重視の「流麗な剣術」であるのに対し、アイクのスタイルはパワー重視となっている。巨大な両手剣を片手で豪快に振るい、それゆえに動作が重たいのが欠点だが、それを補って余りある攻撃力とリーチを誇る。また、『ファイアーエムブレム』からの参戦ファイターの中では唯一、手足による殴打攻撃を持つ。
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『スマブラX』でのキャラクターコンセプトは、「うなる剛剣」<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX 2ページ</ref>。同シリーズからのマルスのスタイルがスピード重視の「流麗な剣術」であるのに対し、アイクのスタイルはパワー重視となっている。巨大な両手剣を片手で豪快に振るい、それゆえに動作が重たいのが欠点だが、それを補って余りある攻撃力とリーチを誇る。この「剛剣」と言う表現は、後の『ファイアーエムブレム』シリーズにおいてアイクの習得するスキル名として逆輸入された。また、『ファイアーエムブレム』からの参戦ファイターの中では唯一、手足による殴打攻撃を持つ。
    
『スマブラX』で一部ワザで表示されていた赤い炎のエフェクトは、『スマブラfor』では蒼炎を意識してか蒼色に変更された。
 
『スマブラX』で一部ワザで表示されていた赤い炎のエフェクトは、『スマブラfor』では蒼炎を意識してか蒼色に変更された。
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ファイル:公式絵 X アイク.jpg|『スマブラX』
 
ファイル:公式絵 X アイク.jpg|『スマブラX』
 
ファイル:公式絵 4 アイク.png|『スマブラfor』
 
ファイル:公式絵 4 アイク.png|『スマブラfor』
ファイル:公式絵 SP アイク.png|『スマブラSP』
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ファイル:公式絵 SP アイク.png|『スマブラSP』<br/>アイク(蒼炎の軌跡)
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ファイル:公式絵 SP アイク (暁の女神).png|『スマブラSP』<br/>アイク(暁の女神)
 
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| 下スマッシュ攻撃  
 
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| 上空中攻撃  
 
| 上空中攻撃  
 
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| 下空中攻撃  
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|色=008000
 
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*上空中攻撃: 振り回し
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*上空中攻撃: 振り回し{{有無|X}}{{有無|for|1/1}}
 
**『蒼炎の軌跡』の漆黒の騎士の必殺の前動作に少し似ている。ちなみに、漆黒の騎士とアイクは同一の剣術の師匠を持つ。
 
**『蒼炎の軌跡』の漆黒の騎士の必殺の前動作に少し似ている。ちなみに、漆黒の騎士とアイクは同一の剣術の師匠を持つ。
*通常必殺ワザ: 噴火 (X-for)
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*通常必殺ワザ: 噴火
 
**実際のところは剣から炎は出せない。
 
**実際のところは剣から炎は出せない。
 
**アイクは使えないが、原作には「ボルガノン」という相手の足元から溶岩を噴き出させるような攻撃をする炎の魔術書があり、それとよく似ている。
 
**アイクは使えないが、原作には「ボルガノン」という相手の足元から溶岩を噴き出させるような攻撃をする炎の魔術書があり、それとよく似ている。
*横必殺ワザ: 居合い切り
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*横必殺ワザ: 居合い斬り
**『蒼炎の軌跡』の下級職時のとどめの必殺モーションに、突進して剣を平行に振り攻撃するという似たような動作がある。これは暁の女神の必殺モーションにも似たようなものが見られる。
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**『蒼炎の軌跡』の「レンジャー」時のとどめの必殺モーションに、突進して剣を平行に振り攻撃するという似たような動作がある。暁の女神の必殺モーションでも似たものが見られる。
 
*上必殺ワザ: 天空 / [[勝利演出]]: 「天空」を披露する
 
*上必殺ワザ: 天空 / [[勝利演出]]: 「天空」を披露する
 
**『蒼炎の軌跡』『暁の女神』でアイクのみ習得できる奥義スキル。詳細は[[#概要]]にて。
 
**『蒼炎の軌跡』『暁の女神』でアイクのみ習得できる奥義スキル。詳細は[[#概要]]にて。
**原作では敵に蒼い光を発しつつ剣を向け、空中キャッチから斬り下ろし(太陽)→バック転しながら斬り上げ(月光)の二連コンボ。掛け声は無い。
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**原作では敵に蒼い光を発しつつ剣を向け、剣を回転させながら上に投げ、ジャンプし空中キャッチから斬り下ろし(太陽)→バック転しながら斬り上げ(月光)の二連コンボ。掛け声は無い。
**スマブラでは斬り下ろし前後のモーションが無いため、原作の天空よりGBA時代の「傭兵」というクラスの必殺モーションの方が近い。
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**スマブラでは斬り上げモーションが無いため、原作の天空よりGBA時代の「傭兵」というクラスの必殺モーションの方が近い。
 
**『If』のアイクの攻撃モーションの1つに、空中キャッチからの斬り下ろしで終わる、スマブラの「天空」と同様のものがある。また、「天空」でも斬り上げはせず、スマブラの横必殺ワザの元にもなった、『蒼炎の軌跡』の突進して剣を振る攻撃に繋げて終える。
 
**『If』のアイクの攻撃モーションの1つに、空中キャッチからの斬り下ろしで終わる、スマブラの「天空」と同様のものがある。また、「天空」でも斬り上げはせず、スマブラの横必殺ワザの元にもなった、『蒼炎の軌跡』の突進して剣を振る攻撃に繋げて終える。
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**『ヒーローズ』に登場する伝承の神将 アイクのとどめアニメーションも斬り下ろしで終えるスマブラに近いものになっている。
 
*下必殺ワザ:カウンター
 
*下必殺ワザ:カウンター
 
**反撃はクラス「レンジャー」時の初回攻撃に似ている。
 
**反撃はクラス「レンジャー」時の初回攻撃に似ている。
 
**同名のスキルは存在するが効果は受けたダメージの半分を返すというもので、スマブラのものとは異なる。
 
**同名のスキルは存在するが効果は受けたダメージの半分を返すというもので、スマブラのものとは異なる。
 
*最後の切りふだ: 大天空
 
*最後の切りふだ: 大天空
**「大天空」という技は原作にはないが、大天空のように高速で連続攻撃を見舞わせる「流星」というスキルがある。
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**「大天空」という技は原作にはないが、大天空のように高速で連続攻撃を見舞わせる「流星」というスキルがある。蒼炎を纏いながらの天空と言う点では『ヒーローズ』に登場する伝承の神将 アイクが習得する奥義スキル「蒼の天空」と共通する。
 
*上アピール:剣を正眼に構え、気合を入れる
 
*上アピール:剣を正眼に構え、気合を入れる
 
**正眼の構えは『蒼炎の軌跡』のオープニングムービーの漆黒の騎士と剣を交える部分の最初のイラストのポーズに近い。
 
**正眼の構えは『蒼炎の軌跡』のオープニングムービーの漆黒の騎士と剣を交える部分の最初のイラストのポーズに近い。
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*空中前ジャンプ / ガケのぼりジャンプ
 
*空中前ジャンプ / ガケのぼりジャンプ
 
**クラス「ロード」時の必殺や、「天空」では、ジャンプ中にこのような感じで身体を丸めて前回転する。
 
**クラス「ロード」時の必殺や、「天空」では、ジャンプ中にこのような感じで身体を丸めて前回転する。
*地上後ろジャンプ
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*地上後ろジャンプ{{有無|X}}{{有無|for|1/1}}
 
**『暁の女神』の4部終章「再生[Area2]」の戦闘前の漆黒の騎士と剣を交えるムービー(オープニングムービーにも使われている)での後方宙返り。
 
**『暁の女神』の4部終章「再生[Area2]」の戦闘前の漆黒の騎士と剣を交えるムービー(オープニングムービーにも使われている)での後方宙返り。
 
*登場演出
 
*登場演出
 
**「ワープの杖」などによる転送。
 
**「ワープの杖」などによる転送。
*勝利演出:剣を地面に突き刺し、「手加減してやるほど、俺は甘くはない」
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*勝利演出:剣を軽く振るい肩に乗せる
**セリフは『暁の女神』の3部7章「両雄、相打つ」でアイクがサザに発するもの。原作では「戦場で手加減してやるほど~」である。
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*勝利演出:剣を軽く振るい肩に乗せ、「守るべきもののために、戦うだけだ」
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**セリフは原作のキャッチコピーである「守るべき者のため ただ戦う」から。
   
**剣を肩に乗せるのは『暁の女神』のクラス「神将」時のマップ上でのポーズを意識したものだろうか。
 
**剣を肩に乗せるのは『暁の女神』のクラス「神将」時のマップ上でのポーズを意識したものだろうか。
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==== 台詞 ====
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*勝利演出:「手加減してやるほど、俺は甘くはない」{{有無|X}}{{有無|for|1/1}}
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**『暁の女神』の3部7章「両雄、相打つ」でアイクがサザに発するもの。原作では「戦場で手加減してやるほど~」である。
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*勝利演出:「守るべきもののために、戦うだけだ」{{有無|X}}{{有無|for|1/1}}
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**『蒼炎の軌跡』のキャッチコピー「守るべき者のため ただ戦う」から。
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*勝利演出:「あんたの戦い、見事だった」{{有無|SP}}
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**『蒼炎の軌跡』終章「帰還」に登場するブライスをアイクで撃破した際の台詞。
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*勝利演出:「誰にも、譲る気はない」{{有無|SP}}
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**『蒼炎の軌跡』27章「宿命の刻」での台詞。「そうだな。あいつのことだけは…誰にも譲る気はない。」
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**漆黒の騎士との一騎打ちを表明する会話。
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*勝利演出:「極めれば、誰にも負けはしない」{{有無|SP}}
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**『蒼炎の軌跡』27章「宿命の刻」での漆黒の騎士と対峙した際の台詞。「…幼い頃から、親父に基礎を叩き込まれた俺の剣技は……極めれば…誰にも負けるはずがない。」
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*勝利演出:「どうして俺の前に立った」{{有無|SP}}
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**『暁の女神』第3部13章「血の代償」で、敵ユニットとして登場するアイクの戦闘前台詞。「敵として対した相手に容赦はせん。悪いが…あんたはここまでだ。」~と続く。
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*勝利演出:「俺は、前に進む」{{有無|SP}}
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**『暁の女神』第4部終章「再生」(Area5)で、ラスボスである女神アスタルテとの戦闘会話が元と思われる。「たとえ神が相手だろうが……勝ち目のない戦いだろうが……俺は前へ進む。それだけだ。」
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*勝利演出:「俺には守るべきものがある」{{有無|SP}}
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**『暁の女神』第4部終章「再生」(Area5)での女神アスタルテとの戦闘前会話。「俺には仲間がいる。守るべき物が在る。」
    
== 主な登場作品 ==
 
== 主な登場作品 ==
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